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清水栄一・下口智裕原作のロボット漫画をアニメ化。3DCGで描かれたロボットたちの派手なアクションと、エキセントリックな主人公の成長が見物だ。 2016年、不良に絡まれがちだった普通の少年・早瀬浩一は、社会科見学で行った海上都市建設現場で偶然事故に遭遇する。そして半年後、目を覚ました浩一の中で何かが変わっていた。 3年後、彼の窮地に美少女・城崎絵美と巨大ロボット・ラインバレルが現れる。そう、かつての事故がキッカケとなり、浩一はラインバレルと命を共有するファクター(操縦者)となっていたのだ。ラインバレルを操り、襲い来る敵ロボットを迎え撃つ浩一。だが、彼は与えられた力から“正義”という名の暴走を起こす。そして、その人生は大きく動き始める。
清水栄一・下口智裕原作のロボット漫画をアニメ化。3DCGで描かれたロボットたちの派手なアクションと、エキセントリックな主人公の成長が見物だ。 2016年、不良に絡まれがちだった普通の少年・早瀬浩一は、社会科見学で行った海上都市建設現場で偶然事故に遭遇する。そして半年後、目を覚ました浩一の中で何かが変わっていた。 3年後、彼の窮地に美少女・城崎絵美と巨大ロボット・ラインバレルが現れる。そう、かつての事故がキッカケとなり、浩一はラインバレルと命を共有するファクター(操縦者)となっていたのだ。ラインバレルを操り、襲い来る敵ロボットを迎え撃つ浩一。だが、彼は与えられた力から“正義”という名の暴走を起こす。そして、その人生は大きく動き始める。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
LINEBARRELS |
清水栄一・下口智裕原作のロボット漫画をアニメ化。3DCGで描かれたロボットたちの派手なアクションと、エキセントリックな主人公の成長が見物だ。 2016年、不良に絡まれがちだった普通の少年・早瀬浩一は、社会科見学で行った海上都市建設現場で偶然事故に遭遇する。そして半年後、目を覚ました浩一の中で何かが変わっていた。 3年後、彼の窮地に美少女・城崎絵美と巨大ロボット・ラインバレルが現れる。そう、かつての事故がキッカケとなり、浩一はラインバレルと命を共有するファクター(操縦者)となっていたのだ。ラインバレルを操り、襲い来る敵ロボットを迎え撃つ浩一。だが、彼は与えられた力から“正義”という名の暴走を起こす。そして、その人生は大きく動き始める。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30023 | 2010年02月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 1人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化した第1巻。中学3年生の早瀬浩一は、ある事故をきっかけに巨大人型メカ・ラインバレルのファクターとなる。第1話「クロガネと少年」と第2話「疾走する正義」を収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30011 | 2009年01月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化した第2巻。加藤機関とJUDAとの戦いで街に大きな被害を出した浩一。そんな彼の前に、JUDAのエースパイロット・森次玲ニが現れ…。第3話「蒼の戦慄」と第4話「正義の代償」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30012 | 2009年02月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 1人 | 0人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化した第3巻。ラインバレルの暴走で気を失い、JUDAに保護された浩一。石神社長は、加藤機関の情報を浩一に与え共に戦おうと誘う。第5話「明日への道標」と第6話「明るい夜」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30013 | 2009年03月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 1人 | 1人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化した第4巻。道明寺誠の城崎への馴れ馴れしい態度に怒り、浩一は彼に戦いを挑む。しかし、浩一の拳は彼にかすりもせず…。第7話「サイアクな放課後」と第8話「戯れの鬼たち」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30014 | 2009年04月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 1人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化したシリーズ第5巻。