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特捜部Q Pからのメッセージ

特捜部Q Pからのメッセージの画像・ジャケット写真

特捜部Q Pからのメッセージ / ニコライ・リー・コス

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

ジャンル :

「特捜部Q Pからのメッセージ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「特捜部Q Pからのメッセージ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2016年

原題:

FLASKEPOST FRA P/A CONSPIRACY OF FAITH

「特捜部Q Pからのメッセージ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ファイティング・ダディ 怒りの除雪車

特捜部Q 檻の中の女

獣は月夜に夢を見る

しあわせな孤独

ユーザーレビュー:19件

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1〜 5件 / 全19件

シリーズ最高傑作!!

投稿日:2017/02/24 レビュアー:カマンベール

純粋にサスペンスを楽しみたい人には、良いと思います。
ハラハラドキドキの緊張感が、最後まで続きます。
テンポも展開も速く、原作、脚本とも優れています。

未解決事件を担当するハミ出し刑事のカールをボスとする
「特捜部Q」シリーズ第三弾。

海辺に打ち上げられたボトルから、「助けて!!」と書かれた
古い紙切れが見つかります。それは8年の児童失踪事件に繋がり、
さらに最近の子供の誘拐事件に繋がります。
誘拐事件の身代金の受け渡しからはそれこそ怒涛の展開です。

犯人の動機がかなり悲劇的ではありますが、犯行は卑劣の極みでした。
シリーズ作品の良い点は、刑事のカールやアサドに感情移入しているので、さらに面白く感じる点でしょうか?
カールの苦しみが、ひしひしと身に染みる作品でした。

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

苦悩するカール ネタバレ

投稿日:2022/02/16 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督:ハンス・ペテル・モランド(2016年・デンマーク・112分・カラー・13+)
原作:ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Qシリーズ」

「特捜部Qシリーズ」の映画化3作目。
監督がミケル・ノルゴートからハンス・ペテル・モランドに代わっています。
モランド監督の名前に聞き覚えがあると思ったら、「ファイテング・ダディ 怒りの除雪車」「スノー・ロワイヤル」の監督さんでした。

本作のカールの様子がいつもと違います。
前2作の事件後から、どれくらいの時間が経過しているのかは不明ですが、カール(ニコライ・リー・カース)はメンタルの問題で休職中です。
特捜部Qは、アサド(ファレス・ファレス)とローセ(ヨハンネ・ルイーズ・スミット)の二人が守っています。
まだ、ローセという人物像がハッキリしませんが、仕事は出来るけれどちょっとお喋り、そして、アサドを相手にスパーリングの練習中のようです。(いずれ自分も捜査に参加したいのでしょうか。これは私の想像です。)
そこに舞い込んで来た新たな案件が、タイトルの「Pからのメッセージ」です。
退役軍人が浜辺で見つけたボトルに、「助けて」と書かれたメッセージが入っていたのです。
観客はこのボトルを冒頭のシーンで観ています。
急いで書いたメッセージの紙を細長く丸めてボトルに詰め込み、水中の金網の目の中に差しこまれました。
アサドとローサは、紙に書かれた文字から手がかりを探します。
筆跡から子供が書いたもの(ママとパパという文もあった)、文字は船のタールで書かれていて、紙には血がついていました。
「P」とは、これを書いた子供の名前の頭文字だろうと。

カールは、出勤するつもりで家を出ますが、また家に帰ってしまいます。
アサドが「散歩でもしましょう。家から出るんです。」と誘い出します。
復帰してもカールから生気というものが消えています。
しかし、記憶力と洞察力、勘は健在でした。
アサドの「ここ10年間に誘拐された子供はいないか」という問いかけに、カールは即座に「二人だ」と答えます。
8年前に行方不明になった兄の名はポール(頭文字P!)、弟はトレクヴェ。「エホバの証人」の信者の家族でした。
カールとアサドがトレクヴェに辿り着いた頃、二人の子供が車で連れ去られるのを目撃したという情報が入ります。
今度もまた信仰深い家族の子供が誘拐されました。
子供のいる家のリストを持って、地元警察の協力を得ながら探っていくと、イーリアスという農夫の子供でした。
驚くことに彼は、誘拐した犯人を知っていると言うのです。犯人は、そんな事件とは遠い所にいるはずの人物でした。

