ブレーキ・ダウン

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ブレーキ・ダウン / カート・ラッセル

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「ブレーキ・ダウン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

旅の途中、見知らぬ砂漠の土地で失踪した妻を追う男の姿を描いたサスペンス・スリラー。東海岸からカリフォルニアへ車で大陸を横断していたジェフとエイミーの夫婦は、砂漠の真ん中で車が突然故障して立ち往生してしまう。そんな時、偶然通りかかった親切なトラック運転手に頼み、修理屋を呼ぶためにエイミーを近くのダイナーまで送ってもらうことにした。一人、現場に残ったジェフだが、車の故障が単に配線が抜けていただけだと分かりエイミーを迎えにダイナーへと車を走らせる、が、そこに妻の姿は無かった……。

「ブレーキ・ダウン」 の作品情報

作品情報

製作年: 1997年
製作国: アメリカ
原題: BREAKDOWN

「ブレーキ・ダウン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ザ・ボディガード

ホーンテッド・スクール

F−16

ア・フュー・グッドメン

ユーザーレビュー:26件

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1〜 5件 / 全26件

日常に溶けこんでいる悪 ネタバレ

投稿日:2008/01/18 レビュアー:ポッシュ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 これ面白いんですよねぇ。

 公開時ふらっと観に行ったらすごく良く出来てて、エライ興奮しました。前半は不条理サスペンス風。砂漠の真ん中で妻が忽然と姿を消してしまうのです。知らない土地に一人取り残されたカート・ラッセル。車の故障にも満足に対処できないひ弱な都会人なので、アクションが生々しくていいんです。カーアクションも走るトラックにしがみつくスタントも、90年代後半の映画にしちゃ地味すぎますよ。同じ頃には豪華客船が海の真ん中でひっくり返ったり、土木作業員の方々が小惑星をふっ飛ばしに宇宙に行ったりしてる訳ですからね。でも、この作品では普通のおっさんが事件に巻き込まれて体を張ってる。私たちの日常の延長線上にありそうな、そういう頑張りって、リアルに響いてくるんですよね。

 既に指摘がありますが、スピルバーグの「激突!」のテイストを取り入れている感じ。大型トラックに追い詰められる設定はまんまだし、ダイナーで主人公が店内を眺めまわす主観ショットや、外に飛び出した彼をとらえたカメラがぐぅ〜っとクレーンで上がっていって、ぽつねんとたたずむ彼を俯瞰する、不安を強調するカメラワークなんかも。で、犯人側が怪しい組織とかそういう非日常の話ではない所が、ぞぉ〜っと背筋が寒くなる。

 警察署の壁に張り出された無数の行方不明者のビラ。ああいうものを目にすると、単なる家出で何処かで生きているのではないかと無責任に思ったり、何らかの事件に巻き込まれたとすれば、それはきっと異常者の仕業だろうと、日常からちょっと離れた次元での出来事と考えてしまう。でも、この作品の犯人像はホント恐ろしいです。日常に溶けこんでいる“悪”の恐怖を見せつけられました。

 そうそう、ジョナサン・モストゥってその後「Uー571」を撮った人。手堅い印象です。

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巻き込まれ型サスペンスの佳作。

投稿日:2011/12/20 レビュアー:ゆういちろう

以前は地上波でもたまに放映されてたけど、どちらかと言えばマイナーな作品に入るかな?

一緒に旅行してた奥さんが突然失踪しちゃう上に、見知ってたはずの人間も「そんなヤツ知らねー」とのたまう、巻き込まれ型のサスペンス・アクション。けっこう佳作の部類に入ると思います。

全貌が明らかになると意外に平凡に落ち着くという、このテの作品の呪縛からは逃れられてませんが、中盤のスリルはなかなか。目を見張るような展開こそないものの、手堅い演出で最後まで飽きさせません。ヒッチコックとかを未見の方なら、なおさら面白く感じるはず。

最近の洋画(特にハリウッド作品)は、大作か小品か二極化してて、こういうミドル級のモノって少ない気がするなぁ。作り手のアイデアが活きた掘り出し物があったりするから、けっこう好きなんだけど。
ま、僕が見逃してるだけの可能性も高いので、地道に発掘していくしかないか。

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砂漠で妻が消えた・・・★サスペンス・スリラーの傑作です。 ネタバレ

投稿日:2011/02/21 レビュアー:mikitty.

