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ゲド戦記 / 岡田准一

ゲド戦記 /宮崎吾朗

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解説・ストーリー

ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。多島海世界“アースシー”では、西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。それに呼応して、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡が崩れつつあるのだった。偉大な魔法使い、大賢人ゲドは、災いの源を探る旅に出る。やがて彼は、心に闇を持つ少年、エンラッドの王子アレンと出会う…。  [ジブリがいっぱいCOLLECTION]

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

原題:

TALES FROM EARTHSEA

キャスト・スタッフ

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ジャンル :

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「ゲド戦記」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。多島海世界“アースシー”では、西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。それに呼応して、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡が崩れつつあるのだった。偉大な魔法使い、大賢人ゲドは、災いの源を探る旅に出る。やがて彼は、心に闇を持つ少年、エンラッドの王子アレンと出会う…。  [ジブリがいっぱいCOLLECTION]

「ゲド戦記」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

原題:

TALES FROM EARTHSEA

「ゲド戦記」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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監督不在映画の末路。

投稿日:2007/07/04 レビュアー:JUCE

このレビューは気に入りましたか? 66人の会員が気に入ったと投稿しています

吾朗監督は まさに詩人ですね ネタバレ

投稿日:2007/08/19 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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孤独と焦燥におびえる少年。
素直すぎるようで、しかし抵抗感なく溶け込んでいます。
多島海世界「アースシー」のビジュアル化もきちんと「たそがれ」というモチーフによって統一されています。
風に惑わされ、遠く空の移ろいに心を奪われていた、たそがれの人が不意に立ち止まる。
音の無い草原で、少女が歌を歌っている。
その光景が、「自分と世界」というアンバランスな均衡から、
「僕と君」という世界への気付いた事を物語っていると思います。
風と空の描写の積み重ねが用意され、小説でも、絵でも表現できない映像の巧みさがまさに表現されていた1シーンだと思います。吾朗監督が抱く世界が展開し、その風が心地よく吹き抜けるような感覚を私は覚えました。
宮崎駿監督の「もののけ姫」と比べると、どちらも少年の旅でありながら、吾朗監督は、とても世界など見渡せぬ、ちっぽけな道中として描かれていて、欲張らず、自分の丈に合った小さな世界しか出てこないところも、好感がもてました。
旅に出てくる「陽や風」を省略したくないというこだわりが、初々しいひとだなぁ〜と感じましたね。
むしろ、美しい情景描写が印象的です。
映像ばかりでもなく、主人公の弱さ、不安定さ、自分を見つめるための勇気・・・は、むしろ私たちに投げかけられたメッセージと受け止めましたが・・・

大勢の人の心をわし掴みにする程の力量もなければ、まだまだ荒削りなところもあり、隙も多いのですが、
全体に流れる色彩と音楽の美しさ、セリフと歌詞の美しさ、
ゲーム感覚のような刺激に慣れた人たちを引き込むには、線が細すぎて、インパクトも弱いかも知れませんが、今までの「ジブリ作品」のイメージにとらわれず、ちょっと歩みをゆるめて詩人吾朗監督の詩に耳を傾けると、大きな癒しとなりましたが・・・

このレビューは気に入りましたか? 23人の会員が気に入ったと投稿しています

またまた、長いレビューを書いちまった・・・・ ネタバレ

投稿日:2007/07/18 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 事前の評価は、さんざんな酷評が多かったので、あまり期待はせずに(娘が、どうしても観たいというので・・・。娘に嫌われたくないパパとしては、行かざるを得なかったのです)劇場で鑑賞しましたが、期待していなかったせいか、そんなに悪いとは思いませんでした・・・・が、文句をつけます。

 「指輪物語」「ナルニア国物語」に並ぶ三大古典ファンタジーの一つで、アシューラ・K・ル・グィン女史原作の「ゲド戦記」シリーズ初の映画化だそうですが(原作は読んでません)その3巻目がメインプロットなので、そこまでの経緯がよくわかりません。
 宮崎吾郎の初監督作品と言うことで、非常に真面目な作りだという印象はあるのですが、明らかな経験不足は、ジブリのベテランスタッフを持ってしてもカバーしきれていないですね。

 話自体はシンプルなので、原作未読の私でも何とかついて行けるのですが、この原作へのスタンスの不明瞭さは作品全体にも不明瞭感を与えてしまっているようです。
 これは「ゲド戦記」を名乗る意味があったのでしょうか?

