セルラー

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セルラー / キム・ベイシンガー

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「セルラー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

夫と息子の3人で幸せな毎日を送っていた高校の生物教師ジェシカ。だがそんなある日、いつものように息子を学校へ送り届け帰宅した彼女を、突然侵入してきた数人の男たちが乱暴に連れ去ってゆく。そのまま、どこかの家の屋根裏に監禁されるジェシカ。リーダー格の男イーサンは部屋にあった電話をハンマーで叩き壊すと、彼女を残し立ち去るのだった。いずれ確実に殺されると悟った彼女は理系の知識を活かして壊された電話のコードを接触させ、外への連絡を試みる。やがてそれは、ライアンという青年のケータイに繋がるのだが…。

「セルラー」 の作品情報

作品情報

製作年: 2004年
製作国: アメリカ
原題: CELLULAR

「セルラー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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パンクト ファースト・シーズン

ユーザーレビュー:314件

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1〜 5件 / 全314件

アイデアが素晴らしいで賞!

投稿日:2007/05/23 レビュアー:JUCE

携帯電話の特徴を上手くストーリー展開に使ったアイデアが面白いです。原案を書いたラリー・コーエンは「フォーン・ブース」もそうでしたが、柔軟な発想の持ち主ですね。タランティーノも賞賛する脚本家というのも頷けます。
電池切れ、電波の状況、まわりの騒音、MUTE機能、動画機能、着信履歴など携帯電話の機能をフルに活用した脚本はまさに今の時代ならではのお話です。コンテンポラリー・サスペンスと言うジャンルを作りたくなる作品です。

95分という短さもありますが、まさにノンストップアクションエンターテイメント。複雑かつ難解になりつつあるサスペンスが多くなる中でだれもが楽しめるサスペンスと言う意味では現在では貴重な作品かもしれません。みんなで気楽に楽しみましょう。

最後に一言だけ・・・、「警察官の質はあげようね」って思いました。

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移動型「フォーンブース」 ネタバレ

投稿日:2006/09/18 レビュアー:masamune

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Colin Farrell主演「フォーンブース」は全編ほぼ電話BOXだけで展開する異色の傑作だ。脚本したLarry Cohenが「もし、これが携帯だったら?」と次に思いついたのが本作。このアイデア一発勝負の脚本をB級ながら上質のアクション映画に仕上げたDavid R.Ellis監督。本作はこの2人の才能なくして語れない。監督は長く第二班監督として下積みを続け、MATRIXリローデッドの高速道路のシーンが評判となり「デッドコースター」の監督に抜擢された。これが全米で好成績を挙げた事で本作の監督に推薦された。計算されたアクションを巧みに演出する今後に注目したい監督さんです。本作の良さはアクションを安易にスタントに頼らず、特殊効果やC.Gも極力抑え「リアリティ」を全面に押し出した点だ。これは腕のある監督でないと撮れないと思う。御歳53歳!のKim Basingerを始め俳優陣が活き活きと演じてる事が見る側にも伝わってくる・・・こんな作品 久し振りに見た気がする。

能天気に見えて、実は緻密に計算された脚本と演出で固めたアクション活劇は昔は幾らでも有った様に思う。「フォーガットン」を見てハリウッドに失望した私だが、本作を見るとそれは早計だったのかもしれない・・・と思えるほど本作の出来は良い。アクション好きなら是非見るべき作品だと思う。

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俺はセルラーみたいに軽い男じゃないぜ

投稿日:2005/08/28 レビュアー:裸足のラヴァース

すっかり涼しくなった日曜の晩 一気見のお勧めの一本
10年前だと考えられないのが 映画の中の風景と特権的役割における 携帯電話の存在 映画における携帯電話論はそろそろ出ていい頃だが セルラーが主役の映画が遂に登場したわけだね
「フォーン・ブース」はその点 選択がちょっとずれてるのかな まだ見てないけど

