パーソナル・ショッパー / クリステン・スチュワート
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パーソナル・ショッパー
/オリヴィエ・アサイヤス
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「パーソナル・ショッパー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
オリヴィエ・アサイヤス監督が前作「アクトレス 〜女たちの舞台〜」に続いてクリステン・スチュワートを起用して贈る異色の心理ミステリー。忙しいセレブに代わり、洋服やアクセサリーを買い付ける“パーソナル・ショッパー”の女性を主人公に、兄を亡くしたばかりの深い喪失感の中で、不可思議な出来事に直面していくヒロインの揺れる心模様を大胆かつミステリアスな筆致で描き出す。カンヌ国際映画祭監督賞受賞作。パリで働くモウリーンは、セレブ女優キーラのパーソナル・ショッパー。仕事を完璧にこなす彼女だったが、3ヵ月前に双子の兄が急死したばかりで、いまだその悲しみから立ち直れずにいた。兄と同様霊媒師としての能力を持つモウリーンは生前の約束通り、兄からのサインがあると信じてそれを待ち続けていたが…。 JAN:4562474191890
「パーソナル・ショッパー」 の作品情報
「パーソナル・ショッパー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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パーソナル・ショッパーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日 |
英・仏:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TCED3859 |
2018年03月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
2人
|
1人
|
パーソナル・ショッパーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日 |
英・仏:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TCED3859 |
2018年03月07日
|
在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:12件
Ru real ?
何の映画か 題名からしてわからないのだが 始まると 古い館が 家が軋む
音が 不気味な雰囲気 超常現象なのか アサイヤスが そんなんを手がける
とは しかし娯楽ホラーに なるわきゃないよね
主演のクリスティンは ムーン何とかのシリーズからお気に入りの
お姉さんで この映画では 抽象絵画の話題が出るのだけど 彼女自身が
どこかアブストラクトな感触を持っているので そこ魅力の秘密かも
途中まで見て これはジャックリヴェットへのオマージュかなと感ずる
わけで 心霊現象を好んで入れたり 支配と被支配の政治的主題とかある
のね それが衣装による拘束の倒錯したテーマに通じたりしてるかなと
しかしアサイヤスのポイントはWの主題の方なのか
主人公は双子 死んだ兄があの世から合図を送ってくる筈との信念が
オブセッションとなっている そしてそれは ラップやエクトプラスマと
して具体化し始めるのだ ここで閑話休題 又も僕のシンクロ 又も
ジョイスキャロルオーツの短編「化石の兄弟」は傑作death
ここで観客は この心霊話しに惑わされるわけだが 実は霊も又 現代では
双子なのだ! この心霊とは別に マルクス言う所の 商品の価値とは物に
付着した霊 つまりフェチなのだ が存在する 物質的な現世にある観念性
と 霊的なあの世の非存在を対比し あの世の霊などCGで簡単に物質的に
描けるのだ と言うわけだが 映画が見えない霊を見える物として視覚化
出来るとして もう一方の資本主義の見えない霊 フェチシズムを映画は
見えるように扱えるのかと言うのが アサイヤスの主要な眼目のはずだ
それは 真に映画的な課題と言うべきものではないだろうか
なお ラストの方で 風が吹いてから背後に からのシークェンスは
黒沢清的ではないだろうか ゾクッとか来るね
そこで資本主義的な他者の欲望を欲望するとの あり様に ぴったりな
素材として パーソナルショッパーなる 如何にもな職業がアサイヤスの
関心を引いたのだろう 主人公は主人の服飾の奴隷となる事を無意識に
強いられ そのフェチから逃れんとして 恋人のいる異邦の地へと脱出
することになるだろう
花衣(ごろも) ぬぐや まつわる 紐いろいろ 杉田久女
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
