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大好きな父親の死によって、言葉を失ってしまった少女・エイミー。そんな彼女の心を癒したのは、隣に住む売れないミュージシャンの下手くそな歌だった…。耳も聞こえず、声も出ないが、歌うことだけは出来るようになっていく少女の姿を描いた感動作。
製作年: |
1997年 |
---|---|
製作国: |
オーストラリア |
原題: |
AMY |
監督: |
ナディア・タス |
---|---|
製作: |
デヴィッド・パーカー 、 ナディア・タス |
出演: |
アラーナ・ディ・ローマ 、 レイチェル・グリフィス 、 ベン・メンデルソーン 、 ニック・パーカー 、 アラーナ・デローマ 、 レイチェル・グリフィス 、 ケリー アームストロング 、 ニック・パーカー |
脚本: |
デヴィッド・パーカー 、 デヴィッド・パーカー |
---|---|
撮影: |
デヴィッド・パーカー |
音楽: |
フィリップ・ジャド |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日本語・日本語吹替え用・英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG70377 | 2003年06月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
日本語・日本語吹替え用・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
PCBG70377
レンタル開始日:
2003年06月16日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
103分 | 日本語・日本語吹替え用・英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG70377 | 2003年06月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
103分
字幕:
日本語・日本語吹替え用・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
PCBG70377
レンタル開始日:
2003年06月16日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
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なおくんが紹介してくれた作品です。
私の大切なお友達のお父様が昨日天国へ旅立ちました。
エイミー大好きなお父さんが目の前で亡くなった事が原因で
音と声を失った。それが、ミュージシャンだった父のおかげなのかしら、メロディーをつけると聞こえる。そして歌える。
ちょっと(いやかなりか?)変わった隣人たちの支えもあり、エイミーは音も声も取り戻せるようになった。感動的なお話。
以前私は自分の命を自分で絶とうしまった事がある。
かなり前だけど、「パパにさよなら出来るまで」と言う作品で、
死について猛烈に書き綴った。あの時のあの感情を忘れていたのか・・・
天国へ行ってしまった人を大好きだった人はとても悲しいのです。
それこそ死ぬほど辛いのです。
エイミーは幼いながらもお父さんの死で聴覚と声を失った。
幼くとも辛いのです。
大人だって同じです。大人だから強いんじゃない。
大人だって、悲しくて・・・エイミーの母の様に、人にあたったりもするんです。
大切な人の死とはそれだけ心と身体に影響を及ぼすのです。
私の大切なお友達のお父様の死・・・
傍にいて、慰めてあげる事も、一緒に泣いてあげることも出来ないけど・・・自分の事の様に悲しいです。
そして何より・・・人が死ぬと・・・沢山の人が悲しむんだ。
大人も子供も悲しいんだ。。。
望んで無いのに死んでしまったエイミーの父。
ご病気で亡くなったお友達のお父さん。
死にたくないのに死んでしまう人がいる。
そしてその人を大好きだった残された人達は、死ぬほど悲しいんだ。
自分の行いを恥じた。
友人のお父様がご病気になられたと聞いてから、そして亡くなり、このエイミーを見て・・・
自分で自分の命を絶つなんて・・・なんと愚かな行為だ・・・
又自分のした事の愚かさに、情けなくて涙が出た。
生きていたいのに、もっとやりたい事もあるのに、沢山の人に愛されているのに死んじゃう人が沢山いる。
そんな人達に「ごめんなさい」と言う気持ちでいっぱいです。
当然ながら私の周りの私を愛してくれてる人達にも。。。
「ごめんなさい」の気持ちでいぱいです。
こうして書いてる間も涙が止まらない。
ごめんなさい、大きく話がそれてしまいました。
大切な人の死のショック。
その後の彼女の明るさで仲良く過ごす隣人達。
彼女は希望をくれました。
大人も子供も悲しいのは同じなんだよ。
無理をする必要なんてないんだよ。
泣きたいなら泣けばいいんだよ。
気持ちを胸にため込まないで、吐き出そう。
長い人生、そう何度もあるわけじゃない大切な人の死
そんなときくらい、無理せず湧きおこる感情をありのままさらせばいいと私は思ってる。
そして、大切な人達に、泣いて悲しんで、辛い目をさせない為、そして自分の為、自ら命を絶とうなんて二度としないと心に誓います。
pokorou
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんなに優しさ溢れる作品だったとは!