「神の愛」を語りながら、自身は「悪魔の子」を名乗る誘拐犯。
しかし、カールに言わせれば「誘拐犯ではなく連続殺人犯」なのです。
本作を含めて、毎回、子供時代の環境や出来事が影響している事件ばかりです。
本作では、犯人の子供時代の一片が映し出されますが、彼の父親がどういう人物だったのか、何故母親は子供を虐待するようになったのかなど、原因は語られません。
信仰は必要ないと思っているカールと、「信仰は人が共有する信念だ」と考えるアサドは、最後まで噛み合いません。
ところが、終盤、犯人の男がカールに向かって言うのです。「お前は多くの命を救って来た。」
それが信仰の証とでも言うように、男はカールに襲い掛かります。

ずっとカールに注目して観ていますが、3作を観て思うことは、ルール無視の無鉄砲で我が道を行く彼は、決して強い人間ではないという事です。
イーリアスの子供の誘拐事件と身代金受け渡し途中、及び病院内での不手際の数々など、弱点、欠点だらけ。
決してヒーローでなく、失敗し、傷つき、悩む。等身大の刑事であり人間だからこそ、目が離せないのかも知れません。

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ずっとドキドキ、手に汗握る展開、そして魅力的な犯人、面白かった!

投稿日:2017/05/10 レビュアー:飛べない魔女

あー、面白かった〜。
ずっとドキドキしちゃって、主人公でシリーズものなんだから助かるってわかっちゃいても、
手に汗握ってしまいました。
112分、緊張しっぱなし(笑)

副題にあるように、Pからのメッセージがなければ
表に出ることがなかったであろう誘拐事件。
犯人の男の生い立ちも気の毒ではありますが、
その残虐な行為は許しがたい!
美しいお顔の裏に潜む悪魔の心。
それは子供時代に培ったある人への憎しみから来ているのです。
その辺りの辻褄あわせが見事です。
そして神を信じないカールと、イスラム教信者のアサドの相対する宗教感が
伏線となって、犯人に追い詰められるカール。
カールを追うアサド。
アサドのその神々しい姿は、まるで神様のようではないですか!
最高に面白かったです。

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悪魔的なシリアルキラーによる姉弟誘拐事件

投稿日:2019/05/02 レビュアー:hinakksk

 今回のテーマは信仰です。無神論者を自認する刑事カールの信念が悪魔を自称する犯人によって試されます。けれども、信仰の問題がそこまで深く追究されているのかと問われると、そういうわけでもありません。ただ、信仰と狂信は紙一重なのかもと、考えさせられます。

 浜辺に打ち上げられた瓶の中から偶然発見された、助けを求める古い手紙が特捜部Qに託されたことを契機に、敬虔な家庭から子どもが誘拐される事件が続発していることが明らかになってきて、現在進行中の誘拐事件の捜査が始まります。ある意味、犯人は最初から明らかになっているので、いかに犯人の素性を突き止めて逮捕し、子どもたちを救出するのかが中心です。

 手紙から突き止められた8年前の事件で生き残った被害者の少年の記憶を手掛かりに、犯人の不幸な過去を浮き彫りにしながら、現在の誘拐事件が解明されてゆきます。充分サスペンスフルなのですが、前作同様今作も推理があまり効いていなくて、どちらかというと、アクション刑事ドラマ風。病院での状況など、警察は失態続きで、あまりにも簡単に犯人に出し抜かれ過ぎかと…。

 活躍はしているけれど、一味違った特捜部Qのチームの格好良さが次第に失われていくようで少し残念です。

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凶悪な神父の理解しがたい闇 ネタバレ

投稿日:2018/02/24 レビュアー:なんの因果

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(2016年製作・スウェーデン、デンマーク、ノルウェー)
北欧の雄大で美しい風景、多数の牛がいて花々が咲く農場、
荒々しくも広大な北海。そんな美しい地域で、かくも悲惨な連続誘拐事件が発生する。

子供二人を誘拐された夫婦は、刑事が訪問した時点で「犯人はヨハネス神父だ」と
すでにわかっている。
神父と表現するからにはカトリックで、牧師と表現するプロテスタントとは違う。
そして「エホバの証人」とは、カトリックでもプロテスタントでもない異端の団体です。

もしこの夫婦がエホバの~信者なら、カトリック教会には行かないはずで、その辺の整合性が
とれていないのですが、機会があれば原作本を読んで確認してみたいです。

キリスト教は自由意志を尊重しているはずで、偶像崇拝に繋がる形式だけの信仰は、
むしろ否定しているはずだが、
この話のように歪んだ人間を作り出し、罪多き犯罪者となったのはなぜか。
その母親もあまりの行動だが、どうしてそうなってしまったのだろうか。
ヨハネスも、幼児期がつらかったといえ、神父になるためには並の勉強量でなかったはず。
どこかでキリスト・イエスのとりなしで改心することが出来なかったのか・・。

そんなことも防げないのがキリスト教なんだよと言われれば、凡人の私には返す言葉もないが。
日本のクリスチャン人口は1%くらいと聴いたことがあるが、こんな映画を見たら
誰でもキリスト教を嫌いになるだろう。
話はどこまでも暗い。

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1〜 5件 / 全19件

特捜部Q Pからのメッセージ

ユーザーレビュー

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シリーズ最高傑作!!