携帯が切れると連絡が取れなくなってしまうので ノンストップな サスペンスになっていて おばかな主人公のライアン君と同じに考えて 行動を予見しなければならないので こうすりゃいいじゃん見たいなつっこみの入れようがなくて 手に汗握ってしまう(それとも俺がライアン君並みの頭の回転なのかな)

当然 セルラーを使った小技がラストまで 連発でしっかりした本なのだが え〜とロブかな?何とかコーエンだと思う さすが
キム・ベイジンガーとライアン君は 最後にようやくご対面となるわけでノーラ・エフロンの「めぐり逢い」だな こりゃ

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「細かいことを気にするな!」

投稿日:2005/12/27 レビュアー:よふかし

 中高生の時だったら、きっと大喜びして友だちに薦めていたと思う。
 いや不惑どころか万事惑い続けている今だって、面白く観られるのです。90分弱にピシッとまとまったカー・アクション。突然巻き込まれた主人公、謎をはらんだプロット。キム・ベイシンガー演じる頑張るお母さんの美しさ。随所に顔を出すユーモアと粋なハッピー・エンド・・・。
 B級といわれる映画が大好きなのだから、不満などありそうもない。なのに我ながら不思議なことに、何か物足りないんです。
 で、考えました。この物足りなさはどこから来るのだろうか。
 まず思いついたのが、悪役に魅力がないこと。正体の意外性はともかく、やたら乱暴なだけで、知性ゼロの粗野な凶悪犯という感じ。でもまあ、最近のアメリカ映画はみんなそうかな。
 で、次に思い至ったのが、主人公のキャラ。明るく責任感のないお馬鹿なタイプで登場した彼が、みも知らぬ女性から偶然かかってきた電話一本で、どうしてあんなに献身的に頑張って、大活躍できるのか。いやそもそも、いたずら電話か危ない人からだと思って、いったんは切りますよね。とくにあの主人公なら。でもそれじゃあ、お話にならないしね。
 そんな思いをどこかに抱いてしまうため、すっきりしない感じが残ってしまったのではないかと自己分析します。
 脚本は『フォーン・ブース』のラリー・コーエンという人ですが、「俺の映画にそんな細かいことを気にするな!」と言われそうな気がします。
 でもほんとに面白いのですよ60点。

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良い脚本と、飽きさせない演出 ネタバレ

投稿日:2007/09/03 レビュアー:こんちゃん

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 前に観ていたはずなのに(タイトルははっきり覚えてる)内容に覚えが無くて、地上波で放送したものを観てもストーリーにも覚えがない。
 かみさんが言うには、
「あなたが借りてきたよ。私は観たけど、あなたは観ないうちに返却日が来て、返したじゃない」
 まったく、記憶力が日々低下するおやじであります。

 なかなか楽しめるサスペンス・ドラマです。JUCEさんがおっしゃっているように、あの手この手で、奇抜な設定やどんでん返しが横行する、最近の映画の中ではまれな作品かもしれません。派手な仕掛けもトリックもなく、想像通りと言えばそうだし、王道とも言える展開の中で、一瞬たりとも目を離したら、展開が変わってしまいそうで引き込まれてしまう脚本です。アイデアの勝利と言うべきでしょうか。

 電話好き(笑)のラリー・コーエンの原案だそうですが、発想がいいんですね。
 携帯電話からの情報だけでどうやってジェシカにたどり着くのか、どうやって彼女を救い出せばいいのか、その過程に感心するほどたくさんのアイデア、見せ場をちりばめ、まったく飽きさせません。こんなにわかりやすく楽しませてくれる映画はそうそうありませんよね。借りておきながら、観ずに返却してしまったことが惜しまれます(汗)

とりまく登場人物すべてに魅力があります。最初に異変に気づくへなちょこっぽい有能な警官には「ファーゴ」で情けない自動車セールスマンを演じた(私、この作品の彼が好きなんです。アカデミー助演男優賞にノミネートされ、受賞には至らなかったけど・・)名バイ・プレイヤー、ウィリアム・H・メイシー、そして犯人役には「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム(こいつも好き。ハゲだから親近感があるという訳ではありません)ほんのわずかな体さばきにさえ違いを感じさせますよね。
 チャラ男だったはずなのに、最後にはなんだかたくましく見えてくるライアンを演じるのはクリス・エヴァンス。ファンタスティック4で炎まみれになるヒーローふぇすね。続編がもうすぐ公開されます。(娘が前作を気に入っていたので、観に行かなきゃ)

 かなりの酷評もありますけど、なかなかの秀作だと思いますよ。暇だったら観ても損は無いというレベルではなく、是非観て欲しいと思いますね。

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セルラー

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ユーザーレビュー:314件

アイデアが素晴らしいで賞!

