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フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター

フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスターの画像・ジャケット写真

フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター / ゼイヴィア・サミュエル
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旧作

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「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

人間社会の闇をフランケンシュタインの視点で描いたダークホラー。ヴィクター博士率いる科学者チームにより、現代のロサンゼルスに生み出された人造人間・アダム。だが欠陥が見つかり、彼の将来を悲観した科学者夫妻は彼を消そうとする。

「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター」 の作品情報

作品情報

製作年:

2015年

製作国:

アメリカ/ドイツ

原題:

FRANKENSTEIN

「フランケンシュタイン アダム・ザ・モンスター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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バーナード・ローズ版『フランケンシュタイン』

投稿日:2019/07/28 レビュアー:みなさん(退会)

監督・脚本・撮影・編集がバーナード・ローズ。それだけで、どんな作品か分かる。(笑)
何しろ、『ペーパーハウス/霊少女(88)』やクライヴ・バーカー原作のカルトホラー『キャンディマン(92)』を撮った方だ。(音楽映画の名手らしいが、私はあまり縁がない)
本作品でも、美しくも寂れた雰囲気が独特の映像にバイオレンス・シーンが織り込まれる。そして、残酷な物語が淡々と綴られて来たことに、観終えた後におののく。一人称で語るスタイルで説明を排しているため、時に不親切で居心地が悪いのも、監督の作為だ。(巷に溢れるPOVに対するアンチテーゼのように思える) そこは凡百の監督さんとは違って、ひねくれている。(苦笑)

主人公であるモンスター=アダムを演じるのは、ゼイヴィア・サミュエル。ローランド・エメリッヒ監督の『もうひとりのシェイクスピア(11)』や『パニック・マーケット3D(12)』の俳優さんで、難しい役どころをナチュラルに演じていた。

アダムは、自分を産み出した博士の許を離れ、現実社会の底辺を彷徨う。
そのさなかに出会ったのが、盲目のホームレスで、街角のブルース歌手であるエディ。これを演じたのが、トニー・トッド。
『キャンディマン(92)』や『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(90)』等のホラー映画のイメージが強い。
でも、本編でも披露しているように、実は歌手としての一面も持っている。(アルバムもリリースされている)

アダムを造り出したヴィクター・フランケンシュタイン博士役を演じるのは、ダニー・ヒューストン。『黄金(42)』のジョン・ヒューストン監督の息子である。デビュー当時は監督だったが、すぐに役者に転向して、B.ローズ監督の『アンナ・カレーニナ(97)』にも出演している。

ヴィクターの妻で、夫と一緒に研究に携わったエリザベス博士役にはキャリー=アン・モス。さすがに『マトリックス』の頃のような輝きはないが、キレイな顔立ちは変わらない。
アダムに息子のような愛情を見出だしつつ、すがるアダムの手を強く振りほどいたり、警察で「知らない」とアダムを見捨てたり、現代の身勝手な母親像が反映されている。
それでも、自らの存在証明として母親を求めるアダムの姿に息が詰まる。

原作は、メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』だが、現代的な解釈が施されている。
この、ホラーの古典として有名な小説は、今もなお、映像化が後を絶たない。それだけ魅力のあるテーマを内包しているってコトだろう。
本作品は、原作をおおまかになぞらえており、怒れる群集に追われたり、幼い少女との出会いなど、象徴的なシーンは再現されている。

幼い少女を演じたのは、マッケナ・グレイス。『gifted/ギフテッド(17)』で注目された子役で、『アイ、トーニャ/史上最大のスキャンダル(17)』ではトーニャ・ハーディングの少女時代を演じ、来月、封切りされる『アナベル/死霊博物館』では主役である。これからの活躍が期待される一人だが、上手に大人になって欲しいものである。

観客を選ぶ作品だが、バーナード・ローズ監督が作り出す独特な雰囲気はクセになる。数年に1本しかリリースしない方なので、機会があったら観て下さい。

オススメ!

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「アダム」という名前だって。良かったね。

投稿日:2019/08/12 レビュアー:なんの因果

(2015年製作・アメリカ、ドイツ)
オープニングから状況の説明が一切なく、シーンは進む。不親切極まりない。
ジタバタする青年と注射器を持って睨んでいる医師らしき男。そして「落ち着いて」と抱きしめて頬ずりする女性。
フランケンシュタインというタイトルの作品を借りたのであるから、どうやらこの青年があの(のちのモンスター)らしい。
ここでツタヤさんのイントロを読めば、
「ヴィクター博士率いる科学者チームにより、現代のロサンゼルスに生み出された人造人間。だが欠陥が見つかり、彼の将来を悲観した科学者夫妻は彼を消そうとする。」
なるほど。しかし、人体にツギハギ接続部分はひとつもなく、ツルリとしたイケメンの青年である。
(額のキズは後に付けられた)なるほど、現代ともなればもはや、遺体の部品を盗まなくとも自前で製造出来るという訳か。(だったらクローンみたいなものか?)

