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ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、ライアン・レイノルズ、真田広之の豪華共演で贈るSFスリラー。国際宇宙ステーションを舞台に、火星で採取された未知の生命体と人類で初めて対峙した宇宙飛行士たちを待ち受ける戦慄の運命をサスペンスフルに描く。監督は「デンジャラス・ラン」「チャイルド44 森に消えた子供たち」のダニエル・エスピノーサ。国際宇宙ステーション(ISS)では、473日間も滞在しているアメリカ人医師デビッド・ジョーダンをはじめ6名の宇宙飛行士が活動していた。ある日、火星から帰還した無人探査機を回収した彼らは、火星の土壌の中に未知の微生物を発見する。それは彼らの予想を遥かに超えるスピードで成長し、高い知性も見せ始める。世紀の大発見に興奮するクルーたちだったが…。 JAN:4547462114778
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
LIFE |
監督: |
ダニエル・エスピノーサ |
---|---|
製作: |
デヴィッド・エリソン |
出演: |
ジェイク・ギレンホール 、 レベッカ・ファーガソン 、 ライアン・レイノルズ 、 真田広之 、 アリヨン・バカレ 、 オルガ・ディホビチナヤ 、 レベッカ・ファーガソン |
脚本: |
ポール・ワーニック 、 レット・リース |
---|---|
音楽: |
ヨン・エクストランド |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | RDD81172 | 2017年12月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
33枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
104分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
RDD81172
レンタル開始日:
2017年12月06日
在庫枚数
33枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | BRR81172 | 2017年12月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
29枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
104分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
BRR81172
レンタル開始日:
2017年12月06日
在庫枚数
29枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | RDD81172 | 2017年12月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
33枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
104分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
PG-12
記番:
RDD81172
レンタル開始日:
2017年12月06日
在庫枚数
33枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | BRR81172 | 2017年12月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
29枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
104分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
BRR81172
レンタル開始日:
2017年12月06日
在庫枚数
29枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
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火星から持ち帰った砂の中に生物がいて、案の定アタックされて1人また1人とやられていく話。
閉鎖された空間でクリーチャーにアタックされるという100万回作られてきたジャンルをメジャー映画でしっかりと作られていて安っぽさはまるでなく真面目な映画で100分間ハラハラドキドキできました。
冒頭の長回しでの乗組員の仕事の紹介があり、日常でそれぞれの背景がさらっと紹介があり。からの案の定、火星人が暴走して…。という流れ。
