ヤング・アダルト・ニューヨーク

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ヤング・アダルト・ニューヨーク / ベン・スティラー
全体の平均評価点:
(5点満点)

12

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ジャンル:

「ヤング・アダルト・ニューヨーク」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・あらすじ・ストーリーは、ただいま準備中です。

「ヤング・アダルト・ニューヨーク」 の作品情報

製作年: 2014年
原題: WHILE WE’RE YOUNG

「ヤング・アダルト・ニューヨーク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ヤング・アダルト・ニューヨークの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
97分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP12584 2016年12月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
46枚 4人 5人

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再レビュー

投稿日:2017/01/03 レビュアー:ミルクチョコ

8年間も新作が完成していないドキュメンタリー映画監督のジョシュ(ベン・スティラー)と、妻のコーネリア(ナオミ・ワッツ)。40代になり、人生にも夫婦にも何かが欠けていると感じるようになったある日、ジェイミー(アダム・ドライバー)とダービー(アマンダ・セイフライド)という20代のカップルと知り合います。時代に乗り遅れたくないとSNSに縛られる日々を送る自分たちに比べ、自由でクリエイティブに生き、レトロなカルチャーを愛する若い2人に刺激を受けたジョシュとコーネリアは、再び活力を取り戻していくものの、この出会いには裏がありました。

この映画の二組の夫婦は40代と20代。世の中に乗り遅れたくないと思ってる40代夫婦が20代夫婦と出会って右往左往する様を描きます。
デジタルよりアナログの意識高い20代と40代にして早くも迫りつつある老いを実感する世代との対決の構図で、ちょっとイタい世代間ギャップに共感してしまいました。
彼らの青春時代を彷彿とさせる感性や暮らし方を、若い夫婦に見たジョシュとコーネリア。
そんな彼らを見て、コーネリアがヒップホップダンスに入れ込んで、不器用に踊るナオミ・ワッツがツボでした。
こういう滑稽さはウディ・アレン監督に似ていると思っていたら、ノア・バームバック監督は次世代のウディ・アレンと言われているのですね。
映画製作に生真面目さゆえ妥協を許さず停滞したままのジョシュと、結果が全てであり、そこに至る過程や手段など選らばないジェイミー。

そんなジョシュ夫妻を見て、無理に若くいようとするのでもなく、自然体でいたいと思いました。
傷つきながらも本来の自分たちの姿に立ち返ろうとするラストが心地良かったです。

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若い男女に感化された40代が見る現実

投稿日:2016/12/26 レビュアー:ミルクチョコ

8年間も新作が完成していないドキュメンタリー映画監督のジョシュ(ベン・スティラー)と、妻のコーネリア(ナオミ・ワッツ)。40代になり、人生にも夫婦にも何かが欠けていると感じるようになったある日、ジェイミー(アダム・ドライバー)とダービー(アマンダ・セイフライド)という20代のカップルと知り合います。時代に乗り遅れたくないとSNSに縛られる日々を送る自分たちに比べ、自由でクリエイティブに生き、レトロなカルチャーを愛する若い2人に刺激を受けたジョシュとコーネリアは、再び活力を取り戻していくが…この出会いには裏がありました。

映画製作に生真面目さゆえ妥協を許さず停滞したままのジョシュと、結果が全てであり、そこに至る過程や手段など選らばないジェイミー。
デジタルよりアナログの意識高い20代と40代にして早くも迫りつつある老いを実感する世代との対決の構図で、ちょっとイタい世代間ギャップに共感しました。
無理に若くいようとするのでも諦めるのでもなく、自然体で人生その時々を謳歌したいと感じました。
傷つきながらも本来の自分たちらの姿に立ち返ろうとするラストが心地良かったです。

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馬鹿笑いを、5回ほどしました。

投稿日:2017/01/01 レビュアー:カマンベール

好みの別れる映画だと思いました。

馬鹿笑い・・・ですが,楽しくて笑ったと言うより、
「なんておマヌケなの?」とか
「どうせ痛い目に遭うのに、若いふりして・・」
とか、皮肉な笑いです。カラ笑いとかね!!