ラスト、涙が止まりませんでした。
ああ、ジャケットを見てるだけでウルウルしちゃいます・・
大好きな最愛の父の事故を目前で経験してしまった幼いエイミー。
その心は固く閉ざされ、耳も口も声もすべてを拒絶したかのように機能しなくなってしまったのです。
そのショックたるや、想像を絶するものがあります。
そしてその母もまた、目前で最愛の夫を失ったことから5年たった今もどうしても抜け出すことが出来ずにいるのです。
だからエイミーへの愛情は一杯あっても我が子の本当の心が見えてこない。
どんなにいいお医者に見せても、どこも悪くないと言われる。
でもエイミーはしゃべれない、聞こえない、笑わない。
自分だけがこの子を治せると信じているものの、そのすべも判らず戸惑うだけの母。
児童保護官から逃れるために住み着いた界隈は、怪しげなところでした。
住む人たちは他所者を嫌うひと癖もふた癖もある連中。
でもこの人たちが、実に優しいんです。何気にあったかいんです。
エイミーが歌なら聞こえることを知った住人達は、へたくそな歌でエイミーに話かけるのです。
♪僕の名前はロバート〜♪隣に住んでるイケメンくんよ〜♪
みたいな歌を歌うのです。
恥ずかしがらずにみんな歌うのです。
嫌な性格だと思っていた水まきおばさんですら、オペラ歌手さながらの美声です。
エイミーを探し回る警官たちもみんなで歌います。
♪エイミー、エイミー、どこにいるの〜。出ておいで〜♪僕たちみんなで探しているよ〜♪
なーんて歌いながら探しまわります。
そしてそれに答えるエイミーの澄んだ歌声。
これにはパンチくらいました。 素晴らしいです!
パパ役のニック・パーカー(実際にミュージシャン)がすべてこの映画の為に書き下ろしたという音楽の数々。
パパの死をちゃんとママと二人で受け止める事が出来たとき、エイミーの言葉も戻ってきました。
エンドロールに流れるエイミーとパパのデュエット曲に涙が止まりませんでした。
CD、欲しいです!
この作品を紹介してくれた、pokoちゃん、有難うね♪
こんなに優しい気持ちになれる映画だったなんて知らなかったです。
すべての優しい人たちに、ぜひ見て頂きたい、ぜひ知って頂きたい作品です。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
私は雨の日がけっこう好きです。雨粒がパタパタとあたるガラス窓越しに外を見ると、色がにじんで、目に留まるよごれやごみくずをおおいかくしてくれるからです。夕方、ぽつぽつと家々の明かりがつきはじめると、世界が、色の洪水に飲み込まれていくように見えます。そんな時間帯にぼんやりと外を眺めていると、なにか楽しいことが起きそうな気がしてきます。
だから、心因性のショックで言語による情報を受け付けなくなったエイミーが感じている世界が想像できるのです。他のすべてが無になった広大な聴覚の世界に、ただ音楽だけがときおり響くのでしょう。いつもただひとり心の中で、“あの瞬間”を起点にした迷い道を、行きつ帰りつしているのです。キッチンの床に座ってママを待っているあいだも、体がそこから飛びだしたい、逃げ出したいとでも言うように、揺れてしまいます。だから、“あの瞬間”の直前まで彼女がひたっていたはずの世界、音楽に、ひきつけられてしまうのです。
心因性の症状はしばしば自己防衛によるものだと聞きます。例えば記憶喪失でも、思い出すと精神のバランスを保てなくなる現実からの逃避が、その原因になっているケースがあります。
私には最初のころの、そんな症状の見えるエイミーが、必ずしも不幸に思えませんでした。社会的には問題でしょうが、堅く心を守っている姿は頼もしく見えるほどでしたし、世界で聞こえるのが楽しい、美しい、音楽ばかりだったなら...。だから、彼女があたたかい迷い道から少しずつ足を抜き、元の道に戻っていく過程には、かえって勇気を感じ、涙がすこし、こぼれました。
