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英国総督 最後の家 / ヒュー・ボネヴィル
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「英国総督 最後の家」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

英国の植民地支配から独立直前のインドを舞台に描いた歴史ドラマ。1947年、最後の総督としてデリーの官邸にやって来たマウントバッテン卿。政治のエリートたちがインドの独立について議論を交わす中、宗教の違いを超えて惹かれ合うひと組の男女がいた。

「英国総督 最後の家」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

イギリス

原題:

VICEROY’S HOUSE

「英国総督 最後の家」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全6件

宮廷絵巻と地獄絵図の、インド独立!!

投稿日:2019/03/16 レビュアー:カマンベール

2017年(イギリス)

1947年のインドの独立が、こんな血塗られた歴史だったと、
始めて知りました。

イギリスが300年間統治してきた、インドを手放すことになり、
最後の英国総督のマウントパッテン卿(ヒュー・ボネヴィル)が、
インドに赴任する。

その総督邸が凄い。
(元はマハラジャの宮殿だったもので、部屋が300室、使用人500人)
本来なら優雅にお茶して、呑気に暮らせたのだが、
インド独立事業は大変な修羅場になる。

インド統一派とパキスタンの分離独立派の対立・・・
それは宗教の違いからくるもので、
結局はムスリム(イスラム教)を信じる国民が、パキスタンに。
一方ヒンドウー教を信じる多数がインドとして残った。

そこで起こったのが、ムスリムはパキスタンの領土へ、
ヒンドウー教徒はインド領への大移動が始まる。
人民は暴徒化して、暴動・略奪・放火と内戦状態になり、
マウントパッテン卿にも、その火山の噴火のようなエネルギーを
止めることなど出来ない。

本当に驚きました。
「ベルサイユ宮殿以上ね!」とマウントパッテン卿の妻エドゥナ(ジリアン・アンダーソン)が呼んだ宮殿の庭も、避難民の炊き出し会場になる。

歴史の授業で習ったガンディー(ガンジーでしたが・・)に後のネルー首相(この方も、ネールと習ったものです)が、良く似た風貌で現れて、
親近感を感じたり。

映画の中で多くを占める、ヒンドウー教徒の使用人ジートと、
マウントパッテン卿の娘パウラの秘書アーリアの宗派を超えた悲恋。
正に過酷な状況の恋愛でした。
ジートのアーリアへの想いが、本当に“運命の恋”

私には遥かに遠い国インドの独立に纏わる歴史映画。
インドとパキスタンの中の悪さの理由が、良く分かりました。
宗教の対立により分断されたパキスタンの現在が、インドより格段に
経済的にも遅れ、国を選択することの、運・不運など・・・
あらためて考えさせられました。

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1947年インド独立の壮絶な歴史を、親近感溢れるドラマに!!

投稿日:2019/03/03 レビュアー:カマンベール

2017年(イギリス)監督は祖父母がインド人のグリンダ・チャーダ。

300年間、植民地支配してきたイギリスが、1947年、インドの返還を決断しました。
送られた最後の英国総督はルイス・マウントパッテン卿。
かの国インドは、統一インドを望むヒンドゥー教徒・シク教徒の多数派と、多数派から分離してパキスタンを建国したいムスリム(イスラム教徒)の対立で、壮絶な暴動が勃発していた。

そんな深刻な内容を、ダウントンアビーのヒュー・ボネバルが好感度と人間味たっぷりに演じて魅力的ですし、妻のエドゥナは「X-ファイル」のジリアン・アンダーソン。
彼女がインド人に寄せる献身的姿は本物のヒューマニズムを感じさせます。
インドとパキスタンの分離独立を承認したマウントパッテン卿は、
この国の底知れぬ宗教対立の根深さとともに、激しい暴動が各地で起こり、文字通り血と血を洗う骨肉の紛争の当事者となるのです。

パキスタンへ移動する人々、1400万人のうち、100万人が暴動や疫病そして餓死で亡くなったのです。
その後パキスタンはタリバンの支配さえ受ける歴史が待っているのは、
ご存知の通りです。

とても複雑な映画です。
たった106分にまとめた手腕に驚きます。
高校の世界史で習ったガンディーや、初代首相に任命されたネルー(ネール首相と習いました・・)が、登場すると世界史がお茶の間にワープしたようで不思議な感覚を感じました。

この壮絶な物語りを、2人のインド人カップルの恋愛を縦軸に織り込んだのが成功でした。
ヒンドゥー教徒の使用人ジートとマウントパッテン卿の娘の秘書で、ムスリムのアーリアの悲恋です。
2人の愛が命懸けのドラマティックなもので、その恋の行方にも釘付けでした。
歴史の流れを知るとともに、現在の難民問題や宗教対立による紛争に鑑みても、歴史は「変わらないんだなあー」と溜息をつきました。

