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東のエデン 劇場版I The King of Eden

東のエデン 劇場版I The King of Edenの画像・ジャケット写真

東のエデン 劇場版I The King of Eden / 劇場版

東のエデン 劇場版I The King of Eden /神山健治

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15

DVD

シリーズ

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

再び記憶を消し、咲の前から去った滝沢はどこへ向かったのか?<BR>「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」<BR>60 発のミサイル事件から半年後――。<BR>滝沢のノブレス携帯に残されたメッセージと新たな履歴を手掛かりに、咲はニューヨークへと出発した。<BR>『一緒に旅した場所』という言葉の意味が彼女だけに分かるメッセージだと信じて・・・。<BR>咲はもう一度滝沢に会うことが出来るのか?<BR>滝沢がジュイスに依頼した「この国の王様になる」とはどういう意味なのか?<BR>日本を救う新たな戦いが今、始まる。

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

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「東のエデン 劇場版I The King of Eden」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

再び記憶を消し、咲の前から去った滝沢はどこへ向かったのか?<BR>「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」<BR>60 発のミサイル事件から半年後――。<BR>滝沢のノブレス携帯に残されたメッセージと新たな履歴を手掛かりに、咲はニューヨークへと出発した。<BR>『一緒に旅した場所』という言葉の意味が彼女だけに分かるメッセージだと信じて・・・。<BR>咲はもう一度滝沢に会うことが出来るのか?<BR>滝沢がジュイスに依頼した「この国の王様になる」とはどういう意味なのか?<BR>日本を救う新たな戦いが今、始まる。

「東のエデン 劇場版I The King of Eden」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

「東のエデン 劇場版I The King of Eden」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

「東のエデン 劇場版I The King of Eden」 のシリーズ作品

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1〜 5件 / 全15件

舞台である豊洲の映画館で鑑賞

投稿日:2010/03/08 レビュアー:カーヴ

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

60pts. 【出演】玉川紗己子 ネタバレ

投稿日:2010/06/29 レビュアー:ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

面白くなくはないんだけど、
基本、きちんとストーリーを把握して無いと、
面白味がわかりにくく、
TV放映を見てから、結構時間がたってる、
私としては、えっと、どうだっけ?
みたいなところも多くて・・・

つまり、テレビ版で、
王様になる宣言で終わった気がするけど、
その続きとしての話。

結局、いろいろあって、ニューヨークにいて、
いろいろあって、日本に戻る。
それだけのおはなしです(汗)

完全に、つなぎの話であって、
ひとつの映画としてより、
テレビ版の11話までの続き、
12〜14話を、1時間20分として、作りました。
みたいな感じと考えたらいいかなと。

だから、私は、まだ、劇場版2は見てないものの、
ある意味、TV版、劇場版1,2
すべて、そろえて、一気に見たほうが、
いい作品のような気がします。

そういう意味で、もちろん、興行的な理由で、
TV版のあとに、映画版2作を持ってきたんだけど、
やっぱり、こういうのって、
単独で成立させるとまでは、しなくてもいいと思うけど、
TV版のを、ある程度、
レビューしなくても、ああ、そうだったと、
思い出せるシーンを、うまく入れる必要があると思う。

作ってる側は、内容をよくわかってるので、
こういう脚本にしてしまうのだろうけど、
見てる側は、TV版をみてから、時間がたっていて、
そんなご丁寧に覚えていたり、しないし、
予習しろなんていうのも、無茶だし・・・

そういう意味で、これは、”劇場版”というより、
スペシャル版としての構成と考えたほうがいいと、
私には、感じられ、作り手側の、
ちょっと、自己満足的なところが、大きいのが、
本作の根底にあるものは、非常に優れた視点であるだけに、
その作り方が、ちょっと残念な感じがした。

