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佐藤秀峰原作の同名海洋アクションコミックを、伊藤英明主演で映画化した劇場版第2弾。乗客640人を乗せた大型フェリー船の座礁事故が発生。潜水士・仙崎は救出活動に向かうが、そこで偶然乗り合わせていた恋人・環菜の姿を発見する…。
佐藤秀峰原作の同名海洋アクションコミックを、伊藤英明主演で映画化した劇場版第2弾。乗客640人を乗せた大型フェリー船の座礁事故が発生。潜水士・仙崎は救出活動に向かうが、そこで偶然乗り合わせていた恋人・環菜の姿を発見する…。
製作年: |
2005年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71022 | 2006年12月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 6人 | 4人 |
収録時間:
117分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBG71022
レンタル開始日:
2006年12月20日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
6人
2位登録者:
4人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71022 | 2006年12月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 6人 | 4人 |
収録時間:
117分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBG71022
レンタル開始日:
2006年12月20日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
6人
2位登録者:
4人
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とりあえず、
あほな会話や、愛の告白してんと、
速く、逃げろ。。。
それだけな映画。。。
ウェディングドレスを見せに、
車で、東京から鹿児島まで来た彼女に、
つれない態度をとる理由が、、、
それだけかよ。。。
いくら、大変なことがあったとは言え、、、
それが、あの態度に結びつく論理が、
まったくわからなかった。
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環菜(加藤あい)と大輔の電話シーンは必要なの?あれでもうメチャクチャです。なんであの状況で長々と電話してるんでしょう?しかもプロポーズ。意味がわからない。第一に船が沈みそうなんです。一刻を争うんです。第二に要救助者が怪我をしているんです。一刻を争うんです。第三に吉岡が死にそうなんです。一刻を争うんです。こんな状況にホワイ?そしてそれを止めない対策本部のみなさん・・・ホワイ?電話に感動してる場合じゃないんです。何度も言うように一刻を争うんです。そして船は沈みます。電話してなければ、せめて短めにしとけば煙突部から外に出て救助されてた可能性が高いのに。で、船が沈んだら泣き喚く環菜・・・かと思えば大輔が助かると「信じてますから。フィアンセですから」なんていってます。さっきまで泣き喚いていた張本人が。もう僕の中ではグダグダです。大輔の救助シーンも「お前が悪いんじゃ」って感じで・・。吉岡死にそうだったもん・・・。
そんなこともあり、さらに途中途中で出てくるディレクター役の良々が普通にしてるのにいちいち面白くて真剣になれませんでした。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作がまあまあ面白かったので、こちらも鑑賞。
おっ、前作とは打って変わって、ずいぶんとカネを掛けてる感じですなあ〜。青春ドラマから、本格っぽい海洋パニック物になっとる。と思ったのも束の間、船から脱出する時の群衆シーンのヘボさが目につくなあ。どうして邦画って群衆シーンに力を入れないのが多いんだろう。予算的な問題もあって、かなりお金と時間が掛かる群衆シーンは、そこそこの撮影で終わらせたいんだろうけどさ。でも、そういう所をチャンと作り込むかどうかでリアリティーに差が出ると思うんだけどなあ。
続いて、大輔くんを助けに来た吉岡くんの「帰り道が分からなくなっちゃいました」という海上保安官とは思えぬボケっぷりに唖然。ドラマ的に脱出が難しくなる状況を作るとしても、その演出はないんじゃない?
それと、こういう危機的状況のドラマにおいて、大塚寧々の緊張感のない演技はいかがなものか。叫び声ひとつとっても「はああ〜〜」という気の抜けた声には、観てるこちらも気が抜けてしまいますがな。なんで「きゃーーっ」という声が出せないのかね。この人の鼻に抜ける喋り方がドラマの雰囲気に合ってなくて緊張感台無し。ミスキャスト。
さらに、今にも船が沈むっていう時間の無い時に、カンナと長々と電話してる大輔って、ホントに状況分かってんの? 早く脱出しろよってツッコミを入れる。
続いて、大輔くんが足を痛めた男と妊婦を担いで、頭から滝のように海水が入り込む中でハシゴを根性だけで登ろうとした日にゃ、これでうまく脱出したら大笑いしてやろうと思ったけど、さすがにそこまでメチャクチャな展開にはしませんでしたな。ちょっとホッとした(笑)。
伊藤英明と加藤あいが、始終、セリフを棒読みしてるのが凄く気になったなあ。この二人、ヘボ役者なんだろうかと思ってしまうけど、やはり監督の演出手法がヘタクソなんだろうなあ。他の役者の演技もセリフ回しも、いちいちクサイしねえ。
なんかもう、ツッコミ所が多すぎて、さすがに全部は書かないけど、演出作業はチャンとやりましょうよ。もっと不自然じゃないように作れるでしょ。
正直、後半はバカバカしくなって観る気が失せてたけど、一応レビューも書いてみたいし、面白くなることを期待して最後まで観たけど、やはり何だかなあで終わっちゃいましたね。残念ながら、私の感性には合わない映画でした。
でもまあ、邦画では珍しい海洋パニック映画を作ろうとした心意気は買いかな。
独偏満足度 45%
