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ブランドン・ラウス主演によるスカイ・パニックアクション。初フライトを迎えた豪華ジャンボ機・A390。記念すべき飛行になるはずが、突如発生した巨大ストームの襲来により、恐怖のフライトへと変貌する。機長のアンダーソンは緊急着陸を試みるが…。
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
中国 |
原題: |
蒸發太平洋/LOST IN THE PACIFIC |
脚本: |
ピーター・キャメロン |
---|---|
撮影: |
スコット・ウィニグ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日 | 英・中:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TWAD1384 | 2016年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日
音声:
英・中:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
TWAD1384
レンタル開始日:
2016年09月02日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日 | 英・中:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TWAD1384 | 2016年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日
音声:
英・中:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
TWAD1384
レンタル開始日:
2016年09月02日
在庫枚数
6枚
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1〜 3件 / 全3件
どうレビューを書いたものか、暫く逡巡していた。どうしても、『モンスター・フライト』と同じ感想しか湧いて来ない。どちらもアメリカ=中国の合作で、ハリボテのような旅客機の中が主たる舞台。旅客機内でモンスター(化け猫?)が暴れ回り、客室乗務員のスカートの丈は短く、女性の副操縦士の制服はピチピチ。
……ピチピチ!
これがまた、ウルトラ警備隊の制服に酷似しており、大きめのお尻と大きめの胸から目が離せなくなる。彼女が登場した時点から、ストーリーはどうでもよくなった。(笑)
旅客機がどこに着陸しようが、化け猫くんが誰を殺そうが、悪党の目的が何だろうが、カンケーない。
何しろ、ピチピチなのだ。
化け猫くんについて、何やら説明セリフもあったが、ピチピチに気を取られて、全く覚えていない。まぁ、これは、男のサガだから仕方ない。(苦笑)
この化け猫くんは、『モンスター・フライト』に登場するモンスターと見た目は同じ。“大きな耳のクロネコ”にしか見えない。正直、「続編か?」と思ったくらい。(もしかしたら、本当に同じ物語世界かも知れない)
でも、牙や爪に毒があるところは同じだが、特殊能力があるわけではなさそうだ。
今回は、旅客機が着陸した無人島(?)で『エイリアン2』並みに大群で登場する。数で勝負と考えたのかも知れないが、ひきの映像しかないし、クオリティは低い。明らかに手抜きだよなぁ。海外にマーケットを求めるなら、もっと真面目に撮って貰わないと……。
こんなんじゃ買い手がつかないぞ。(笑) たぶん、ピチピチの衣装をこしらえるのに忙しくて、CGをチェックする時間がなかったんだろうなぁ。
監督さんは、『モンスター・フライト』と同じヴィンセント・チョウ。どちらの作品も、製作や脚本、監督を勤めている。よくもまぁ、こんなに同じような作品を撮ろうなんて考えたものだ。懲りない人だね、この方は。(笑)
同じ素材を使い回して、同じような作品に仕上げて、何が楽しいんだ?
……もしかしたら、ピチピチの衣装を着せたかっただけなんじゃないか?(笑)
ピチピチの衣装を着て頑張っていたのは、キティ・チャン。『少林少女』や『ミラクル7』に出ていた女優さんだ。彼女だけが、本作品の見せ場だった。
中国が、いかに大雑把な国であるかを証明するSFモンスター・航空機パニック・ちょっぴりデザスター・ピチピチ衣装がステキな映画だった。(たぶん……)
オススメ!
――するわけないじゃん! もうDISCASさんに媚びないぞ! 良かったのは、ピチピチの衣装だけ。(しつこい!)
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
1時間半ってこんなに長かったっけ?
他の媒体でのレビューがボロカスだったので「それなら見るしかないな」と、覚悟を決めて視聴。
あぁ、つまらん。実につまらん。
画が全然変わらない。
だらだらと会話だけで尺を埋めてる感じ。
いざ出てきた問題はけったいな化け猫。
お粗末なCGでプッと吹き出しました。
こんな映画でも大の大人が必死になって作り上げたんですもんね。
役者は黒歴史確定かな?