クリステン・スチュワートの「危うい美しさ、目ヂカラ、ヌード」
2016年(フランス/105分)オリヴィエ・アサイヤス監督(女性)
奇妙な映画ですが、なかなか魅力的でした。
クリステン・スチュワートに尽きるのですが、
死んだ双子の兄の霊との交信や、霊媒体質の持ち主でもある主人公モウリーン。
そしてモウリーンを取り巻く友人や仕事関係の様々な知人。
セレブのための私設お買い物係りとして、女優キーラの私生活に
深く入り込んでいる女性です。
この仕事、非常に危険で誘惑的ですね。
一歩間違えば、どんなトラブルに巻き込まれるか分からない
危うい仕事。そして、案の定・・・ですものね。
心臓発作で死んだ兄との約束「あの世から必ずサインを送るよ」
それを裏付けるように、スマホにsmsメッセージが届き始める。
モウリーンの私生活を良く知る“だれか?”からのメールに、
モウリーンの気持ちは揺れ動きます。
そして雇い主の衣服を着用して罪の意識に浸りつつ、やめられない・・・そんな混乱の中で殺人事件が起こります。
サイコスリラーとしても、心霊ミステリー、心理サスペンスとも
言える複雑な映画です。
オカルトを超えるクリステン・スチュワートの魅力が、
見る者に説得力を与えています。
霊現象も観念的というより、具大的な所が、面白かったですね。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
スタイリッシュな霊劇。
某通販サイトから送られてくる
「あなたへのオススメ」メールで、
本作の監督であるオリヴィエ・アサイヤスを知りました。
普段、その手のメールに釣られることは全く無いのだけれど
(別にAI(?)をおちょくってる訳じゃないけどね。
的外れなんだもん。笑)、
何となく気になって最近発売されたという
ブルーレイ・セットを見てみたら、
解説を青山真治監督が書いておられるとのこと。
青山監督のアンテナに引っ掛かる映画作家なら
間違いないだろうと思い、
一番興味を惹かれた本作を観てみることにしました
(最近のフランス映画の状況も知りたいと思ったし。
なんせ自分の中では、フランス映画の作家史は
カラックスを最後に途切れたままなんで)。
これは素晴らしい。
良い意味で、予想を裏切られました。
ちょっと小洒落たクライム・サスペンスみたいに思ってたのが、
まさかの霊的サイコ・ドラマだったとは
(このタイトルで、こんな作品世界を想像する人いないよね)。
確かに、謎の多い作品ではあります
(僕の理解力の問題でもあるのだろうけど)。
ネタバレになるので詳述はしませんが、
最初に出現した女の霊の正体とか、
不審なメールの送り主とか、
ホテルの329号室で何があったのか(無人で開く扉)とか。
そうした観る者を宙吊りにする要素を脇に置いても、
全くダレない求心力には格別なものがあります。
亡き兄は妹に、何を伝えたかったのか。
それとも見守り救っていたのか……
一方で、ヴィクトル・ユゴーのジャージー島での亡命時代や、
ヒルマ・アフ・クリントの抽象画の引用には
新たな知見を与えられました。
煌びやかで表層的なパリのセレブな社交界に、
いにしえの降霊術を参照にした霊的世界を対置させる
取り合わせの妙も見事です。
ヨーロッパと中東の地理的なコントラストも目に心地良い
(ロブ=グリエの監督作品に通じる味わいも)。
そして何より、ヒロインを演じる
クリステン・スチュワートの美しさ。
ボーイッシュでぶっきらぼうな役柄だけに、
ギャップのあるヌード・シーンがいっそう眩しい。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
オカルトがメインでした…
多忙なセレブに代わって衣服を調達する仕事「パーソナル・ショッパー」を
しているモウリーンは、霊媒体質である。
彼女と双子の兄・ルイスは、人とは異なる形の心臓を持っている。
数か月前にルイスが心臓発作で亡くなり「自分も死ぬのでは…」と怯えるモウリーンは、
ルイスから「先に死んだらサインを送る」という言葉を信じて、彼の気配を探るのだった…
お仕事モノかと思っていたら、オカルトがメインでした…
シャネルやカルティエから衣装や宝飾品の提供もあるにはありますが、最先端ファッションを
次々に楽しめる!というような作品では全くないです。
若くして死んでしまうかもしれない不安に怯えるモウリーンの「死後の世界が本当にあるのか
知りたい」「サインがくれば、自分の人生を送れる」という一念が、作品内に横溢しております…
真っ暗な部屋に現れる霊体、ホテル内に漂う霊の気配、オカルト作品の様相を呈しておりました。
ヒルマ・アフ・クリントという神秘主義者の女性に関する知識を授かりました。はぁー…
モウリーン役のクリステン・スチュワートは華奢で可愛らしい容姿なのに、
しゃがれた声、常に鼻をすすっているような話し方、荒んだ表情で、なんだか暗い気持ちに…
役作りなのでしょうか。「スノー・ホワイト」では、強さと愛らしさが良かった!