この作品の脚本はきっとミュージカル用に書かれたものなのでしょうね。ミュージカルにはときどき、唐突さを感じることがありますが、「エイミー」なら、最後まで説得力を維持し続けるでしょう。よく考えられています。反対に、ミュージカル物を映画に仕立て直した作品は、しばしば細部が雑で集中力を保てないのですが、この作品はよっく練られており、とても自然です。
オーストラリア映画は、人の心の機微をうまく表現しますね。ここちよい作品でした。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
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ユーザーレビュー:60件
投稿日
2009/08/07
レビュアー
pokorou※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なおくんが紹介してくれた作品です。
私の大切なお友達のお父様が昨日天国へ旅立ちました。
エイミー大好きなお父さんが目の前で亡くなった事が原因で
音と声を失った。それが、ミュージシャンだった父のおかげなのかしら、メロディーをつけると聞こえる。そして歌える。
ちょっと(いやかなりか?)変わった隣人たちの支えもあり、エイミーは音も声も取り戻せるようになった。感動的なお話。
以前私は自分の命を自分で絶とうしまった事がある。
かなり前だけど、「パパにさよなら出来るまで」と言う作品で、
死について猛烈に書き綴った。あの時のあの感情を忘れていたのか・・・
天国へ行ってしまった人を大好きだった人はとても悲しいのです。
それこそ死ぬほど辛いのです。
エイミーは幼いながらもお父さんの死で聴覚と声を失った。
幼くとも辛いのです。
大人だって同じです。大人だから強いんじゃない。
大人だって、悲しくて・・・エイミーの母の様に、人にあたったりもするんです。
大切な人の死とはそれだけ心と身体に影響を及ぼすのです。
私の大切なお友達のお父様の死・・・
傍にいて、慰めてあげる事も、一緒に泣いてあげることも出来ないけど・・・自分の事の様に悲しいです。
そして何より・・・人が死ぬと・・・沢山の人が悲しむんだ。
大人も子供も悲しいんだ。。。
望んで無いのに死んでしまったエイミーの父。
ご病気で亡くなったお友達のお父さん。
死にたくないのに死んでしまう人がいる。
そしてその人を大好きだった残された人達は、死ぬほど悲しいんだ。
自分の行いを恥じた。
友人のお父様がご病気になられたと聞いてから、そして亡くなり、このエイミーを見て・・・
自分で自分の命を絶つなんて・・・なんと愚かな行為だ・・・
又自分のした事の愚かさに、情けなくて涙が出た。
生きていたいのに、もっとやりたい事もあるのに、沢山の人に愛されているのに死んじゃう人が沢山いる。
そんな人達に「ごめんなさい」と言う気持ちでいっぱいです。
当然ながら私の周りの私を愛してくれてる人達にも。。。
「ごめんなさい」の気持ちでいぱいです。
こうして書いてる間も涙が止まらない。
ごめんなさい、大きく話がそれてしまいました。
大切な人の死のショック。
その後の彼女の明るさで仲良く過ごす隣人達。
彼女は希望をくれました。
大人も子供も悲しいのは同じなんだよ。
無理をする必要なんてないんだよ。
泣きたいなら泣けばいいんだよ。
気持ちを胸にため込まないで、吐き出そう。
長い人生、そう何度もあるわけじゃない大切な人の死
そんなときくらい、無理せず湧きおこる感情をありのままさらせばいいと私は思ってる。
そして、大切な人達に、泣いて悲しんで、辛い目をさせない為、そして自分の為、自ら命を絶とうなんて二度としないと心に誓います。
pokorou
投稿日
2009/10/09
レビュアー
飛べない魔女※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんなに優しさ溢れる作品だったとは!