演技は、ま、可もなく不可もなくという感じか。

やはり、面白いのは、このゲームを取り仕切る、
コンピュータ・ジュイス役、玉川さんの、
いろんなウィットに飛んだセリフ回し。

本作、結構、いらいら来ているジュイスがいたりして、、、
それは、それで、面白いです(笑)

ま、せっかくの題材を生かしきれてない面は、なくはないものの、
つなぎと考えれば、
次作に期待というところでしょうかねぇ。

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

嵐の前の静けさ、と思いたい。  中入り、みちくさ状態。 ネタバレ

投稿日:2010/05/10 レビュアー:ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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すでにご指摘のあるように、テレビ・シリーズを先に観ておかないと、話が理解できませんし、本作は『劇場版U』へと続く「つなぎ」の性格を持っていて、一本の作品の中で完結性を持ってはいません。
これからごらんになる方はその点をご承知おきください。
(このレビューを書いている時点では、劇場版Uは観ておりません。)
あと、DISCASさんデータのキャストが、劇場版Iって「何?」っと、一応ツッこんでおきます。(爆)

(以下ネタばれ)
本作品、京都では公開されていなかったので、大阪・梅田まで観に行きました。
テレビ・シリーズはかなりおもしろいと思い、とくにDVDの5巻目の盛り上がり方から期待していったのですが、感想として、テンションが下がったのが正直なところです。

いや、面白くないことはないのですが、そのおもしろさが小粒というか、理屈オチ・会話オチで、アクションや変化に少々乏しいのです。
そして、完結編への「つなぎ」ということは折込み済みでしたが、「起」「承」ときて次は「結」につながる「転」だと思っていたところが、また「起」へと戻る「ふりだし」という印象が強い。

たとえば、冒頭で森美咲がニューヨークでトラブルに巻き込まれるのですが、咲の対応があまりに幼く未熟で、テレビ・シリーズの冒頭の繰り返しのようで、まったく成長が感じられないのです。
「魔法のケータイ」(セレソン・システム)の威力と大切さはわかっているはずだし、滝沢朗(というより、パンツ君に倣って「ヴィンテージ」と呼ぶべきかな? )が心配でアメリカに渡ったというのに、あの展開で「なんで?」といいたいのは、観ている私たちのほうでしょう。

「魔法のケータイ」を預かったというのに、「持てる者の責務」の自覚がなさすぎます。
彼女は語り部であり、主役の一人であるのに、どうもお客様気分、いじける落ちこぼれ気分のままですね。

いつまで「モラトリアムの中でウジウジしていて、白馬に乗った王子様を待つ、オンナノコ」を続けるのでしょう。  そのうろたえぶり、甘えた幼さがはがゆい。 
そして「ヴィンテージ」は記憶をなくし、自分が何者か、立場もわかってないから、展開が進まない。
これも「ふりだし」という感じ。

テレビシリーズの最後の「この国には頭のいい連中がいっぱいいんのに、損な役回りやる奴がいないんだ。出来れば俺だってあんましやりたくないけどさ」というセリフから、劇場版では彼が「王様」としてどんな役割を果たすかを期待していたのですが、本作ではそのための準備段階が、本人の自覚無いまま、進んでるという状態。

主人公二人はそういう状態で、対抗する敵役はどうか。
まず「Mr.アウトサイド」はおそらくもう死んでいて、Juizらシステムだけが残っている。
No.10結城のミサイル攻撃による「既得権者と足手まといの抹殺(これって考えるとファシズムですね)」が失敗した後、代わって出てきたのがNo.2辻の「被害者最強っしょ?」路線。
そのコンセプトは皮肉っぽくておもしろいが、アクションにかけるし、No.1の物部の暗躍も地味。

主役も敵役も醒めた「引き芸」で、熱い「張り芸」の奴がいない。
今回登場のNo.6直元は「すべり芸」で笑わせてくれるが、インパクトには欠ける。
No.5の火浦の顛末は、これもテレビ・シリーズでのゲームの前提を崩し、緊張感を緩めるもので「ふりだし」感が否めない。

