「プレデター」 の解説・あらすじ・ストーリー
南米某国で行方を絶った重要人物奪還のためにジャングルに潜入する特殊コマンド部隊。だがゲリラを掃討した彼らを待ち受けていたのは宇宙から飛来した肉食異星人プレデターだった。体を透明化させて周囲の風景に溶け込み、どこからともなく牙を向くプレデターに隊員たちは次々に倒されていく。仲間を全て失った隊長シェイファーは、姿なき敵が熱に反応して攻撃してくる事を突き止め、ついに一対一の闘いを挑む。
「プレデター」 の作品情報
製作年: | 1987年 |
---|---|
製作国: | アメリカ |
原題: | PREDATOR |
「プレデター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | ジョン・マクティアナン |
---|---|
製作: | ローレンス・ゴードン 、 ジョン・デイビス |
出演: | アーノルド・シュワルツェネッガー 、 カール・ウェザース 、 ビル・デューク 、 ソニー・ランダム |
脚本: | ジェームズ・E・トーマス 、 ジョン・C・トーマス |
---|---|
撮影: | ドナルド・マクアルパイン |
音楽: | アラン・シルヴェストリ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
107分 | 日本語・英語 | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR1515 | 2002年12月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 2人 |
収録時間:
107分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
FXBR1515
レンタル開始日:
2002年12月09日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
107分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR1515*B | 2008年06月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
107分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXXR1515*B
レンタル開始日:
2008年06月06日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
107分 | 日本語・英語 | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR1515 | 2002年12月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 2人 |
収録時間:
107分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
FXBR1515
レンタル開始日:
2002年12月09日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
107分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR1515*B | 2008年06月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
107分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXXR1515*B
レンタル開始日:
2008年06月06日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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中南米の国境付近のジャングルに派遣された百戦練磨のコマンド部隊に、残虐非情の究極生命体プレデターが襲い掛かる! 全世界で大ヒットした究極のサバイバルアクションシリーズの第1弾。これは原点にして頂点!透明人間の発想をこんなにも進化させるとは・・もう無条件降伏でしょう。
確か・・元オーストラリアン?の元AV男優?であり現在カ州知事のシュワちゃん最高傑作!この並外れた分厚くも強靭そうな筋肉美!は男子の心を鷲掴みして離さなかったもんだぁ。勘違いしてプロテインばっか飲んだ野郎どもは単なるデブになったもんよのぉ ぶぁ〜っはは^^
登場人物(本名)
1)シュワ(無敵)
2)カールウェザース(ロッキーの元強敵の黒人)
3)ソニーランダム(直感が鋭いインディ)
4)リチャードチェイブス(スマートでシャープそう)
5)ビルデューク(見た事ある黒人)
6)ジェシーベンチュラ(機関銃以上の破壊力を誇るチェーンガンをぶっ放すスタンハンセン似)
7)シェーンブラック(上記4と見分けつかず・・)
8)そして透明生命体!
皮を剥がし逆さ吊りにした男の真っ赤な「裸」には衝撃を受けたもんです。
暗視鏡みたいなプレデター目線も当時は斬新でしたぁ。
カァ〜(ノ><)ノ
何回観ただろうか、何度観ても胸踊る^^
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今頃やっと見たこの映画。そこそこ楽しめました。
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名前だけは聞いたことがあったのですが観てなかった映画の1つ。
続編もスピンオフも出てるし、
今年リメイク公開ということで、観てみました。
今となっては似通った映画はありそうな気がしますが、
古典的アクション&SFといった感じで、
そこそこ楽しめました♪
プレデターがなかなか出てこない・・・。
でも、序盤からプレデターにやられたであろう死体が出てきて
どんなバケモノ!?と期待は膨らみます。
でも、透明で正体がわかりません・・・
だから最後まで楽しく観れたんでしょうか(笑
正体(というか、透明ではなく、目視できる状態になってから)
が見えたときには何の生き物かわからなかったけど、
DISCASのイントロで思いっきりネタバレしてるように
異性人だったんですね。
シュワちゃんとの真っ向勝負が意外に短くて残念でしたが、
あまり長々とやるよりは良かったのかも知れない・・・
あのプレデター、笑い声がおっさんみたいでした。
あと、ジャングルで戦うムキムキ男、
シュワちゃんはまり役ですね。
とりあえず、続編も見てみようと思ってます。
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旬のシュワ
カリフォルニア州知事の代表作といえば、多くの方がまず『ターミネーター』シリーズを挙げるんではないでしょうか。オレも基本的には異論ありません。
けど、カリフォルニア州知事(長いから以下シュワ)が、映画俳優としてのキャリアの中で、一番脂ぎって、いや脂が乗っていたのは、もしかしたらこの『プレデター』じゃないんだろうかと、本作観るたびに思ってしまうわけです。
とにかく、本作のシュワの顔つきの精悍なこと!
