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「ルーム」のブリー・ラーソンがマーベル原作ヒーローで、“アベンジャーズ”誕生の鍵を握る存在“キャプテン・マーベル”を演じるアクション・アドベンチャー大作。アベンジャーズ誕生前の1990年代を舞台に、過去の記憶を失った代償に強大なパワーを手にしたヒロインが、S.H.I.E.L.D.(シールド)の若きニック・フューリーと出会い、一緒に自らの記憶の謎に立ち向かっていくとともに、彼女の記憶に隠された秘密を狙う正体不明の敵との壮絶な戦いに身を投じていく姿を描く。共演はサミュエル・L・ジャクソン、ベン・メンデルソーン、クラーク・グレッグ、ジュード・ロウ。監督は「ハーフネルソン」「ワイルド・ギャンブル」のアンナ・ボーデン&ライアン・フレック。 JAN:4959241775054
製作年: |
2019年 |
---|---|
原題: |
CAPTAIN MARVEL |
監督: |
アンナ・ボーデン 、 ライアン・フレック |
---|---|
製作総指揮: |
ヴィクトリア・アロンソ 、 ジョナサン・シュワルツ 、 スタン・リー |
出演: |
ブリー・ラーソン 、 サミュエル・L・ジャクソン 、 ベン・メンデルソーン 、 ジャイモン・フンスー 、 リー・ペイス 、 ラシャーナ・リンチ 、 ジェンマ・チャン 、 アネット・ベニング 、 ルーン・タムティ 、 マッケナ・グレイス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR6860 | 2019年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
246枚 | 4人 | 3人 |
収録時間:
124分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWDR6860
レンタル開始日:
2019年07月03日
在庫枚数
246枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR6860 | 2019年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
149枚 | 4人 | 4人 |
収録時間:
124分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR6860
レンタル開始日:
2019年07月03日
在庫枚数
149枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR6860 | 2019年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
246枚 | 4人 | 3人 |
収録時間:
124分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWDR6860
レンタル開始日:
2019年07月03日
在庫枚数
246枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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124分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR6860 | 2019年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
149枚 | 4人 | 4人 |
収録時間:
124分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR6860
レンタル開始日:
2019年07月03日
在庫枚数
149枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
4人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
マーベルヒーローのプリクエル的な話。
女性のスーパーヒーローというのが今の時代性を表していて、話自体も対男性というところを全面に押し出していてイマドキの空気を感じる作品でした。マーベル映画としてもあのキャラクターの若いころが見られる!的な楽しみもあってよかったです。
ただアクションシーンとかはゴチャゴチャしていたり暗かったりで見にくく、アクション映画としてはカタルシスが少なく120分が退屈に感じてしまう映画でした。主人公自体ももはやスーパーマンと同じような感じで宇宙を飛び回ってドッカンドッカン爆破していくだけで敵との死闘とかはほとんどなかったです。主人公が覚醒したらもう終わりでした。
話も主人公の記憶が戻ってきて回想があっての繰り返しでただ時間軸がこねくりまわしているだけなのでだんだんどうでもよくなっていってしまう内容でした。
ちょっとマーベルヒーロー映画としては久しぶりに終始退屈に感じてしまう映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています
面白かったです。
笑えるシーンもたくさんあって単体映画としても楽しめましたが
マーベルも商魂逞しいです。
アベンジャーズ・エンドゲーム公開一か月ほど前に
そこに繋がっていく『キャプテンマーベル』をぶち込んできました!
『アベンジャーズ・インフィニティフォー』のエンディング後のシーンで
ニック・フューリーがポケベルのようなものを送信して消えていきました。
あのポケベルの送信相手が本作のキャプテン・マーベルだったというわけです。
これで、エンドゲームに向けてしっかり準備が出来上がったというわけですね。
それにしてもキャプテン・マーベル強い!強い!
これは無敵でしょ。
ワンダーウーマンも真っ青な強さ。
彼女とソーがいればアベンジャーズのほかの面々はいらないかも?(笑)
ってなくらいの強さを発揮します。
あまりに強すぎて面食らいました。
そしてびっくりがニック・フューリーとその部下フィル・コールソン。
若いのです!