今回、最も魅力的なキャラはNo.11白鳥・ダイアナ・黒羽であり、彼女のアクションで後半ようやく展望が開けてきた感じ。  オネエ様にちょっと萌え。

はてさて、『劇場版U』では、どんな結末になるのでしょうか。 
咲には滝沢に「ぶっこんで」欲しいものです。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

B+  TVシリーズの続きものだから、

投稿日:2011/05/03 レビュアー:かづしげ

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

5点満点で3点 ネタバレ

投稿日:2010/08/08 レビュアー:静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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テレビでうまく完結していた作品の続きですね。
結構面白かったので期待していました。
結果は・・・
中途半端だけど面白かった。
前作でいくつか謎だった部分が少しずつ見えてきました。
ただ完全に続編を視野に入れた作り・・・
タイトルからは読み取ることができず少し残念です。
次に期待です。

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1〜 5件 / 全15件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:15件

舞台である豊洲の映画館で鑑賞

投稿日

2010/03/08

レビュアー

カーヴ

60pts. 【出演】玉川紗己子

投稿日

2010/06/29

レビュアー

ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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面白くなくはないんだけど、
基本、きちんとストーリーを把握して無いと、
面白味がわかりにくく、
TV放映を見てから、結構時間がたってる、
私としては、えっと、どうだっけ?
みたいなところも多くて・・・

つまり、テレビ版で、
王様になる宣言で終わった気がするけど、
その続きとしての話。

結局、いろいろあって、ニューヨークにいて、
いろいろあって、日本に戻る。
それだけのおはなしです(汗)

完全に、つなぎの話であって、
ひとつの映画としてより、
テレビ版の11話までの続き、
12〜14話を、1時間20分として、作りました。
みたいな感じと考えたらいいかなと。

だから、私は、まだ、劇場版2は見てないものの、
ある意味、TV版、劇場版1,2
すべて、そろえて、一気に見たほうが、
いい作品のような気がします。

そういう意味で、もちろん、興行的な理由で、
TV版のあとに、映画版2作を持ってきたんだけど、
やっぱり、こういうのって、
単独で成立させるとまでは、しなくてもいいと思うけど、
TV版のを、ある程度、
レビューしなくても、ああ、そうだったと、
思い出せるシーンを、うまく入れる必要があると思う。

作ってる側は、内容をよくわかってるので、
こういう脚本にしてしまうのだろうけど、
見てる側は、TV版をみてから、時間がたっていて、
そんなご丁寧に覚えていたり、しないし、
予習しろなんていうのも、無茶だし・・・

そういう意味で、これは、”劇場版”というより、
スペシャル版としての構成と考えたほうがいいと、
私には、感じられ、作り手側の、
ちょっと、自己満足的なところが、大きいのが、
本作の根底にあるものは、非常に優れた視点であるだけに、
その作り方が、ちょっと残念な感じがした。

演技は、ま、可もなく不可もなくという感じか。

やはり、面白いのは、このゲームを取り仕切る、
コンピュータ・ジュイス役、玉川さんの、
いろんなウィットに飛んだセリフ回し。

本作、結構、いらいら来ているジュイスがいたりして、、、
それは、それで、面白いです(笑)

ま、せっかくの題材を生かしきれてない面は、なくはないものの、
つなぎと考えれば、
次作に期待というところでしょうかねぇ。

嵐の前の静けさ、と思いたい。  中入り、みちくさ状態。

投稿日

2010/05/10

レビュアー

ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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すでにご指摘のあるように、テレビ・シリーズを先に観ておかないと、話が理解できませんし、本作は『劇場版U』へと続く「つなぎ」の性格を持っていて、一本の作品の中で完結性を持ってはいません。
これからごらんになる方はその点をご承知おきください。
(このレビューを書いている時点では、劇場版Uは観ておりません。)
あと、DISCASさんデータのキャストが、劇場版Iって「何?」っと、一応ツッこんでおきます。(爆)

