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相棒−劇場版IV−首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断

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相棒−劇場版IV−首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断 / 水谷豊
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(5点満点)
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11

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「相棒−劇場版IV−首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」 の解説・あらすじ・ストーリー

人気刑事ドラマシリーズの劇場版第4弾。7年前、英国で日本領事館関係者の集団毒殺事件が起こり、その唯一の生き残りだった少女が国際犯罪組織・バーズによって誘拐された。当時の駐英大使と日本政府は、その誘拐事件を闇に葬っていたが…。

「相棒−劇場版IV−首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: 日本

「相棒−劇場版IV−首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
90HPBRR151 2017年09月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
2,143枚 166人 185人

【Blu-ray】相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
120分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
90HPXRR151 2017年09月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
830枚 91人 85人

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1〜 5件 / 全11件

冒頭の事件はミステリアス

投稿日:2017/09/08 レビュアー:kazupon

7年前に英国で起きた日本領事館関係者の集団毒殺事件。
日本人の少女・鷲沢瑛里佳以外全員が毒殺され、瑛里佳も誘拐されてしまいます。
かなりミステリアスな出だしです。(ここまでのシーンの映像がとても綺麗でした。)
そして7年後、映画タイトルの事件が起きるのです。
人質は50万人!の部分は、国際スポーツ大会から帰国した日本選手団の凱旋パレードに集まった観客の数でした。
「相棒」って、マラソンとか大勢集まる場所での事件が好きですよね。
今回は、7年前の事件どころか太平洋戦争にまで遡り、
レイブンという国際的テロリストが日本に潜伏している等、
かなりスケールが大きいです。
でも、“テロ”と言われても全然危機感が感じられないんですよね。
それに、レイブンの正体って割と早くからバレバレじゃなかったですか?
とは言え、「相棒」の面白さ、楽しみ方は沢山あって、
私の場合は、右京さん始め現相棒の冠城さん(反町隆史)との掛け合いや、
いつもの伊丹さん、芹沢さんの言動が楽しみです。
今回、伊丹さんがミスした時の 目を見開いて「しまった!」という表情、一見の価値ありです。(笑)
それに、元相棒の神戸さん(及川光博)も登場します。
元鑑識の米沢さん(六角精児)も。
何と言っても「相棒」は、右京さんの頭脳、知識、推理力、洞察力が魅力で、見せ場を作りますし、
隣の部屋から特命係を覗いている刑事たちのしぐさや発言が面白いのです。
事件の成り行きを見るのと同じくらいの比重で人間模様も見て欲しいと思います。
エンドクレジットで江守徹の名前があって驚きました。
どこで出演していたのか、全然分かりませんでした。
気になって調べてみたら、将棋のひふみんみたいなおじさん、
テロに狙われるのを避けるために欠席するとか言ってたあの人でした。
あとは、右京さんがガードレールを飛び越えるところとか?
ストーリー以外も楽しんで下さい。
長文でごめんなさいでした!

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シリーズの中では面白いほう

投稿日:2017/09/10 レビュアー:oyoyo

劇場版相棒シリーズにありがちなツッコミどころ満載?

でもまあ面白かった。
ただ、真犯人は始まって十数分で分かってしまった。
伏線見え見え。

凱旋パレードのオープンカーに外車?
それもメーカーバラバラ。
ちなみに先頭のVWイオスは僕の前の愛車だし。
車好きの僕には気になってしょうがなかった(笑)
オープンのパレードカーはクラウンでしょ。
日産がスポンサーしてる「相棒」じゃ、トヨタ・クラウンは使えないか。
銀座にしては狭いし(小倉らしい)


他にもツッコミどころ満載だが、、
相棒の映画としては一番面白かったかな。
Vは論外。元自衛官の僕からするとツッコミどころ多すぎて腹が立った。
それと比べるとWは楽しめました。

75点 

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もはや「相棒」ではなく、杉下右京劇場

投稿日:2017/09/18 レビュアー:hinakksk

 『相棒』は、再放送も欠かさず見るぐらい好きだったのだが、成宮君が相棒役だった最終話に呆れ果てて、きっぱり訣別したので、現在第何シーズンをやっているのかも知らない。図らずもこの映画を観てしまったのは、お気に入りだったドラマが今どうなっているのかを見極めたい(怖いもの見たさ?)気持ちから。