投稿日

2017/02/24

レビュアー

カマンベール

純粋にサスペンスを楽しみたい人には、良いと思います。
ハラハラドキドキの緊張感が、最後まで続きます。
テンポも展開も速く、原作、脚本とも優れています。

未解決事件を担当するハミ出し刑事のカールをボスとする
「特捜部Q」シリーズ第三弾。

海辺に打ち上げられたボトルから、「助けて!!」と書かれた
古い紙切れが見つかります。それは8年の児童失踪事件に繋がり、
さらに最近の子供の誘拐事件に繋がります。
誘拐事件の身代金の受け渡しからはそれこそ怒涛の展開です。

犯人の動機がかなり悲劇的ではありますが、犯行は卑劣の極みでした。
シリーズ作品の良い点は、刑事のカールやアサドに感情移入しているので、さらに面白く感じる点でしょうか?
カールの苦しみが、ひしひしと身に染みる作品でした。

苦悩するカール

投稿日

2022/02/16

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督:ハンス・ペテル・モランド(2016年・デンマーク・112分・カラー・13+)
原作:ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Qシリーズ」

「特捜部Qシリーズ」の映画化3作目。
監督がミケル・ノルゴートからハンス・ペテル・モランドに代わっています。
モランド監督の名前に聞き覚えがあると思ったら、「ファイテング・ダディ 怒りの除雪車」「スノー・ロワイヤル」の監督さんでした。

本作のカールの様子がいつもと違います。
前2作の事件後から、どれくらいの時間が経過しているのかは不明ですが、カール(ニコライ・リー・カース)はメンタルの問題で休職中です。
特捜部Qは、アサド(ファレス・ファレス)とローセ(ヨハンネ・ルイーズ・スミット)の二人が守っています。
まだ、ローセという人物像がハッキリしませんが、仕事は出来るけれどちょっとお喋り、そして、アサドを相手にスパーリングの練習中のようです。(いずれ自分も捜査に参加したいのでしょうか。これは私の想像です。)
そこに舞い込んで来た新たな案件が、タイトルの「Pからのメッセージ」です。
退役軍人が浜辺で見つけたボトルに、「助けて」と書かれたメッセージが入っていたのです。
観客はこのボトルを冒頭のシーンで観ています。
急いで書いたメッセージの紙を細長く丸めてボトルに詰め込み、水中の金網の目の中に差しこまれました。
アサドとローサは、紙に書かれた文字から手がかりを探します。
筆跡から子供が書いたもの(ママとパパという文もあった)、文字は船のタールで書かれていて、紙には血がついていました。
「P」とは、これを書いた子供の名前の頭文字だろうと。

カールは、出勤するつもりで家を出ますが、また家に帰ってしまいます。
アサドが「散歩でもしましょう。家から出るんです。」と誘い出します。
復帰してもカールから生気というものが消えています。
しかし、記憶力と洞察力、勘は健在でした。
アサドの「ここ10年間に誘拐された子供はいないか」という問いかけに、カールは即座に「二人だ」と答えます。
8年前に行方不明になった兄の名はポール(頭文字P!)、弟はトレクヴェ。「エホバの証人」の信者の家族でした。
カールとアサドがトレクヴェに辿り着いた頃、二人の子供が車で連れ去られるのを目撃したという情報が入ります。
今度もまた信仰深い家族の子供が誘拐されました。
子供のいる家のリストを持って、地元警察の協力を得ながら探っていくと、イーリアスという農夫の子供でした。
驚くことに彼は、誘拐した犯人を知っていると言うのです。犯人は、そんな事件とは遠い所にいるはずの人物でした。

「神の愛」を語りながら、自身は「悪魔の子」を名乗る誘拐犯。
しかし、カールに言わせれば「誘拐犯ではなく連続殺人犯」なのです。
本作を含めて、毎回、子供時代の環境や出来事が影響している事件ばかりです。
本作では、犯人の子供時代の一片が映し出されますが、彼の父親がどういう人物だったのか、何故母親は子供を虐待するようになったのかなど、原因は語られません。
信仰は必要ないと思っているカールと、「信仰は人が共有する信念だ」と考えるアサドは、最後まで噛み合いません。
ところが、終盤、犯人の男がカールに向かって言うのです。「お前は多くの命を救って来た。」
それが信仰の証とでも言うように、男はカールに襲い掛かります。

ずっとカールに注目して観ていますが、3作を観て思うことは、ルール無視の無鉄砲で我が道を行く彼は、決して強い人間ではないという事です。
イーリアスの子供の誘拐事件と身代金受け渡し途中、及び病院内での不手際の数々など、弱点、欠点だらけ。
決してヒーローでなく、失敗し、傷つき、悩む。等身大の刑事であり人間だからこそ、目が離せないのかも知れません。

ずっとドキドキ、手に汗握る展開、そして魅力的な犯人、面白かった!