怪物がイケメン(ゼイヴィア・サミュエル)であるという事と、出生時にママと呼んで若干の愛情を注いだ女性(キャリー=アン・モス)の存在があった事を別にすれば、
本作は案外、メアリー・シェリーの主題に忠実であると思う。
湖で少女を助けるシーン、「火」というものを見て、色々考え込むシーン、盲目のエディと知り合い
世の中を勉強してゆく(足早ではあるが)。自分からは何もしていないのに警察に追われひどい事をされる。人々にも追われる。ゆえに復讐心が芽生える。
「俺はどこから来たのか?望まれぬ存在なのか?」
「神に歯向かう悪魔でさえ仲間はいる。俺にはいない。愛が得られないなら、恐怖を味あわせてやる!」ついにモンスターになるのか!
(ラストであなたの名前はアダムだと聞かされる。名前さえ与えられない存在だった怪物にとっては、素晴らしい出来事だと思う。)

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投稿日:2020/10/19 レビュアー:★チェック

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バーナード・ローズ版『フランケンシュタイン』

投稿日

2019/07/28

レビュアー

みなさん(退会)

監督・脚本・撮影・編集がバーナード・ローズ。それだけで、どんな作品か分かる。(笑)
何しろ、『ペーパーハウス/霊少女(88)』やクライヴ・バーカー原作のカルトホラー『キャンディマン(92)』を撮った方だ。(音楽映画の名手らしいが、私はあまり縁がない)
本作品でも、美しくも寂れた雰囲気が独特の映像にバイオレンス・シーンが織り込まれる。そして、残酷な物語が淡々と綴られて来たことに、観終えた後におののく。一人称で語るスタイルで説明を排しているため、時に不親切で居心地が悪いのも、監督の作為だ。(巷に溢れるPOVに対するアンチテーゼのように思える) そこは凡百の監督さんとは違って、ひねくれている。(苦笑)

主人公であるモンスター=アダムを演じるのは、ゼイヴィア・サミュエル。ローランド・エメリッヒ監督の『もうひとりのシェイクスピア(11)』や『パニック・マーケット3D(12)』の俳優さんで、難しい役どころをナチュラルに演じていた。

アダムは、自分を産み出した博士の許を離れ、現実社会の底辺を彷徨う。
そのさなかに出会ったのが、盲目のホームレスで、街角のブルース歌手であるエディ。これを演じたのが、トニー・トッド。
『キャンディマン(92)』や『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(90)』等のホラー映画のイメージが強い。
でも、本編でも披露しているように、実は歌手としての一面も持っている。(アルバムもリリースされている)

アダムを造り出したヴィクター・フランケンシュタイン博士役を演じるのは、ダニー・ヒューストン。『黄金(42)』のジョン・ヒューストン監督の息子である。デビュー当時は監督だったが、すぐに役者に転向して、B.ローズ監督の『アンナ・カレーニナ(97)』にも出演している。

ヴィクターの妻で、夫と一緒に研究に携わったエリザベス博士役にはキャリー=アン・モス。さすがに『マトリックス』の頃のような輝きはないが、キレイな顔立ちは変わらない。
アダムに息子のような愛情を見出だしつつ、すがるアダムの手を強く振りほどいたり、警察で「知らない」とアダムを見捨てたり、現代の身勝手な母親像が反映されている。
それでも、自らの存在証明として母親を求めるアダムの姿に息が詰まる。

原作は、メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』だが、現代的な解釈が施されている。
この、ホラーの古典として有名な小説は、今もなお、映像化が後を絶たない。それだけ魅力のあるテーマを内包しているってコトだろう。
本作品は、原作をおおまかになぞらえており、怒れる群集に追われたり、幼い少女との出会いなど、象徴的なシーンは再現されている。

幼い少女を演じたのは、マッケナ・グレイス。『gifted/ギフテッド(17)』で注目された子役で、『アイ、トーニャ/史上最大のスキャンダル(17)』ではトーニャ・ハーディングの少女時代を演じ、来月、封切りされる『アナベル/死霊博物館』では主役である。これからの活躍が期待される一人だが、上手に大人になって欲しいものである。

観客を選ぶ作品だが、バーナード・ローズ監督が作り出す独特な雰囲気はクセになる。数年に1本しかリリースしない方なので、機会があったら観て下さい。

オススメ!

「アダム」という名前だって。良かったね。

投稿日

2019/08/12

レビュアー

なんの因果

(2015年製作・アメリカ、ドイツ)
オープニングから状況の説明が一切なく、シーンは進む。不親切極まりない。
ジタバタする青年と注射器を持って睨んでいる医師らしき男。そして「落ち着いて」と抱きしめて頬ずりする女性。
フランケンシュタインというタイトルの作品を借りたのであるから、どうやらこの青年があの(のちのモンスター)らしい。
ここでツタヤさんのイントロを読めば、
「ヴィクター博士率いる科学者チームにより、現代のロサンゼルスに生み出された人造人間。だが欠陥が見つかり、彼の将来を悲観した科学者夫妻は彼を消そうとする。」
なるほど。しかし、人体にツギハギ接続部分はひとつもなく、ツルリとしたイケメンの青年である。
(額のキズは後に付けられた)なるほど、現代ともなればもはや、遺体の部品を盗まなくとも自前で製造出来るという訳か。(だったらクローンみたいなものか?)

怪物がイケメン(ゼイヴィア・サミュエル)であるという事と、出生時にママと呼んで若干の愛情を注いだ女性(キャリー=アン・モス)の存在があった事を別にすれば、
本作は案外、メアリー・シェリーの主題に忠実であると思う。
湖で少女を助けるシーン、「火」というものを見て、色々考え込むシーン、盲目のエディと知り合い
世の中を勉強してゆく(足早ではあるが)。自分からは何もしていないのに警察に追われひどい事をされる。人々にも追われる。ゆえに復讐心が芽生える。
「俺はどこから来たのか?望まれぬ存在なのか?」
「神に歯向かう悪魔でさえ仲間はいる。俺にはいない。愛が得られないなら、恐怖を味あわせてやる!」ついにモンスターになるのか!
(ラストであなたの名前はアダムだと聞かされる。名前さえ与えられない存在だった怪物にとっては、素晴らしい出来事だと思う。)

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投稿日

2020/10/19

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