リアリティ・バイツ / ウィノナ・ライダー
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(51)
リアリティ・バイツ
/ベン・スティラー
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「リアリティ・バイツ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
X世代を題材に、大学を卒業した4人の男女の交流を描いた青春ドラマ。TV局でADをしながらドキュメンタリーを作ることを夢見るリレイナと男友達のサム。バンド活動で職に就かないトロイに、エイズに脅えるビッキー。そんな彼らがひょんな事から共同生活を始めるが……。
「リアリティ・バイツ」 の作品情報
「リアリティ・バイツ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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リアリティ・バイツの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
98分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
UJRD34788 |
2003年08月22日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
|
0人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
リアリティ・バイツの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
98分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
UJRD34788 |
2003年08月22日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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14枚
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|
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|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:51件
昔を顧みて懐かしい
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
自分らしい生き方を夢見る若者達の姿を描いた、ジェネレーション映画。楽しかった学生時代も終わり、希望に胸膨らませて社会には出てみたものの、現実は厳しいという話。
そういえば、映画の中では、ジェネレーションXって言っていましたね。
将来の展望が見えずに、壁にぶち当たる辺りは、よく分かる。
主席で大学を卒業したリレイナ(ウィノナ・ライダー)と、IQは高いのに、中退してしまったトロイ(イーサン・ホーク)は、二人共、仕事にありつけるどころか、リレイナは首を切られ、状況は益々悪くなるばかり・・・。
そんなどん底で見つけたリアルなもの。
青春ラブストーリーより、リレイナが、ある出来事で挫折してからの展開がどちらかというと、好きです。
彼女は、自分達の世代を表現したドキュメンタリー製作を夢見ていた。好きなことを仕事にできる程、社会は甘くない事を理解していながら、やっぱり妥協できないリレイナ。
必死に道を見つけようと模索するのに、うまくいかない。
確かに、現実は甘くないけれども、変に物分り良く、さっさと現実と自分の折り合いを見つけて妥協してしまうより、断然好感持てます。
妥協できないことに、悩む若者たちの姿をストレートに表現していて、その気持ちよく分かる分かる。やりきれないよね〜と。
決して、あんた達これからどうするの??なんて言っちゃ興ざめです。
トロイが素敵な言葉を残しています。
「人生で小さな幸せ味わいたい。タバコとコーヒーと5ドル。それと君とのおしゃべり。これがあれば、充分だ」
冒頭で、イーサン・ホークにポイ捨てされてしまう女の人は、「ブリジットジョーンズの日記」の、レニー・ゼルウィガーですね。
このレビューは気に入りましたか?
17人の会員が気に入ったと投稿しています
10年ひと昔
冒頭でレニー・ゼルウイーガーがちょっとだけ顔を出していますが、彼女がオスカー女優となったのに対して、この映画のころは絶頂期だったウィノナ・ライダーの現在の状況を考えると、しみじみ時の流れを感じますね。ベン・スティラーも若い!!映画そのものは、後半陳腐なラブストーリーになってしまって、残念だった。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
青春を思いだし、せつくなれる…
