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『流星の絆』の二宮和也と『リアルクローズ』の香里奈共演によるドラマ第1巻。大学を卒業した誠治は、就職した会社を3ヵ月で辞め、バイトも長続きしない自堕落な生活を送っていた。そんな中、母・寿美子がうつ病になり…。第1話と第2話を収録。
『流星の絆』の二宮和也と『リアルクローズ』の香里奈共演によるドラマ第1巻。大学を卒業した誠治は、就職した会社を3ヵ月で辞め、バイトも長続きしない自堕落な生活を送っていた。そんな中、母・寿美子がうつ病になり…。第1話と第2話を収録。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
シリーズ: |
フリーター、家を買う。スペシャル |
---|
1〜 5件 / 全5件
『流星の絆』の二宮和也と『リアルクローズ』の香里奈共演によるドラマ第1巻。大学を卒業した誠治は、就職した会社を3ヵ月で辞め、バイトも長続きしない自堕落な生活を送っていた。そんな中、母・寿美子がうつ病になり…。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71913 | 2011年03月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
有川浩の小説を『不毛地帯』の橋部敦子脚本でTVドラマ化したヒューマンドラマ第2巻。大悦土木でのアルバイトにも慣れてきた誠治は、いつしか仕事に前向きに取り組むようになっていた。真奈美はそんな彼を飲みに誘い…。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71914 | 2011年03月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 1人 | 1人 |
『流星の絆』の二宮和也と『リアルクローズ』の香里奈共演によるドラマ第3巻。誠治は先輩作業員の勝也や学らに、父親・誠一と上手くいっていないことを打ち明ける。一方、真奈美は思いを寄せている亮介から食事に誘われ…。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71915 | 2011年03月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 1人 | 1人 |
有川浩の小説を『不毛地帯』の橋部敦子脚本でTVドラマ化したヒューマンドラマ第4巻。アルバイト仲間の豊川哲平が突風で倒れた資材の下敷きになり、意識不明に陥ってしまう。現場責任者である真奈美は、ショックを受け…。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71916 | 2011年03月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 0人 | 1人 |
『流星の絆』の二宮和也と『リアルクローズ』の香里奈共演によるドラマ第5巻。目標にしていた100万円の貯金を達成する誠治。さらに彼は、ある医療機器メーカーの採用試験を受け、初めて最終面接まで漕ぎ着ける。 第9話と最終第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71917 | 2011年03月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
1〜 5件 / 全5件
DVD
1〜 5件 / 全5件
1〜 5件 / 全5件
約35,500
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国内ドラマも一部含まれております
約5,400
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評判が良いので、期待していたが、、、
ま、合格点ではあるが、評判ほどではない気がした。
ただ、ダメというわけではなく、
つまり、評判がいいというのは、人間が描けているからだと思う。
話の内容は、単にあまっちょろい若者が、
大手電機会社に入社するが、社員教育や、ありきたりといえばありきたりな、
管理職のコミュニケーションに、嫌気をさし、
三ヶ月でやめてしまう。
企画の仕事を目指している彼は、そういう職種を捜し、入社試験をうけるが、
どこの会社にも、採用されず、
アルバイトのまま、1年が過ぎたある日、、、
母親が、鬱病になってしまう・・・
という、、、そういう意味では、とてもよくある話で、
こういうのを面白く書くのは、
細かいところでの説得力が重要になってくる。
そういう意味で、極端に描いてはいるものの、
あまっちょろいフリーターの若者役、二宮和也、
頭の硬い父親役、竹中直人、
鬱病を患っている、でも、とても優しく信用してくれている母親役、浅野温子と
、
医者の家に嫁いだ、姉役、井川遥
と、こう書くと、とても定型的なんだが・・・
でも、それぞれが、ああ、こういう人、いるよね、
的な風に描かれていて、原作者、脚本家、共に、人間観察力がある人かなと、
そんな風に感じる。
ただ、問題は、彼が、母親が鬱病になり、
その原因が、自分が家で、ぷらぷらしてることだと思い、
なんでもいいから、とりあえず、金になる仕事をとして、土木の下請け会社に、
アルバイトで行くことになるのだが、
その会社での描き方が、今一歩足りない気がする。
たしかに、あのような会社では、経理もいい加減というのは、
私の世界でもあり、会社の規模、本体との関連性にもよるが、
子会社、関連会社ではなく、よく使う、なんというかな・・・
協力会的な業者だと、ああいうこともあるとは思う。
でも、ゼネコンから、二人が配置される会社ってことは、
どうなんだろう、関連会社っぽいよね。。。
そうなると、要求・発注作業とか、同じようなシステムを使うのが、
普通な気もするんだけど、
ゼネコン業界は、そうでもないんだろうか・・・
あと、、、ま、事故が起こるのは、ドラマ上、それでいいと思うんだけど、