投稿日

2017/05/10

レビュアー

飛べない魔女

あー、面白かった〜。
ずっとドキドキしちゃって、主人公でシリーズものなんだから助かるってわかっちゃいても、
手に汗握ってしまいました。
112分、緊張しっぱなし(笑)

副題にあるように、Pからのメッセージがなければ
表に出ることがなかったであろう誘拐事件。
犯人の男の生い立ちも気の毒ではありますが、
その残虐な行為は許しがたい!
美しいお顔の裏に潜む悪魔の心。
それは子供時代に培ったある人への憎しみから来ているのです。
その辺りの辻褄あわせが見事です。
そして神を信じないカールと、イスラム教信者のアサドの相対する宗教感が
伏線となって、犯人に追い詰められるカール。
カールを追うアサド。
アサドのその神々しい姿は、まるで神様のようではないですか!
最高に面白かったです。

悪魔的なシリアルキラーによる姉弟誘拐事件

投稿日

2019/05/02

レビュアー

hinakksk

 今回のテーマは信仰です。無神論者を自認する刑事カールの信念が悪魔を自称する犯人によって試されます。けれども、信仰の問題がそこまで深く追究されているのかと問われると、そういうわけでもありません。ただ、信仰と狂信は紙一重なのかもと、考えさせられます。

 浜辺に打ち上げられた瓶の中から偶然発見された、助けを求める古い手紙が特捜部Qに託されたことを契機に、敬虔な家庭から子どもが誘拐される事件が続発していることが明らかになってきて、現在進行中の誘拐事件の捜査が始まります。ある意味、犯人は最初から明らかになっているので、いかに犯人の素性を突き止めて逮捕し、子どもたちを救出するのかが中心です。

 手紙から突き止められた8年前の事件で生き残った被害者の少年の記憶を手掛かりに、犯人の不幸な過去を浮き彫りにしながら、現在の誘拐事件が解明されてゆきます。充分サスペンスフルなのですが、前作同様今作も推理があまり効いていなくて、どちらかというと、アクション刑事ドラマ風。病院での状況など、警察は失態続きで、あまりにも簡単に犯人に出し抜かれ過ぎかと…。

 活躍はしているけれど、一味違った特捜部Qのチームの格好良さが次第に失われていくようで少し残念です。

凶悪な神父の理解しがたい闇

投稿日

2018/02/24

レビュアー

なんの因果

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(2016年製作・スウェーデン、デンマーク、ノルウェー)
北欧の雄大で美しい風景、多数の牛がいて花々が咲く農場、
荒々しくも広大な北海。そんな美しい地域で、かくも悲惨な連続誘拐事件が発生する。

子供二人を誘拐された夫婦は、刑事が訪問した時点で「犯人はヨハネス神父だ」と
すでにわかっている。
神父と表現するからにはカトリックで、牧師と表現するプロテスタントとは違う。
そして「エホバの証人」とは、カトリックでもプロテスタントでもない異端の団体です。

もしこの夫婦がエホバの~信者なら、カトリック教会には行かないはずで、その辺の整合性が
とれていないのですが、機会があれば原作本を読んで確認してみたいです。

キリスト教は自由意志を尊重しているはずで、偶像崇拝に繋がる形式だけの信仰は、
むしろ否定しているはずだが、
この話のように歪んだ人間を作り出し、罪多き犯罪者となったのはなぜか。
その母親もあまりの行動だが、どうしてそうなってしまったのだろうか。
ヨハネスも、幼児期がつらかったといえ、神父になるためには並の勉強量でなかったはず。
どこかでキリスト・イエスのとりなしで改心することが出来なかったのか・・。

そんなことも防げないのがキリスト教なんだよと言われれば、凡人の私には返す言葉もないが。
日本のクリスチャン人口は1%くらいと聴いたことがあるが、こんな映画を見たら
誰でもキリスト教を嫌いになるだろう。
話はどこまでも暗い。

1〜 5件 / 全19件