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劇場用作品、第5弾。宇宙の彼方からもたらされた未曾有の危機に、古代たちヤマトの乗組員が命をかけて立ち向かうスペース・ロマン。製作総指揮=西崎義展。原作=西崎義展・松本零士。監督=西崎義展・松本零士・勝間田具治・白土武。巨大な楕円軌道を描きながら地球に迫ってきている惑星“アクエリアス”。水の惑星であるアクエリアスの接近は、地球に大規模な水害をもたらす恐れがあった。一方、銀河の中心部では星同志が衝突し、崩壊するという異常事態が起こっていた。地球政府は古代進を艦長とする宇宙戦艦ヤマトを調査のために派遣する。だが、調査中にやはり銀河の異変の影響で爆発したディンギル帝国の大機動艦隊に襲撃されてしまう。ディンギル帝国は爆発した自らの星の代わりに地球へ移住しようとたくらんでいたのだ。もはや地球を救えるのはヤマトと古代しかいない。だが、ヤマトは艦隊との戦いで傷付き、古代も瀕死の重傷を負っていた…。
劇場用作品、第5弾。宇宙の彼方からもたらされた未曾有の危機に、古代たちヤマトの乗組員が命をかけて立ち向かうスペース・ロマン。製作総指揮=西崎義展。原作=西崎義展・松本零士。監督=西崎義展・松本零士・勝間田具治・白土武。巨大な楕円軌道を描きながら地球に迫ってきている惑星“アクエリアス”。水の惑星であるアクエリアスの接近は、地球に大規模な水害をもたらす恐れがあった。一方、銀河の中心部では星同志が衝突し、崩壊するという異常事態が起こっていた。地球政府は古代進を艦長とする宇宙戦艦ヤマトを調査のために派遣する。だが、調査中にやはり銀河の異変の影響で爆発したディンギル帝国の大機動艦隊に襲撃されてしまう。ディンギル帝国は爆発した自らの星の代わりに地球へ移住しようとたくらんでいたのだ。もはや地球を救えるのはヤマトと古代しかいない。だが、ヤマトは艦隊との戦いで傷付き、古代も瀕死の重傷を負っていた…。
製作年: |
1983年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Final Yamato |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
175分 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0028 | 2003年04月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
175分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
BCDR0028
レンタル開始日:
2003年04月25日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
175分 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BCDR0028 | 2003年04月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
175分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
BCDR0028
レンタル開始日:
2003年04月25日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
約35,500
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国内ドラマも一部含まれております
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今更言うまでもないが、ヤマトは劇場版2作目の「さらば…」で一度完結している。
その後、もうひとつの続編という位置づけでTVシリーズのパート2が作られ、以降のヤマトはすべてこれが元になっているわけだが、それにせよこのシリーズは「ヤマトよ永遠に」で打ち切っておくべきだった。公開当時もファンからはかなり酷評されていたが、10数年ぶりの機会にあらためて観て、やはり作ってはいけない作品だったのだなぁ…とあらためて思った。
最後にヤマトと運命を共にさせるためだけに復活させられた沖田艦長(しかもその理由は佐渡先生の誤診!!)先日もアニメ迷場面特集のネタにされていたが、こんなのはファンの神経を逆撫でするだけでしかなかった。
そのラストシーンも、宇宙空間で爆散したはずのヤマトをわざわざアクエリアスの海に「原形をとどめたまま」轟沈させるという念の入れようで、まあ言うなれば往生際が悪いファンに「これで最後だ!」という引導を渡すために作ったようなものだ。
まあ、ヤマトを観たことの無い人にはどうということはないんでしょうが、思い入れが深い人ほど許せない作品ではないかな…と、少なくとも自分はそう思うのでした。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
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何をかくそう、ヤマト完結編はリアルタイムで劇場まで観に行きました。ものすごく感動したという記憶はなく、ついにヤマトもおわってしまうのかという感慨が強くのこっています。
それ以来、一度も観ていなかったわけですが(ということは、どうしても観たいという気持ちはなかったのでしょう)、ふと観たくなってしまったのです。
内容としては、ありきたりのパターンで、ヤマトとしてはあれ以上どうしようもないと思います。まあ、普通に楽しめますけどね。
ヤマトの最後は自沈というものですが、最後くらいは敵にしずめられるのではなく、自ら地球を守るためにその運命を終えるというのは、製作者の思いやりだったのでしょう。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
大失敗しました。
20ウン年ぶりで借りて見たヤマト。シリーズ5作品の中でやあっと!!レンタル出来たのがこの作品でした。
しかし、話しに全く付いて行けない…。シリーズの順番を守って見ないとやっぱダメなんですね。大失敗です。
私の頭の中のヤマトはイスカンダル時代のままなのに、いきなり沖田艦長は生き返ってくるし、真田さんと加藤って死んでなかったっけ??
お話しはナント2時間45分!!!長い〜〜!しかも話しが大雑把〜〜!