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テレビで放映していたので録画して後日ゆっくり鑑賞。
特に見せるつもりではなかったのですが、
子ども達もなんだか一緒に見てましたね。
私も子供も前作を見ていないのですが
やはり、子供の間でも話題になっていたようで
なんとなくは知ってたみたいです。
私のほうも友人の子供が学校で’大人になったらなりたいものは?’という問いに’海上保安官’と答えた、なんていう話も聞いていたので、映画やテレビの影響力はすごいな、と思っていました。
ベタなストーリーに、他の豪華客船もので見たことのあるようなシーンなど、突っ込みどころもありますが・・・
超感動作というほどではないにしても、まぁなかなかの出来。
子供たちが海上保安官に憧れるのも無理ないですね。
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ユーザーレビュー:134件
投稿日
2009/01/06
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とりあえず、
あほな会話や、愛の告白してんと、
速く、逃げろ。。。
それだけな映画。。。
ウェディングドレスを見せに、
車で、東京から鹿児島まで来た彼女に、
つれない態度をとる理由が、、、
それだけかよ。。。
いくら、大変なことがあったとは言え、、、
それが、あの態度に結びつく論理が、
まったくわからなかった。
投稿日
2007/11/28
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
環菜(加藤あい)と大輔の電話シーンは必要なの?あれでもうメチャクチャです。なんであの状況で長々と電話してるんでしょう?しかもプロポーズ。意味がわからない。第一に船が沈みそうなんです。一刻を争うんです。第二に要救助者が怪我をしているんです。一刻を争うんです。第三に吉岡が死にそうなんです。一刻を争うんです。こんな状況にホワイ?そしてそれを止めない対策本部のみなさん・・・ホワイ?電話に感動してる場合じゃないんです。何度も言うように一刻を争うんです。そして船は沈みます。電話してなければ、せめて短めにしとけば煙突部から外に出て救助されてた可能性が高いのに。で、船が沈んだら泣き喚く環菜・・・かと思えば大輔が助かると「信じてますから。フィアンセですから」なんていってます。さっきまで泣き喚いていた張本人が。もう僕の中ではグダグダです。大輔の救助シーンも「お前が悪いんじゃ」って感じで・・。吉岡死にそうだったもん・・・。
そんなこともあり、さらに途中途中で出てくるディレクター役の良々が普通にしてるのにいちいち面白くて真剣になれませんでした。
投稿日
2007/11/01
レビュアー
ハット※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作がまあまあ面白かったので、こちらも鑑賞。
おっ、前作とは打って変わって、ずいぶんとカネを掛けてる感じですなあ〜。青春ドラマから、本格っぽい海洋パニック物になっとる。と思ったのも束の間、船から脱出する時の群衆シーンのヘボさが目につくなあ。どうして邦画って群衆シーンに力を入れないのが多いんだろう。予算的な問題もあって、かなりお金と時間が掛かる群衆シーンは、そこそこの撮影で終わらせたいんだろうけどさ。でも、そういう所をチャンと作り込むかどうかでリアリティーに差が出ると思うんだけどなあ。
続いて、大輔くんを助けに来た吉岡くんの「帰り道が分からなくなっちゃいました」という海上保安官とは思えぬボケっぷりに唖然。ドラマ的に脱出が難しくなる状況を作るとしても、その演出はないんじゃない?
それと、こういう危機的状況のドラマにおいて、大塚寧々の緊張感のない演技はいかがなものか。叫び声ひとつとっても「はああ〜〜」という気の抜けた声には、観てるこちらも気が抜けてしまいますがな。なんで「きゃーーっ」という声が出せないのかね。この人の鼻に抜ける喋り方がドラマの雰囲気に合ってなくて緊張感台無し。ミスキャスト。
さらに、今にも船が沈むっていう時間の無い時に、カンナと長々と電話してる大輔って、ホントに状況分かってんの? 早く脱出しろよってツッコミを入れる。
続いて、大輔くんが足を痛めた男と妊婦を担いで、頭から滝のように海水が入り込む中でハシゴを根性だけで登ろうとした日にゃ、これでうまく脱出したら大笑いしてやろうと思ったけど、さすがにそこまでメチャクチャな展開にはしませんでしたな。ちょっとホッとした(笑)。
伊藤英明と加藤あいが、始終、セリフを棒読みしてるのが凄く気になったなあ。この二人、ヘボ役者なんだろうかと思ってしまうけど、やはり監督の演出手法がヘタクソなんだろうなあ。他の役者の演技もセリフ回しも、いちいちクサイしねえ。
なんかもう、ツッコミ所が多すぎて、さすがに全部は書かないけど、演出作業はチャンとやりましょうよ。もっと不自然じゃないように作れるでしょ。
正直、後半はバカバカしくなって観る気が失せてたけど、一応レビューも書いてみたいし、面白くなることを期待して最後まで観たけど、やはり何だかなあで終わっちゃいましたね。残念ながら、私の感性には合わない映画でした。
でもまあ、邦画では珍しい海洋パニック映画を作ろうとした心意気は買いかな。
独偏満足度 45%
投稿日
2007/07/15
レビュアー
ムーミンママ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
テレビで放映していたので録画して後日ゆっくり鑑賞。
特に見せるつもりではなかったのですが、
子ども達もなんだか一緒に見てましたね。
私も子供も前作を見ていないのですが
やはり、子供の間でも話題になっていたようで
なんとなくは知ってたみたいです。
私のほうも友人の子供が学校で’大人になったらなりたいものは?’という問いに’海上保安官’と答えた、なんていう話も聞いていたので、映画やテレビの影響力はすごいな、と思っていました。
ベタなストーリーに、他の豪華客船もので見たことのあるようなシーンなど、突っ込みどころもありますが・・・
超感動作というほどではないにしても、まぁなかなかの出来。
子供たちが海上保安官に憧れるのも無理ないですね。
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