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『ベルベット・レイン』など公開作が続く新世代の華流スター、ショーン・ユー主演による香港ノワール。自身の命が狙われていることを知った黒社会の大ボス・ドラゴンは、密かに忍ばせていた秘密部隊を使って組織内の裏切り者をあぶり出そうとするが…。
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
香港 |
原題: |
黒白戦場/Colour Of the Loyalty |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
THD14751 | 2006年04月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語
レイティング:
記番:
THD14751
レンタル開始日:
2006年04月07日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
THD14751 | 2006年04月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/広東語
レイティング:
記番:
THD14751
レンタル開始日:
2006年04月07日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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4月7日レンタル開始の作品が多くて、これまた選択していくのが少々大変でした。好みのものから見ていっても、こぼれて落ちていく多くの作品があります。お勧めの中から選ぶのも楽しいですね。
これは、未公開作。「ベルベット・レイン」を意識して邦題をつけた感じ。原題「黒白戦場 Colour of the Loyalty」、後半を見ると、よく感じがでていますね。ラストの一瞬に、エッ!!と、声を上げてしまった。そうか、こう来たか・・・と。若手ショーン・ユー主演ですが、エリック・ツァン主演と言っても良い位な作品。
香港ノアールどっぷりの方には、まずまず楽しめる1本でしょう。ただ、あまり期待を大きく持つと、足をすくわれるかも・・・
日本のヤクザ映画、任侠物にも、よく似たパターンがありますが、無条件に楽しめたが、勝ちかな?ラストのエリック・ツァンの演技で、良い意味、作品を締めてくれた気がします。
韓国復讐3部作のラスト、「親切なクムジャさん」は、全く好みに合わなかった様ですね。個々の琴線に触れる作品、瞬間は千差万別。映画鑑賞は、良し悪しだけでなく、自分の心に響く瞬間、シーンが、あるかないかにかかっている様です。自分の感性に合った1本に出会える楽しさ、映画鑑賞の醍醐味でしょうか?また、気に入った作品教えて下さい。
DISCASのこのコーナーは、いろんな感性の持ち主の集団。様々の刺激を受けることが出来て、楽しいですね。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
しつこいようですが、やっぱオレ、香港ノワールとは相性ピッタシ。今回もどっぷりと浸らせていただきました。結末はかなり虚しくはありましたが。
ラム・シュー演じる刑事から、何者かに命を狙われてると忠告を受けた黒社会の大ボス、ドラゴン(やっぱりエリック・ツァンなのだ)。自分の命を狙っているのは組織の3人の中ボスのうちの誰かだと踏んだドラゴンは、こういう時のために密かに育成していた秘密部隊を動かすことに。
そして、彼らが動き出すとともに、無情な殺し合いが始まる・・・。
主演のショーン・ユーが演じるのは、この秘密部隊のリーダー的存在ファット。『インファナル・アフェア』『ベルベット・レイン』と彼を見てきたけど、本作が一番、作品を支える主役としての存在感に溢れているのではないでしょうか。なかなかのもんです。
エリック・ツァンはもはや語るまでもなく、いつものエリック・ツァン。ラスト近くの回想場面で見せる、何かをこらえるような表情にグッとさせられます。
ラム・シューは今回、わりにふつ〜の役で逆にそれが印象に残ったりして。
さらに、『潜入黒社会』ですごく印象に残ったスーキー・クワンまで出ていて、至れり尽くせりです。
ただ、あまりにも多くの者が倒れていくその展開には、やりすぎ感を覚えるのは確か。まあ、それも黒社会ゆえの非情さと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが。
ともかく、オレにとっては観応え十分の一作でした。
オタエドンさんは観られましたか。
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かなり私的には面白かったですね。
とりあえず、何をおいてもショーンがカッコよすぎる!!!!
かなりしびれた!!