そこから豪華キャストなので誰がどの順番でやられるのかというのも予想外でサバイバルものとしても新鮮さを感じることができました。そしてここからも案の定、宇宙基地のトラブルがあって隔離していたのに火星人に逃げられ、またまたトラブルがあって宇宙基地を修理しないといけない。そのためにはあそこまで行かないといけない。「じゃあ修理しに行こう」となって単独でミッションを行うという死亡フラグが立って、ここでも案の定やられて…。
とお約束の展開が続きますが、やられ方もあまり見たことのないやられ方だったり。やられる人を見ているメンバーもアカデミー賞クラスの役者さんたちがリアクションするので大げさではなくしずかにやられていく人たちを見ていくのもよかったです。
この手の映画に出てくるクリーチャーはどうして顔が開いてそこから口みたいなのが出てくるんだろうかとクリーチャーのデザインが大きくなるにつれてかっこ悪く見えたり。生物学者の英国人がクリーチャーを閉じ込めようとみんなでやっているときい1人クリーチャーを発見したときのリアクションがわかりにくく、その後の結果もわざとやったのか偶然なのかが読みにくかったり。ソユーズにも宇宙飛行士がいたのかわからず、真田さんのくだりでわちゃわちゃ騒いでたのは誰なんだとわかりにくい演出だったりと入り込めない部分も個人的にはありましたが。
オチもガッツポーズしてしまうオチでニコニコしながら見終えることのできる映画でした。宇宙飛行士さんたちはもう自らの命がやミッションが失敗だと確信するとサクリファイスの精神を発揮してまっとうしようとするんだと勉強になる映画でした。誰も自己中心的な行動をとる人たちがいなかったです。
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国際宇宙ステーションISSのセット、デザインが美しく豪華。素晴らしい。
大気圏外から見下ろす、青い地球もこの上なく美しい。
宇宙ステーションの無重力状態の中を、まるで泳いででもいるようにスイスイと移動する6人のメンバー。
ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、など。
そして真田広之。真田さんは存在感があって非常に良かったですね。
さて、火星から採取した、地球外生命体の細胞を極秘調査することになり、細胞は次第に進化と成長を遂げて高い知能を持つようにさえなるのだが、
その前にまだ、葉っぱみたいに貧弱だった頃。黒人メンバーのヒューは、見てると可愛いからと度々ちょっかいを出す、未確認物体、貴重な研究資源のそれに「カルヴィン」なんて名前までつける。
それは半透明で静脈のようなものが見えるヒトデともタコともつかない物体で。
不用意に近づきすぎたヒューは、攻撃され命からがら。そこへ救助に部屋に入ったのが
ライアン・レイノルズ。ヒューが脱出したのにライアンは死んでしまいます・・。
次に船外に出た女性メンバーもカルヴィンのせいで宇宙服の中で溺死という残酷な死を迎えます。
(ライアンがいの一番に殺され、エ〜?と思いますが、スケジュール詰まっての出演で
あの出番でギャラは一番高かった、というウラ話を聞くと、そういう事かい?と冷めちゃいますね。)
最初にミスしたヒュー、というか電気ショックを与えてみようよ、という思いつきは研究と呼べるのか、その辺が安易で、観た人はヒューが気をつけてさえいればとか思うんでしょうね。
結局、巨大に育ったカルヴィンは宇宙船の人間を襲ってゆく。本部の援護からも見放される。
どこかにありそうな話ですよね。
ラストは皮肉が効いていて賛否ありそうです。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
面白かったです。
この豪華キャストから、いったい誰に最初に死亡フラグが立つのかと思いきや
ライアンが早々に退場したのには驚きでした。
(ちょっとがっかり(笑))
私の想定では、ライアンとジェイクが最後まで生き残って
エイリアンに勝利するという方程式を描いていたのに。。トホホ。
いい意味で完全に裏切られてしまいました。
まあ火星のイキモノとしては、勝手に連れてこられて
なんでやねん?!状態ですよね。
生物の防衛本能で攻撃しますわな。
宇宙のイキモノがETのように友好的とは限りません。
その小さな形と、弱弱しくクネクネする様から油断しましたな。
次から次へと宇宙ステーションの船員がやられていくのは
『エイリアン』と同様です。
そして迎えるバットエンド。
唖然としました。
ついに地球が宇宙生物に征服されるときが・・・
日本人宇宙飛行士役に、渡辺謙さんでもなく、浅野忠信さんでもなく
真田広之さんが抜擢されたのも良かったのかも。
いつになく渋くてカッコよかったですね。
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ユーザーレビュー:41件
投稿日
2017/10/01
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
火星から持ち帰った砂の中に生物がいて、案の定アタックされて1人また1人とやられていく話。
閉鎖された空間でクリーチャーにアタックされるという100万回作られてきたジャンルをメジャー映画でしっかりと作られていて安っぽさはまるでなく真面目な映画で100分間ハラハラドキドキできました。