約10年前、その時ボクたちは主人公たちと同じだった。女性がバンバンタバコを吸い、自分はセンスがいいと根拠無き自信に溢れている。マスコミ系に就職したく制作会社でバイトするけど、すぐに首。ボーイフレンドはバンドマン、世間に斜に構えている。GAPが出始めで、イカしたアパレル産業がもてはやされ、エイズにおびえるヤリマン女が店長に就任。ボクはゲイとカミングアウトする奴。卒業したけど仕事がない。仕事がないからダイアルQ2で時間つぶしてもの凄い電話代を請求される。マスコミ業界に入り込みたくて業界人と寝る……映画の中の青春は、あのときのボクたちの青春だった。日本はバブルがはじける直前だったけど、確かにあったボクたちのリアル。あのときは共感できた主人公たちだが…今みてみると……。あれから10年。ウィノナ・ライダーは万引きで裁判され、イーサン・ホークは相変わらず気になる作品に出演している。ボクは結婚し子供もいる。ボクたちは「ああはなりたくない」といっていた大人たちになってるのだろうか? それともあのときのままの感性で歳を重ねているのだろうか? もう一度はあり得ない。それでも、映画の主人公たちは、たしかにあのときのボクたちだった。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
リアリティ・バイツって何だったかな
ジェネレーションX世代は
日本でいうとバブル世代も団塊jr世代も含んでいる
そう思うと
バブルが弾けてからの世代の方が
ジェネレーションXに合致しているような気がする
あの頃観たリアリティ・バイツって何だったかなぁ
そう思って
もうたっぷり社会人になった今
もう一度観てみたくなった
きっとこの映画ってそういう「場所」的な映画なんじゃないかな
リアルタイムで観るよりも
振り返って観るよりも
立ち止まって観るよりも
そうそうあの時 って思い出してふと観る
そこにある映画 そんな気がする
コメディで成らしたベン・スティラーは
こんな映画が撮りたかったんだなぁと思った
最近の主演作のような面白おかしい役ではなく
学生上がりとは違う
社会の厳しさを知った側の青年の役も自らが演じている
ウィノナ・ライダーが演じる役どころの女性は
やりたい仕事 その近辺から立ち去ることのできない頑固さと
自信 そしてプライドに満ちている
それでいい それが普通と思いたくなる
そんな女性
イーサン・ホークはちょっとふっくらしていて
最近のようなキリリとした感じではなく
ふらふら うわついた感じの青年がよく似合っている
彼の頭の中の哲学
青くて若くて でもちゃんと堅くて熟していて
理論武装の気配もありつつ やっぱり直球
人の心を打つ
大胆なようでいて恐ろしいほど繊細
その心持は
本当の愛を見つけてパニックになって
そっと逃げ出してしまうほど
彼の演技はとても素晴らしかった
「セントエルモス・ファイアー」は青春を感じさせるような
そんな映画だったけれど
1990年代はもう青春を感じる余裕がないほどにリアル
現実的というよりは
当たり前という感じ
突きつけられた生々しさに適応していく
生活していく その中で幸せを見つけていく
そんな 小さくまとまる感じが
「リアリティ・バイツ」にはよく出ている気がした
ラストシーン
少しハッピー
でもビッグサクセスじゃない幸せで
自分達らしい生き方
それが待っている
そんな提示に
私たちは違和感がないかもしれない
でもそこで大きく夢見れた世代も
きっとあっただろうなぁと思った
10年後もまた観てみよう
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
ベン・スティラーが監督ってのが、今でも信じられんっ!w
ひっっっさびさの再見♪サントラも持ってました☆
(私の)青春時代の、青春映画といえばコレ!
ジェネレーションX
ひょんなことから、男女が同居
嫉妬むき出し、からの、愛の覚醒・・・
もう、これ、今となってはトレンディドラマの王道ですね
時の流れを感じました(笑)
ただ
女の子なら一度は憧れた、ウィノナ・ライダー
クセ毛ヘアーに、無地のTシャツ・・・それだけで輝く
そこだけは、今でも時代を感じないくらい
普遍の可愛さが光っていました
ミュージシャンを目指すフリーター(イーサン・ホーク)
対する、スーツできめたエリートヤッピー(ベン・スティラー)
との三角関係へと発展して行くのですが
仕事が見つからない
働く意欲が無い
一生懸命が恥ずかしい
将来に希望が持てない
だから、恋愛にも前向きになれない
イーサン・ホークのキャラが、若者の葛藤を深く捉えてるんです
主人公はあくまでウィノナですが
このイーサン目線で物語を観てみたい
そう思うくらい・・・
ベン・スティラーの監督1作目が、こんな青春群像劇なんて、今でも信じられませんがwww
コメディもいいけど、こんな系統の映画もまた、撮ってほしいな〜なんて思うのです♪
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
昔を顧みて懐かしい
投稿日
2008/11/20
レビュアー
ミルクチョコ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
自分らしい生き方を夢見る若者達の姿を描いた、ジェネレーション映画。楽しかった学生時代も終わり、希望に胸膨らませて社会には出てみたものの、現実は厳しいという話。
そういえば、映画の中では、ジェネレーションXって言っていましたね。
将来の展望が見えずに、壁にぶち当たる辺りは、よく分かる。
主席で大学を卒業したリレイナ(ウィノナ・ライダー)と、IQは高いのに、中退してしまったトロイ(イーサン・ホーク)は、二人共、仕事にありつけるどころか、リレイナは首を切られ、状況は益々悪くなるばかり・・・。
そんなどん底で見つけたリアルなもの。
青春ラブストーリーより、リレイナが、ある出来事で挫折してからの展開がどちらかというと、好きです。
彼女は、自分達の世代を表現したドキュメンタリー製作を夢見ていた。好きなことを仕事にできる程、社会は甘くない事を理解していながら、やっぱり妥協できないリレイナ。
必死に道を見つけようと模索するのに、うまくいかない。
確かに、現実は甘くないけれども、変に物分り良く、さっさと現実と自分の折り合いを見つけて妥協してしまうより、断然好感持てます。