投稿日

2007/05/23

レビュアー

JUCE

携帯電話の特徴を上手くストーリー展開に使ったアイデアが面白いです。原案を書いたラリー・コーエンは「フォーン・ブース」もそうでしたが、柔軟な発想の持ち主ですね。タランティーノも賞賛する脚本家というのも頷けます。
電池切れ、電波の状況、まわりの騒音、MUTE機能、動画機能、着信履歴など携帯電話の機能をフルに活用した脚本はまさに今の時代ならではのお話です。コンテンポラリー・サスペンスと言うジャンルを作りたくなる作品です。

95分という短さもありますが、まさにノンストップアクションエンターテイメント。複雑かつ難解になりつつあるサスペンスが多くなる中でだれもが楽しめるサスペンスと言う意味では現在では貴重な作品かもしれません。みんなで気楽に楽しみましょう。

最後に一言だけ・・・、「警察官の質はあげようね」って思いました。

移動型「フォーンブース」

投稿日

2006/09/18

レビュアー

masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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Colin Farrell主演「フォーンブース」は全編ほぼ電話BOXだけで展開する異色の傑作だ。脚本したLarry Cohenが「もし、これが携帯だったら?」と次に思いついたのが本作。このアイデア一発勝負の脚本をB級ながら上質のアクション映画に仕上げたDavid R.Ellis監督。本作はこの2人の才能なくして語れない。監督は長く第二班監督として下積みを続け、MATRIXリローデッドの高速道路のシーンが評判となり「デッドコースター」の監督に抜擢された。これが全米で好成績を挙げた事で本作の監督に推薦された。計算されたアクションを巧みに演出する今後に注目したい監督さんです。本作の良さはアクションを安易にスタントに頼らず、特殊効果やC.Gも極力抑え「リアリティ」を全面に押し出した点だ。これは腕のある監督でないと撮れないと思う。御歳53歳!のKim Basingerを始め俳優陣が活き活きと演じてる事が見る側にも伝わってくる・・・こんな作品 久し振りに見た気がする。

能天気に見えて、実は緻密に計算された脚本と演出で固めたアクション活劇は昔は幾らでも有った様に思う。「フォーガットン」を見てハリウッドに失望した私だが、本作を見るとそれは早計だったのかもしれない・・・と思えるほど本作の出来は良い。アクション好きなら是非見るべき作品だと思う。

俺はセルラーみたいに軽い男じゃないぜ

投稿日

2005/08/28

レビュアー

裸足のラヴァース

すっかり涼しくなった日曜の晩 一気見のお勧めの一本
10年前だと考えられないのが 映画の中の風景と特権的役割における 携帯電話の存在 映画における携帯電話論はそろそろ出ていい頃だが セルラーが主役の映画が遂に登場したわけだね
「フォーン・ブース」はその点 選択がちょっとずれてるのかな まだ見てないけど

携帯が切れると連絡が取れなくなってしまうので ノンストップな サスペンスになっていて おばかな主人公のライアン君と同じに考えて 行動を予見しなければならないので こうすりゃいいじゃん見たいなつっこみの入れようがなくて 手に汗握ってしまう(それとも俺がライアン君並みの頭の回転なのかな)

当然 セルラーを使った小技がラストまで 連発でしっかりした本なのだが え〜とロブかな?何とかコーエンだと思う さすが
キム・ベイジンガーとライアン君は 最後にようやくご対面となるわけでノーラ・エフロンの「めぐり逢い」だな こりゃ

