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LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

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LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 / デヴ・パテル
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「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

25年間迷子だった男がGoogle Earthで起こした奇跡の実話を映画化。インドで生まれた青年・サル―は5歳の時に迷子になり、家族と生き別れたままオーストラリアに養子に出されたという過去があった。成人後、彼はインドの家族への想いを募らせ…。

「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: オーストラリア
原題: LION

「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
119分 日・日(大字幕)・吹 オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GADR1540 2017年10月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1,497枚 46人 67人

【Blu-ray】LION/ライオン 〜25年目のただいま〜(ブルーレイ)の詳細

  • 準新作
収録時間: 字幕: 音声:
119分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GABR1539 2017年10月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
498枚 17人 33人

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ユーザーレビュー:25件

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1〜 5件 / 全25件

グーグルアースで帰郷を果たした青年

投稿日:2017/09/15 レビュアー:ミルクチョコ

オーストラリアで育ったインド出身の若者が、グーグルアースで奇跡的に故郷を発見した実話を映画化。
インドの貧しい家庭で生まれた5歳のサルーは、母を助けようと兄の仕事を手伝うことに。けれども、睡魔に襲われ、回送列車の中で眠りに落ちてしまった彼は、はるか遠い大都市のコルカタに流れ着きます。故郷の名前も分からないサルーは迷子になってしまいます。

実話とは思えないくらいの奇跡に溢れた作品です。
孤児と認定されたサルーは、養子としてオーストラリア人夫妻ジョン(デヴィッド・ウェンハム)とスー(ニコール・キッドマン)に引き取られます。やがて本土の大学に進学。インド人家庭のパーティで懐かしい揚げ菓子を見て、今も自分の帰りを待っているであろう母と兄への思いが抑えられなくなります。友人の助言でグーグルアースを使い、故郷の検索を開始します。
わずかにサルーが覚えていたのは、駅のそばの給水塔。列車の中で眠り込んだ時間から距離を割り出します。

彼は、非常に幸運だったと思います。優しい育ての親の愛情に恵まれ、ゆえに言えないもどかしさ。そして、これは子供がいる母が見るとかなり辛いです。育ての両親の愛情に涙。
ラストにタイトルの「ライオン」の意味が分かります。最後に出る迷子の数の現実に心が痛みます。

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LION/ライオン 〜25年目のただいま〜ネタバレ

投稿日:2018/01/16 レビュアー:片山刑事

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 子どものときに家族と生き別れた少年が成長してグーグルアースを使って家族に再会するまでの話。

 5歳でインドで迷子になった少年が人さらいとかピンチを切り抜けていく前半からオーストラリアの里親のもとで幸せに何不自由なく生活するけど、どこか心の喪失感があって、文明のリキのグーグルアースを使って探し出そうとするという。本当にそんなことが可能なのかと驚きますが、これが実話だというから凄いです。

 少年時代のおぼろげな記憶の駅のそばの給水塔と大好きだった揚げ菓子のみで当時の列車の速度などのデータで場所を絞り込んで行く過程が面白かったです。主人公の喪失感と実家の場所を絞り出す過程と養父母や恋人の心も丁寧に描かれてよかったです。綺麗な風景なんかも印象に残る映像美でした。

 ただ養母が長台詞でなぜ養子をもらったのかというのが「神の啓示」というのは宗教色が強すぎて引いてしまいましたがニコール・キッドマンの熱演で引っ張っていってくれました。

 そしてエピローグでわかるタイトルの意味とかも胸が熱くなったり、実在の人物の写真が流れるだけで飛び道具の反則技の映像で子役時代の主人公がめちゃ可愛い映画でした

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グーグルアースの成せる業

投稿日:2017/09/05 レビュアー:飛べない魔女

真実のお話です。
5歳のとき、迷子になってしまい、家に帰れなくなったサルー。
汽車で遠くのカルカッタまで来てしまい、言葉も通じず
(ベンガル語とヒンディー語は別の言葉なのだそうです)
自分の村の名前を言っても誰も知らないと首を振ります。

路上生活をしていたあと、施設に保護され、
幸運なことに、やがてオーストリアの子供のいない夫婦の下に養子にいくことになり
そこで大学まで出させてもらって、何一つ不自由のない生活をしていたサルー。
それでも彼は5歳の記憶に縛られ、自分の人生にどこか納得がいかないのです。

あいまいな幼き日の記憶を頼りに、グーグルアースで、自分の村を探す旅にでます。
5歳の記憶。
普通はほとんど記憶には残ってはいないですよね。
でも、彼は村の路地、大好きだった兄の記憶、貧しくも優しかった母のぬくもり
兄と一緒に歩いた風景、決して忘れてはいませんでした。
母に会いたい、兄に会いたい、その強い執念でついに自分の村を探し当てるサルー。
やはり5歳の子供は正しく村の名前を記憶できてはいなかった!
最後に出るテロップの衝撃的な事実。
そして「ライオン」というタイトルの意味は最後にようやく判ることになります。
サルーの子供時代を演じた子役ちゃんが、キュートでした。

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地球規模の愛(ニコール演じるスー)に感動!