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ジェフとエイミーの夫婦は、東海岸から西海岸に引っ越すため、真っ赤なランドクルーザーの新車で砂漠を走っていた。途中で不気味な汚い車がなぜか気になる2人。あまり飛ばし過ぎたせいか途中で車がエンスト状態に陥った。そこへ、親切そうなトラックのおじさんがやって来た。近くにダイナーがあるのでそこで修理を手配すると言いと言われ、エイミーが乗せてもらう。ジェフはエンジンを冷やせば動くと残ることにした。新車だし・・・。そして、車は動き出しエイミーのいるダイナーへ向かうのですが・・・。エイミーが消えた。ダイナーのマスターも知らん、お客さんも知らん、トラックのドライバーの話をしてもみんな知らんと言う。エイミーは何処へ消えてしまったのか・・・。
ジェフと一緒に私の頭の中も色んなことを考えだしました。サスペンスだとは知らなかったのでワクワクしたりして、”きっとダメ亭主を鍛えなおすための演出なのか?”とか、妻は愛人がいて姿をくらましたのか?とか、でも、もしかして事件に巻き込まれ殺されたのか?とか・・・etc
しかし、次第にジェフは凶悪なトリップにまんまと嵌っていたことに気がつきます。あの人もこの人もあいつもみ〜なグルだった!?
クライマックスシーンはドキドキ・ハラハラものでした。だって、あれって凄い、恐いよーーーー!!!
何気ない題名なので見逃すところでした。サスペンス・スリラーの傑作です。お薦めです。

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ハラハラ感はあるけれど、なんだかハマれず。 ネタバレ

投稿日:2011/03/28 レビュアー:MM3

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これ、なんでタイトル「ブレーキダウン」なんだろう?
「breakdown=ブレイクダウン」じゃないのかなあ???

田舎の一本道を走る新車には夫婦が乗っている。
途中で故障して立ち往生。
後から来た親切なトラックおやじに
途中のダイナーまで乗せてやるから、そこで修理手配をしたら?と提案される。

新車を置いていくのは不安なので、奥さん1人トラックに乗せ、
ダンナは待つことに。

・・・・・が、待っても帰ってこない。
車が単なる配線トラブルによるものだとわかり、復活して妻を追うダンナ。

ダイナーに行っても、いない。

目撃者に聞いたら「他の男たちと北へ行った」と・・・。

警察で、行方不明の女性の張り紙がたくさんあるので
もしかして連続殺人?猟奇殺人?

奥さんどうなっちゃうの???

ってことで、犯人見つけてからのカーチェイスなんかは
なかなかハラハラさせられたけど、
犯人も、いかにもフツーの家族をもつおじさん。

一見フツーに見えても、見かけによらないウラの顔があるっていうのは
日常に潜む、どこにあってもおかしくないような恐怖だけれど・・・・

なんだか、すごいことが起こりそうな気配がしちゃったので
あまりに小ぶりな結末に拍子抜けしちゃいました(汗

まあ、ボーっと観るにはいいかも???

