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ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択
ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択
ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択 / ローラ・ダーン
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択
/ケリー・ライヒャルト
全体の平均評価点:
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「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ローラ・ダーン、クリステン・スチュワート、ミシェル・ウィリアムズ共演のドラマ。弁護士・ローラ、新居のことで頭がいっぱいのジーナ、弁護士をしながら夜間学校で市民に法律を教えるエリザベス。アメリカの街で懸命に生きる女性の姿を描く。※一般告知解禁日:5月26日
「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」 の作品情報
「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日 |
英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD81099 |
2017年08月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
1人
|
0人
|
ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日 |
英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD81099 |
2017年08月02日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:5件
幸せではないが不幸でもない女性達の日々を静かに描く…
米国、モンタナ州に住む女性達の日々を綴った作品。
監督は「ウェンディ&ルーシー」で知られるケリー・ライヒャルト。
妻子ある男ライアンと交際している弁護士ローラは、
雇用主に対する勝ち目のない訴訟を望む失業者フラーに悩まされている。
ライアンの妻ジーナは、モンタナの砂岩と木材を使った家を建てようと熱心に動いている。
しかし、娘は反抗的で、ライアンは大して乗り気ではない。
一方、牧場で働くジェイミーは、夜学で学校法を教える弁護士ベスに出会う。
ローラ、ジーナ、ジェイミーは緩く繋がっているが、それぞれの独立した話となっている。
彼女たちが感じる抑圧や孤独、幸福ではないが不幸でもない日々が静かに描かれる。
モンタナの冬景色や町並みが美しくも厳しく、そして寂しい…
ローラは、女性であるが故に、フラーから重きを置かれないと感じる。
ジーナは、建材の買い取り交渉時、売主の老人とライアンの会話に疎外感を覚える。
彼女たちに大きな不幸は訪れない。
しかし、小さなストレスの積み重ねは、彼女たちを疲弊させるだろう…
中でも、先住民の血を引く女性ジェイミーの孤独が胸に迫った。
牧場で働くジェイミーの生活は、とても単調だ。
判で押したような彼女の日々を描いたシーンは、何とも言えない気持ちになる…
苦学の末に弁護士になったと語るベスとの出会いは、ジェイミーの人生に彩りを添えた。
夜学へ馬に乗って現れたジェイミーは、ベスを後ろに乗せてダイナーへ行く。
幸せな一時だったと思う。
ローラ(ローラ・ダーン)、ジーナ(ミシェル・ウィリアムズ)、
ジェイミー(リリー・グラッドストーン)、ベス(クリステン・スチュワート)が
それぞれ好演。
何も起こらない、変わらないかもしれない生活を生きる彼女たちを見守りたくなった。
余計なお世話だろうがw
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
続きをずっと見ていたい
ミッシェル・ウィリアムズ、クリステン・スチュアート、この二人が見たくて借りました。クリステンは特に好きな女優さんではなかったのですが、「アクトレス」を見てから好きになって、ほかの映画も見てみたいと思っていたところで見つけた映画です。
この二人にローラ・ダーン、そしてもう一人の女優さんリリーの4人が演じる女性たちの日常を切り取ったような映画です。