今回久々に見てしみじみ思いましたが、アニメというよりは第二次世界大戦時の精神世界で魅せてるんですね、松本零士氏の作品って。
身を呈して○○する、みたいな。不謹慎だけど特攻精神的な感じ。だから見ててウルッときちゃう。うぉ〜っと泣きたくなる。未来世界のメカの技術がどうのとかじゃない。だから最近のSFアニメとは全然違う。それと行けるはずもない宇宙への憧れ。どっちも人の心にぐっとくる物だからずっと見る人の心を引きつけてきた・・・。
んでもやっぱり何十年かぶりかで見ると古臭さはいなめなかった。これはないだろーよ、と突っ込みたくなる所満載。
素直に感動したりする事が出来なくなったんだなあ〜と、改めて始めてヤマトを見て感動しまくってたウン十年前を懐かしく思いました。
今作品は完結編と言う事でどんなに泣けるだろうと期待したのだが、そんな素直さがなくなったのと、あまりに話しが飛びすぎてて付いて行けないのとが重なって、当然泣くに泣けませんでした。
ラストのヤマト沈没シーンも古代と雪のラブシーンも別段ナント言う事もなかったし。キチンとシリーズ順通りに見ていればチャンと感動できたのだろうか…。皆さんも見る時には気を付けてくださいね。
劇場作品5作品
@「宇宙戦艦ヤマト<劇場版>」(1977年)TVシリーズ再構成
↓
A「さらば宇宙戦艦ヤマト−愛の戦士たち−」(1978年)
↓
B「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」(1979年)
↓TVシリーズ2続編 Cのプロローグ
C「ヤマトよ永遠に(1980年)
↓
D「宇宙戦艦ヤマト 完結編(1983年)
これから@〜Cを頑張って借りて見ます。
泣きを期待したのに泣けなかったので
☆3つです〜〜〜
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ユーザーレビュー:23件
投稿日
2004/04/26
レビュアー
多夢※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今更言うまでもないが、ヤマトは劇場版2作目の「さらば…」で一度完結している。
その後、もうひとつの続編という位置づけでTVシリーズのパート2が作られ、以降のヤマトはすべてこれが元になっているわけだが、それにせよこのシリーズは「ヤマトよ永遠に」で打ち切っておくべきだった。公開当時もファンからはかなり酷評されていたが、10数年ぶりの機会にあらためて観て、やはり作ってはいけない作品だったのだなぁ…とあらためて思った。
最後にヤマトと運命を共にさせるためだけに復活させられた沖田艦長(しかもその理由は佐渡先生の誤診!!)先日もアニメ迷場面特集のネタにされていたが、こんなのはファンの神経を逆撫でするだけでしかなかった。
そのラストシーンも、宇宙空間で爆散したはずのヤマトをわざわざアクエリアスの海に「原形をとどめたまま」轟沈させるという念の入れようで、まあ言うなれば往生際が悪いファンに「これで最後だ!」という引導を渡すために作ったようなものだ。
まあ、ヤマトを観たことの無い人にはどうということはないんでしょうが、思い入れが深い人ほど許せない作品ではないかな…と、少なくとも自分はそう思うのでした。
投稿日
2004/02/17
レビュアー
いのぴー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何をかくそう、ヤマト完結編はリアルタイムで劇場まで観に行きました。ものすごく感動したという記憶はなく、ついにヤマトもおわってしまうのかという感慨が強くのこっています。
それ以来、一度も観ていなかったわけですが(ということは、どうしても観たいという気持ちはなかったのでしょう)、ふと観たくなってしまったのです。
内容としては、ありきたりのパターンで、ヤマトとしてはあれ以上どうしようもないと思います。まあ、普通に楽しめますけどね。
ヤマトの最後は自沈というものですが、最後くらいは敵にしずめられるのではなく、自ら地球を守るためにその運命を終えるというのは、製作者の思いやりだったのでしょう。
投稿日
2007/10/24
レビュアー
うっきー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
大失敗しました。
20ウン年ぶりで借りて見たヤマト。シリーズ5作品の中でやあっと!!レンタル出来たのがこの作品でした。
しかし、話しに全く付いて行けない…。シリーズの順番を守って見ないとやっぱダメなんですね。大失敗です。
私の頭の中のヤマトはイスカンダル時代のままなのに、いきなり沖田艦長は生き返ってくるし、真田さんと加藤って死んでなかったっけ??
お話しはナント2時間45分!!!長い〜〜!しかも話しが大雑把〜〜!
今回久々に見てしみじみ思いましたが、アニメというよりは第二次世界大戦時の精神世界で魅せてるんですね、松本零士氏の作品って。
身を呈して○○する、みたいな。不謹慎だけど特攻精神的な感じ。だから見ててウルッときちゃう。うぉ〜っと泣きたくなる。未来世界のメカの技術がどうのとかじゃない。だから最近のSFアニメとは全然違う。それと行けるはずもない宇宙への憧れ。どっちも人の心にぐっとくる物だからずっと見る人の心を引きつけてきた・・・。
んでもやっぱり何十年かぶりかで見ると古臭さはいなめなかった。これはないだろーよ、と突っ込みたくなる所満載。
素直に感動したりする事が出来なくなったんだなあ〜と、改めて始めてヤマトを見て感動しまくってたウン十年前を懐かしく思いました。
今作品は完結編と言う事でどんなに泣けるだろうと期待したのだが、そんな素直さがなくなったのと、あまりに話しが飛びすぎてて付いて行けないのとが重なって、当然泣くに泣けませんでした。
ラストのヤマト沈没シーンも古代と雪のラブシーンも別段ナント言う事もなかったし。キチンとシリーズ順通りに見ていればチャンと感動できたのだろうか…。皆さんも見る時には気を付けてくださいね。
劇場作品5作品
@「宇宙戦艦ヤマト<劇場版>」(1977年)TVシリーズ再構成
↓
A「さらば宇宙戦艦ヤマト−愛の戦士たち−」(1978年)
↓
B「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」(1979年)
↓TVシリーズ2続編 Cのプロローグ
C「ヤマトよ永遠に(1980年)
↓
D「宇宙戦艦ヤマト 完結編(1983年)
これから@〜Cを頑張って借りて見ます。
泣きを期待したのに泣けなかったので
☆3つです〜〜〜
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
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※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
宇宙戦艦ヤマト 完結編