題名ですが、ヤングとアダルト(40代)のふた組のカップルの人間模様かな〜)
ベン・スティラーはドキュメンタリー映画の監督です。
映画が8年間も完成していない。
資本も滞り、スランプに喘いでいます。
妻のコーネリア(ナオミ・ワッツ)は有名監督の娘。
そこで出会うアダム・ドライバーとアマンダ・サイフリッドの若いカップル。
アダム・ドライバーって始めて見ましたが、得体のしれない個性が、
得難いですね。
こいつ,利用する気で近付いて来たな!!
と、すぐにピンときました。
ドキュメンタリー映画監督を目指して近付いて来るし、コーネリアの父親の有名監督にも、取り入るのが天才的に上手い。
こういうやから、映画界や芸能界に多いんだろうな〜。
ベン・スティラーとナオミ・ワッツの若作りに、大笑いです。
ちょっと身につまされながらね。

スゴく皮肉が効いてるのです。
ラストは甘くまとめたかなあ〜。
もう一捻り、パンチがあったら、かなりの名作になったのに、
少し残念です。
ちょっとヒネくれた人にオススメです。

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大人になりきれない大人たち

投稿日:2017/01/19 レビュアー:飛べない魔女

年をとったら夢を持ってはダメですか?
いつまでも夢を追いかけているようでは大人とは言えないですか?
そんなことないですよね。
いくつになっても夢を諦めないって素敵だと思います。
でもね、他人をその夢に巻き込んじゃダメ。
いい大人になったら夢の責任は自分でとらなきゃ。
誰かを不幸にしてまで、夢を追いかけてもいいのは若いときの特権。

45歳のジョッシュは映画監督としてもいまひとつぱっとしない。
でもいつかヒット作を作ろうと8年も同じ映画を撮っているという。
子供もいない、お金もない。
生活費は妻コーネリアの稼ぎなのか?
夢を諦めきれずにいたときに出会った20代の若い夫婦に刺激を受けまくる中年夫婦。
今の若者とは思えないレトロな感覚のこの若夫婦と
世の中に取り残されまいと必至にもがく中年夫婦の対比が面白かったです。

自分らしさとは何か?
等身大に生きることとはどういうことなのか?
いまひとつ大人になりきれない大人のための映画です。

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痛々しい…

投稿日:2018/09/20 レビュアー:コタロウ

ドキュメンタリー映画監督・ジョシュとコーネリア夫婦は40代。
子どもは持てなかったが、二人だけの自由な暮らしに満足している。
同年代の友人が子供を授かったことで価値観が合わなくなり、疎外感を覚える二人。
そんな時に出会ったのが、25歳の若い夫婦・ジェイミーとダービーだった。

ジョシュは、老眼、関節炎と老いの症状が出始めているにもかかわらず、
路上ビーチパーティー、地下鉄の線路ウォーク、幻覚剤使用の瞑想会など、
ジェイミーたち若者のイベントにいそいそと参加する。
コーネリアも、ヒップホップ・ダンスのスタジオで謎ダンスを披露。
笑う所なのかもわからんが、痛々しいとしか思えぬ…

ジェイミーがジョシュに近づいたのは、大物監督であるコーネリアの実父に
取り入ろうとしているから…ってのが序盤から丸出し状態なのに、いい年して
浮かれているジョシュが哀れだが、バカっぽい。
挙句の果てに、不妊治療に失敗した40才過ぎの妻に「子供を持とう」と発言。
クルクルパーじゃん。

大体、20歳も年下の友人と遊んでる暇があるなら、8年間もこねくりまわしている
自分の作品に傾注したらいいのに…と思わずにいられない。
そう、ジョシュは、8年もの間、推敲を繰り返し、作品を撮り続けているのだ。
そのため、映像の中のジョシュや出演者の容貌には、年月の影響が出ている!

「共同作業を好まず、頑なに完璧を求めるジョシュ」が柔軟性に欠けた大人、
「貪欲に目標に向かって進むジェイミー」がしなやかに生きる若者って感じ?

ラスト、米国内ではなく、わざわざハイチを選択するあたり、
「この夫婦は、性根の部分ではあまり変わっていないのでは…」と思いました。

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