ラスト、涙が止まりませんでした。
ああ、ジャケットを見てるだけでウルウルしちゃいます・・
大好きな最愛の父の事故を目前で経験してしまった幼いエイミー。
その心は固く閉ざされ、耳も口も声もすべてを拒絶したかのように機能しなくなってしまったのです。
そのショックたるや、想像を絶するものがあります。
そしてその母もまた、目前で最愛の夫を失ったことから5年たった今もどうしても抜け出すことが出来ずにいるのです。
だからエイミーへの愛情は一杯あっても我が子の本当の心が見えてこない。
どんなにいいお医者に見せても、どこも悪くないと言われる。
でもエイミーはしゃべれない、聞こえない、笑わない。
自分だけがこの子を治せると信じているものの、そのすべも判らず戸惑うだけの母。
児童保護官から逃れるために住み着いた界隈は、怪しげなところでした。
住む人たちは他所者を嫌うひと癖もふた癖もある連中。
でもこの人たちが、実に優しいんです。何気にあったかいんです。
エイミーが歌なら聞こえることを知った住人達は、へたくそな歌でエイミーに話かけるのです。
♪僕の名前はロバート〜♪隣に住んでるイケメンくんよ〜♪
みたいな歌を歌うのです。
恥ずかしがらずにみんな歌うのです。
嫌な性格だと思っていた水まきおばさんですら、オペラ歌手さながらの美声です。
エイミーを探し回る警官たちもみんなで歌います。
♪エイミー、エイミー、どこにいるの〜。出ておいで〜♪僕たちみんなで探しているよ〜♪
なーんて歌いながら探しまわります。
そしてそれに答えるエイミーの澄んだ歌声。
これにはパンチくらいました。 素晴らしいです!
パパ役のニック・パーカー(実際にミュージシャン)がすべてこの映画の為に書き下ろしたという音楽の数々。
パパの死をちゃんとママと二人で受け止める事が出来たとき、エイミーの言葉も戻ってきました。
エンドロールに流れるエイミーとパパのデュエット曲に涙が止まりませんでした。
CD、欲しいです!
この作品を紹介してくれた、pokoちゃん、有難うね♪
こんなに優しい気持ちになれる映画だったなんて知らなかったです。
すべての優しい人たちに、ぜひ見て頂きたい、ぜひ知って頂きたい作品です。
投稿日
2007/03/14
レビュアー
干し草※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
私は雨の日がけっこう好きです。雨粒がパタパタとあたるガラス窓越しに外を見ると、色がにじんで、目に留まるよごれやごみくずをおおいかくしてくれるからです。夕方、ぽつぽつと家々の明かりがつきはじめると、世界が、色の洪水に飲み込まれていくように見えます。そんな時間帯にぼんやりと外を眺めていると、なにか楽しいことが起きそうな気がしてきます。
だから、心因性のショックで言語による情報を受け付けなくなったエイミーが感じている世界が想像できるのです。他のすべてが無になった広大な聴覚の世界に、ただ音楽だけがときおり響くのでしょう。いつもただひとり心の中で、“あの瞬間”を起点にした迷い道を、行きつ帰りつしているのです。キッチンの床に座ってママを待っているあいだも、体がそこから飛びだしたい、逃げ出したいとでも言うように、揺れてしまいます。だから、“あの瞬間”の直前まで彼女がひたっていたはずの世界、音楽に、ひきつけられてしまうのです。
心因性の症状はしばしば自己防衛によるものだと聞きます。例えば記憶喪失でも、思い出すと精神のバランスを保てなくなる現実からの逃避が、その原因になっているケースがあります。
私には最初のころの、そんな症状の見えるエイミーが、必ずしも不幸に思えませんでした。社会的には問題でしょうが、堅く心を守っている姿は頼もしく見えるほどでしたし、世界で聞こえるのが楽しい、美しい、音楽ばかりだったなら...。だから、彼女があたたかい迷い道から少しずつ足を抜き、元の道に戻っていく過程には、かえって勇気を感じ、涙がすこし、こぼれました。
この作品の脚本はきっとミュージカル用に書かれたものなのでしょうね。ミュージカルにはときどき、唐突さを感じることがありますが、「エイミー」なら、最後まで説得力を維持し続けるでしょう。よく考えられています。反対に、ミュージカル物を映画に仕立て直した作品は、しばしば細部が雑で集中力を保てないのですが、この作品はよっく練られており、とても自然です。
オーストラリア映画は、人の心の機微をうまく表現しますね。ここちよい作品でした。
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エイミー
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