加藤機関が世界中に設置しているスフィアという謎の球体。その目的を探るため、浩一たちは南米にあるアルマ生産基地へ向かう。第9話と第10話を収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30015 | 2009年05月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化したシリーズ第6巻。浩一と山下を宇宙で出迎えた加藤機関の王政陸は、アルマ・ヤオヨロズで衛星兵器を制御し、世界各地に同時攻撃を仕掛けていた。第11話「SUPER NOVA」と第12話を収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30016 | 2009年06月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化したシリーズ第7巻。南の島での浩一と理沙子の一件で、道明寺らクラスメイトと特務室メンバーは大盛り上がり。しかし、浩一は城崎と気まずい雰囲気になり…。第13話と第14話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30017 | 2009年07月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化したシリーズ第8巻。衛星兵器の破壊作戦で協力したジュディ・ブラウンの力添えで浩一と城崎は、横須賀の米軍基地に保護された。記憶を取り戻しつつある城崎は…。第15話と第16話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30018 | 2009年08月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
「チャンピオンRED」にて連載中の人気コミックをアニメ化したシリーズ第9巻。予想外の出来事に戸惑う理沙子と浩一。一方、JUDAは暴徒扱いを受け孤立無援の状態に。その状況を打破しようと、シズナはある作戦を提案する。第17話と第18話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VTBF30019 | 2009年09月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
DVD
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●#23 『死に方が決める生き方』
次元を超え、敵の侵攻が始まった。浩一たちは地球防衛のために動き出す。
ラインバレルの使命は、次元の歪みをエグゼキューターで断ち切り、全ての敵を時空の狭間に叩き込むこと。
浩一はラインバレルで宇宙へと飛び出すが、その時、城崎たちが敵の奇襲を受け……!?
●#24 『鋼鉄の華』
早瀬浩一は、どこにでもいる、ごく普通の中学生だった。
彼はラインバレルのファクターとなったことで、仲間と出会い、友を失い、守りたいものに気づいた。そして――
慟哭する浩一。ラインバレルがついに、本当の姿を見せる!
★目の離せない攻防という感じで見入ってしまいました。
徹底的な戦力差…加藤久嵩が用意周到に準備してきたモノをあっという間に粉砕してしまいます。
絶望さえ見えるその中で、燃え盛る復讐の焔!
正義の炎とはかなりかけ離れた感はありますが…冒頭どうなるかと思います。
青臭いセリフが連発のアニメですが、『正義の味方』というものを真正面から捉えて、今までと違った表現で昇華しているようにも感じます。
ぶっちゃけ、こういうのもスッキリしているのではないでしょうか。
二度見はキツイものがありますけど、それでも終盤は惹きつけるものがあって、なんか感動している自分がいたりしました。
私としては出来の良いアニメだと思います。
しかし、最後に異空間ですれ違ったマキナ(ロボット?)はナンなのでしょう…
どうやら、連載前の読み切り作品『鋼鉄の華』に出てきたラインバレルの原形であり、乗っているのは『異世界からの使者である早瀬』と『一般人の城崎』だそうです。
つまり彼らは『別の平行世界の住人』ということ…なぜ、彼らが現れ現世界の二人を救ったのかは分かりませんでしたが…。
さて、ファイナル・フェーズで画面に表示される『LINE>B・A・R・R・E・L・S』(ラインバレルス)は洒落が利いていますが、それぞれの単語の意味は…
Biogenous …生物から発生する
Armament …軍備、兵力、兵器、武装(化)
Revivify …復活させる、活力を与える
Ravager …破壊(する)者、荒らす者、略奪する者
Energized …励起された、電圧を印加した
Lifeorm …life form?=生物形態
Sustainer … エフェクターの一つ。 ギターに使われる事がほとんどであり、音を長く伸ばす効果を持つ。
となります。ムチャクチャな気もしますけど…
『生物から発生する兵力を復活させ、破壊者に力を与えて生物形態を維持、継続させる効果を持つ装置』ってことかな?
よくもまぁ単語を見つけたもんです(笑)
話は違いますが、全24話を2話ずつで12巻にするってどう思います?
こういうのって買う方も引けちゃいますよね?