 甲斐君は犯罪者にされてしまったが、この映画では、杉下右京の相棒役は単なる助手、あるいは、話し相手に貶められている。反町隆史が気の毒に思えるほど。演技が下手だと批判されているようだが、演じようにも見せ場らしい見せ場はほとんど与えられていないのに、どうしろと言うのだろう。重要な台詞、格好いい台詞やアクションは、すべて杉下右京のもの。「相棒」なんかやめて、若手新人の部下だけ付けて、もう杉下右京ひとりでやればいいのに。

 以前はあんなに切れ味鋭かったのに、ミステリーの生命線である推理もほんとうになおざりで、終っている。その分、戦争だの国家の責任だのテロや平和だのといった、イデオロギー論になりやすい大きな主題を中途半端に提起して、現在の日本の現状を嘆いてみせる。否定や非難ばかりでとても憂鬱になる。

 始まりはなかなかドラマティックで期待を抱かせるが、終盤になるにつれて次第につまらなくなり、大山鳴動して鼠一匹、という映画。ただ、酷かったVよりはずいぶんとましかもしれない。

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一言でいえば「憂国」

投稿日:2017/09/06 レビュアー:カマンベール

この映画「劇場版4」は観客動員数100万人を超えたそうですね。
根強い人気がうかがわれますが、今回はスケールも大きく
面白かったです。
「憂国」
この国のあり方に警鐘を鳴らすことと、平和はいつまでも続くものではないよ!!
と、中々、タイムリーな警鐘です。

しかし、途中で国際スポーツ大会で活躍した日本選手団のパレードが、あります。
まあ、これが“人質は50万人”のキャッチコピーを現しているのですが
沿道で日の丸を振る国民の多さ、日の丸の数には正直、驚きました。
ちょっと多過ぎますよ(笑)
内容は国際的でスケールも大きかったし、いつも通り
【古さと、新しさ】が微妙に入り混ざって、良いのではないでしょうか?
ただし1945年当時の映像(フラッシュバック)は、古過ぎて付いて行けませんでした。

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★これは「憂国」ではない。【その1】

投稿日:2017/09/16 レビュアー:ちゅく

レビューをやめる宣言をしたのですが、これは書いておかなければと思い、投稿します。
「カマンベール」さんの貴レビューへのコメントとして書き始めたのですが、長くなりすぎました。
掟を破って、「ちゅく」として、投稿します。

「相棒」の劇場版は、この作品で4作目です。
水谷豊の圧倒的な演技力は、誰も認める通りです。この映画でも、健在です。
脚本の質の高さが、併行しています。

劇場版は、1作目「東京ビッグシティマラソン」(2008、相棒:寺脇康文、脚本:戸田山雅司、監督:和泉聖治)
2作目「警視庁占拠!特命係の一番長い夜」(2010年、相棒:及川光博、脚本:輿水泰弘、戸田山雅司、監督:和泉聖治)
3作目「巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ」(2014年、相棒:成宮寛貴、脚本:脚本:輿水泰弘、監督:和泉聖治)
この4作目「首都クライシス」(2017、相棒:反町隆史、脚本:太田愛、監督:橋本一)

3作目で、かなり出来が落ちました。成宮くんの事件がありました。
TV版の「相棒」は、第15シーズンで、「そろそろ終わりか」といことを感じていました。
水谷さんの演技のパターン化。鑑識の米沢さん(六角精児)の撤退。反町隆史の大根さ。
テレビ朝日も、必死で、この映画を作ったのでしょう。
太田愛の脚本、橋本一の監督。二人とも、シーズン9から参加していた人。

「レイブン」(鴉)と最初の場面のゴシック趣味。戦争への心情的なステレオタイプの悲憤、テロへの警鐘など、いろいろ繋げた脚本です。
風呂敷を広げ過ぎたかと中盤、思いましたが、最後までサスペンスをひっぱていく力が、脚本にありました。
3度挿入される、太平洋戦争の場面は、物語の重要な動機になるのですが、これは牽強付会であったと思います。
「満蒙開拓団」「南洋開拓団」。沖縄戦。昨日、修学旅行生によるガマへの凌辱があった。
対馬丸への魚雷。おそらく、脚本家は若く、悲憤慷慨のレベルでしか、戦争を捉えていない。
泣き叫ぶ悲劇ではなく、70年前の現実は、構造的に検証されるべきです。
なぜなら、当時、死んでいった兵士、民間人は、この戦争は負ける、と気づきながら、答えもなく、死んだのだから、
彼らの霊は浮かんでいない。沈んだままなのです。
彼らを鎮魂し、戦争を二度と起こさないために、今、どう思考し、行動すべきかを、沈思すべきである。

(以下、【2】に続きます。)

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