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印・パ分離独立の歴史の入り口を垣間見る

投稿日:2019/03/16 レビュアー:趣味は洋画

英国総督 最後の家(2017年イギリス、カラー / 一部モノクロ 106分)

いわゆる「インド、パキスタンの分離独立」を、史実に基づき忠実に、且つ分かりやすく描いている。
イギリスは300年に亘ってインドを植民地支配してきたが、1947年8月15日、インドとパキスタンの二国に分離・独立が成された。
民族論争や宗教対立という複雑な問題を抱える中、多数の人々が犠牲となった。
その両国は現在も対立が続いている。

映画は、インド独立を円滑に行う使命を帯びたイギリス人、マウントバッテン卿(ヒュー・ボネヴィル)が妻エドウィナ(ジリアン・アンダーソン)と娘パメラ(リリー・トラヴァース)と共に、総督官邸にやって来るところから始まる。目を見張る大邸宅では、500人もの使用人が出迎える。使用人の1人で元警官のジート・クマール(マニーシュ・ダヤール)は、パメラの秘書として働くアーリア(フーマ・クレシー)に目を留めた。ジートは警官時代、囚人だったアーリアの父アリ(オム・プリ)の世話をしていたのだ。ジートはアーリアに想いを寄せていたが、彼女には婚約者がいた。マウントバッテンは円滑な主権移譲を目指すが、インドは大多数を占めるヒンドゥー教徒、少数派ムスリムのイスラム教徒、それぞれ異なる主張を行っており、対立が激化していた...。

インド独立のため3人の指導者が登場する。
ジャワハルラール・ネルー(タンヴィール・ガーニ) *インド国民会議議長
インド統一の独立を目指す。
ムハンマド・アリー・ジンナー(デンジル・スミス) *全インド・ムスリム連盟指導者
パキスタンの分離独立を目指す。
マハトマ・ガンジー(ニーラジ・カビ) *インド国民会議の指導者
分離独立を避け、ジンナーを統一インド首相に任命することを提案する。

結果は現下をみれば明らかだが、分離独立の裏側では、暴動の連鎖により各地で多くの人々が犠牲となり、難民、貧困層を生む結果となったことも事実である。

総督府と独立指導者たちの間では、ムスリム人口の多い地方の分割協議を始める。
それに関連し、総督官邸で働く人々も「インド人」、「パキスタン人」の選択をしなければならない。更に、様々な用具まで二国に分割配分されていく。これには少々驚いた。

映画は主要テーマの大きな動きとともに、ヒンドゥー教徒の若者ジートと、「パキスタン」を選んだアーリアの恋模様を絡ませて描かれている。2人の運命がどう転ぶのか、ラストにかけて目が離せない。

マウントバッテンの妻エドウィナが才能あるところを随所にみせる。夫にひけをとらない頭脳派だ。
演じているのはジリアン・アンダーソン。(XファイルのFBI捜査官役で有名)
夫妻の思惑どおりにコトは運ばないが、ラスト近くには、チャーチル戦時下の機密文書が登場、思わぬ展開にまた驚いた。

奇しくも冒頭に、「歴史は勝者によって記される」とテロップが流れるが、果たして勝ったのは国民なのか、それとも...

そして、エンディングのまえに1枚の女性の写真が写り、紹介文が流れる。
−−−この女性は子供たちを連れ、パキスタンからインドへ移住。赤ん坊だった娘が一人道中で餓死した。彼女の夫は1年半かけて難民キャンプにいた家族を探し出した。彼女(写真の女性)の孫娘が本作の監督である。−−−



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インド独立前夜の物語

投稿日:2021/12/24 レビュアー:ラストシアター

1947年、英国からの独立前夜のインドが舞台
最後の英国の総督に任命されて主権譲渡を進めるマウントバッテン卿一家が宮殿のような屋敷に赴任する

統一インドかパキスタン分離かの激しい議論が繰り返されてインドが分裂の道を選ぶのか

歴史に翻弄された人々を感動的に描いてる

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勉強になりました

投稿日:2020/02/02 レビュアー:スヌーピー

インドの独立がこんなに大変だったなんて初めて知り勉強になりました。日本は島国ってこともあり植民地になったことはないけど戦争に負けてなっていたかもしれないと思うと他人事ではなかったなと思って見てました。

宗教の違いってすごい難しんだなと思いました。戦争も宗教の違いで起きることが多いので改めて信仰心の難しさを知りました。

最後のイギリスの総監督さん夫婦のすごさには尊敬します。自分たちは独立したらイギリスに帰ってしまえば言い方悪いけど関係ないのに残ったインドの人達のことをすごく考えて避難した人達を一生懸命助けてインドにとどまって本当に頭が下がると思いました。

インドの二人の恋愛もせつなかったです。宗教の違いでこんなに引き離されるなんてと思いました。

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英国総督 最後の家

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宮廷絵巻と地獄絵図の、インド独立!!

