ファミリー・マン ある父の決断

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ファミリー・マン ある父の決断 / ジェラルド・バトラー
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「ファミリー・マン ある父の決断」 の解説・あらすじ・ストーリー

『P.S.アイラヴユー』のジェラルド・バトラー主演による感動ドラマ。腕利きのヘッドハンター・デインは、次期社長の座を狙い日夜仕事に明け暮れていた。そんなある日、10歳の息子・ライアンが急性リンパ性白血病にかかっていることが判明するが…。

「ファミリー・マン ある父の決断」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: カナダ
原題: A Family Man

「ファミリー・マン ある父の決断」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ファミリー・マン ある父の決断の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日・吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CFTD477 2018年05月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:6件

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ファミリー

投稿日:2018/04/10 レビュアー:なんの因果

よくある話だ。仕事一筋の男、会社で人望があり、上から目をかけられ、次の成績次第でトップに昇進だよと。男は誰よりも早く会社にゆき、誰よりも遅く帰る・・。
しかし、そんなとき、10歳の息子が急性白血病にかかり、家庭も大事にしてくれと妻に責められ
仕事にブレーキがかかる、という話だ。
ジェラルド・バトラーの社畜ぶりがすごい。
毎日忙しく働くことのどこが悪いんだ?俺が働いているからお前は家にいられるんだろう、
ときたもんだ(ため息)
ここで逆上しない妻(グレッチェン・モル)もえらい。
前半は、職場の場面が多く、なまはげのような顔して、ジェラルドが電話でまくしたてている。
案件成立すると、職場の鐘がジャンジャン鳴り、そこだけ見るとホストクラブがドンペリ購入で大騒ぎするのと同じである。上司はウィレム・デフォー。渋い。(最近よくみる。笑)

入院した子供は、意外にも「ママの目がこわい」と言い、(不安でガン見するママ・・)
パパの言うことは何でもきく。家庭を顧みない父親のようだったが、(趣味や女遊びするわけでなく)自分たちのためだと理解していたようだ。
子供だけど建築物を見るのが好きで、ビルの壁に耳を当ててみたり、眺めのいいポイントで深呼吸したりする。車でゆっくりとビル群を眺めるのも好きな子だ。
仕事に没頭する男は、子供に対しても全力で付き合うんだなと、「なまはげ」から「一休さん」、に変換したジェラルドの顔をみて思った。
相変わらず、子役は本当に可愛い。
仕事も大事、家族も大事、そして物事は突然くる。
テーマはありふれているだけに、格別の切り口もなく、私のオススメ度は中の上くらい。

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仕事も家庭もは、言うは易く行うは難し

投稿日:2018/07/09 レビュアー:hinakksk

 結婚するとき、仕事は絶対にやめないと宣言した仕事人間なので、(世の奥様方には顰蹙ものだろうが)この映画の父親デインの気持ちは、共感しないまでも、よく理解できる。妻や子どもたちを蔑ろにするつもりは毛頭ないのだ。むしろとても大切に思っているのだが、ただ、仕事には仕事の論理があり、プロとして中途半端なことはできない。健気にも息子のライアンが、そんな父親の気持ちを分かっていることに、ほっとする。

 ヘッドハンターの現場が、決して働く人のためではなく、会社の利益至上主義であることに驚かされる。過酷な競争を強いられる職場で、さらに10歳の息子ライアンが重篤な白血病だと判明して、父親デインの苦悩は深まる。妻に八つ当たりして、言わずもがなのことを言ってしまったりもする。限りある時間のなかで、苦しみながら、どうやって折り合いをつけ、解決策を見出していくのかが描かれている。

 結末は甘いかもしれないけれど、自分の行いは必ず自分に返ってくるということなのだろう。厳しいばかりだと思っていた上司が、実際はダレンの必死さを認めていたというのも爽やかだ。シカゴの歴史ある美しい建造物の数々を父子と一緒に見学できて、お得です。

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あぁた、それを言っちゃぁ、おしめいよぉ^_^;

投稿日:2018/05/08 レビュアー:飛べない魔女

「感動ドラマ」とあるので結構期待したが
特に泣けはしなかった。
子供と病気を題材にして、あの手この手で泣かせようという手段かと思ったけど
そうでもなかったことは賞賛に値する、と思う。

こんな時に電話で仕事の話ばかりしている!とお怒りのママさんに対して
主人公のパパさん、言っちゃうのよねぇ。

「俺は仕事をしているんだ。誰が稼いでるんだと思ってるんだ?
誰のお陰で綺麗な服が着られ、家に住むことが出来、
毎日食事にありつけるんだ? ならばお前が働いてみろよ。
そんなスキルで雇ってくれる会社があるならばな!」