 優れたファンタジーは、その世界観で観客を魅了してくれるものです。ストーリーの設定部分や細部の詰めという肝心な部分は明らかな説明不足なのに、説教臭いメッセージだけ威丈高に台詞で言わせる。以前「CASSHERN」を観た時のまさにあの感じがよみがえりました。言葉だけで伝えるのであれば何も映画という媒体を使う必要なんかないんじゃないでしょうか?
 まあ、百歩譲ってセリフでテーマを語るのも一つの手法だと考えたとしても、物語の流れに乗っていないから、せっかくの台詞が印象に残らないのです。
「命を大切にしない奴なんて、大っ嫌いだ!」
って、それで?と思っちゃいませんか?
 アニメで見せる世界観はどういう方向を目指すにしろ
「これは実写では絶対むりだよね」
と思えるような心躍る映像を見せてもらいたいものだと思うのです。ジブリには、それをできる実力があるのですから。ル・グイン女史が、20年以上前に宮崎駿氏から、「ゲド戦記」のアニメ化の申し入れを断ったのは、ディズニーのようなアニメしか知らなかったからで、その数年後「となりのトトロ」を観て衝撃を受け、
「ミヤザキはクロサワやフェリーニと同じ、天才だと思っています。」
と、今回は進んでアニメ化に協力したのは、そういう意味なのに、ある意味裏切ってしまったのではないでしょうか?

 原作者のル・グイン女史が、この作品についてかなり不満であるというコメントを出しています。以下、一部抜粋します。

   *************************
映画スタジオが自著をどのように扱うか、口出しのできる作家はほとんどいません。一般に、契約書に署名してしまえば、著者はもう存在しないも同然です。「監修者」などの肩書きに意味はありません。ですから脚本作家以外の作家に、映画の出来についての責任を問わないでください。著者に「どうしてあの映画は……」と質問してもむだです。著者も「どうして?」と思っているのですから。

宮崎吾郎氏に
「どうでした。作品の出来は。気に入ってもらえましたか」
と聞かれてわたしは
「ええ、あれはわたしの本ではなく、あなたの映画です。いい映画でした」
と答えました。

 もちろん映画は、小説を正確になぞろうとすべきではありません――両者は異なる芸術で、語りの形式がまったく違っているからです。大きな変更が必要になる場合もあるでしょう。そうは言っても、同じ題名を冠した、40年にわたって刊行の続いている本を原作にしたと称するからには、その登場人物や物語全体に対して、ある程度の忠実さを期待するのは当然ではないでしょうか。

 興味がある方で、全文を読みたければこちらへ
http://hiki.cre.jp/Earthsea/?GedoSenkiAuthorRespon
se
   **************************

 否定的なことばかり書きましたが、DVDをレンタルして観るには、それほど悪くはありませんし、ケチケチさんがおっしゃるように、宮崎吾郎監督の評価は、この後の作品からが本当の意味での評価になると思います。
 ジブリが作る。宮崎駿の息子が作る。世界三大ファンタジーのひとつ。それだけで、興行的な成功は、半ば約束されているので、そのプレッシャーの中での製作はさぞかし気苦労が有ったと思うのです。だから、思ったほどの興業成績があがらなかったのは、かえって良かったのかもしれません。次作に期待ですね。

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原作を知らない人には難しく見える作品で説明不足は否めない!

投稿日:2007/08/04 レビュアー:RUSH

このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています

そんな酷評されるほどでもないけど でも凡作

投稿日:2007/09/09 レビュアー:ハット

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監督不在映画の末路。

投稿日

2007/07/04

レビュアー

JUCE

吾朗監督は まさに詩人ですね

投稿日

2007/08/19

レビュアー

ミルクチョコ

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孤独と焦燥におびえる少年。
素直すぎるようで、しかし抵抗感なく溶け込んでいます。
多島海世界「アースシー」のビジュアル化もきちんと「たそがれ」というモチーフによって統一されています。
風に惑わされ、遠く空の移ろいに心を奪われていた、たそがれの人が不意に立ち止まる。
音の無い草原で、少女が歌を歌っている。
その光景が、「自分と世界」というアンバランスな均衡から、
「僕と君」という世界への気付いた事を物語っていると思います。
風と空の描写の積み重ねが用意され、小説でも、絵でも表現できない映像の巧みさがまさに表現されていた1シーンだと思います。吾朗監督が抱く世界が展開し、その風が心地よく吹き抜けるような感覚を私は覚えました。
宮崎駿監督の「もののけ姫」と比べると、どちらも少年の旅でありながら、吾朗監督は、とても世界など見渡せぬ、ちっぽけな道中として描かれていて、欲張らず、自分の丈に合った小さな世界しか出てこないところも、好感がもてました。
旅に出てくる「陽や風」を省略したくないというこだわりが、初々しいひとだなぁ〜と感じましたね。
むしろ、美しい情景描写が印象的です。
映像ばかりでもなく、主人公の弱さ、不安定さ、自分を見つめるための勇気・・・は、むしろ私たちに投げかけられたメッセージと受け止めましたが・・・