なんかセコさを感じるのは私だけでしょうか…
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一言で言うと、
能登さんに、ののしられるためのアニメかな。。。(笑)
Mな人には、お薦めで、そこが一番の見所かも・・・(笑)
正義の味方を目指すという、
典型的中二病な、主人公が、
なぜか、自分だけが動かせるロボットが登場し、
そこに、とある美女が加わることで、性能がパワーアップする。
それで、敵と戦うという、
ガンダムから始まる精神的未熟でかつ、選民的主人公という、
典型的なアニメ。
結構、主要登場人物が死ぬので、
良い感じかと思ったら、簡単に復活したりして、
これまた、典型的な、旧式アニメ風展開。
正義がどうのこうのとかにこだわるところも、
ちょっと、ストーリーの陳腐さは拭えないね。
ロボットアニメとしては、
いまいち、ロボット自身には、魅力が感じないけど、
動きのCG的なところは、
さすがにGONZOと思わせるかっこよさがあって良い感じだった。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
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●#21 『狂気の翼』
スフィアの起動を食い止めに向かう浩一たち。
一方、別行動を取る山下は、手紙で指定された富士山麓・青木ヶ原樹海で、かつて特務室室長であった森次と再会する。
「森次さんを終わらせる―」 そう言い残し、JUDAとの通信を切る山下。
浩一はラインバレルで現場へ急行するが、その時、無数の迅雷部隊が襲撃してきた!
★さりげに出てきて、ついにはお医者さんまで兼ねてしまう管理人さん。
どんな人なんでしょう…原作にもいるのかな?
桐山…なんとも気に喰わない野郎ではありますが、最期はなんとも言えない形でした。
そして、誰が桐山をあのような形にさせたのか…
JUDAへの無断攻撃、中島への対処…簡単に推測できますね。
●#22 『鬼を喰らうモノ』
立ちはだかる最強の敵―森次玲二。
彼は浩一たちに、いかに未熟で力のない存在かという現実を厳しく突きつける。
浩一は一歩も引かず、森次に立ち向かう。
ヴァーダントと激しい戦闘を繰り広げる中、ラインバレルが見せたものとは…!?
★桐山の精神意識を覗いたイズナの反応…これが真の敵のヒントになっている…のかな?
さて、森次と浩一の闘い…いよいよクライマックスに向かっていきます!
怒涛の大転換!単純な勧善懲悪ではなく、なんと奥深い…。
血も涙も無い、揺らぎの無い悪であった加藤久嵩への目が180度変わりますよぉ!
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●#19 『届く陽、暴かれる陰』
マサキのグラン・ネイドルが御崎町に現れ、最後のスフィア設置を始めた。
美海、山下、そして道明寺の迅雷部隊が応戦するが、力の差は圧倒的だ。
一方、城崎を救出し、JUDAへ戻ろうとする浩一を矢島が足止めする。
戦いをやめて理沙子のもとへ戻れと主張する矢島。相容れない二人。
夜の浜辺に、降りしきる雨。アパレシオンとラインバレル、矢島と浩一が拳を交える!
★あんたたち、ガキの喧嘩をしてる時ではありませんがな!
もっとも、浩一は矢島に売られた喧嘩を買っている形ですし、勘違い野郎の矢島の性根を叩きなおして欲しいと思う気持ちは私にもあるんですが…
気になるのは御崎町の闘い。
もうサッサと戻れとイライラしてしまいます。
話の最後に登場するPCの画面に表示された黄色い文字『Go ahead if you dare. The hero of justice will prevail in the end!』は、『敢行する勇気があるならば、前に進め。正義のヒーローは最後に勝つ!』という意味のようです。
加藤と森次の会話から、プログラムを作成したのは石神社長のよう…意味深ですね。
●#20 『運命の男』
先の戦闘以来、美海の不調が続く。ペインキラーの自己修復も進まず、このままでは足手まといなだけだ。
美海は、がむしゃらにトレーニングに打ちこみ、身も心もぼろぼろになっていく。
そんな彼女に明るく笑いかけ、励ます浩一。瞳を潤ませ、美海は、ついに…。
一方、世界各地に設置されたスフィアは、衛星軌道上に大規模な空間の歪みを作り、多次元からの侵略者を迎え入れるためのシステムだった。
シズナ・イズナは国連に乗り込み、世界の危機を訴えるが…?
