ぼくとアールと彼女のさよなら<特別編>

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ぼくとアールと彼女のさよなら<特別編> / トーマス・マン
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(5点満点)

10

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「ぼくとアールと彼女のさよなら<特別編>」 の解説・あらすじ・ストーリー

トーマス・マン、オリヴィア・クックら若手俳優の共演による青春ドラマ。高校4年生のグレッグは、唯一の友だち・アールと名作のパロディ映画を作っていた。そんなある日、疎遠になっていた幼馴染み・レイチェルが白血病になってしまい…。※一般告知解禁日:5月20日

「ぼくとアールと彼女のさよなら<特別編>」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: ME AND EARL AND THE DYING GIRL

「ぼくとアールと彼女のさよなら<特別編>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ぼくとアールと彼女のさよなら <特別編>の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
106分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR65181 2016年08月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
9枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:10件

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1〜 5件 / 全10件

その人が亡くなってから、もっともっとその人を知ることになる

投稿日:2016/10/27 レビュアー:飛べない魔女

ぼくはグレッグ。
ぼくの高校生活は、どのグループとも敵対することなく
適度な距離をもってうまくやってきたんだ。
最後のこの年も適当にうまくやって、切り抜けようと思ったのに・・
幼馴染のレイチェルが白血病なんていう血液のがんになっちゃって、ステージ4ってどういうことよ?
ママがさ、レイチェルの話し相手になってやれってうるさいから、仕方が無く彼女の家に行ってみたらさ、なんだよ、けっこう元気そうじゃん!?
レイチェルのママの方が落ち込んじゃって死にそうじゃん!?
仕事仲間(そう、あいつは映画を一緒に作るだけの仕事仲間さ)のアールが言うにはさ、
レイチェルはイキガッテイルだけだって、本当は強くなんかないんだって。
うん、そうかもしれないね。
美人でセクシイなレイチェルの友達のマディソンが、レイチェルの為に映画を作れっていうからさ、
アールと一緒に作り始めたのだけれど、どうも自分が思っているように出来ないんだ。
大学進学のこともあるしさ、レイチェルの側にいてやりたいってこともあるしさ。
別に好きとかそういう感情じゃないんだ、ぼくとレイチェルはさ。
なんていうか、一緒にいると居心地がいいっていうのかな。
そうこうしているうちに、レイチェルはどんどん悪くなちゃって、もう辛いから治療はしないんだってさ!
それって、自分から死ぬことを選択したことになるよね? 
そんなのぼくは全然納得いかないよ!
そのことでレイチェルとけんかした。
アールとも険悪になった。
やめた!やめた!映画もレイチェルもどうでもいいんだ!
そんなとき、マッカーシー先生が言うんだ。
『人はその人が死んでから、もっともっとその人のことを知ることになるんだ』って。
どういう意味かわからなかったけど、後になって良く判ったよ。
それがどういうことかよーく判ったよ。
レイチェルって本当にいい娘だったんだ。
最高の女性だったんだ。
もっと、もっと、側にいてやりたかったな・・・
さようなら、レイチェル・・・そしてありがとう、レイチェル。
ぼくは君を永遠に忘れない。

『ぼくとアールと彼女』の恋愛を抜きにした決してベタベタするこのない、さりげない友情に涙しました。
笑って泣ける良作です。

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悲しくて、ファンシー&ファンキー、そして大人になる

投稿日:2018/04/28 レビュアー:hinakksk

 主題はとてもシリアスなのに、映画自体はポップで軽妙という、一風変わった映画。けれど洗練されすぎず、ちょっぴりゆるゆるでとぼけた味が、高校生活らしくて面白い。作中の捻りの効いたパロディ映画の数々が楽しい。(タイトルの翻訳の苦労がしのばれる。)映画の知識があれば、さらに味わい深く感じられたことだろうと思う。

 ユニークな視点で死や友情を描いている。誰もが避け難い死とどのように向き合ったらいいか、悲しみをどう昇華したらいいのか、新たな手法で教えられる。避けられないとしたら、死をいかに迎えるべきか、考えずにはいられない。

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哀しいのに不思議な幸福感に包まれる、ラストのサプライズが白眉

投稿日:2016/10/15 レビュアー:ポッシュ

青春モノも闘病モノも数多の作品があふれている中、それでもなお新味を感じられた本作。

スクールカーストを「世界」になぞらえて、それぞれのグループを「国」と呼び、
全ての「国語」をマスターした自分は誰とでも軽やかに挨拶を交わし、
絶妙な距離感を保つことで“孤独”を感じることなく高校生活を生き抜いていると
豪語する主人公グレッグ。

そんな彼が、ひょんな事から同級生の幼馴染レイチェルと交流を持つようになり、
白血病の彼女とともに過ごす毎日が、だんだんと濃密なものになっていく。
一緒に映画作りをしている親友アールのことさえ「友達」とは呼ばず、
「仕事仲間」と言って心理的に距離を置こうとしてきたグレッグだが、
死に直面しているレイチェルという存在が、彼を変えていく。

人に深くコミットすることは、傷ついたり傷つけたり、余計な困難を抱える事にもなる。
それを避けて生きてきた主人公が、他者と深い関係性を築き、
人間関係における軋轢に立ち向かっていく「勇気」を得る、
そんな「成長物語」になっている。

また、人にはいろんな可能性があり、別の角度から見ないと気づけない面もたくさんある、
そんな事も教えてくれた作品だった。

ラストの急展開というかサプライズ(?)に虚を衝かれて、一瞬、心が真空状態になる。
その直後にフワッと、静かで暖かな余韻が訪れる感じが心地よかった。
ここは、是非とも実際に見て確かめてもらいたいです♪

主人公らが作っている映画の手作り感も微笑ましい。
「僕らのミライへの逆回転」(2008)が好きな人はツボかも。

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隠れた感動作(可愛いラブストーリーです)

投稿日:2016/10/14 レビュアー:カマンベール

ぼく(グレッグ)と友達のアールは映画狂で、
名作映画のパロディ映画制作に夢中の高校3年生。
グレッグのママが、幼なじみのレイチェルが、白血病に掛かったから、「お見舞いに行って慰めなさい!!」
とグレッグに頼みます。
イヤイヤ行ったグレッグはレイチェルの病気と、とことん
付き合うことになります。
難病物の映画ではありますが、変にシンミリしないで、
グレッグの奥ゆかしい優しさにホロつとさせられました。
合間に挟む「名作映画」のパロディが、まるで鉄拳さんのコント漫画みたいで、面白いです。
そして、凄く感心したのは、「本を開くと深く深くくり抜いている、
迷宮のような仕掛け・・・なんと言うアートなんでしょうね?」
これがとてもとても女の子らしいロマンチックなアートなんですよ。

厚い厚い本を開くと、夢の入り口が、・・・あるのです。
サンダンス映画祭のグランプリと観客賞をダブル受賞したのも、
納得です。
若い方たちにオススメです。

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みっけもの !

投稿日:2016/11/02 レビュアー:casey25

原題「ME AND EARL AND DYING GIRL」のなんと 素っ気ないことか!
しかし 馴染みのある DYING GIRLに 同情はしながらも いつもと同じように 素っ気なく
接するのは 本当に難しい。
グレッグにはそれができるのである。
ただしいつもと違う時にいつもと違う素晴らしいこともできるのだ。
この映画意外に良いかも・・・

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ぼくとアールと彼女のさよなら<特別編>

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