冒頭の長回しでの乗組員の仕事の紹介があり、日常でそれぞれの背景がさらっと紹介があり。からの案の定、火星人が暴走して…。という流れ。
そこから豪華キャストなので誰がどの順番でやられるのかというのも予想外でサバイバルものとしても新鮮さを感じることができました。そしてここからも案の定、宇宙基地のトラブルがあって隔離していたのに火星人に逃げられ、またまたトラブルがあって宇宙基地を修理しないといけない。そのためにはあそこまで行かないといけない。「じゃあ修理しに行こう」となって単独でミッションを行うという死亡フラグが立って、ここでも案の定やられて…。
とお約束の展開が続きますが、やられ方もあまり見たことのないやられ方だったり。やられる人を見ているメンバーもアカデミー賞クラスの役者さんたちがリアクションするので大げさではなくしずかにやられていく人たちを見ていくのもよかったです。
この手の映画に出てくるクリーチャーはどうして顔が開いてそこから口みたいなのが出てくるんだろうかとクリーチャーのデザインが大きくなるにつれてかっこ悪く見えたり。生物学者の英国人がクリーチャーを閉じ込めようとみんなでやっているときい1人クリーチャーを発見したときのリアクションがわかりにくく、その後の結果もわざとやったのか偶然なのかが読みにくかったり。ソユーズにも宇宙飛行士がいたのかわからず、真田さんのくだりでわちゃわちゃ騒いでたのは誰なんだとわかりにくい演出だったりと入り込めない部分も個人的にはありましたが。
オチもガッツポーズしてしまうオチでニコニコしながら見終えることのできる映画でした。宇宙飛行士さんたちはもう自らの命がやミッションが失敗だと確信するとサクリファイスの精神を発揮してまっとうしようとするんだと勉強になる映画でした。誰も自己中心的な行動をとる人たちがいなかったです。
投稿日
2017/12/02
レビュアー
なんの因果※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
国際宇宙ステーションISSのセット、デザインが美しく豪華。素晴らしい。
大気圏外から見下ろす、青い地球もこの上なく美しい。
宇宙ステーションの無重力状態の中を、まるで泳いででもいるようにスイスイと移動する6人のメンバー。
ジェイク・ギレンホール、ライアン・レイノルズ、など。
そして真田広之。真田さんは存在感があって非常に良かったですね。
さて、火星から採取した、地球外生命体の細胞を極秘調査することになり、細胞は次第に進化と成長を遂げて高い知能を持つようにさえなるのだが、
その前にまだ、葉っぱみたいに貧弱だった頃。黒人メンバーのヒューは、見てると可愛いからと度々ちょっかいを出す、未確認物体、貴重な研究資源のそれに「カルヴィン」なんて名前までつける。
それは半透明で静脈のようなものが見えるヒトデともタコともつかない物体で。
不用意に近づきすぎたヒューは、攻撃され命からがら。そこへ救助に部屋に入ったのが
ライアン・レイノルズ。ヒューが脱出したのにライアンは死んでしまいます・・。
次に船外に出た女性メンバーもカルヴィンのせいで宇宙服の中で溺死という残酷な死を迎えます。
(ライアンがいの一番に殺され、エ〜?と思いますが、スケジュール詰まっての出演で
あの出番でギャラは一番高かった、というウラ話を聞くと、そういう事かい?と冷めちゃいますね。)
最初にミスしたヒュー、というか電気ショックを与えてみようよ、という思いつきは研究と呼べるのか、その辺が安易で、観た人はヒューが気をつけてさえいればとか思うんでしょうね。
結局、巨大に育ったカルヴィンは宇宙船の人間を襲ってゆく。本部の援護からも見放される。
どこかにありそうな話ですよね。
ラストは皮肉が効いていて賛否ありそうです。
投稿日
2017/12/08
レビュアー
飛べない魔女※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
面白かったです。
この豪華キャストから、いったい誰に最初に死亡フラグが立つのかと思いきや
ライアンが早々に退場したのには驚きでした。
(ちょっとがっかり(笑))
私の想定では、ライアンとジェイクが最後まで生き残って
エイリアンに勝利するという方程式を描いていたのに。。トホホ。
いい意味で完全に裏切られてしまいました。
まあ火星のイキモノとしては、勝手に連れてこられて
なんでやねん?!状態ですよね。
生物の防衛本能で攻撃しますわな。
宇宙のイキモノがETのように友好的とは限りません。
その小さな形と、弱弱しくクネクネする様から油断しましたな。
次から次へと宇宙ステーションの船員がやられていくのは
『エイリアン』と同様です。
そして迎えるバットエンド。
唖然としました。
ついに地球が宇宙生物に征服されるときが・・・
日本人宇宙飛行士役に、渡辺謙さんでもなく、浅野忠信さんでもなく
真田広之さんが抜擢されたのも良かったのかも。
いつになく渋くてカッコよかったですね。
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