舞台がモンタナということで、さびれた町の物語。自分も毎年米国の小さな町に滞在する旅をしていたので、この4人の人生に引き込まれました。特にローラの弁護士、牧場で働くリリー、学校法の授業を教える講師(副業)のクリステンには、見始めてすぐ「あ、リアル」と感じ、ますます映画の中に入り込みました。
リリーという女優さんは、歩き方も「米国のそんな町には、そういう感じの女性、いるよね」と思わせる動作で、それは演技なのだと考えると、すごい女優さんです。
映画は淡々と進み、日常のある時点で終わりを告げます。もちろん、それ以降も4人の人生はそれぞれ続くのです。
見終わってから、もっとこの4人の生活を見ていたい、何気ない日常がどう変化していくのか、または変化しないのか、もっと見させて! と言いたくなる映画でした。
牧場でのシーン、音が細やかに響いてくる映画でもあります。静かに一人部屋で見るのに、とてもいい感じです。監督のケリー・ライヒャルトは、要注目です。
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ザ・ウォール
ダグリーマンのイラク戦争映画「ザ ウォール」では石の壁がウォール
とゆうわけなのだが デスカスから一緒に来た 今作 ライフゴーズオン
では ミシェルウィリアムズが ガラクタのような石を積み上げて 壁を
築いているのだw 僕朕のシンクロニシティはこんな感じで凄いでしょw
しどけなくブラだけローラダーンで始まる今作は 一見やるせなき女性の
日常を描いてはいるわけだが タイトルを裏切る 何か石壁のような異物感
が演出を貫いている
この石壁や 人質事件や 長閑な牧場の馬や犬などが 物語から心理主義を
外す工夫を大胆に導入しているのではないか 退屈な何気風だが ずっと
見ていられる なつちゃんのレヴュー良いぞ だいたい家族を描かない
でしょ 主人公に関わる登場人物とは軽い断絶がある ダイナー食堂の
人物達も無表情でドキュメンタリーっぽい撮り方だ
しかし牧場のシーンでは 空間処理から反復のあり方まで 演出家が並みの
才能ではないのが分かる訳で 誰しも感服するだろうはずだが ローラ
ダーンのパートなどをぐずぐずと描きたいのではないかなとも思ったり
する 幅の広さがあるのではないか
東京などではギョームブラックなどDVDも 未だに出ない 新人の凄い
人達の上映が沢山 出て来ているようだけど もう追っかける気力も体力
も無いのだけど この未知のケリーライヒャルトには 他の作品も全て
見てみたいと思わせる 鈍く光るものがあるね
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
日常
投稿日:2018/09/01
レビュアー:Goose
4人の女性の仕事や日常をオムニバス形式で描いた作品。
しかし見入る様なシーンも盛り上がりも無ければオチもない。ドキュメンタリーのようでリアルと言えばリアルかも知れないもののはっきり言って物足りない・・
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
なんてコメントをしていいのか・・
中途半端な感じと言うか、弁護士ローラの話は
ちょっとした事件もあって面白かったけれど
映画としてわざわざ描くものかしら?
ただ 少しだけ気になったのは田舎に4時間もかけて
市民に法律を教えに行くエリザベスが 突然辞めてしまい
彼女に会いに行った 馬の世話をする生徒の純朴そうな女性に
対するエリザベスの態度がムカついて純朴な女性の今後が気になりました。
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ユーザーレビュー
幸せではないが不幸でもない女性達の日々を静かに描く…
投稿日
2021/10/01
レビュアー
コタロウ(!)
米国、モンタナ州に住む女性達の日々を綴った作品。
監督は「ウェンディ&ルーシー」で知られるケリー・ライヒャルト。
妻子ある男ライアンと交際している弁護士ローラは、
雇用主に対する勝ち目のない訴訟を望む失業者フラーに悩まされている。
ライアンの妻ジーナは、モンタナの砂岩と木材を使った家を建てようと熱心に動いている。
しかし、娘は反抗的で、ライアンは大して乗り気ではない。
一方、牧場で働くジェイミーは、夜学で学校法を教える弁護士ベスに出会う。
ローラ、ジーナ、ジェイミーは緩く繋がっているが、それぞれの独立した話となっている。
彼女たちが感じる抑圧や孤独、幸福ではないが不幸でもない日々が静かに描かれる。
モンタナの冬景色や町並みが美しくも厳しく、そして寂しい…
ローラは、女性であるが故に、フラーから重きを置かれないと感じる。
ジーナは、建材の買い取り交渉時、売主の老人とライアンの会話に疎外感を覚える。
彼女たちに大きな不幸は訪れない。