★美優がいじらしいこと!原作とはかなり違う設定のようですけど。
年上でも、ここまで一途で、可愛いところを見せられては男はイチコロですが…浩一はよくもまぁ一線を引くことが出来るもんです。
設定が違うといえば、タリスマンのファクター、中島宗美は、原作ではJUDA側の人間だとか!
これは、原作で中島宗美ファンにしてみたらガッカリですよね?
性格も違うようですし、最後には…うーん、ここまで設定を変える例はあまりないかもしれません。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:16件
投稿日
2010/02/18
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●#23 『死に方が決める生き方』
次元を超え、敵の侵攻が始まった。浩一たちは地球防衛のために動き出す。
ラインバレルの使命は、次元の歪みをエグゼキューターで断ち切り、全ての敵を時空の狭間に叩き込むこと。
浩一はラインバレルで宇宙へと飛び出すが、その時、城崎たちが敵の奇襲を受け……!?
●#24 『鋼鉄の華』
早瀬浩一は、どこにでもいる、ごく普通の中学生だった。
彼はラインバレルのファクターとなったことで、仲間と出会い、友を失い、守りたいものに気づいた。そして――
慟哭する浩一。ラインバレルがついに、本当の姿を見せる!
★目の離せない攻防という感じで見入ってしまいました。
徹底的な戦力差…加藤久嵩が用意周到に準備してきたモノをあっという間に粉砕してしまいます。
絶望さえ見えるその中で、燃え盛る復讐の焔!
正義の炎とはかなりかけ離れた感はありますが…冒頭どうなるかと思います。
青臭いセリフが連発のアニメですが、『正義の味方』というものを真正面から捉えて、今までと違った表現で昇華しているようにも感じます。
ぶっちゃけ、こういうのもスッキリしているのではないでしょうか。
二度見はキツイものがありますけど、それでも終盤は惹きつけるものがあって、なんか感動している自分がいたりしました。
私としては出来の良いアニメだと思います。
しかし、最後に異空間ですれ違ったマキナ(ロボット?)はナンなのでしょう…
どうやら、連載前の読み切り作品『鋼鉄の華』に出てきたラインバレルの原形であり、乗っているのは『異世界からの使者である早瀬』と『一般人の城崎』だそうです。
つまり彼らは『別の平行世界の住人』ということ…なぜ、彼らが現れ現世界の二人を救ったのかは分かりませんでしたが…。
さて、ファイナル・フェーズで画面に表示される『LINE>B・A・R・R・E・L・S』(ラインバレルス)は洒落が利いていますが、それぞれの単語の意味は…
Biogenous …生物から発生する
Armament …軍備、兵力、兵器、武装(化)
Revivify …復活させる、活力を与える
Ravager …破壊(する)者、荒らす者、略奪する者
Energized …励起された、電圧を印加した
Lifeorm …life form?=生物形態
Sustainer … エフェクターの一つ。 ギターに使われる事がほとんどであり、音を長く伸ばす効果を持つ。
となります。ムチャクチャな気もしますけど…
『生物から発生する兵力を復活させ、破壊者に力を与えて生物形態を維持、継続させる効果を持つ装置』ってことかな?
よくもまぁ単語を見つけたもんです(笑)
話は違いますが、全24話を2話ずつで12巻にするってどう思います?
こういうのって買う方も引けちゃいますよね?
なんかセコさを感じるのは私だけでしょうか…
投稿日
2009/05/24
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一言で言うと、
能登さんに、ののしられるためのアニメかな。。。(笑)
Mな人には、お薦めで、そこが一番の見所かも・・・(笑)
正義の味方を目指すという、
典型的中二病な、主人公が、
なぜか、自分だけが動かせるロボットが登場し、
そこに、とある美女が加わることで、性能がパワーアップする。
それで、敵と戦うという、
ガンダムから始まる精神的未熟でかつ、選民的主人公という、
典型的なアニメ。
結構、主要登場人物が死ぬので、
良い感じかと思ったら、簡単に復活したりして、
これまた、典型的な、旧式アニメ風展開。
正義がどうのこうのとかにこだわるところも、
ちょっと、ストーリーの陳腐さは拭えないね。
ロボットアニメとしては、
いまいち、ロボット自身には、魅力が感じないけど、
動きのCG的なところは、
さすがにGONZOと思わせるかっこよさがあって良い感じだった。
投稿日
2009/11/06
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●#21 『狂気の翼』
スフィアの起動を食い止めに向かう浩一たち。
一方、別行動を取る山下は、手紙で指定された富士山麓・青木ヶ原樹海で、かつて特務室室長であった森次と再会する。
「森次さんを終わらせる―」 そう言い残し、JUDAとの通信を切る山下。
浩一はラインバレルで現場へ急行するが、その時、無数の迅雷部隊が襲撃してきた!