「細かいことを気にするな!」

投稿日

2005/12/27

レビュアー

よふかし

 中高生の時だったら、きっと大喜びして友だちに薦めていたと思う。
 いや不惑どころか万事惑い続けている今だって、面白く観られるのです。90分弱にピシッとまとまったカー・アクション。突然巻き込まれた主人公、謎をはらんだプロット。キム・ベイシンガー演じる頑張るお母さんの美しさ。随所に顔を出すユーモアと粋なハッピー・エンド・・・。
 B級といわれる映画が大好きなのだから、不満などありそうもない。なのに我ながら不思議なことに、何か物足りないんです。
 で、考えました。この物足りなさはどこから来るのだろうか。
 まず思いついたのが、悪役に魅力がないこと。正体の意外性はともかく、やたら乱暴なだけで、知性ゼロの粗野な凶悪犯という感じ。でもまあ、最近のアメリカ映画はみんなそうかな。
 で、次に思い至ったのが、主人公のキャラ。明るく責任感のないお馬鹿なタイプで登場した彼が、みも知らぬ女性から偶然かかってきた電話一本で、どうしてあんなに献身的に頑張って、大活躍できるのか。いやそもそも、いたずら電話か危ない人からだと思って、いったんは切りますよね。とくにあの主人公なら。でもそれじゃあ、お話にならないしね。
 そんな思いをどこかに抱いてしまうため、すっきりしない感じが残ってしまったのではないかと自己分析します。
 脚本は『フォーン・ブース』のラリー・コーエンという人ですが、「俺の映画にそんな細かいことを気にするな!」と言われそうな気がします。
 でもほんとに面白いのですよ60点。

良い脚本と、飽きさせない演出

投稿日

2007/09/03

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 前に観ていたはずなのに(タイトルははっきり覚えてる)内容に覚えが無くて、地上波で放送したものを観てもストーリーにも覚えがない。
 かみさんが言うには、
「あなたが借りてきたよ。私は観たけど、あなたは観ないうちに返却日が来て、返したじゃない」
 まったく、記憶力が日々低下するおやじであります。

 なかなか楽しめるサスペンス・ドラマです。JUCEさんがおっしゃっているように、あの手この手で、奇抜な設定やどんでん返しが横行する、最近の映画の中ではまれな作品かもしれません。派手な仕掛けもトリックもなく、想像通りと言えばそうだし、王道とも言える展開の中で、一瞬たりとも目を離したら、展開が変わってしまいそうで引き込まれてしまう脚本です。アイデアの勝利と言うべきでしょうか。

 電話好き(笑)のラリー・コーエンの原案だそうですが、発想がいいんですね。
 携帯電話からの情報だけでどうやってジェシカにたどり着くのか、どうやって彼女を救い出せばいいのか、その過程に感心するほどたくさんのアイデア、見せ場をちりばめ、まったく飽きさせません。こんなにわかりやすく楽しませてくれる映画はそうそうありませんよね。借りておきながら、観ずに返却してしまったことが惜しまれます(汗)

とりまく登場人物すべてに魅力があります。最初に異変に気づくへなちょこっぽい有能な警官には「ファーゴ」で情けない自動車セールスマンを演じた(私、この作品の彼が好きなんです。アカデミー助演男優賞にノミネートされ、受賞には至らなかったけど・・)名バイ・プレイヤー、ウィリアム・H・メイシー、そして犯人役には「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム(こいつも好き。ハゲだから親近感があるという訳ではありません)ほんのわずかな体さばきにさえ違いを感じさせますよね。
 チャラ男だったはずなのに、最後にはなんだかたくましく見えてくるライアンを演じるのはクリス・エヴァンス。ファンタスティック4で炎まみれになるヒーローふぇすね。続編がもうすぐ公開されます。(娘が前作を気に入っていたので、観に行かなきゃ)

 かなりの酷評もありますけど、なかなかの秀作だと思いますよ。暇だったら観ても損は無いというレベルではなく、是非観て欲しいと思いますね。

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