だいたい、要人救出の任務を帯びて、ジャングルに分け入ると、そこには何と光学迷彩?を駆使する狩り好きの顔の醜い宇宙人がいました!なんて、よく考えるとむちゃくちゃでしょ。
それを、有無を言わせない妙な説得力で観せきってしまうってのは、監督ジョン・マクティアナンの手腕もあるでしょうが、やっぱりシュワの“アクションスターここにあり”という存在感のなせる業だと思います。
当時、しのぎを削っていたスタローンの『ロッキー』シリーズに欠かせないアポロ・グリードことカール・ウェザースを自分の親友役で出演させているところなんて、何かシュワの余裕みたいなものまで感じます。
それにしても、がっちり握手を交わしたかと思ったらそのまま腕相撲を始めてしまう二人の再会場面は何回観ても思わず笑ってしまいます。
てなわけで、つい定期的に観てしまう一本なのでした。
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完見度:最後までひやひや
毎度毎度思うけど、シュワちゃんにこういう役やらせたら右に出るもんいないなぁ。左後方にスタローンがいるけど、彼は長髪なので、ちょっと雰囲気がね。
作品としては、鬱蒼としたジャングルの中だけでもおどろおどろしいのに、さらにあんな奴が敵にまわってしまって・・・いかにこの大ピンチを切り抜けるかが面白いところ。ちなみに2作目はシュワちゃんでなくて、いまいちでした。
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み、醜い!! カニ顔!?の異性人
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生きたまま皮を剥がされ、木からぶら下がっている死体。
誰の仕業なのか?
足あとも残さず、なんの痕跡も気配も感じられない。
「森が襲ってきた」
森が透けて見える中に、素早く動く何かのカタチ。
光学迷彩?
時々、画面が正体不明の敵の目線になる。
どうやら、目は見えないらしい。
温度で相手の居場所や動きをキャッチするらしい。
となれば、攻略法は見えたというもの。
早く、そこに気づいてシュワちゃん!!
それにしても、シュワちゃんの二の腕。
すごいな〜(ちょっと、触らせて・・・)
敵は複数ではないらしい。
良かった。(最新作は複数形。大変!!)
ついに敵の正体、姿が曝される。
シュワちゃんも思わず声に出してしまうほど、
本当に醜い。
まるで蟹の口のようだ。
あーあ、敵の姿が明らかになった途端、
私はいつも脱力してしまう。
見えないままがいい。
息を呑むほどの容姿を作れないなら、
正体が分からないままで構わない。
でも、このプレデターって妙に愛嬌があって、
自分のコレクションのために狩りをしているって
雰囲気がいいのかも。
テレビでやってると、ついつい観てしまう
そんな映画の一つでした!
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プレデター
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ユーザーレビュー:70件
2010/08/03
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中南米の国境付近のジャングルに派遣された百戦練磨のコマンド部隊に、残虐非情の究極生命体プレデターが襲い掛かる! 全世界で大ヒットした究極のサバイバルアクションシリーズの第1弾。これは原点にして頂点!透明人間の発想をこんなにも進化させるとは・・もう無条件降伏でしょう。
確か・・元オーストラリアン?の元AV男優?であり現在カ州知事のシュワちゃん最高傑作!この並外れた分厚くも強靭そうな筋肉美!は男子の心を鷲掴みして離さなかったもんだぁ。勘違いしてプロテインばっか飲んだ野郎どもは単なるデブになったもんよのぉ ぶぁ〜っはは^^
登場人物(本名)
1)シュワ(無敵)
2)カールウェザース(ロッキーの元強敵の黒人)
3)ソニーランダム(直感が鋭いインディ)
4)リチャードチェイブス(スマートでシャープそう)
5)ビルデューク(見た事ある黒人)
6)ジェシーベンチュラ(機関銃以上の破壊力を誇るチェーンガンをぶっ放すスタンハンセン似)
7)シェーンブラック(上記4と見分けつかず・・)
8)そして透明生命体!