ショーンすきな方はそれだけでも見る価値あり。
でも、すぐ人が殺される・・・・
香港映画って・・・というか、マフィア?ってこんな感じなのかなという疑問。
こんな世界はやだwww
ラストのどんでん返しがすごく良かった。あーそうなんだ、みたいな。
ベルベット・レインと関係あるのかなと思ったけど、
関係なかった。
ベルベット・レインより、こっちの方が面白かった。
エディソンも好きだから、こっちにもエディソンが出てほしかったけど。
おすすめの映画です。
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ショーン・ユー目当てで観ましたが、やっぱり出てきたよエリック・ツァン…。
【ショーン・ユー】=【黒社会】=【エリック・ツァン】
の方式が成り立ちそうな位、お見掛けします。
でも何作品も連続で見るとなると、さすがに『あっ!エリック・ツァンだ!!』って嬉しくなってきてしまいますが…。
この作品、エリックのまゆ毛が気になってしまって、全然ストーリーに入り込めないまま終了〜になりかねない…。
しっかし、香港映画に出てくる女優さんって、文句なしに綺麗な人が多いですよねっ。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
ブラッディ・レイン
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2006/04/19
レビュアー
オタエドン4月7日レンタル開始の作品が多くて、これまた選択していくのが少々大変でした。好みのものから見ていっても、こぼれて落ちていく多くの作品があります。お勧めの中から選ぶのも楽しいですね。
これは、未公開作。「ベルベット・レイン」を意識して邦題をつけた感じ。原題「黒白戦場 Colour of the Loyalty」、後半を見ると、よく感じがでていますね。ラストの一瞬に、エッ!!と、声を上げてしまった。そうか、こう来たか・・・と。若手ショーン・ユー主演ですが、エリック・ツァン主演と言っても良い位な作品。
香港ノアールどっぷりの方には、まずまず楽しめる1本でしょう。ただ、あまり期待を大きく持つと、足をすくわれるかも・・・
日本のヤクザ映画、任侠物にも、よく似たパターンがありますが、無条件に楽しめたが、勝ちかな?ラストのエリック・ツァンの演技で、良い意味、作品を締めてくれた気がします。
韓国復讐3部作のラスト、「親切なクムジャさん」は、全く好みに合わなかった様ですね。個々の琴線に触れる作品、瞬間は千差万別。映画鑑賞は、良し悪しだけでなく、自分の心に響く瞬間、シーンが、あるかないかにかかっている様です。自分の感性に合った1本に出会える楽しさ、映画鑑賞の醍醐味でしょうか?また、気に入った作品教えて下さい。
DISCASのこのコーナーは、いろんな感性の持ち主の集団。様々の刺激を受けることが出来て、楽しいですね。
投稿日
2006/04/13
レビュアー
ぶわつ しつこいようですが、やっぱオレ、香港ノワールとは相性ピッタシ。今回もどっぷりと浸らせていただきました。結末はかなり虚しくはありましたが。
ラム・シュー演じる刑事から、何者かに命を狙われてると忠告を受けた黒社会の大ボス、ドラゴン(やっぱりエリック・ツァンなのだ)。自分の命を狙っているのは組織の3人の中ボスのうちの誰かだと踏んだドラゴンは、こういう時のために密かに育成していた秘密部隊を動かすことに。
そして、彼らが動き出すとともに、無情な殺し合いが始まる・・・。
主演のショーン・ユーが演じるのは、この秘密部隊のリーダー的存在ファット。『インファナル・アフェア』『ベルベット・レイン』と彼を見てきたけど、本作が一番、作品を支える主役としての存在感に溢れているのではないでしょうか。なかなかのもんです。
エリック・ツァンはもはや語るまでもなく、いつものエリック・ツァン。ラスト近くの回想場面で見せる、何かをこらえるような表情にグッとさせられます。
ラム・シューは今回、わりにふつ〜の役で逆にそれが印象に残ったりして。
さらに、『潜入黒社会』ですごく印象に残ったスーキー・クワンまで出ていて、至れり尽くせりです。
ただ、あまりにも多くの者が倒れていくその展開には、やりすぎ感を覚えるのは確か。まあ、それも黒社会ゆえの非情さと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが。
ともかく、オレにとっては観応え十分の一作でした。
オタエドンさんは観られましたか。
投稿日
2011/05/27
レビュアー
riseかなり私的には面白かったですね。
とりあえず、何をおいてもショーンがカッコよすぎる!!!!
かなりしびれた!!
ショーンすきな方はそれだけでも見る価値あり。
でも、すぐ人が殺される・・・・
香港映画って・・・というか、マフィア?ってこんな感じなのかなという疑問。
こんな世界はやだwww
ラストのどんでん返しがすごく良かった。あーそうなんだ、みたいな。
ベルベット・レインと関係あるのかなと思ったけど、
関係なかった。
ベルベット・レインより、こっちの方が面白かった。
エディソンも好きだから、こっちにもエディソンが出てほしかったけど。
おすすめの映画です。
投稿日
2009/03/02
レビュアー
yukari-nショーン・ユー目当てで観ましたが、やっぱり出てきたよエリック・ツァン…。
【ショーン・ユー】=【黒社会】=【エリック・ツァン】
の方式が成り立ちそうな位、お見掛けします。
でも何作品も連続で見るとなると、さすがに『あっ!エリック・ツァンだ!!』って嬉しくなってきてしまいますが…。
この作品、エリックのまゆ毛が気になってしまって、全然ストーリーに入り込めないまま終了〜になりかねない…。
しっかし、香港映画に出てくる女優さんって、文句なしに綺麗な人が多いですよねっ。