妥協できないことに、悩む若者たちの姿をストレートに表現していて、その気持ちよく分かる分かる。やりきれないよね〜と。
決して、あんた達これからどうするの??なんて言っちゃ興ざめです。
トロイが素敵な言葉を残しています。
「人生で小さな幸せ味わいたい。タバコとコーヒーと5ドル。それと君とのおしゃべり。これがあれば、充分だ」
冒頭で、イーサン・ホークにポイ捨てされてしまう女の人は、「ブリジットジョーンズの日記」の、レニー・ゼルウィガーですね。
10年ひと昔
投稿日
2004/04/07
レビュアー
パープルローズ
冒頭でレニー・ゼルウイーガーがちょっとだけ顔を出していますが、彼女がオスカー女優となったのに対して、この映画のころは絶頂期だったウィノナ・ライダーの現在の状況を考えると、しみじみ時の流れを感じますね。ベン・スティラーも若い!!映画そのものは、後半陳腐なラブストーリーになってしまって、残念だった。
青春を思いだし、せつくなれる…
投稿日
2003/11/09
レビュアー
ヒロヤ
約10年前、その時ボクたちは主人公たちと同じだった。女性がバンバンタバコを吸い、自分はセンスがいいと根拠無き自信に溢れている。マスコミ系に就職したく制作会社でバイトするけど、すぐに首。ボーイフレンドはバンドマン、世間に斜に構えている。GAPが出始めで、イカしたアパレル産業がもてはやされ、エイズにおびえるヤリマン女が店長に就任。ボクはゲイとカミングアウトする奴。卒業したけど仕事がない。仕事がないからダイアルQ2で時間つぶしてもの凄い電話代を請求される。マスコミ業界に入り込みたくて業界人と寝る……映画の中の青春は、あのときのボクたちの青春だった。日本はバブルがはじける直前だったけど、確かにあったボクたちのリアル。あのときは共感できた主人公たちだが…今みてみると……。あれから10年。ウィノナ・ライダーは万引きで裁判され、イーサン・ホークは相変わらず気になる作品に出演している。ボクは結婚し子供もいる。ボクたちは「ああはなりたくない」といっていた大人たちになってるのだろうか? それともあのときのままの感性で歳を重ねているのだろうか? もう一度はあり得ない。それでも、映画の主人公たちは、たしかにあのときのボクたちだった。
リアリティ・バイツって何だったかな
投稿日
2007/09/25
レビュアー
sautet
ジェネレーションX世代は
日本でいうとバブル世代も団塊jr世代も含んでいる
そう思うと
バブルが弾けてからの世代の方が
ジェネレーションXに合致しているような気がする
あの頃観たリアリティ・バイツって何だったかなぁ
そう思って
もうたっぷり社会人になった今
もう一度観てみたくなった
きっとこの映画ってそういう「場所」的な映画なんじゃないかな
リアルタイムで観るよりも
振り返って観るよりも
立ち止まって観るよりも
そうそうあの時 って思い出してふと観る
そこにある映画 そんな気がする
コメディで成らしたベン・スティラーは
こんな映画が撮りたかったんだなぁと思った
最近の主演作のような面白おかしい役ではなく
学生上がりとは違う
社会の厳しさを知った側の青年の役も自らが演じている
ウィノナ・ライダーが演じる役どころの女性は
やりたい仕事 その近辺から立ち去ることのできない頑固さと
自信 そしてプライドに満ちている
それでいい それが普通と思いたくなる
そんな女性
イーサン・ホークはちょっとふっくらしていて
最近のようなキリリとした感じではなく
ふらふら うわついた感じの青年がよく似合っている
彼の頭の中の哲学
青くて若くて でもちゃんと堅くて熟していて
理論武装の気配もありつつ やっぱり直球
人の心を打つ
大胆なようでいて恐ろしいほど繊細
その心持は
本当の愛を見つけてパニックになって
そっと逃げ出してしまうほど
彼の演技はとても素晴らしかった
「セントエルモス・ファイアー」は青春を感じさせるような
そんな映画だったけれど
1990年代はもう青春を感じる余裕がないほどにリアル
現実的というよりは
当たり前という感じ
突きつけられた生々しさに適応していく
生活していく その中で幸せを見つけていく
そんな 小さくまとまる感じが
「リアリティ・バイツ」にはよく出ている気がした
ラストシーン
少しハッピー
でもビッグサクセスじゃない幸せで
自分達らしい生き方
それが待っている
そんな提示に
私たちは違和感がないかもしれない
でもそこで大きく夢見れた世代も
きっとあっただろうなぁと思った
10年後もまた観てみよう
ベン・スティラーが監督ってのが、今でも信じられんっ!w
投稿日
2013/04/15
レビュアー
パンケーキレンズ
ひっっっさびさの再見♪サントラも持ってました☆
(私の)青春時代の、青春映画といえばコレ!
ジェネレーションX
ひょんなことから、男女が同居
嫉妬むき出し、からの、愛の覚醒・・・
もう、これ、今となってはトレンディドラマの王道ですね
時の流れを感じました(笑)
ただ
女の子なら一度は憧れた、ウィノナ・ライダー
クセ毛ヘアーに、無地のTシャツ・・・それだけで輝く
そこだけは、今でも時代を感じないくらい
普遍の可愛さが光っていました
ミュージシャンを目指すフリーター(イーサン・ホーク)
対する、スーツできめたエリートヤッピー(ベン・スティラー)
との三角関係へと発展して行くのですが
仕事が見つからない
働く意欲が無い
一生懸命が恥ずかしい
将来に希望が持てない
だから、恋愛にも前向きになれない
イーサン・ホークのキャラが、若者の葛藤を深く捉えてるんです
主人公はあくまでウィノナですが
このイーサン目線で物語を観てみたい
そう思うくらい・・・
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