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ミッドナイトスワン / 草なぎ剛

ミッドナイトスワン /内田英治

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キャスト・スタッフ

監督:

内田英治

出演:

草なぎ剛

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「ミッドナイトスワン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「ミッドナイトスワン」 の作品情報

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「ミッドナイトスワン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督:

内田英治

出演:

草なぎ剛

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自分らしく生きることは罪ですか?

投稿日:2021/10/03 レビュアー:飛べない魔女

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

二つの孤独な心、死する者と生きゆく者 ネタバレ

投稿日:2021/09/27 レビュアー:くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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(2020年製作・内田英治監督)
新宿のニューハーフショークラブのステージに立つ、トランスジェンダーの凪沙(なぎさ)(草なぎ剛)。ホルモン注射を定期的に打っている。
ある日、広島で育児放棄にあっていた親戚の少女・一果(いちか)(服部樹咲)を預かることになる。
会ってすぐに「好きで預かるわけじゃない、私に迷惑かけないで。」と言い放つ凪沙。
一方の一果も最初から反抗的な態度で、学校では気に入らないとイスを投げつけたりして
問題を起こす。
ある時一果は、バレエ教室の看板を見つけ、習っていた事もあり体験入室などしてみる。
一果の踊る姿を観た凪沙は、お金はかかるが何とかして続けさせたいと母親のような気持ちになっていた。
次第に心を開きあってゆく二人。
誰にも理解されないという大きな傷を抱えた二人は、都会の片隅で少しずつ共鳴してゆく。


バレエの月謝を払うため、、凪沙は男の格好をして力仕事で働いてみたり、
怪しい個室で奉仕させられるも逃げ出したりと散々であった。
(この辺は、人生の底辺で生きるトランスジェンダーのもがきぶりを描く)
しかしながら、バレエ教室で踊る一果はグンを抜いて上手く、コンクールのシーンも格別美しい。
感動を誘う優雅さだ。凪沙は一果の姿に夢を見た。

私が本当の母親になろう!
そして決意する。タイで手術して「本当の女」になろう!
リスクと隣合わせの安価な手術。まさか後遺症であれほど苦しむ事になるとは。

月日は経ち、世界的なバレリーナになりつつある一果と、
死を目前にし、希望を果たす事の出来なかった屈辱の人生の凪沙。
そのコントラストが悲しい。
あからさまに描かれた悲惨な病の床に、草なぎ剛の役者魂を感じた。

もう一人、富裕でありながら死を選んだ一果の友。
(上野鈴華は、目の表情が良く上手な女優だと思う)
一果の実母は虐待というよりは、好きでもない水商売で働き詰め本当に体と心が
参ったのであろう。男運も悪かった。
立ち直って娘を引き取る事が出来たのは「娘と暮す」という希望だったと思う。

「ウチラみたいなのはずっと一人で生きてゆかなきゃいけんけぇ。」
「強うならんといかんで」
過去も絶望もすべて包括して一果は踊る。
ハートウォーミングなだけじゃない、生きる厳しさが描かれた作品だった。

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望むのはただ一つ 本当の自分を認めて貰うこと ネタバレ

投稿日:2021/11/28 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督・脚本・原作小説:内田英治(2020年・日本・124分)

草g剛さんがトランスジェンダー役に挑戦。
第44回日本アカデミー賞で主演男優賞を受賞しました。
一部では、シスジェンダーの男性がトランスジェンダーの女性を演じることへの問題提起もあったそうです。
※シスジェンダーとは、生まれた時の性と性同一性が一致し、それに従って生きる人々のこと。
私はLGBTについて分かっているつもりでしたが、それは、理解とは違うものだと、本作でハッキリ分かりました。
「日本では、トランスジェンダーに対して無知、無感覚であり、多くの人に観て貰い、考えるきっかけになって欲しかった。」という監督の意図は、理解の遅れている日本ではよい機会になったと思います。

凪沙(草g剛)は男性として生まれて来たけれど、性自認は女性です。
凪沙は故郷の広島を出て、今は東京・新宿にあるニューハーフのショーパブ「スイートピー」で働いています。
ホルモン注射の為に週に1回、美容外科に通っていますが、副作用に苦しむ日もあるようです。
原作小説では「ホルボケ」と言われていて、劇中で凪沙が吐き気を堪えたり、「何で私だけ・・・」と泣いていたシーンがそれです。
こんな凪沙の日常に広島の親戚の娘、中学生の一果(服部樹咲)が加わります。
一果は母親からのネグレクトのため、凪沙に預けられることになったのです。
凪沙は自分が女として生きていることを「田舎に言ったら殺す」と釘をさしました。
凪沙の部屋に入って、一果が最初に興味を持ったのは、チュチュと白鳥の髪飾りでした。
それは、凪沙がスイートピーのショーで着る衣装でした。
一果は、あることをきっかけにバレエ教室に通うようになり、才能を開花させていきます。
バレエを志す人々が求めて已まないものを、一果は二つ持っていました。
天性の才能と、誰もが羨む長い手足です。
バレエに打ち込んでいる間だけ、一果の心は自由でした。

