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Girl/ガール / ビクトール・ポルスター
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「Girl/ガール」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

トランスジェンダーの少女の葛藤を描いた感動ドラマ。バレリーナを夢見る15歳のララ。だが、男性の体で生まれてきた彼女にとって、それは簡単なことではなかった。血のにじむような努力を重ねるララを、思春期の身体の変化が追い詰めていく。※PG12※一般告知解禁日:2月1日

「Girl/ガール」 の作品情報

作品情報

製作年:

2018年

製作国:

ベルギー

原題:

Girl

「Girl/ガール」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ララの決断

投稿日:2020/04/06 レビュアー:カマンベール

衝撃のラストでした。

トランスジェンダーのララは15歳。
ベルギー有数のバレエ学校で血の滲むような努力を重ねて、バレリーナを夢見てきます。(トウシューズを脱いだ足指の血と豆のつぶれ・・正視できない酷さ)
完璧なほどに美しいララ。
気高いほどノーブルな表情と決意を込めた落ち着いた仕草。
『G irl』というよりもう一人前の『Lady』のようです。
彼女の日常のバレエ・レッスンシーンの接写(常に接写します)
そして2年後には性転換手術を受けるための医師との受診シーンとカウンセリング。
女性ホルモンの投与を始めても十分にふくらまない乳房につのる焦り。

そしてララの肉体を執拗にカメラは晒して行きます。
(不要か?過剰か?とも感じました・・・そこまでトランスジェンダーの肉体を
接写しなくても・・・と、正直言って感じました)
でもラストのララの心理・・・追い詰められていく気持ちを語る上で、肉体をカメラが執拗に追うには理由があったのですね。

ラストに触れずにレビューしたいと思います。
是非、ご自分で前知識をなるべく少なくご覧になることをお勧めします。

トランスジェンダーの娘を気遣うお父さんの優しさが、胸を打ちます。
ララを否定しないことそして寄り添う心。
シングルファーザーのお父さんは、母親の役割を母親以上に果たしていて感動しました。

この映画は監督のルーカス・ドンが、新聞記事で15歳のトランスジェンダーの少年が、バレリーナを目指して励む記事を読んで映画化を決意したそうです。
そして主役を演じた・ビクトール・ポルスター。
ビクトールは英国のロイヤル・バレー・スクールの現役トップ・スターでシス・ジェンダーの19歳です。
(シス・ジェンダーとはトランスジェンダーが差別的に使われたために差別的に使われないための言葉で、こちら側をあらわすラテン語がシスです)

このベルギー映画『G irl』はアカデミー賞外国映画賞ベルギー代表に選ばれて、
その他、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門カメラドール(新人監督賞)をルーカス・ドン監督が受賞。
主演のビクトール・ポルスターが最優秀俳優賞を受賞しました。

誇りを持って強く生きることの美しさを感じました。

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衝撃的でした

投稿日:2021/03/16 レビュアー:スヌーピー

自分はトランジェスターではないのでその辛さや苦しみは分からないけどこの映画を見てて胸が押しつぶされそうになりました。最近は昔より理解のある時代にはなてきたとは思うけどそれでも色々あるだろうなと思いました。父親の愛情もすごく伝わってきてせつなかったです。ラストの決断には驚きました。
そこまでしてでもという彼女の強い気持ちが伝わってきました。

それにしても主役を演じた彼は最初本当の女性しか見えなくて女性が演じているのかしらと思ってしまいました。バレリーナさんだから踊りもうまくてさすがでした。それにしても難しい役どころをすごい演技力だなと思いました。

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それを言っちゃーおしまいよ

投稿日:2020/08/01 レビュアー:daichan

GIDに生まれてしまったが、ララはとても頑張り屋である
バレエの先生から、あなたは自分を追い詰めすぎ、と言われるくらい
でも「フツーの女子」に負けないためには人の何倍も努力しないといけないのだ 文字通り、血の出るような努力は見ていてつらい
そういうララに、家族、ドクター、バレエ学校の先生、みんな優しい クラスの女子たちも同じ更衣室に入れてくれる ただひとり優しくない子がいて、ララを追い詰める・・・「私たちの裸いつも見てるでしょう?あなたのナニも見せてよ」それを言っちゃーおしまいでしょう!