97年の映画なのに、えらい古い映画に見えた・・・・。

スピルバーグの「激突」のほうが思いっきりシンプルだけど、怖かったなあ。

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米国田舎ドライブには注意しましょう(笑

投稿日:2011/12/26 レビュアー:エコエコアザラク

ピカピカ新車でドライブしてはいけません。若い女性一人ドライブは絶対にいけません(笑
米ホラー、スリラーにありがちな設定ですが(笑 田舎のオスブタたちには気をつけよう〜

けっこう昔の作品らしく、やや映像は古臭いですがサスペンスの良作でした。
突如、行方知れずになった妻を必死に捜すシナリオがスリリングに描かれていてハラハラドキドキ。
旦那さんの奥様への愛は強かった、エライ!! これでグロシーンがあったらもっと良かったな(笑 


以下チョイネタバレあり。未見の方は注意!!
米国の田舎はホントに怖いですね〜失踪者数が凄すぎなのも納得です。あんな奴らが、ウヨウヨいるのかと
思うとゾッとします。もし殺されて埋められたら一貫の終わり。発見されないでしょうね。やはり銃装備は必須ね♪

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ブレーキ・ダウン

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日常に溶けこんでいる悪

投稿日

2008/01/18

レビュアー

ポッシュ

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 これ面白いんですよねぇ。

 公開時ふらっと観に行ったらすごく良く出来てて、エライ興奮しました。前半は不条理サスペンス風。砂漠の真ん中で妻が忽然と姿を消してしまうのです。知らない土地に一人取り残されたカート・ラッセル。車の故障にも満足に対処できないひ弱な都会人なので、アクションが生々しくていいんです。カーアクションも走るトラックにしがみつくスタントも、90年代後半の映画にしちゃ地味すぎますよ。同じ頃には豪華客船が海の真ん中でひっくり返ったり、土木作業員の方々が小惑星をふっ飛ばしに宇宙に行ったりしてる訳ですからね。でも、この作品では普通のおっさんが事件に巻き込まれて体を張ってる。私たちの日常の延長線上にありそうな、そういう頑張りって、リアルに響いてくるんですよね。

 既に指摘がありますが、スピルバーグの「激突!」のテイストを取り入れている感じ。大型トラックに追い詰められる設定はまんまだし、ダイナーで主人公が店内を眺めまわす主観ショットや、外に飛び出した彼をとらえたカメラがぐぅ〜っとクレーンで上がっていって、ぽつねんとたたずむ彼を俯瞰する、不安を強調するカメラワークなんかも。で、犯人側が怪しい組織とかそういう非日常の話ではない所が、ぞぉ〜っと背筋が寒くなる。

 警察署の壁に張り出された無数の行方不明者のビラ。ああいうものを目にすると、単なる家出で何処かで生きているのではないかと無責任に思ったり、何らかの事件に巻き込まれたとすれば、それはきっと異常者の仕業だろうと、日常からちょっと離れた次元での出来事と考えてしまう。でも、この作品の犯人像はホント恐ろしいです。日常に溶けこんでいる“悪”の恐怖を見せつけられました。

 そうそう、ジョナサン・モストゥってその後「Uー571」を撮った人。手堅い印象です。

巻き込まれ型サスペンスの佳作。

投稿日

2011/12/20

レビュアー

ゆういちろう

以前は地上波でもたまに放映されてたけど、どちらかと言えばマイナーな作品に入るかな?

一緒に旅行してた奥さんが突然失踪しちゃう上に、見知ってたはずの人間も「そんなヤツ知らねー」とのたまう、巻き込まれ型のサスペンス・アクション。けっこう佳作の部類に入ると思います。

全貌が明らかになると意外に平凡に落ち着くという、このテの作品の呪縛からは逃れられてませんが、中盤のスリルはなかなか。目を見張るような展開こそないものの、手堅い演出で最後まで飽きさせません。ヒッチコックとかを未見の方なら、なおさら面白く感じるはず。

最近の洋画(特にハリウッド作品)は、大作か小品か二極化してて、こういうミドル級のモノって少ない気がするなぁ。作り手のアイデアが活きた掘り出し物があったりするから、けっこう好きなんだけど。
ま、僕が見逃してるだけの可能性も高いので、地道に発掘していくしかないか。

砂漠で妻が消えた・・・★サスペンス・スリラーの傑作です。

投稿日

2011/02/21

レビュアー

mikitty.