舞台になっているパリの景色はキレイで、嫌いな作品ではないのですが…
モウリーンと謎の人物がスマホのメッセージでやり取りするシーンで、クリック音や送信音を
延々と聞かされるのが不快でした。
結末もピリッとしない。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
見る価値なし
投稿日:2018/03/07
レビュアー:双葉三十郎
新作のレンタル権を1枚無駄にした。
テレビドラマ以下の駄作。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
Ru real ?
投稿日
2018/03/21
レビュアー
裸足のラヴァース 2.0
何の映画か 題名からしてわからないのだが 始まると 古い館が 家が軋む
音が 不気味な雰囲気 超常現象なのか アサイヤスが そんなんを手がける
とは しかし娯楽ホラーに なるわきゃないよね
主演のクリスティンは ムーン何とかのシリーズからお気に入りの
お姉さんで この映画では 抽象絵画の話題が出るのだけど 彼女自身が
どこかアブストラクトな感触を持っているので そこ魅力の秘密かも
途中まで見て これはジャックリヴェットへのオマージュかなと感ずる
わけで 心霊現象を好んで入れたり 支配と被支配の政治的主題とかある
のね それが衣装による拘束の倒錯したテーマに通じたりしてるかなと
しかしアサイヤスのポイントはWの主題の方なのか
主人公は双子 死んだ兄があの世から合図を送ってくる筈との信念が
オブセッションとなっている そしてそれは ラップやエクトプラスマと
して具体化し始めるのだ ここで閑話休題 又も僕のシンクロ 又も
ジョイスキャロルオーツの短編「化石の兄弟」は傑作death
ここで観客は この心霊話しに惑わされるわけだが 実は霊も又 現代では
双子なのだ! この心霊とは別に マルクス言う所の 商品の価値とは物に
付着した霊 つまりフェチなのだ が存在する 物質的な現世にある観念性
と 霊的なあの世の非存在を対比し あの世の霊などCGで簡単に物質的に
描けるのだ と言うわけだが 映画が見えない霊を見える物として視覚化
出来るとして もう一方の資本主義の見えない霊 フェチシズムを映画は
見えるように扱えるのかと言うのが アサイヤスの主要な眼目のはずだ
それは 真に映画的な課題と言うべきものではないだろうか
なお ラストの方で 風が吹いてから背後に からのシークェンスは
黒沢清的ではないだろうか ゾクッとか来るね
そこで資本主義的な他者の欲望を欲望するとの あり様に ぴったりな
素材として パーソナルショッパーなる 如何にもな職業がアサイヤスの
関心を引いたのだろう 主人公は主人の服飾の奴隷となる事を無意識に
強いられ そのフェチから逃れんとして 恋人のいる異邦の地へと脱出
することになるだろう
花衣(ごろも) ぬぐや まつわる 紐いろいろ 杉田久女
クリステン・スチュワートの「危うい美しさ、目ヂカラ、ヌード」
投稿日
2018/03/27
レビュアー
カマンベール
2016年(フランス/105分)オリヴィエ・アサイヤス監督(女性)
奇妙な映画ですが、なかなか魅力的でした。
クリステン・スチュワートに尽きるのですが、
死んだ双子の兄の霊との交信や、霊媒体質の持ち主でもある主人公モウリーン。
そしてモウリーンを取り巻く友人や仕事関係の様々な知人。
セレブのための私設お買い物係りとして、女優キーラの私生活に
深く入り込んでいる女性です。
この仕事、非常に危険で誘惑的ですね。
一歩間違えば、どんなトラブルに巻き込まれるか分からない
危うい仕事。そして、案の定・・・ですものね。
心臓発作で死んだ兄との約束「あの世から必ずサインを送るよ」
それを裏付けるように、スマホにsmsメッセージが届き始める。
モウリーンの私生活を良く知る“だれか?”からのメールに、
モウリーンの気持ちは揺れ動きます。
そして雇い主の衣服を着用して罪の意識に浸りつつ、やめられない・・・そんな混乱の中で殺人事件が起こります。
サイコスリラーとしても、心霊ミステリー、心理サスペンスとも
言える複雑な映画です。
オカルトを超えるクリステン・スチュワートの魅力が、