投稿日:2017/10/05 レビュアー:カマンベール

この映画では、インドの僻地で生まれて、ひょんな事から回送列車に乗り1万キロも移動して迷子になった5歳の男の子サルーが、
養子として貰われたのはなんとオーストラリアのタスマニアだった。

そのサルーンがGoogle earthを唯一の頼りに生家と母親に巡り合うという実話です。

「戸籍」そして「養子縁組」について考えさせられました。
インドでは農村部では、戸籍というものがまだ確立していないそうです。ですから身元を証明する事が非常に難しいのです。
おまけに5歳で、住んでいた町の名前は訛ってるし、母親の名は・・・
「母ちゃん」、文字も読めない書けない、そしてカルカッタに来たら言葉すら違うのです。

一番に感動したのはニコール・キッドマン演じる養母のスーさんですね。
スーさんは、自分の血の繋がった子供を産める身体なのに、
養子を二人育てる・・・そう決意して実行した女性です。
世界中には不幸な子供が溢れていて、自分が産まなくても、その不幸な子供を一人でも幸せにしたい。
なんという地球規模の「大きな愛」の持ち主なのでしょう。
スー(デブ・パテル)は育て易い子供でしたが、二番目に引き取ったマントッシュは、最初から手こずる子供でした。
血を分けた子供ですら、こんな子、産まなきゃよかったと心の中で何回か思いました。
実の子供だから耐えられたけれど、養子縁組した息子に、出来が悪いから「見放したい」なんてスーさんは思いもしないのです。

ここでもニコール・キッドマンの実生活をおもいました。
トム・クルーズとの結婚時代に二人の養子を迎えるています。
今の夫の実子の一人はお腹を痛めて産みました。もう一人は代理出産で、卵子はニコール、精子は夫で、お腹を痛めた女性は代理母ということです。
スーさんとニコール・キッドマンが重なりませんか?
この母親が居たからこそ、サルーは実の母親を遠慮しながらも探せだのでしょうね。
ラストのスーさんの実物、サルーの実物、そしてサルーの生母との再会の写真。
Google earthも、洒落た奇跡を演出しましたね!!

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息子を信じて待つ実母、信念の養母

投稿日:2017/10/04 レビュアー:なんの因果

インドの荘厳な大地をひた走る子供サルーを空から追ってゆくカメラ。映画の前半は兄とはぐれて一人列車に乗ってしまい、不安でいっぱいになるサルーを、
ほぼセリフもナレーションもなく、孤独に寄り添うようにローアングルで追ってゆきます。
駅の構内で浮浪児たちに遭遇します。お互い言葉もかわざず、段ボールを差し出されるのが挨拶代わりか。人身売買に狙われ、浮浪者狩りにあうも、サルーは機転をはたらかせて脱出します。
苦難のあげく、孤児院に入れられ、まもなく養子としてオーストラリア人夫婦に引き取られ、タスマニア島に渡ります。
後半は、大人になったサルーが描かれます。頭もよく、友達の多い人間に育ったサルーはパーティでインドのお菓子をみつけ、「迷子だった」と打ち明ける、
友達に「Google Earthで探せば見つかるかも」と言われ、当時の列車の速度と自分の記憶にある時間から範囲を絞り込む作業が始まります。
ただGoogle Earthと言っても、子供の記憶なので、果てしない、手応えのない努力が5年も続きます。
5年ですよ・・。(ポチポチ簡単には行かなかった模様。)
そして、25年目にようやくインドに帰り実母に「ただいま」を言うことが出来た・・。
さて、私が第一に心配したことは、「あの地獄のインドから、豪で何不自由ない生活をしてて、どうして養父母に帰りたい言うねん?言う方も言われる方も気まずいよ!」デス。
これは、映画の中の養母(ニコール・キッドマン・自身も豪出身で養子をとってる)のセリフに答えがありました。
「世界は人であふれている。子供を産めなかった訳じゃない。不運な子供たちを助ける方が意義がある。」「養子を得てからの苦しみなどどうでも良い。私の道はそれだけ。」
気持ちの大きい方ですよね。養母さんも、幼少時代は大変な家庭的逆境にあったようです。
12歳の時、男の子がそばにいる幻覚のようなものを見て自分の道を確信したようです。
恐らく、父親の事が原因で自分の将来にも絶望のようなものを感じていたのでしょう。
しかし「養母になる」と決めた事で使命感に立ち返ることが出来、生きる希望になったのだと思います。
そして第二の疑問は、「なぜ、そこまでして帰りたかったのか」それは「帰らねばならなかったから」です。
サルーは兄たちと生活の糧をえていた。畑からトマトを盗んできたり、石炭列車から石炭を盗んで牛乳と交換したりして、重い石を運ぶ仕事をしてる母を助けたかった。まだ小さい妹のお守りも頼まれていた。盗んだ卵(走って逃げたのでほぼ割れていた)を、喜々として食べる家族にも引くこと引くが、まぁ、インドの貧民だからなー。
というわけで、なにもかも中途半端にして「迷子」というものになっちゃったサルーは自分の手で「幕引き」しに行かなければならなかったのですね。
人身売買の魔の手から逃れたのも、(人の畑から脱兎の如く逃げる足)を持ち、
5歳として信じられないほどの記憶力もインドで家族に支え支えられ、助け合いに満ちた
愛情あふれる生活をしていたから。それらが奇跡的な融合を遂げ、この実話となった。
ふと、中国残留孤児たちが、中国の養父母たちに感謝しながらそれでも日本に帰りたいと望郷の
思いを持ち続けたというニュースを思い出した。

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