心に残ったシーンがいくつか(と言うより、沢山)あります。
・凪沙が白鳥の髪飾りを一果の頭に着けるシーン。
・バレエ教師の実花(真飛 聖/まとぶ せい)が凪沙を「おかあさん」と呼んで、凪沙が嬉しそうに笑うシーン。
・スイートピーの舞台で、一果がバレエを踊るシーン。
・夜中の公園で、凪沙が一果からバレエを習い、それを観ていた老人に声を掛けられるシーン。
・一果の初めてのコンクールのシーン。
・リンがバレエを踊りながら、ビルの屋上で美しくジャンプするシーン。
・「うちらみたいな者は、強くならないといけない」と、凪沙が一果を抱きしめるシーン。
・実家の母親に「病院へ行って治してきて」と泣かれ、「病気じゃないから治せないの」と凪沙が言うシーン。
・凪沙のバレエのシーン。(練習も、舞台も、海でも)

キリがないので止めますが、衝撃のシーンもありました。
フィクションなのに、どうしてバッドエンドにする必要があったのか?と、観終わって直ぐに思いました。
ハッピーエンドだと観客は安心(満足)してしまって、それ以上問題を考えようとしないからでしょうか。
せめてもの救いは、一果の未来には光が射していることでした。

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いろいろ考えさせられました。 ネタバレ

投稿日:2021/10/31 レビュアー:miumiu

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いろいろ考えさせられました。草gくんの表情がとても良かったし、いちかとの関係もとても良かったのだけれども、二人をハッピーエンドにして欲しかった。まあ、それが無理だとしても、手術後の感染症?のせいで、ほぼ寝たきりの様な生活になる、って、そんなことあるんでしょうか?ない訳ではないとして、ここでそんな設定必要でしょうか。草gくんの寝たきりの姿は衝撃でしたし、実際、中学卒業したての子にそんな姿を見せる、という設定、酷だと思いました。死に別れるとしても、他の病気とかでもよくないでしょうか。性転換手術のことはよくわからないですし、相当大変なものだとは思いますが、そんな苦労を乗り越えた後の結果が、これって、、。そこが納得いきません。

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アメリカン・ニューシネマの再来か?

投稿日:2021/10/29 レビュアー:masatana9

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ユーザーレビュー:16件

自分らしく生きることは罪ですか?

投稿日

2021/10/03

レビュアー

飛べない魔女

二つの孤独な心、死する者と生きゆく者

投稿日

2021/09/27

レビュアー

くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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(2020年製作・内田英治監督)
新宿のニューハーフショークラブのステージに立つ、トランスジェンダーの凪沙(なぎさ)(草なぎ剛)。ホルモン注射を定期的に打っている。
ある日、広島で育児放棄にあっていた親戚の少女・一果(いちか)(服部樹咲)を預かることになる。
会ってすぐに「好きで預かるわけじゃない、私に迷惑かけないで。」と言い放つ凪沙。
一方の一果も最初から反抗的な態度で、学校では気に入らないとイスを投げつけたりして
問題を起こす。
ある時一果は、バレエ教室の看板を見つけ、習っていた事もあり体験入室などしてみる。
一果の踊る姿を観た凪沙は、お金はかかるが何とかして続けさせたいと母親のような気持ちになっていた。
次第に心を開きあってゆく二人。
誰にも理解されないという大きな傷を抱えた二人は、都会の片隅で少しずつ共鳴してゆく。


バレエの月謝を払うため、、凪沙は男の格好をして力仕事で働いてみたり、
怪しい個室で奉仕させられるも逃げ出したりと散々であった。
(この辺は、人生の底辺で生きるトランスジェンダーのもがきぶりを描く)
しかしながら、バレエ教室で踊る一果はグンを抜いて上手く、コンクールのシーンも格別美しい。
感動を誘う優雅さだ。凪沙は一果の姿に夢を見た。