時は1995年、約25年前の設定ですから、若くなくてはいけないのは当然なのですが
マーベル初の試みで、デジタル処理をして若返った二人。
なんの違和感もなく処理されていて、凄いです。
何故ニックがアイパッチをすることになったのか
何故S.H.I.E.L.D.がインフィニティストーンを保持していたのか
その疑問も本作で解明されます。
キャプテン・マーベル誕生秘話とともに
若き日のニック・フューリーの活躍にも心躍りました。
アベンジャーズファンには必見の本作です。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
面白かった。キャプテン・マーベルってどういうタイトルなのかと思っていたけど、たぶん、キャプテン・アメリカよりもずっと強くて、これがマーベル作品を代表するキャラクターなんだということだろう・・。アベンジャーズがサノスにばたばた倒されてしまい、話を収拾するには新しいキャラクターを出すしかないということになり、急遽つくったキャラクターなのかと思ったら、そうではないらしく、1968年3月のコミック本で初登場だそうだ。アベンジャーズのスタートにかかわるキャラクターのようだし、これが最後に出て来て全てにカタをつけるってのは、なんだかワクワクする。けど、今までどこにいたんだ? って思ったのはわたしひとりではないだろう。そのあたりのことはアベンジャーズの完結編で解き明かされるんだろうけど、そこはあんまり期待しない方がいいかもね・・。
ちなみに、この大役をおおせつかったブリー・ラーソンはまだ29歳。この映画をつくったときは27歳くらいだったろう。これまでの作品で目を引くものと言えば「ルーム」と「キングコング: 髑髏島の巨神」くらい。「10 クローバーフィールド・レーン」もそうかと思ったらこっちは別の女優さん(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)だった。さして美人でもないし、けっこうぷっくり型だし、よく選ばれたなと思ったが、体力はありそう。そこが決めてになったのかも。
尚、マー・ベル役のアネット・ベニングや、パイロット役のラシャーナ・リンチや、スクラル人の親玉役のベン・メンデルソーンなんかの顔ぶれは作品にいろどりを添えていてよかった。サミュエル・L・ジャクソンやコールソン役のクラーク・グレッグがCGで若返っているところも面白かった。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
序盤、出だしはゆっくり。
つかみはOKじゃない。
物語が動き始めても、しばらくは、ただ「特殊能力を持った女性」という感じで
ヒーロー物っぽくない。
後半になって、ヒーローの能力が覚醒してからは断然面白くなる。
「ワンダー・ウーマン」+「スーパー・ガール」といった趣。
ただ、マーベルが強すぎて、敵は魅力に乏しい。
だが、最近のマーベル(特にインフィニティウォー)は、
敵が強すぎてヒーローが弱く見えるという欠点が散見されたので、
それと比べれば爽快感があって良い。
しかし、モヒカンはいただけない(笑)
フューリーが片目になった理由は期待外れ。
故スタン・リーさんが、いつもより多く見られます。
「アベンジャーズ・エンドゲーム」を観るのが楽しみ♪
80点
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
1995年のロサンゼルスのビデオショップに突然正体不明の女性(ブリー・ラーソン)が空から降ってくる。
後のアベンジャーズ結成秘話ですね。
ブリー・ラーソンが演じているマーベル初の女性ヒーローがキャプテン・マーベル。
若く強く(滅茶滅茶、敵なし)美しく可愛い。
フラッシュバックに悩み記憶を探る旅がはじまる。
その記憶には秘密があって、それを狙う敵がいた。
後にアベンジャーズを結成するニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)と共に戦いに身を投じることになる。
なんかスターウォーズを連想してしまった!!
(耳の尖った黄緑色のキャラクターが出てくるんだもの)
猫のズーの活躍が一服の清涼剤ですね。
(可愛くて笑った!!)
そしてジュード・ロウ(ヨン・ロング)とサミュエル・L・ジャクソン(ヒューリー)の2人がCGでメチャメチャ若くて素敵。
そんなところが見どころでした。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
キャプテン・マーベル
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:33件
投稿日
2019/05/18
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
マーベルヒーローのプリクエル的な話。
女性のスーパーヒーローというのが今の時代性を表していて、話自体も対男性というところを全面に押し出していてイマドキの空気を感じる作品でした。マーベル映画としてもあのキャラクターの若いころが見られる!的な楽しみもあってよかったです。
ただアクションシーンとかはゴチャゴチャしていたり暗かったりで見にくく、アクション映画としてはカタルシスが少なく120分が退屈に感じてしまう映画でした。主人公自体ももはやスーパーマンと同じような感じで宇宙を飛び回ってドッカンドッカン爆破していくだけで敵との死闘とかはほとんどなかったです。主人公が覚醒したらもう終わりでした。
話も主人公の記憶が戻ってきて回想があっての繰り返しでただ時間軸がこねくりまわしているだけなのでだんだんどうでもよくなっていってしまう内容でした。
ちょっとマーベルヒーロー映画としては久しぶりに終始退屈に感じてしまう映画でした。
投稿日
2019/05/18
レビュアー
飛べない魔女面白かったです。
笑えるシーンもたくさんあって単体映画としても楽しめましたが
マーベルも商魂逞しいです。
アベンジャーズ・エンドゲーム公開一か月ほど前に
そこに繋がっていく『キャプテンマーベル』をぶち込んできました!