(以下ネタばれ)
本作品、京都では公開されていなかったので、大阪・梅田まで観に行きました。
テレビ・シリーズはかなりおもしろいと思い、とくにDVDの5巻目の盛り上がり方から期待していったのですが、感想として、テンションが下がったのが正直なところです。

いや、面白くないことはないのですが、そのおもしろさが小粒というか、理屈オチ・会話オチで、アクションや変化に少々乏しいのです。
そして、完結編への「つなぎ」ということは折込み済みでしたが、「起」「承」ときて次は「結」につながる「転」だと思っていたところが、また「起」へと戻る「ふりだし」という印象が強い。

たとえば、冒頭で森美咲がニューヨークでトラブルに巻き込まれるのですが、咲の対応があまりに幼く未熟で、テレビ・シリーズの冒頭の繰り返しのようで、まったく成長が感じられないのです。
「魔法のケータイ」(セレソン・システム)の威力と大切さはわかっているはずだし、滝沢朗(というより、パンツ君に倣って「ヴィンテージ」と呼ぶべきかな? )が心配でアメリカに渡ったというのに、あの展開で「なんで?」といいたいのは、観ている私たちのほうでしょう。

「魔法のケータイ」を預かったというのに、「持てる者の責務」の自覚がなさすぎます。
彼女は語り部であり、主役の一人であるのに、どうもお客様気分、いじける落ちこぼれ気分のままですね。

いつまで「モラトリアムの中でウジウジしていて、白馬に乗った王子様を待つ、オンナノコ」を続けるのでしょう。  そのうろたえぶり、甘えた幼さがはがゆい。 
そして「ヴィンテージ」は記憶をなくし、自分が何者か、立場もわかってないから、展開が進まない。
これも「ふりだし」という感じ。

テレビシリーズの最後の「この国には頭のいい連中がいっぱいいんのに、損な役回りやる奴がいないんだ。出来れば俺だってあんましやりたくないけどさ」というセリフから、劇場版では彼が「王様」としてどんな役割を果たすかを期待していたのですが、本作ではそのための準備段階が、本人の自覚無いまま、進んでるという状態。

主人公二人はそういう状態で、対抗する敵役はどうか。
まず「Mr.アウトサイド」はおそらくもう死んでいて、Juizらシステムだけが残っている。
No.10結城のミサイル攻撃による「既得権者と足手まといの抹殺(これって考えるとファシズムですね)」が失敗した後、代わって出てきたのがNo.2辻の「被害者最強っしょ?」路線。
そのコンセプトは皮肉っぽくておもしろいが、アクションにかけるし、No.1の物部の暗躍も地味。

主役も敵役も醒めた「引き芸」で、熱い「張り芸」の奴がいない。
今回登場のNo.6直元は「すべり芸」で笑わせてくれるが、インパクトには欠ける。
No.5の火浦の顛末は、これもテレビ・シリーズでのゲームの前提を崩し、緊張感を緩めるもので「ふりだし」感が否めない。

今回、最も魅力的なキャラはNo.11白鳥・ダイアナ・黒羽であり、彼女のアクションで後半ようやく展望が開けてきた感じ。  オネエ様にちょっと萌え。

はてさて、『劇場版U』では、どんな結末になるのでしょうか。 
咲には滝沢に「ぶっこんで」欲しいものです。

B+  TVシリーズの続きものだから、

投稿日

2011/05/03

レビュアー

かづしげ

5点満点で3点

投稿日

2010/08/08

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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テレビでうまく完結していた作品の続きですね。
結構面白かったので期待していました。
結果は・・・
中途半端だけど面白かった。
前作でいくつか謎だった部分が少しずつ見えてきました。
ただ完全に続編を視野に入れた作り・・・
タイトルからは読み取ることができず少し残念です。
次に期待です。

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