見る者に説得力を与えています。
霊現象も観念的というより、具大的な所が、面白かったですね。
スタイリッシュな霊劇。
投稿日
2021/01/17
レビュアー
MIGHTY MOE AND JOE
某通販サイトから送られてくる
「あなたへのオススメ」メールで、
本作の監督であるオリヴィエ・アサイヤスを知りました。
普段、その手のメールに釣られることは全く無いのだけれど
(別にAI(?)をおちょくってる訳じゃないけどね。
的外れなんだもん。笑)、
何となく気になって最近発売されたという
ブルーレイ・セットを見てみたら、
解説を青山真治監督が書いておられるとのこと。
青山監督のアンテナに引っ掛かる映画作家なら
間違いないだろうと思い、
一番興味を惹かれた本作を観てみることにしました
(最近のフランス映画の状況も知りたいと思ったし。
なんせ自分の中では、フランス映画の作家史は
カラックスを最後に途切れたままなんで)。
これは素晴らしい。
良い意味で、予想を裏切られました。
ちょっと小洒落たクライム・サスペンスみたいに思ってたのが、
まさかの霊的サイコ・ドラマだったとは
(このタイトルで、こんな作品世界を想像する人いないよね)。
確かに、謎の多い作品ではあります
(僕の理解力の問題でもあるのだろうけど)。
ネタバレになるので詳述はしませんが、
最初に出現した女の霊の正体とか、
不審なメールの送り主とか、
ホテルの329号室で何があったのか(無人で開く扉)とか。
そうした観る者を宙吊りにする要素を脇に置いても、
全くダレない求心力には格別なものがあります。
亡き兄は妹に、何を伝えたかったのか。
それとも見守り救っていたのか……
一方で、ヴィクトル・ユゴーのジャージー島での亡命時代や、
ヒルマ・アフ・クリントの抽象画の引用には
新たな知見を与えられました。
煌びやかで表層的なパリのセレブな社交界に、
いにしえの降霊術を参照にした霊的世界を対置させる
取り合わせの妙も見事です。
ヨーロッパと中東の地理的なコントラストも目に心地良い
(ロブ=グリエの監督作品に通じる味わいも)。
そして何より、ヒロインを演じる
クリステン・スチュワートの美しさ。
ボーイッシュでぶっきらぼうな役柄だけに、
ギャップのあるヌード・シーンがいっそう眩しい。
オカルトがメインでした…
投稿日
2018/03/13
レビュアー
コタロウ(!)
多忙なセレブに代わって衣服を調達する仕事「パーソナル・ショッパー」を
しているモウリーンは、霊媒体質である。
彼女と双子の兄・ルイスは、人とは異なる形の心臓を持っている。
数か月前にルイスが心臓発作で亡くなり「自分も死ぬのでは…」と怯えるモウリーンは、
ルイスから「先に死んだらサインを送る」という言葉を信じて、彼の気配を探るのだった…
お仕事モノかと思っていたら、オカルトがメインでした…
シャネルやカルティエから衣装や宝飾品の提供もあるにはありますが、最先端ファッションを
次々に楽しめる!というような作品では全くないです。
若くして死んでしまうかもしれない不安に怯えるモウリーンの「死後の世界が本当にあるのか
知りたい」「サインがくれば、自分の人生を送れる」という一念が、作品内に横溢しております…
真っ暗な部屋に現れる霊体、ホテル内に漂う霊の気配、オカルト作品の様相を呈しておりました。
ヒルマ・アフ・クリントという神秘主義者の女性に関する知識を授かりました。はぁー…
モウリーン役のクリステン・スチュワートは華奢で可愛らしい容姿なのに、
しゃがれた声、常に鼻をすすっているような話し方、荒んだ表情で、なんだか暗い気持ちに…
役作りなのでしょうか。「スノー・ホワイト」では、強さと愛らしさが良かった!
舞台になっているパリの景色はキレイで、嫌いな作品ではないのですが…
モウリーンと謎の人物がスマホのメッセージでやり取りするシーンで、クリック音や送信音を
延々と聞かされるのが不快でした。
結末もピリッとしない。
見る価値なし
投稿日
2018/03/07
レビュアー
双葉三十郎
新作のレンタル権を1枚無駄にした。
テレビドラマ以下の駄作。
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