『アベンジャーズ・インフィニティフォー』のエンディング後のシーンで
ニック・フューリーがポケベルのようなものを送信して消えていきました。
あのポケベルの送信相手が本作のキャプテン・マーベルだったというわけです。
これで、エンドゲームに向けてしっかり準備が出来上がったというわけですね。
それにしてもキャプテン・マーベル強い!強い!
これは無敵でしょ。
ワンダーウーマンも真っ青な強さ。
彼女とソーがいればアベンジャーズのほかの面々はいらないかも?(笑)
ってなくらいの強さを発揮します。
あまりに強すぎて面食らいました。
そしてびっくりがニック・フューリーとその部下フィル・コールソン。
若いのです!
時は1995年、約25年前の設定ですから、若くなくてはいけないのは当然なのですが
マーベル初の試みで、デジタル処理をして若返った二人。
なんの違和感もなく処理されていて、凄いです。
何故ニックがアイパッチをすることになったのか
何故S.H.I.E.L.D.がインフィニティストーンを保持していたのか
その疑問も本作で解明されます。
キャプテン・マーベル誕生秘話とともに
若き日のニック・フューリーの活躍にも心躍りました。
アベンジャーズファンには必見の本作です。
投稿日
2019/08/18
レビュアー
勇光面白かった。キャプテン・マーベルってどういうタイトルなのかと思っていたけど、たぶん、キャプテン・アメリカよりもずっと強くて、これがマーベル作品を代表するキャラクターなんだということだろう・・。アベンジャーズがサノスにばたばた倒されてしまい、話を収拾するには新しいキャラクターを出すしかないということになり、急遽つくったキャラクターなのかと思ったら、そうではないらしく、1968年3月のコミック本で初登場だそうだ。アベンジャーズのスタートにかかわるキャラクターのようだし、これが最後に出て来て全てにカタをつけるってのは、なんだかワクワクする。けど、今までどこにいたんだ? って思ったのはわたしひとりではないだろう。そのあたりのことはアベンジャーズの完結編で解き明かされるんだろうけど、そこはあんまり期待しない方がいいかもね・・。
ちなみに、この大役をおおせつかったブリー・ラーソンはまだ29歳。この映画をつくったときは27歳くらいだったろう。これまでの作品で目を引くものと言えば「ルーム」と「キングコング: 髑髏島の巨神」くらい。「10 クローバーフィールド・レーン」もそうかと思ったらこっちは別の女優さん(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)だった。さして美人でもないし、けっこうぷっくり型だし、よく選ばれたなと思ったが、体力はありそう。そこが決めてになったのかも。
尚、マー・ベル役のアネット・ベニングや、パイロット役のラシャーナ・リンチや、スクラル人の親玉役のベン・メンデルソーンなんかの顔ぶれは作品にいろどりを添えていてよかった。サミュエル・L・ジャクソンやコールソン役のクラーク・グレッグがCGで若返っているところも面白かった。
投稿日
2019/07/13
レビュアー
oyoyo序盤、出だしはゆっくり。
つかみはOKじゃない。
物語が動き始めても、しばらくは、ただ「特殊能力を持った女性」という感じで
ヒーロー物っぽくない。
後半になって、ヒーローの能力が覚醒してからは断然面白くなる。
「ワンダー・ウーマン」+「スーパー・ガール」といった趣。
ただ、マーベルが強すぎて、敵は魅力に乏しい。
だが、最近のマーベル(特にインフィニティウォー)は、
敵が強すぎてヒーローが弱く見えるという欠点が散見されたので、
それと比べれば爽快感があって良い。
しかし、モヒカンはいただけない(笑)
フューリーが片目になった理由は期待外れ。
故スタン・リーさんが、いつもより多く見られます。
「アベンジャーズ・エンドゲーム」を観るのが楽しみ♪
80点
投稿日
2019/08/02
レビュアー
カマンベール1995年のロサンゼルスのビデオショップに突然正体不明の女性(ブリー・ラーソン)が空から降ってくる。
後のアベンジャーズ結成秘話ですね。
ブリー・ラーソンが演じているマーベル初の女性ヒーローがキャプテン・マーベル。
若く強く(滅茶滅茶、敵なし)美しく可愛い。
フラッシュバックに悩み記憶を探る旅がはじまる。
その記憶には秘密があって、それを狙う敵がいた。
後にアベンジャーズを結成するニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)と共に戦いに身を投じることになる。
なんかスターウォーズを連想してしまった!!
(耳の尖った黄緑色のキャラクターが出てくるんだもの)
猫のズーの活躍が一服の清涼剤ですね。
(可愛くて笑った!!)
そしてジュード・ロウ(ヨン・ロング)とサミュエル・L・ジャクソン(ヒューリー)の2人がCGでメチャメチャ若くて素敵。
そんなところが見どころでした。