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Girl/ガール

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ララの決断

投稿日

2020/04/06

レビュアー

カマンベール

衝撃のラストでした。

トランスジェンダーのララは15歳。
ベルギー有数のバレエ学校で血の滲むような努力を重ねて、バレリーナを夢見てきます。(トウシューズを脱いだ足指の血と豆のつぶれ・・正視できない酷さ)
完璧なほどに美しいララ。
気高いほどノーブルな表情と決意を込めた落ち着いた仕草。
『G irl』というよりもう一人前の『Lady』のようです。
彼女の日常のバレエ・レッスンシーンの接写(常に接写します)
そして2年後には性転換手術を受けるための医師との受診シーンとカウンセリング。
女性ホルモンの投与を始めても十分にふくらまない乳房につのる焦り。

そしてララの肉体を執拗にカメラは晒して行きます。
(不要か?過剰か?とも感じました・・・そこまでトランスジェンダーの肉体を
接写しなくても・・・と、正直言って感じました)
でもラストのララの心理・・・追い詰められていく気持ちを語る上で、肉体をカメラが執拗に追うには理由があったのですね。

ラストに触れずにレビューしたいと思います。
是非、ご自分で前知識をなるべく少なくご覧になることをお勧めします。

トランスジェンダーの娘を気遣うお父さんの優しさが、胸を打ちます。
ララを否定しないことそして寄り添う心。
シングルファーザーのお父さんは、母親の役割を母親以上に果たしていて感動しました。

この映画は監督のルーカス・ドンが、新聞記事で15歳のトランスジェンダーの少年が、バレリーナを目指して励む記事を読んで映画化を決意したそうです。
そして主役を演じた・ビクトール・ポルスター。
ビクトールは英国のロイヤル・バレー・スクールの現役トップ・スターでシス・ジェンダーの19歳です。
(シス・ジェンダーとはトランスジェンダーが差別的に使われたために差別的に使われないための言葉で、こちら側をあらわすラテン語がシスです)

このベルギー映画『G irl』はアカデミー賞外国映画賞ベルギー代表に選ばれて、
その他、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門カメラドール(新人監督賞)をルーカス・ドン監督が受賞。
主演のビクトール・ポルスターが最優秀俳優賞を受賞しました。

誇りを持って強く生きることの美しさを感じました。

衝撃的でした

投稿日

2021/03/16

レビュアー

スヌーピー

自分はトランジェスターではないのでその辛さや苦しみは分からないけどこの映画を見てて胸が押しつぶされそうになりました。最近は昔より理解のある時代にはなてきたとは思うけどそれでも色々あるだろうなと思いました。父親の愛情もすごく伝わってきてせつなかったです。ラストの決断には驚きました。
そこまでしてでもという彼女の強い気持ちが伝わってきました。

それにしても主役を演じた彼は最初本当の女性しか見えなくて女性が演じているのかしらと思ってしまいました。バレリーナさんだから踊りもうまくてさすがでした。それにしても難しい役どころをすごい演技力だなと思いました。

それを言っちゃーおしまいよ

投稿日

2020/08/01

レビュアー

daichan

GIDに生まれてしまったが、ララはとても頑張り屋である
バレエの先生から、あなたは自分を追い詰めすぎ、と言われるくらい
でも「フツーの女子」に負けないためには人の何倍も努力しないといけないのだ 文字通り、血の出るような努力は見ていてつらい
そういうララに、家族、ドクター、バレエ学校の先生、みんな優しい クラスの女子たちも同じ更衣室に入れてくれる ただひとり優しくない子がいて、ララを追い詰める・・・「私たちの裸いつも見てるでしょう?あなたのナニも見せてよ」それを言っちゃーおしまいでしょう!

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