しかし、小さなストレスの積み重ねは、彼女たちを疲弊させるだろう…
中でも、先住民の血を引く女性ジェイミーの孤独が胸に迫った。
牧場で働くジェイミーの生活は、とても単調だ。
判で押したような彼女の日々を描いたシーンは、何とも言えない気持ちになる…
苦学の末に弁護士になったと語るベスとの出会いは、ジェイミーの人生に彩りを添えた。
夜学へ馬に乗って現れたジェイミーは、ベスを後ろに乗せてダイナーへ行く。
幸せな一時だったと思う。
ローラ(ローラ・ダーン)、ジーナ(ミシェル・ウィリアムズ)、
ジェイミー(リリー・グラッドストーン)、ベス(クリステン・スチュワート)が
それぞれ好演。
何も起こらない、変わらないかもしれない生活を生きる彼女たちを見守りたくなった。
余計なお世話だろうがw
続きをずっと見ていたい
投稿日
2017/10/13
レビュアー
感想
ミッシェル・ウィリアムズ、クリステン・スチュアート、この二人が見たくて借りました。クリステンは特に好きな女優さんではなかったのですが、「アクトレス」を見てから好きになって、ほかの映画も見てみたいと思っていたところで見つけた映画です。
この二人にローラ・ダーン、そしてもう一人の女優さんリリーの4人が演じる女性たちの日常を切り取ったような映画です。
舞台がモンタナということで、さびれた町の物語。自分も毎年米国の小さな町に滞在する旅をしていたので、この4人の人生に引き込まれました。特にローラの弁護士、牧場で働くリリー、学校法の授業を教える講師(副業)のクリステンには、見始めてすぐ「あ、リアル」と感じ、ますます映画の中に入り込みました。
リリーという女優さんは、歩き方も「米国のそんな町には、そういう感じの女性、いるよね」と思わせる動作で、それは演技なのだと考えると、すごい女優さんです。
映画は淡々と進み、日常のある時点で終わりを告げます。もちろん、それ以降も4人の人生はそれぞれ続くのです。
見終わってから、もっとこの4人の生活を見ていたい、何気ない日常がどう変化していくのか、または変化しないのか、もっと見させて! と言いたくなる映画でした。
牧場でのシーン、音が細やかに響いてくる映画でもあります。静かに一人部屋で見るのに、とてもいい感じです。監督のケリー・ライヒャルトは、要注目です。
ザ・ウォール
投稿日
2018/01/29
レビュアー
裸足のラヴァース 2.0
ダグリーマンのイラク戦争映画「ザ ウォール」では石の壁がウォール
とゆうわけなのだが デスカスから一緒に来た 今作 ライフゴーズオン
では ミシェルウィリアムズが ガラクタのような石を積み上げて 壁を
築いているのだw 僕朕のシンクロニシティはこんな感じで凄いでしょw
しどけなくブラだけローラダーンで始まる今作は 一見やるせなき女性の
日常を描いてはいるわけだが タイトルを裏切る 何か石壁のような異物感
が演出を貫いている
この石壁や 人質事件や 長閑な牧場の馬や犬などが 物語から心理主義を
外す工夫を大胆に導入しているのではないか 退屈な何気風だが ずっと
見ていられる なつちゃんのレヴュー良いぞ だいたい家族を描かない
でしょ 主人公に関わる登場人物とは軽い断絶がある ダイナー食堂の
人物達も無表情でドキュメンタリーっぽい撮り方だ
しかし牧場のシーンでは 空間処理から反復のあり方まで 演出家が並みの
才能ではないのが分かる訳で 誰しも感服するだろうはずだが ローラ
ダーンのパートなどをぐずぐずと描きたいのではないかなとも思ったり
する 幅の広さがあるのではないか
東京などではギョームブラックなどDVDも 未だに出ない 新人の凄い
人達の上映が沢山 出て来ているようだけど もう追っかける気力も体力
も無いのだけど この未知のケリーライヒャルトには 他の作品も全て
見てみたいと思わせる 鈍く光るものがあるね
日常
投稿日
2018/09/01
レビュアー
Goose
4人の女性の仕事や日常をオムニバス形式で描いた作品。
しかし見入る様なシーンも盛り上がりも無ければオチもない。ドキュメンタリーのようでリアルと言えばリアルかも知れないもののはっきり言って物足りない・・
なんてコメントをしていいのか・・
投稿日
2017/09/10
レビュアー
mokoさん
中途半端な感じと言うか、弁護士ローラの話は
ちょっとした事件もあって面白かったけれど
映画としてわざわざ描くものかしら?
ただ 少しだけ気になったのは田舎に4時間もかけて
市民に法律を教えに行くエリザベスが 突然辞めてしまい
彼女に会いに行った 馬の世話をする生徒の純朴そうな女性に
対するエリザベスの態度がムカついて純朴な女性の今後が気になりました。
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