投稿日

2019/03/16

レビュアー

カマンベール

2017年(イギリス)

1947年のインドの独立が、こんな血塗られた歴史だったと、
始めて知りました。

イギリスが300年間統治してきた、インドを手放すことになり、
最後の英国総督のマウントパッテン卿(ヒュー・ボネヴィル)が、
インドに赴任する。

その総督邸が凄い。
(元はマハラジャの宮殿だったもので、部屋が300室、使用人500人)
本来なら優雅にお茶して、呑気に暮らせたのだが、
インド独立事業は大変な修羅場になる。

インド統一派とパキスタンの分離独立派の対立・・・
それは宗教の違いからくるもので、
結局はムスリム(イスラム教)を信じる国民が、パキスタンに。
一方ヒンドウー教を信じる多数がインドとして残った。

そこで起こったのが、ムスリムはパキスタンの領土へ、
ヒンドウー教徒はインド領への大移動が始まる。
人民は暴徒化して、暴動・略奪・放火と内戦状態になり、
マウントパッテン卿にも、その火山の噴火のようなエネルギーを
止めることなど出来ない。

本当に驚きました。
「ベルサイユ宮殿以上ね!」とマウントパッテン卿の妻エドゥナ(ジリアン・アンダーソン)が呼んだ宮殿の庭も、避難民の炊き出し会場になる。

歴史の授業で習ったガンディー(ガンジーでしたが・・)に後のネルー首相(この方も、ネールと習ったものです)が、良く似た風貌で現れて、
親近感を感じたり。

映画の中で多くを占める、ヒンドウー教徒の使用人ジートと、
マウントパッテン卿の娘パウラの秘書アーリアの宗派を超えた悲恋。
正に過酷な状況の恋愛でした。
ジートのアーリアへの想いが、本当に“運命の恋”

私には遥かに遠い国インドの独立に纏わる歴史映画。
インドとパキスタンの中の悪さの理由が、良く分かりました。
宗教の対立により分断されたパキスタンの現在が、インドより格段に
経済的にも遅れ、国を選択することの、運・不運など・・・
あらためて考えさせられました。

1947年インド独立の壮絶な歴史を、親近感溢れるドラマに!!

投稿日

2019/03/03

レビュアー

カマンベール

2017年(イギリス)監督は祖父母がインド人のグリンダ・チャーダ。

300年間、植民地支配してきたイギリスが、1947年、インドの返還を決断しました。
送られた最後の英国総督はルイス・マウントパッテン卿。
かの国インドは、統一インドを望むヒンドゥー教徒・シク教徒の多数派と、多数派から分離してパキスタンを建国したいムスリム(イスラム教徒)の対立で、壮絶な暴動が勃発していた。

そんな深刻な内容を、ダウントンアビーのヒュー・ボネバルが好感度と人間味たっぷりに演じて魅力的ですし、妻のエドゥナは「X-ファイル」のジリアン・アンダーソン。
彼女がインド人に寄せる献身的姿は本物のヒューマニズムを感じさせます。
インドとパキスタンの分離独立を承認したマウントパッテン卿は、
この国の底知れぬ宗教対立の根深さとともに、激しい暴動が各地で起こり、文字通り血と血を洗う骨肉の紛争の当事者となるのです。

パキスタンへ移動する人々、1400万人のうち、100万人が暴動や疫病そして餓死で亡くなったのです。
その後パキスタンはタリバンの支配さえ受ける歴史が待っているのは、
ご存知の通りです。

とても複雑な映画です。
たった106分にまとめた手腕に驚きます。
高校の世界史で習ったガンディーや、初代首相に任命されたネルー(ネール首相と習いました・・)が、登場すると世界史がお茶の間にワープしたようで不思議な感覚を感じました。

この壮絶な物語りを、2人のインド人カップルの恋愛を縦軸に織り込んだのが成功でした。
ヒンドゥー教徒の使用人ジートとマウントパッテン卿の娘の秘書で、ムスリムのアーリアの悲恋です。
2人の愛が命懸けのドラマティックなもので、その恋の行方にも釘付けでした。
歴史の流れを知るとともに、現在の難民問題や宗教対立による紛争に鑑みても、歴史は「変わらないんだなあー」と溜息をつきました。

印・パ分離独立の歴史の入り口を垣間見る

投稿日

2019/03/16

レビュアー

趣味は洋画

英国総督 最後の家(2017年イギリス、カラー / 一部モノクロ 106分)