皮を剥がし逆さ吊りにした男の真っ赤な「裸」には衝撃を受けたもんです。
暗視鏡みたいなプレデター目線も当時は斬新でしたぁ。
カァ〜(ノ><)ノ
何回観ただろうか、何度観ても胸踊る^^
2010/06/06
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
名前だけは聞いたことがあったのですが観てなかった映画の1つ。
続編もスピンオフも出てるし、
今年リメイク公開ということで、観てみました。
今となっては似通った映画はありそうな気がしますが、
古典的アクション&SFといった感じで、
そこそこ楽しめました♪
プレデターがなかなか出てこない・・・。
でも、序盤からプレデターにやられたであろう死体が出てきて
どんなバケモノ!?と期待は膨らみます。
でも、透明で正体がわかりません・・・
だから最後まで楽しく観れたんでしょうか(笑
正体(というか、透明ではなく、目視できる状態になってから)
が見えたときには何の生き物かわからなかったけど、
DISCASのイントロで思いっきりネタバレしてるように
異性人だったんですね。
シュワちゃんとの真っ向勝負が意外に短くて残念でしたが、
あまり長々とやるよりは良かったのかも知れない・・・
あのプレデター、笑い声がおっさんみたいでした。
あと、ジャングルで戦うムキムキ男、
シュワちゃんはまり役ですね。
とりあえず、続編も見てみようと思ってます。
2006/01/11
カリフォルニア州知事の代表作といえば、多くの方がまず『ターミネーター』シリーズを挙げるんではないでしょうか。オレも基本的には異論ありません。
けど、カリフォルニア州知事(長いから以下シュワ)が、映画俳優としてのキャリアの中で、一番脂ぎって、いや脂が乗っていたのは、もしかしたらこの『プレデター』じゃないんだろうかと、本作観るたびに思ってしまうわけです。
とにかく、本作のシュワの顔つきの精悍なこと!
だいたい、要人救出の任務を帯びて、ジャングルに分け入ると、そこには何と光学迷彩?を駆使する狩り好きの顔の醜い宇宙人がいました!なんて、よく考えるとむちゃくちゃでしょ。
それを、有無を言わせない妙な説得力で観せきってしまうってのは、監督ジョン・マクティアナンの手腕もあるでしょうが、やっぱりシュワの“アクションスターここにあり”という存在感のなせる業だと思います。
当時、しのぎを削っていたスタローンの『ロッキー』シリーズに欠かせないアポロ・グリードことカール・ウェザースを自分の親友役で出演させているところなんて、何かシュワの余裕みたいなものまで感じます。
それにしても、がっちり握手を交わしたかと思ったらそのまま腕相撲を始めてしまう二人の再会場面は何回観ても思わず笑ってしまいます。
てなわけで、つい定期的に観てしまう一本なのでした。
2004/02/03
毎度毎度思うけど、シュワちゃんにこういう役やらせたら右に出るもんいないなぁ。左後方にスタローンがいるけど、彼は長髪なので、ちょっと雰囲気がね。
作品としては、鬱蒼としたジャングルの中だけでもおどろおどろしいのに、さらにあんな奴が敵にまわってしまって・・・いかにこの大ピンチを切り抜けるかが面白いところ。ちなみに2作目はシュワちゃんでなくて、いまいちでした。
2010/07/08
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
生きたまま皮を剥がされ、木からぶら下がっている死体。
誰の仕業なのか?
足あとも残さず、なんの痕跡も気配も感じられない。
「森が襲ってきた」
森が透けて見える中に、素早く動く何かのカタチ。
光学迷彩?
時々、画面が正体不明の敵の目線になる。
どうやら、目は見えないらしい。
温度で相手の居場所や動きをキャッチするらしい。
となれば、攻略法は見えたというもの。
早く、そこに気づいてシュワちゃん!!
それにしても、シュワちゃんの二の腕。
すごいな〜(ちょっと、触らせて・・・)
敵は複数ではないらしい。
良かった。(最新作は複数形。大変!!)
ついに敵の正体、姿が曝される。
シュワちゃんも思わず声に出してしまうほど、
本当に醜い。
まるで蟹の口のようだ。
あーあ、敵の姿が明らかになった途端、
私はいつも脱力してしまう。
見えないままがいい。
息を呑むほどの容姿を作れないなら、
正体が分からないままで構わない。
でも、このプレデターって妙に愛嬌があって、
自分のコレクションのために狩りをしているって
雰囲気がいいのかも。
テレビでやってると、ついつい観てしまう
そんな映画の一つでした!