というか、仕方ないと思うんだけど・・・
あのような事故が起こった状態で、ゼネコンの人が休むって、
あり得るんだろうか。。。
うちの業界だと、事故が起こったら、正直、関連会社でもない、
下請けの小さな会社で発生した事故であったとしても、
もちろん、その場合は、本体には責任はない形には、なるんだけど、
でも、その災害速報が、本体だけでなく、子会社、関連会社、
すべてに、たとえば、研究開発のような部門にも、
すべて、その災害の状況が、回るようになっている。
こういう安全に関しては、ゼネコンって、
うちの業界と同じように、敏感な印象があるんだよね。
つまり、何が言いたいかというと、たとえ、本体に責任がなくても、
事故が起こったら、本体の人は、めちゃくちゃ、忙しくなるということ。
つまり、、、香里奈は、ずる休みをしているような暇はなく、
ほんと、なんというか、
こういうときに、頭を下げる為に、本体の人はいる、
そんな面もあると思うんだよね。
もちろん、普段の工程管理とか、
それは、重要な仕事ではあって、それが日常業務ではあるんだけど、
それって、極端に行ってしまえば、パソコンでも、できること。
もちろん、パソコンだけでは、できないから、
本体の人が来るわけだけど、
でも、事故のときは、絶対に、、、、香里奈のような管理職が、
重要になっていて、普段は、いくらちゃらんぽらんでも、
事故とか、たとえば、本作には、出てこなかったけど、
地場の縄張り争いみたいなのとか、
そういう問題が起こったときに、調整ができる人でないと、
本体から、来る意味がないと思う。
あそこで、休んでいられるほど、甘い世界ではないのではないか。。。
私は、そう思う。
(コメント欄に続きます)
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ユーザーレビュー:12件
投稿日
2011/10/11
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
評判が良いので、期待していたが、、、
ま、合格点ではあるが、評判ほどではない気がした。
ただ、ダメというわけではなく、
つまり、評判がいいというのは、人間が描けているからだと思う。
話の内容は、単にあまっちょろい若者が、
大手電機会社に入社するが、社員教育や、ありきたりといえばありきたりな、
管理職のコミュニケーションに、嫌気をさし、
三ヶ月でやめてしまう。
企画の仕事を目指している彼は、そういう職種を捜し、入社試験をうけるが、
どこの会社にも、採用されず、
アルバイトのまま、1年が過ぎたある日、、、
母親が、鬱病になってしまう・・・
という、、、そういう意味では、とてもよくある話で、
こういうのを面白く書くのは、
細かいところでの説得力が重要になってくる。
そういう意味で、極端に描いてはいるものの、
あまっちょろいフリーターの若者役、二宮和也、
頭の硬い父親役、竹中直人、
鬱病を患っている、でも、とても優しく信用してくれている母親役、浅野温子と
、
医者の家に嫁いだ、姉役、井川遥
と、こう書くと、とても定型的なんだが・・・
でも、それぞれが、ああ、こういう人、いるよね、
的な風に描かれていて、原作者、脚本家、共に、人間観察力がある人かなと、
そんな風に感じる。
ただ、問題は、彼が、母親が鬱病になり、
その原因が、自分が家で、ぷらぷらしてることだと思い、
なんでもいいから、とりあえず、金になる仕事をとして、土木の下請け会社に、
アルバイトで行くことになるのだが、
その会社での描き方が、今一歩足りない気がする。
たしかに、あのような会社では、経理もいい加減というのは、
私の世界でもあり、会社の規模、本体との関連性にもよるが、
子会社、関連会社ではなく、よく使う、なんというかな・・・
協力会的な業者だと、ああいうこともあるとは思う。
でも、ゼネコンから、二人が配置される会社ってことは、
どうなんだろう、関連会社っぽいよね。。。
そうなると、要求・発注作業とか、同じようなシステムを使うのが、
普通な気もするんだけど、
ゼネコン業界は、そうでもないんだろうか・・・
あと、、、ま、事故が起こるのは、ドラマ上、それでいいと思うんだけど、
というか、仕方ないと思うんだけど・・・
あのような事故が起こった状態で、ゼネコンの人が休むって、
あり得るんだろうか。。。
うちの業界だと、事故が起こったら、正直、関連会社でもない、
下請けの小さな会社で発生した事故であったとしても、
もちろん、その場合は、本体には責任はない形には、なるんだけど、
でも、その災害速報が、本体だけでなく、子会社、関連会社、
すべてに、たとえば、研究開発のような部門にも、
すべて、その災害の状況が、回るようになっている。
こういう安全に関しては、ゼネコンって、
うちの業界と同じように、敏感な印象があるんだよね。
つまり、何が言いたいかというと、たとえ、本体に責任がなくても、
事故が起こったら、本体の人は、めちゃくちゃ、忙しくなるということ。
つまり、、、香里奈は、ずる休みをしているような暇はなく、
ほんと、なんというか、
こういうときに、頭を下げる為に、本体の人はいる、
そんな面もあると思うんだよね。
もちろん、普段の工程管理とか、
それは、重要な仕事ではあって、それが日常業務ではあるんだけど、
それって、極端に行ってしまえば、パソコンでも、できること。
もちろん、パソコンだけでは、できないから、
本体の人が来るわけだけど、
でも、事故のときは、絶対に、、、、香里奈のような管理職が、
重要になっていて、普段は、いくらちゃらんぽらんでも、
事故とか、たとえば、本作には、出てこなかったけど、
地場の縄張り争いみたいなのとか、
そういう問題が起こったときに、調整ができる人でないと、
本体から、来る意味がないと思う。
あそこで、休んでいられるほど、甘い世界ではないのではないか。。。
私は、そう思う。
(コメント欄に続きます)
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フリーター、家を買う。
(C)有川浩、幻冬舎/フジテレビ、共同テレビ ※こちらはイメージ画像になります。