いわゆる「インド、パキスタンの分離独立」を、史実に基づき忠実に、且つ分かりやすく描いている。
イギリスは300年に亘ってインドを植民地支配してきたが、1947年8月15日、インドとパキスタンの二国に分離・独立が成された。
民族論争や宗教対立という複雑な問題を抱える中、多数の人々が犠牲となった。
その両国は現在も対立が続いている。

映画は、インド独立を円滑に行う使命を帯びたイギリス人、マウントバッテン卿(ヒュー・ボネヴィル)が妻エドウィナ(ジリアン・アンダーソン)と娘パメラ(リリー・トラヴァース)と共に、総督官邸にやって来るところから始まる。目を見張る大邸宅では、500人もの使用人が出迎える。使用人の1人で元警官のジート・クマール(マニーシュ・ダヤール)は、パメラの秘書として働くアーリア(フーマ・クレシー)に目を留めた。ジートは警官時代、囚人だったアーリアの父アリ(オム・プリ)の世話をしていたのだ。ジートはアーリアに想いを寄せていたが、彼女には婚約者がいた。マウントバッテンは円滑な主権移譲を目指すが、インドは大多数を占めるヒンドゥー教徒、少数派ムスリムのイスラム教徒、それぞれ異なる主張を行っており、対立が激化していた...。

インド独立のため3人の指導者が登場する。
ジャワハルラール・ネルー(タンヴィール・ガーニ) *インド国民会議議長
インド統一の独立を目指す。
ムハンマド・アリー・ジンナー(デンジル・スミス) *全インド・ムスリム連盟指導者
パキスタンの分離独立を目指す。
マハトマ・ガンジー(ニーラジ・カビ) *インド国民会議の指導者
分離独立を避け、ジンナーを統一インド首相に任命することを提案する。

結果は現下をみれば明らかだが、分離独立の裏側では、暴動の連鎖により各地で多くの人々が犠牲となり、難民、貧困層を生む結果となったことも事実である。

総督府と独立指導者たちの間では、ムスリム人口の多い地方の分割協議を始める。
それに関連し、総督官邸で働く人々も「インド人」、「パキスタン人」の選択をしなければならない。更に、様々な用具まで二国に分割配分されていく。これには少々驚いた。

映画は主要テーマの大きな動きとともに、ヒンドゥー教徒の若者ジートと、「パキスタン」を選んだアーリアの恋模様を絡ませて描かれている。2人の運命がどう転ぶのか、ラストにかけて目が離せない。

マウントバッテンの妻エドウィナが才能あるところを随所にみせる。夫にひけをとらない頭脳派だ。
演じているのはジリアン・アンダーソン。(XファイルのFBI捜査官役で有名)
夫妻の思惑どおりにコトは運ばないが、ラスト近くには、チャーチル戦時下の機密文書が登場、思わぬ展開にまた驚いた。

奇しくも冒頭に、「歴史は勝者によって記される」とテロップが流れるが、果たして勝ったのは国民なのか、それとも...

そして、エンディングのまえに1枚の女性の写真が写り、紹介文が流れる。
−−−この女性は子供たちを連れ、パキスタンからインドへ移住。赤ん坊だった娘が一人道中で餓死した。彼女の夫は1年半かけて難民キャンプにいた家族を探し出した。彼女(写真の女性)の孫娘が本作の監督である。−−−



インド独立前夜の物語

投稿日

2021/12/24

レビュアー

ラストシアター

1947年、英国からの独立前夜のインドが舞台
最後の英国の総督に任命されて主権譲渡を進めるマウントバッテン卿一家が宮殿のような屋敷に赴任する

統一インドかパキスタン分離かの激しい議論が繰り返されてインドが分裂の道を選ぶのか

歴史に翻弄された人々を感動的に描いてる

勉強になりました

投稿日

2020/02/02

レビュアー

スヌーピー

インドの独立がこんなに大変だったなんて初めて知り勉強になりました。日本は島国ってこともあり植民地になったことはないけど戦争に負けてなっていたかもしれないと思うと他人事ではなかったなと思って見てました。

宗教の違いってすごい難しんだなと思いました。戦争も宗教の違いで起きることが多いので改めて信仰心の難しさを知りました。

最後のイギリスの総監督さん夫婦のすごさには尊敬します。自分たちは独立したらイギリスに帰ってしまえば言い方悪いけど関係ないのに残ったインドの人達のことをすごく考えて避難した人達を一生懸命助けてインドにとどまって本当に頭が下がると思いました。

インドの二人の恋愛もせつなかったです。宗教の違いでこんなに引き離されるなんてと思いました。

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