リザとキツネと恋する死者たち

リザとキツネと恋する死者たちの画像・ジャケット写真
リザとキツネと恋する死者たち / モーニカ・バルシャイ
全体の平均評価点:
(5点満点)

7

  • DVD
ジャンル:

「リザとキツネと恋する死者たち」 の解説・あらすじ・ストーリー

恋した相手が次々に殺される奇妙でポップなファンタジーラブコメディ。1970年代のブダペスト。リザの心のよりどころは、日本の恋愛小説と彼女だけに見えるユーレイ歌手・トミー谷。彼女は恋した相手が死者となる、奇怪な連続殺人事件に巻き込まれ…。※一般告知解禁日:4月1日

「リザとキツネと恋する死者たち」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: ハンガリー
原題: LIZA, A ROKATUNDER/LIZA THE FOX−FAIRY

「リザとキツネと恋する死者たち」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

リザとキツネと恋する死者たちの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
98分 ハンガリー・日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
OED10240 2016年06月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
10枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

三十路女の逆襲、はばぐったぁいむ!

投稿日:2016/08/04 レビュアー:

うひゃ0000000。
すきすきすきすきー、すきすぎるーーーー!!!!!!

久々かも。
どはまり。

見る前は、まあB級の色物でしょ。
くらいに構えてたんだけど、すんごいちゃんとしてる。
脚本もちゃんとしてて、ノリだけでごまかしてない。
素晴らしいです!
パチパチパチパチ。

リザ。
30才。
処女。
独身。
看護師。
彼氏なし。

もう、少し前のわたしじゃないー。
とにかく、彼氏がほしい。デートしたい。イチャイチャしてみたい。甘いこと囁かれたい。
頭の中は、いい年こいて少女マンガのバラを背負った背景の世界なのだ。

はい。
ばかにしてもいいですよ。
安売りです。
男なら、もう誰でも大歓迎状態。
というか、すきになっちゃうんだもん。
しょうがないです。
もててきたあなたたちには決して分からないですよね。
いいです、分かってもらえなくても。

大丈夫、リザ!
わたしには、よおおおおおく分かるよ!!
あなたの好きな日本の空の下で、あなたの理解者がいるよ!!!

ウェス・アンダーソンとタランティーノをごちゃまぜにしたような映画。
どこを切り取っても画になるし、ばかばかしさ満載、すっとぼけた笑いをかましまくって、
昭和日本語歌謡のつもりなんだろうけど、ちょいコーラスがマサラムービーな感じで、
三つ編みのリザとエメラルドグリーンのサテン、ぴたぴたスーツのトミー谷が歌って踊る。

この歌と踊りがたまんない。
はばぐったぁいむ。
もう、見終わった後も頭の中でぐるぐる回転して、中毒になる。

リザはすぐに恋に落ちちゃう。
でも、リザに恋してるトミー谷が次々に男を消して行く。
リザのゆくあとには死体がごろごろ。
部屋には、キース・ヘリングの絵のように、人型の白いラインが増えていく。

野暮ったいリザが、資本主義国のコスモポリタンを研究(!)し、三つ編みをほどき、
白いレースのミニワンピに白いロングブーツを身にまとう。
おお!
まるで、シェルブールの雨傘じゃないか。

三十路のもてない女をばかにする奴らに天罰を!
リザだって、わたしだって、ちゃあんとハッピーエンド、はばぐったいむなのだ。
ざまあみろだ。

いい映画だったわあ。
トミー谷演じた櫻井 デヴィッドがかっこいい。
もうすっかりファンになっちゃった。
お父さんが日本人、お母さんがハンガリー人。
元々メーサーローシュ監督は韓国人俳優にオファーを出してたらしいけどダメになったみたいで、
でも、それで大正解だったと思う。
日本人役には、やっぱり日本人の血が流れてる人の方がいい。
っていうか、櫻井 デヴィッドに出会えてなかったってことでしょ?

メーサーローシュ監督の今後も楽しみだし、ロスに移住した櫻井 デヴィッドの今後も楽しみ。

赤い刺繍のかわいい民族衣装のハンガリーのイメージが一気に変わった。

多分すききらいがはっきり分かれて、意味不明だとか、拒否反応おこす人もいると思われるので
万人にはお薦めできない。
わたしにとってはパーフェクトな映画。

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あなたのお名前なんてえの♪

投稿日:2016/06/12 レビュアー:ぴよさん


 唐突に謎のジャポネスク映画。ハンガリー製というのも珍しいが、全編に散り
ばめられた日本要素が、ほんのりと赤面もの。アチラでは評価されたと言うが
これ、どんな感覚で受け止められたのだろう。

 元日本大使の未亡人に仕える看護師リザ。そして彼女の傍らに寄り添う日本人
の亡霊“トミー谷”。なんでまた今さらサイザンスのトニー谷ネタを持ってきたか
は意図不明。監督メーサーロシュの演出は、ウェス・アンダーソンっぽい画作り
や奇抜な展開に表れているのだが、熟成されたものではなくどこかフワフワして
落ち着かない。
 リザの身辺を探るために同居するゾルタン巡査との三角関係の中、次々と死者
は増え、リザは絶望する。リザを自殺させればトミーの勝ち。ゾルタンは無私の
愛を貫きリザを守れるのか。

 それにしたって滑り続けるネタの数々。この「滑らせ」は多分折り込み済み
のこととは思う。リザが恋する男性を次々と呪い殺すトミー谷。これが本家の
キャラや芸風を知っての事だと、また味わいは変わるのだが。トミーを演じる
ディビッド・サクライの爬虫類っぽさや、その昭和歌謡的な歌は面白いのだが
笑いには繋がっていかない。特殊なウエットさがあって、それぞれの人物への
共感を妨げる。これはやっぱり好みが別れる映画だろうなぁ。

 どうでもいいけどラストに流れるフィンランド民謡が、あの「ヨーカイセン」
の曲だということにちょっと驚く。ほんとにポピュラーな曲だったんだね。



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食べたとのない「味」

投稿日:2017/03/26 レビュアー:カマンベール

「真」さんのレビューが完璧過ぎて、書く勇気が
なくなりました。
それほど「リザとキツネと恋する死者」への100%愛が詰まっています。
好きな方には、「唯一無二」の映画・・・と、思われます。
不思議な世界に「乾杯!!」

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最高の楽曲

投稿日:2016/12/23 レビュアー:たんたかたん

ハンガリーからやってきたとんでもなく奇妙なラブストーリー。
主演の可愛さ、世界観の秀逸さ、楽曲の楽しさ、すべてが最高。
テンポが良く独創的で予想できない脚本はすばらしい。
ヤン・シュバイクマイエルやジャン・ピエール・ジュネのような空気を持った映画で、
北欧家具のような愛らしいデザインとアイデアを持ち、
なぜか日本の歌謡曲風の歌とダンスをスパイスにしたセンスも脱帽。

配給会社様ありがとうございます。

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素晴らしい!

投稿日:2017/01/23 レビュアー:めめ

実はそんなに期待しないで見たのですが(B級ホラーのつもりで借りました)とんでもなく楽しめました!
あっ、ホラーじゃない、と序盤で気づくもその謎の魅力の虜に。

リザは幸せになれるのだろうか?とドキドキしながら、なんだ、この映画は面白すぎる!と最後まで目が離せませんでした。
勿論、途中からは一緒に口ずさむ私がいました。

世界観、ヒロイン、謎の日本観、謎の昭和風歌謡。全てが素敵。

なにも考えず、何も求めず見ると世界が開けてしまうかもしれません。

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