ああ、もう腹立たしいセリフ!ったらありゃしない。
それを言ったらお終いでしょ。
あなたね、主婦アンド母親の仕事を舐めたらあかんぜよ!
主婦の仕事は無償奉仕じゃないのさぁ。
来る日も来る日も飽きもせず、毎日あんたのパンツ洗ってるのは誰なんだ?えっ?と
反論しないママさん、実に人間が出来てるねぇ。
って、この物語は別にソコではない?
はい、判っておりますよ。
でもね、あのセリフに多くの主婦がカチンときたに違いありませんぞ。

仕事も家庭も大事、すべては家族のために頑張る父ちゃん。
そこも判っちゃいるが、子供との時間も大切にして欲しいママさん。
そんなある日、長男くんが白血病に!
時間をみつけては、長男くんを病院から連れ出して
大好きなビルディングめぐりに出かけて、時間を取り戻そうと躍起になるパパさん。
長男くんがパパさんの一番の理解者ってところが泣かせどころ。

「ぼくのパパは、ほかのパパを救う仕事、ヒーローなんだ」

ううう、なんていい子なんでしょうねぇ。
そんな長男くんのぽっこりお腹を見て、チョコの食べ過ぎか?とパパさんが運動させようとするんだけど、パパさん(ジェラルド)こそ、美味しいもの食べすぎ、運動不足じゃね?って思ったのは
私だけでしょうか? (筋肉が大分緩んでる感じが^_^;)

まあ、よくある家族ものの良いお話だけど、取り立ててどうこうという作品でもなかったです。

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なかなかいい映画でしたネタバレ

投稿日:2019/11/16 レビュアー:勇光

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まったく期待してなかったのでけっこう楽しめた。心温まる映画だった。
日本人は働き過ぎでアメリカ人はラクに暮らしているという通念があるが、実は、それなりの地位についているアメリカ人は日本人なみによく働く。が、それらのアメリカ人は日本人よりも稼ぎがずっと多い。この映画の主人公であるバトラーも日本人なみによく働く。奥さんはそれが不満で、子どもが病気になると「あんたがいつもウチにいないからよ」と罵倒する。これに対してバトラーは「オレが稼いでるからおまえらは楽しく暮らせるんだ」とやり返す。このとき、「それじゃあ、おまえが働いて観ろ! キャリアは10年、あとは主婦しかしたことありませんで、どこの会社が雇ってくれる?」とやってしまう。魔女さま他の女性鑑賞者はここでカチンとくるようだ。
家事や子育てなどの主婦の仕事ってのは生活そのものだが、家の外の仕事ってのはだいたいゲームのようなものである。所属する組織の外にも内にもライバルがいてスコアをあげねばならない。そのスコアを掲示板に出したり、反則があったときに笛を吹くのは上司。ライバルを蹴落とし、組織の長に気に入られ、座席をより高いところにしてもらい、いい給料をもらう・・・ってのはやっていて面白い。だからつい夢中になり、家庭に戻っても上の空になる。
そういうゲームに夢中のバトラーは仕事中毒なわけで、いいかげんいしろと言われると頭にくる。子どもが病気になってもそう簡単にゲームをやめられない。だが、子どもが死にそうになり、ついに仕事と家庭とどっちをとるのかっていう葛藤に追い込まれる。が、オチはゲームにかかりきりになっている時間を減らすとかゲームをやめるとかそこではなかった。ゲームの勝ちを捨てて息子に恥ずかしくないような仕事の仕方をする・・・っていうところにオチがあった。それが結果的に家族のためにもなるのだが・・・。
バトラーはもうコキタナイオッサンだったが、その子どもたちは可愛い。とくに女の子がやけにめんこかった。

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真っ当な話はクサくはあるが素敵だ

投稿日:2019/05/24 レビュアー:Yohey

仕事人間のお父さん、息子が難病となり、仕事と家庭の両立が大変となるという話。アメリカの出来るやつはひたすら働く、働く、働く・・・その代わり金も貰えるだけ貰う。そういうもんです。それが前提ですから、日本の仕事一筋お父さんと一緒にするとちょっと違うな。

途中で嫁さんに「お前なんか稼げないだろう!!」と仕事と家庭の両立のイライラをぶつけるシーンがありますが、そら言いたくはなるでしょう。あれだけの生活、息子の治療だって、ありゃ金持ちだから出来る治療ですよ。そら言いたくもなる。そんなのもひっくるめて「仕事無くなったらどうしようもないんだ!!」っていうのはわからんでもないです。息子だって助けられない。いや助からないのかもしれないけど、そこにいたるまでに、苦しい思い、辛い思いはさせられない。そういう感情ですね。

でも、最終的に・・・話は無難にまとまっていきます。シーク教徒のお医者さんの話をうまく絡めて、というか、まぁ、ありきたり。真っ当で、もうその流れはクサくはあるんだけど・・・素敵な感じでした。いいんですよ、前半のギスギスしたリアルだけどクソみたいな仕事の話の流れから、最後、おとぎ話のように美しく終わる。ジェラルド・バトラーのいい顔、ほっとできて良かったです。

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