大勢の人の心をわし掴みにする程の力量もなければ、まだまだ荒削りなところもあり、隙も多いのですが、
全体に流れる色彩と音楽の美しさ、セリフと歌詞の美しさ、
ゲーム感覚のような刺激に慣れた人たちを引き込むには、線が細すぎて、インパクトも弱いかも知れませんが、今までの「ジブリ作品」のイメージにとらわれず、ちょっと歩みをゆるめて詩人吾朗監督の詩に耳を傾けると、大きな癒しとなりましたが・・・

またまた、長いレビューを書いちまった・・・・

投稿日

2007/07/18

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 事前の評価は、さんざんな酷評が多かったので、あまり期待はせずに(娘が、どうしても観たいというので・・・。娘に嫌われたくないパパとしては、行かざるを得なかったのです)劇場で鑑賞しましたが、期待していなかったせいか、そんなに悪いとは思いませんでした・・・・が、文句をつけます。

 「指輪物語」「ナルニア国物語」に並ぶ三大古典ファンタジーの一つで、アシューラ・K・ル・グィン女史原作の「ゲド戦記」シリーズ初の映画化だそうですが(原作は読んでません)その3巻目がメインプロットなので、そこまでの経緯がよくわかりません。
 宮崎吾郎の初監督作品と言うことで、非常に真面目な作りだという印象はあるのですが、明らかな経験不足は、ジブリのベテランスタッフを持ってしてもカバーしきれていないですね。

 話自体はシンプルなので、原作未読の私でも何とかついて行けるのですが、この原作へのスタンスの不明瞭さは作品全体にも不明瞭感を与えてしまっているようです。
 これは「ゲド戦記」を名乗る意味があったのでしょうか?

 優れたファンタジーは、その世界観で観客を魅了してくれるものです。ストーリーの設定部分や細部の詰めという肝心な部分は明らかな説明不足なのに、説教臭いメッセージだけ威丈高に台詞で言わせる。以前「CASSHERN」を観た時のまさにあの感じがよみがえりました。言葉だけで伝えるのであれば何も映画という媒体を使う必要なんかないんじゃないでしょうか?
 まあ、百歩譲ってセリフでテーマを語るのも一つの手法だと考えたとしても、物語の流れに乗っていないから、せっかくの台詞が印象に残らないのです。
「命を大切にしない奴なんて、大っ嫌いだ!」
って、それで?と思っちゃいませんか?
 アニメで見せる世界観はどういう方向を目指すにしろ
「これは実写では絶対むりだよね」
と思えるような心躍る映像を見せてもらいたいものだと思うのです。ジブリには、それをできる実力があるのですから。ル・グイン女史が、20年以上前に宮崎駿氏から、「ゲド戦記」のアニメ化の申し入れを断ったのは、ディズニーのようなアニメしか知らなかったからで、その数年後「となりのトトロ」を観て衝撃を受け、
「ミヤザキはクロサワやフェリーニと同じ、天才だと思っています。」
と、今回は進んでアニメ化に協力したのは、そういう意味なのに、ある意味裏切ってしまったのではないでしょうか?

 原作者のル・グイン女史が、この作品についてかなり不満であるというコメントを出しています。以下、一部抜粋します。

   *************************
映画スタジオが自著をどのように扱うか、口出しのできる作家はほとんどいません。一般に、契約書に署名してしまえば、著者はもう存在しないも同然です。「監修者」などの肩書きに意味はありません。ですから脚本作家以外の作家に、映画の出来についての責任を問わないでください。著者に「どうしてあの映画は……」と質問してもむだです。著者も「どうして?」と思っているのですから。

宮崎吾郎氏に
「どうでした。作品の出来は。気に入ってもらえましたか」
と聞かれてわたしは
「ええ、あれはわたしの本ではなく、あなたの映画です。いい映画でした」
と答えました。

 もちろん映画は、小説を正確になぞろうとすべきではありません――両者は異なる芸術で、語りの形式がまったく違っているからです。大きな変更が必要になる場合もあるでしょう。そうは言っても、同じ題名を冠した、40年にわたって刊行の続いている本を原作にしたと称するからには、その登場人物や物語全体に対して、ある程度の忠実さを期待するのは当然ではないでしょうか。

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 否定的なことばかり書きましたが、DVDをレンタルして観るには、それほど悪くはありませんし、ケチケチさんがおっしゃるように、宮崎吾郎監督の評価は、この後の作品からが本当の意味での評価になると思います。
 ジブリが作る。宮崎駿の息子が作る。世界三大ファンタジーのひとつ。それだけで、興行的な成功は、半ば約束されているので、そのプレッシャーの中での製作はさぞかし気苦労が有ったと思うのです。だから、思ったほどの興業成績があがらなかったのは、かえって良かったのかもしれません。次作に期待ですね。

原作を知らない人には難しく見える作品で説明不足は否めない!

投稿日

2007/08/04

レビュアー

RUSH

そんな酷評されるほどでもないけど でも凡作

投稿日

2007/09/09

レビュアー

ハット

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