Dolls[ドールズ]

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Dolls[ドールズ] / 菅野美穂

全体の平均評価点:(5点満点)

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「Dolls[ドールズ]」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

近松門左衛門の“冥途の飛脚”の出番を終えた忠兵衛と梅川の人形が静かに身体をやすめている。なにかを囁いているような二人のその視線の先――。松本と佐和子は結婚の約束を交わしていたが、社長令嬢との縁談が決まった松本が佐和子を捨てた。佐和子は自殺未遂の末、記憶喪失に陥る。挙式当日、そのことを知った松本は式場を抜け出し病院へと向かう…。年老いたヤクザの親分と、彼をひたすら待ち続けるひとりの女。事故で再起不能になった国民的アイドルと彼女を慕い続ける孤独な青年。少しずつ交錯しながら3つの究極の愛が展開していく…。

「Dolls[ドールズ]」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: 日本
原題: DOLLS

「Dolls[ドールズ]」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 北野武
撮影: 柳島克己
音楽: 久石譲

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時間という概念 ネタバレ

投稿日:2004/05/19 レビュアー:素人鑑賞者M

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ま、僕の勝手な解釈なので
正解なのかは、わかりませんが...

色彩は鮮やかの一語なのですが、
本当の主役は、無色透明(あるいは白)の水
なのではないかと、思ってしまいました。
「水=永劫流転の象徴」
この映画の中には、常に水が存在しています。
それは、海であったり、川であったり、雨であったり。

一方、描かれる3組のカップルは
「いずれか、あるいは一方が時を止めた人たち」
つまりは流転することを拒んだ人であること

この自然界と人間界の時に対する概念の対比が
もの凄く好きです。

さらに言えば、物語の進行に同期して
四季が流れていくわけですが、
やがて冬に至り、永劫流転の象徴であったはずの
水は、雪となり、流れることができぬものになる。
それと対比されるかのごとく、人の時間は
ふたたび流れ始めたのに...

切なくて、無常を感じます。
すごく好きですね。

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ひさびさの北野武らしい作品か

投稿日:2004/05/05 レビュアー:しゃれこうべ

この映画を観る前に『座頭市』を観ていたので、
北野武監督もかなりイロイロなジャンルの映画が撮れるようになったのだなぁ…と思っていました。
この映画は菅野美穂や深田恭子という、北野武らしからぬキャスティングゆえ、ずっと観るのをためらっていたのですが、
観てみれば、なんとも北野武らしい映画でした。
(でも、やっぱりキャスティングに納得がいかない!)

大人のための究極のおとぎばなしという感じを受けました。
色彩はやっぱりみなさん書いているように、
武独特の美しさを感じました。
衣裳もすごくきれいで、男性が来ている衣裳もなんとなく「かっこいいな」と思って観てたら、山本耀司だったので、な〜るほどと思いましたね。

あまり期待せずに観ましたが、結構のちのちまで心に残る映画となりそうです。
色彩のきれいな和製“アメリカン・ニュー・シネマ”的ストーリーという感じかなぁ。

しかしながら、松本の棒読みはどうにかならねぇのか!
まあ、それも武らしいと言えば武らしいのですが…(笑)。

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日本の四季が美しい!

投稿日:2003/06/02 レビュアー:busy-busy

とっても四季が綺麗に印象深く撮られています。
また、なんとも切ない気持ちになりました。それも嫌でない切なさです。生きる上での悲しさや、大切な人を思う気持ちがやわらかく描かれていると思います。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

何が言いたいのか全くわかりません。

投稿日:2007/07/10 レビュアー:旭竜

「北野」映画は嫌いじゃないのですが、本作は凡人の私には理解しがたいものでした。

浄瑠璃「冥土の飛脚」がモチーフになっているらしく、知識が無いまま観るのは辛いかも。
映像の美さは素晴らしく、久石譲の音楽は良かったですね。

こういう映画を高く評価出来るような人になりたい・・・ような気がしないわけでもない。
理解できた方を羨ましく思った作品。

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映画は芸術である(?)

投稿日:2006/10/27 レビュアー:さすらい

綺麗やね・・そんだけ。

BROTHERとか、座頭市とか、あんなんが私は好きです。

ストーリーは、ここのイントロダクションがすべて。

50点。

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ユーザーレビュー:93件

時間という概念

投稿日

2004/05/19

レビュアー

素人鑑賞者M

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ま、僕の勝手な解釈なので
正解なのかは、わかりませんが...

色彩は鮮やかの一語なのですが、
本当の主役は、無色透明(あるいは白)の水
なのではないかと、思ってしまいました。
「水=永劫流転の象徴」
この映画の中には、常に水が存在しています。
それは、海であったり、川であったり、雨であったり。

一方、描かれる3組のカップルは
「いずれか、あるいは一方が時を止めた人たち」
つまりは流転することを拒んだ人であること

この自然界と人間界の時に対する概念の対比が
もの凄く好きです。

さらに言えば、物語の進行に同期して
四季が流れていくわけですが、
やがて冬に至り、永劫流転の象徴であったはずの
水は、雪となり、流れることができぬものになる。
それと対比されるかのごとく、人の時間は
ふたたび流れ始めたのに...

切なくて、無常を感じます。
すごく好きですね。

ひさびさの北野武らしい作品か

投稿日

2004/05/05

レビュアー

しゃれこうべ

この映画を観る前に『座頭市』を観ていたので、
北野武監督もかなりイロイロなジャンルの映画が撮れるようになったのだなぁ…と思っていました。
この映画は菅野美穂や深田恭子という、北野武らしからぬキャスティングゆえ、ずっと観るのをためらっていたのですが、
観てみれば、なんとも北野武らしい映画でした。
(でも、やっぱりキャスティングに納得がいかない!)

大人のための究極のおとぎばなしという感じを受けました。
色彩はやっぱりみなさん書いているように、
武独特の美しさを感じました。
衣裳もすごくきれいで、男性が来ている衣裳もなんとなく「かっこいいな」と思って観てたら、山本耀司だったので、な〜るほどと思いましたね。

あまり期待せずに観ましたが、結構のちのちまで心に残る映画となりそうです。
色彩のきれいな和製“アメリカン・ニュー・シネマ”的ストーリーという感じかなぁ。

しかしながら、松本の棒読みはどうにかならねぇのか!
まあ、それも武らしいと言えば武らしいのですが…(笑)。

日本の四季が美しい!

投稿日

2003/06/02

レビュアー

busy-busy

とっても四季が綺麗に印象深く撮られています。
また、なんとも切ない気持ちになりました。それも嫌でない切なさです。生きる上での悲しさや、大切な人を思う気持ちがやわらかく描かれていると思います。

何が言いたいのか全くわかりません。

投稿日

2007/07/10

レビュアー

旭竜

「北野」映画は嫌いじゃないのですが、本作は凡人の私には理解しがたいものでした。

浄瑠璃「冥土の飛脚」がモチーフになっているらしく、知識が無いまま観るのは辛いかも。
映像の美さは素晴らしく、久石譲の音楽は良かったですね。

こういう映画を高く評価出来るような人になりたい・・・ような気がしないわけでもない。
理解できた方を羨ましく思った作品。

映画は芸術である(?)

投稿日

2006/10/27

レビュアー

さすらい

綺麗やね・・そんだけ。

BROTHERとか、座頭市とか、あんなんが私は好きです。

ストーリーは、ここのイントロダクションがすべて。

50点。

1〜 5件 / 全93件