私が本当の母親になろう!
そして決意する。タイで手術して「本当の女」になろう!
リスクと隣合わせの安価な手術。まさか後遺症であれほど苦しむ事になるとは。

月日は経ち、世界的なバレリーナになりつつある一果と、
死を目前にし、希望を果たす事の出来なかった屈辱の人生の凪沙。
そのコントラストが悲しい。
あからさまに描かれた悲惨な病の床に、草なぎ剛の役者魂を感じた。

もう一人、富裕でありながら死を選んだ一果の友。
(上野鈴華は、目の表情が良く上手な女優だと思う)
一果の実母は虐待というよりは、好きでもない水商売で働き詰め本当に体と心が
参ったのであろう。男運も悪かった。
立ち直って娘を引き取る事が出来たのは「娘と暮す」という希望だったと思う。

「ウチラみたいなのはずっと一人で生きてゆかなきゃいけんけぇ。」
「強うならんといかんで」
過去も絶望もすべて包括して一果は踊る。
ハートウォーミングなだけじゃない、生きる厳しさが描かれた作品だった。

望むのはただ一つ 本当の自分を認めて貰うこと

投稿日

2021/11/28

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督・脚本・原作小説:内田英治(2020年・日本・124分)

草g剛さんがトランスジェンダー役に挑戦。
第44回日本アカデミー賞で主演男優賞を受賞しました。
一部では、シスジェンダーの男性がトランスジェンダーの女性を演じることへの問題提起もあったそうです。
※シスジェンダーとは、生まれた時の性と性同一性が一致し、それに従って生きる人々のこと。
私はLGBTについて分かっているつもりでしたが、それは、理解とは違うものだと、本作でハッキリ分かりました。
「日本では、トランスジェンダーに対して無知、無感覚であり、多くの人に観て貰い、考えるきっかけになって欲しかった。」という監督の意図は、理解の遅れている日本ではよい機会になったと思います。

凪沙(草g剛)は男性として生まれて来たけれど、性自認は女性です。
凪沙は故郷の広島を出て、今は東京・新宿にあるニューハーフのショーパブ「スイートピー」で働いています。
ホルモン注射の為に週に1回、美容外科に通っていますが、副作用に苦しむ日もあるようです。
原作小説では「ホルボケ」と言われていて、劇中で凪沙が吐き気を堪えたり、「何で私だけ・・・」と泣いていたシーンがそれです。
こんな凪沙の日常に広島の親戚の娘、中学生の一果(服部樹咲)が加わります。
一果は母親からのネグレクトのため、凪沙に預けられることになったのです。
凪沙は自分が女として生きていることを「田舎に言ったら殺す」と釘をさしました。
凪沙の部屋に入って、一果が最初に興味を持ったのは、チュチュと白鳥の髪飾りでした。
それは、凪沙がスイートピーのショーで着る衣装でした。
一果は、あることをきっかけにバレエ教室に通うようになり、才能を開花させていきます。
バレエを志す人々が求めて已まないものを、一果は二つ持っていました。
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心に残ったシーンがいくつか(と言うより、沢山)あります。
・凪沙が白鳥の髪飾りを一果の頭に着けるシーン。
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・スイートピーの舞台で、一果がバレエを踊るシーン。
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・一果の初めてのコンクールのシーン。
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・「うちらみたいな者は、強くならないといけない」と、凪沙が一果を抱きしめるシーン。
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キリがないので止めますが、衝撃のシーンもありました。
フィクションなのに、どうしてバッドエンドにする必要があったのか?と、観終わって直ぐに思いました。
ハッピーエンドだと観客は安心(満足)してしまって、それ以上問題を考えようとしないからでしょうか。
せめてもの救いは、一果の未来には光が射していることでした。

いろいろ考えさせられました。

投稿日

2021/10/31

レビュアー

miumiu

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いろいろ考えさせられました。草gくんの表情がとても良かったし、いちかとの関係もとても良かったのだけれども、二人をハッピーエンドにして欲しかった。まあ、それが無理だとしても、手術後の感染症?のせいで、ほぼ寝たきりの様な生活になる、って、そんなことあるんでしょうか?ない訳ではないとして、ここでそんな設定必要でしょうか。草gくんの寝たきりの姿は衝撃でしたし、実際、中学卒業したての子にそんな姿を見せる、という設定、酷だと思いました。死に別れるとしても、他の病気とかでもよくないでしょうか。性転換手術のことはよくわからないですし、相当大変なものだとは思いますが、そんな苦労を乗り越えた後の結果が、これって、、。そこが納得いきません。

アメリカン・ニューシネマの再来か?

投稿日

2021/10/29

レビュアー

masatana9

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