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大張正己が監督、GONZOが制作を手掛けたロボットアニメの続編シリーズ第1巻。地球侵攻を目論む正体不明の敵・ゼラバイアの襲来を受け、武装戦隊「アース・ガルツ」の所有する巨大ロボット・グラヴィオンが出撃する。第1話から第4話を収録。
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Gravion Zwei |
大張正己が監督、GONZOが制作を手掛けたロボットアニメの続編シリーズ第1巻。地球侵攻を目論む正体不明の敵・ゼラバイアの襲来を受け、武装戦隊「アース・ガルツ」の所有する巨大ロボット・グラヴィオンが出撃する。第1話から第4話を収録。
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Gravion Zwei |
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大張正己が監督、GONZOが制作を手掛けたロボットアニメの続編シリーズ第1巻。地球侵攻を目論む正体不明の敵・ゼラバイアの襲来を受け、武装戦隊「アース・ガルツ」の所有する巨大ロボット・グラヴィオンが出撃する。第1話から第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBZ4271R | 2008年12月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
大張正己が監督、GONZOが制作を手掛けたロボットアニメの続編シリーズ第2巻。地球侵攻を目論む正体不明の敵・ゼラバイアの襲来を受け、武装戦隊「アース・ガルツ」の所有する巨大ロボット・グラヴィオンが出撃する。第5話から第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBZ4272R | 2009年01月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
大張正己が監督、GONZOが制作を手掛けたロボットアニメの続編シリーズ第3巻。地球侵攻を目論む正体不明の敵・ゼラバイアの襲来を受け、武装戦隊「アース・ガルツ」の所有する巨大ロボット・グラヴィオンが出撃する。第9話から最終第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
99分 | 日:ドルビーステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZMBZ4273R | 2009年02月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
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物語を「起承転結」で考えると「承」から始まってる印象です。
前作1期を全部「起」として、1話は登場人物の確認を行い、2〜4話に「承」が続く。
世界観が見えてくると結構面白いので、もう少し人物が悪ノリして過ごす「承」の部分を続けて観てみたかったなぁ、とも思うのですが、5話6話辺りから核心に迫っていってしまう。
調べてみると近年の深夜アニメという事で、まず1クール放送して手応えがあれば2期放送ですが、内容からして往年のロボットアニメみたいに1年ぐらい40話〜50話構成で綴ってみれば?事件の核心も少しずつ出していった方が解りやすいのでは?とも感じてしまいます。
まぁ1年続ける事は現実にはとても無理ですが、「起」「承」の部分で舞台や人物を丁寧に説明した方が「転」「結」が引き立つ。
しかし最初からクライマックスの物語の方が視聴率を稼ぎやすいし、過去のヒット作の名前を借りた方が話題にもなりやすい。
この風潮、なんだかもったいない気がします。
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ユーザーレビュー:1件
投稿日
2009/06/26
レビュアー
キツネ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
物語を「起承転結」で考えると「承」から始まってる印象です。
前作1期を全部「起」として、1話は登場人物の確認を行い、2〜4話に「承」が続く。
世界観が見えてくると結構面白いので、もう少し人物が悪ノリして過ごす「承」の部分を続けて観てみたかったなぁ、とも思うのですが、5話6話辺りから核心に迫っていってしまう。
調べてみると近年の深夜アニメという事で、まず1クール放送して手応えがあれば2期放送ですが、内容からして往年のロボットアニメみたいに1年ぐらい40話〜50話構成で綴ってみれば?事件の核心も少しずつ出していった方が解りやすいのでは?とも感じてしまいます。
まぁ1年続ける事は現実にはとても無理ですが、「起」「承」の部分で舞台や人物を丁寧に説明した方が「転」「結」が引き立つ。
しかし最初からクライマックスの物語の方が視聴率を稼ぎやすいし、過去のヒット作の名前を借りた方が話題にもなりやすい。
この風潮、なんだかもったいない気がします。
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