★さりげに出てきて、ついにはお医者さんまで兼ねてしまう管理人さん。
どんな人なんでしょう…原作にもいるのかな?
桐山…なんとも気に喰わない野郎ではありますが、最期はなんとも言えない形でした。
そして、誰が桐山をあのような形にさせたのか…
JUDAへの無断攻撃、中島への対処…簡単に推測できますね。
●#22 『鬼を喰らうモノ』
立ちはだかる最強の敵―森次玲二。
彼は浩一たちに、いかに未熟で力のない存在かという現実を厳しく突きつける。
浩一は一歩も引かず、森次に立ち向かう。
ヴァーダントと激しい戦闘を繰り広げる中、ラインバレルが見せたものとは…!?
★桐山の精神意識を覗いたイズナの反応…これが真の敵のヒントになっている…のかな?
さて、森次と浩一の闘い…いよいよクライマックスに向かっていきます!
怒涛の大転換!単純な勧善懲悪ではなく、なんと奥深い…。
血も涙も無い、揺らぎの無い悪であった加藤久嵩への目が180度変わりますよぉ!
投稿日
2009/11/06
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●#19 『届く陽、暴かれる陰』
マサキのグラン・ネイドルが御崎町に現れ、最後のスフィア設置を始めた。
美海、山下、そして道明寺の迅雷部隊が応戦するが、力の差は圧倒的だ。
一方、城崎を救出し、JUDAへ戻ろうとする浩一を矢島が足止めする。
戦いをやめて理沙子のもとへ戻れと主張する矢島。相容れない二人。
夜の浜辺に、降りしきる雨。アパレシオンとラインバレル、矢島と浩一が拳を交える!
★あんたたち、ガキの喧嘩をしてる時ではありませんがな!
もっとも、浩一は矢島に売られた喧嘩を買っている形ですし、勘違い野郎の矢島の性根を叩きなおして欲しいと思う気持ちは私にもあるんですが…
気になるのは御崎町の闘い。
もうサッサと戻れとイライラしてしまいます。
話の最後に登場するPCの画面に表示された黄色い文字『Go ahead if you dare. The hero of justice will prevail in the end!』は、『敢行する勇気があるならば、前に進め。正義のヒーローは最後に勝つ!』という意味のようです。
加藤と森次の会話から、プログラムを作成したのは石神社長のよう…意味深ですね。
●#20 『運命の男』
先の戦闘以来、美海の不調が続く。ペインキラーの自己修復も進まず、このままでは足手まといなだけだ。
美海は、がむしゃらにトレーニングに打ちこみ、身も心もぼろぼろになっていく。
そんな彼女に明るく笑いかけ、励ます浩一。瞳を潤ませ、美海は、ついに…。
一方、世界各地に設置されたスフィアは、衛星軌道上に大規模な空間の歪みを作り、多次元からの侵略者を迎え入れるためのシステムだった。
シズナ・イズナは国連に乗り込み、世界の危機を訴えるが…?
★美優がいじらしいこと!原作とはかなり違う設定のようですけど。
年上でも、ここまで一途で、可愛いところを見せられては男はイチコロですが…浩一はよくもまぁ一線を引くことが出来るもんです。
設定が違うといえば、タリスマンのファクター、中島宗美は、原作ではJUDA側の人間だとか!
これは、原作で中島宗美ファンにしてみたらガッカリですよね?
性格も違うようですし、最後には…うーん、ここまで設定を変える例はあまりないかもしれません。
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鉄のラインバレル