最後のセリフもくっさいくっさい。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
セットがちゃちだしCGもちゃちだし登場人物は少ないし
ストーリーはまあ見れるけど・・・
ちょっといまいちでした
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1〜 3件 / 全3件
フライトSOS ロスト・イン・ザ・パシフィック
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ユーザーレビュー:3件
投稿日
2018/06/06
レビュアー
みなさん(退会)どうレビューを書いたものか、暫く逡巡していた。どうしても、『モンスター・フライト』と同じ感想しか湧いて来ない。どちらもアメリカ=中国の合作で、ハリボテのような旅客機の中が主たる舞台。旅客機内でモンスター(化け猫?)が暴れ回り、客室乗務員のスカートの丈は短く、女性の副操縦士の制服はピチピチ。
……ピチピチ!
これがまた、ウルトラ警備隊の制服に酷似しており、大きめのお尻と大きめの胸から目が離せなくなる。彼女が登場した時点から、ストーリーはどうでもよくなった。(笑)
旅客機がどこに着陸しようが、化け猫くんが誰を殺そうが、悪党の目的が何だろうが、カンケーない。
何しろ、ピチピチなのだ。
化け猫くんについて、何やら説明セリフもあったが、ピチピチに気を取られて、全く覚えていない。まぁ、これは、男のサガだから仕方ない。(苦笑)
この化け猫くんは、『モンスター・フライト』に登場するモンスターと見た目は同じ。“大きな耳のクロネコ”にしか見えない。正直、「続編か?」と思ったくらい。(もしかしたら、本当に同じ物語世界かも知れない)
でも、牙や爪に毒があるところは同じだが、特殊能力があるわけではなさそうだ。
今回は、旅客機が着陸した無人島(?)で『エイリアン2』並みに大群で登場する。数で勝負と考えたのかも知れないが、ひきの映像しかないし、クオリティは低い。明らかに手抜きだよなぁ。海外にマーケットを求めるなら、もっと真面目に撮って貰わないと……。
こんなんじゃ買い手がつかないぞ。(笑) たぶん、ピチピチの衣装をこしらえるのに忙しくて、CGをチェックする時間がなかったんだろうなぁ。
監督さんは、『モンスター・フライト』と同じヴィンセント・チョウ。どちらの作品も、製作や脚本、監督を勤めている。よくもまぁ、こんなに同じような作品を撮ろうなんて考えたものだ。懲りない人だね、この方は。(笑)
同じ素材を使い回して、同じような作品に仕上げて、何が楽しいんだ?
……もしかしたら、ピチピチの衣装を着せたかっただけなんじゃないか?(笑)
ピチピチの衣装を着て頑張っていたのは、キティ・チャン。『少林少女』や『ミラクル7』に出ていた女優さんだ。彼女だけが、本作品の見せ場だった。
中国が、いかに大雑把な国であるかを証明するSFモンスター・航空機パニック・ちょっぴりデザスター・ピチピチ衣装がステキな映画だった。(たぶん……)
オススメ!
――するわけないじゃん! もうDISCASさんに媚びないぞ! 良かったのは、ピチピチの衣装だけ。(しつこい!)
投稿日
2019/07/18
レビュアー
たべっこどうぶつ1時間半ってこんなに長かったっけ?
他の媒体でのレビューがボロカスだったので「それなら見るしかないな」と、覚悟を決めて視聴。
あぁ、つまらん。実につまらん。
画が全然変わらない。
だらだらと会話だけで尺を埋めてる感じ。
いざ出てきた問題はけったいな化け猫。
お粗末なCGでプッと吹き出しました。
こんな映画でも大の大人が必死になって作り上げたんですもんね。
役者は黒歴史確定かな?
最後のセリフもくっさいくっさい。
1〜 3件 / 全3件