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ジェフとエイミーの夫婦は、東海岸から西海岸に引っ越すため、真っ赤なランドクルーザーの新車で砂漠を走っていた。途中で不気味な汚い車がなぜか気になる2人。あまり飛ばし過ぎたせいか途中で車がエンスト状態に陥った。そこへ、親切そうなトラックのおじさんがやって来た。近くにダイナーがあるのでそこで修理を手配すると言いと言われ、エイミーが乗せてもらう。ジェフはエンジンを冷やせば動くと残ることにした。新車だし・・・。そして、車は動き出しエイミーのいるダイナーへ向かうのですが・・・。エイミーが消えた。ダイナーのマスターも知らん、お客さんも知らん、トラックのドライバーの話をしてもみんな知らんと言う。エイミーは何処へ消えてしまったのか・・・。
ジェフと一緒に私の頭の中も色んなことを考えだしました。サスペンスだとは知らなかったのでワクワクしたりして、”きっとダメ亭主を鍛えなおすための演出なのか?”とか、妻は愛人がいて姿をくらましたのか?とか、でも、もしかして事件に巻き込まれ殺されたのか?とか・・・etc
しかし、次第にジェフは凶悪なトリップにまんまと嵌っていたことに気がつきます。あの人もこの人もあいつもみ〜なグルだった!?
クライマックスシーンはドキドキ・ハラハラものでした。だって、あれって凄い、恐いよーーーー!!!
何気ない題名なので見逃すところでした。サスペンス・スリラーの傑作です。お薦めです。

ハラハラ感はあるけれど、なんだかハマれず。

投稿日

2011/03/28

レビュアー

MM3

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これ、なんでタイトル「ブレーキダウン」なんだろう?
「breakdown=ブレイクダウン」じゃないのかなあ???

田舎の一本道を走る新車には夫婦が乗っている。
途中で故障して立ち往生。
後から来た親切なトラックおやじに
途中のダイナーまで乗せてやるから、そこで修理手配をしたら?と提案される。

新車を置いていくのは不安なので、奥さん1人トラックに乗せ、
ダンナは待つことに。

・・・・・が、待っても帰ってこない。
車が単なる配線トラブルによるものだとわかり、復活して妻を追うダンナ。

ダイナーに行っても、いない。

目撃者に聞いたら「他の男たちと北へ行った」と・・・。

警察で、行方不明の女性の張り紙がたくさんあるので
もしかして連続殺人?猟奇殺人?

奥さんどうなっちゃうの???

ってことで、犯人見つけてからのカーチェイスなんかは
なかなかハラハラさせられたけど、
犯人も、いかにもフツーの家族をもつおじさん。

一見フツーに見えても、見かけによらないウラの顔があるっていうのは
日常に潜む、どこにあってもおかしくないような恐怖だけれど・・・・

なんだか、すごいことが起こりそうな気配がしちゃったので
あまりに小ぶりな結末に拍子抜けしちゃいました(汗

まあ、ボーっと観るにはいいかも???

97年の映画なのに、えらい古い映画に見えた・・・・。

スピルバーグの「激突」のほうが思いっきりシンプルだけど、怖かったなあ。

米国田舎ドライブには注意しましょう(笑

投稿日

2011/12/26

レビュアー

エコエコアザラク

ピカピカ新車でドライブしてはいけません。若い女性一人ドライブは絶対にいけません(笑
米ホラー、スリラーにありがちな設定ですが(笑 田舎のオスブタたちには気をつけよう〜

けっこう昔の作品らしく、やや映像は古臭いですがサスペンスの良作でした。
突如、行方知れずになった妻を必死に捜すシナリオがスリリングに描かれていてハラハラドキドキ。
旦那さんの奥様への愛は強かった、エライ!! これでグロシーンがあったらもっと良かったな(笑 


以下チョイネタバレあり。未見の方は注意!!
米国の田舎はホントに怖いですね〜失踪者数が凄すぎなのも納得です。あんな奴らが、ウヨウヨいるのかと
思うとゾッとします。もし殺されて埋められたら一貫の終わり。発見されないでしょうね。やはり銃装備は必須ね♪

1〜 5件 / 全26件