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「アベンジャーズ」シリーズを手がけるマーベル・スタジオが贈る異色のヒーロー・アクション大作。特殊なスーツによって1.5cmに変身する“最小”ヒーロー、アントマンの活躍を、虫サイズならではのユニークかつ迫力のアクションとともにコミカルに描く。主演はポール・ラッド。共演はマイケル・ダグラス、エヴァンジェリン・リリー。監督は「チアーズ!」のペイトン・リード。バツイチ、無職のスコット・ラング。人生まさに崖っぷちの彼は、ひょんな成り行きから天才科学者ハンク・ピム博士に頼まれ、彼が開発した特殊なスーツを着て、1.5cmのヒーロー“アントマン”になることに。こうして、ハンクとその娘ホープ・ヴァン・ダインの厳しい指導の下、正義のヒーローになるための猛特訓を開始するスコットだったが…。 JAN:4959241761163
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
ANT−MAN |
監督: |
ペイトン・リード |
---|---|
製作: |
ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮: |
アラン・ファイン 、 ヴィクトリア・アロンソ 、 マイケル・グリロ 、 エドガー・ライト 、 スタン・リー |
出演: |
ポール・ラッド 、 マイケル・ダグラス 、 エヴァンジェリン・リリー 、 コリー・ストール 、 マイケル・ペーニャ 、 ティップ・“T.I."・ハリス 、 ウッド・ハリス 、 ジュディ・グリア 、 アビー・ライダー・フォートソン |
脚本: |
エドガー・ライト 、 ジョー・コーニッシュ 、 アダム・マッケイ |
---|---|
撮影: |
ラッセル・カーペンター |
音楽: |
クリストフ・ベック |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日・英・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR6209 | 2016年01月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
94枚 | 1人 | 3人 |
収録時間:
117分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
VWDR6209
レンタル開始日:
2016年01月20日
在庫枚数
94枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR6209 | 2016年01月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
50枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
117分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR6209
レンタル開始日:
2016年01月20日
在庫枚数
50枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日・英・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR6209 | 2016年01月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
94枚 | 1人 | 3人 |
収録時間:
117分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
VWDR6209
レンタル開始日:
2016年01月20日
在庫枚数
94枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR6209 | 2016年01月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
50枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
117分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR6209
レンタル開始日:
2016年01月20日
在庫枚数
50枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
仕事もクビになり、養育費が払えないため最愛の娘にも会えないスコット・ラング。そんな崖っぷちのスコットに、謎の男ハンク・ピムから意外な仕事のオファーが届きます。それは、体長わずか1.5センチになることができる特殊スーツを着用し、「アントマン」になるというもの。選択の余地がないスコットは渋々ながらもアントマンとなり、人生をやり直すための戦いに乗り出します。
ある意味超人ばかりのマーベルのヒーローの中で異彩を放つ庶民派です。欠点だらけの男が世界を救うヒーローというのも、面白いし、ピンチこそがチャンスなのだというメッセージは、共感度が高いです。
小物だけれど、だからこそ身近に感じられるヒーローで、小さいからって見くびってはいけません。人間には入り込めない隙間でミッションをこなし、弾丸スピードで飛行。
さらにアリたちを使った作戦など、ありとあらゆる戦術にビックリしました。
1.5cmのヒーローならではの映像の楽しさが醍醐味です。靴のかかとやネズミと比べても圧倒的に小さな存在でしかない驚きも映像から伝わって来ます。
そしてやる気はあるけれど、身体が付いていけないのは、中年ヒーローの悩ましい部分。自慢できる能力は塀を乗り越えるのが得意なくらいしかないので、猛特訓でヒーローを目指す過程が涙ぐましかったです。
このレビューは気に入りましたか? 26人の会員が気に入ったと投稿しています
身体が小さくなる映画は数あれど、どれも皆楽しい。
本作は、その楽しさにヒーローをミックスした作品だ。
スパイ映画の要素もある。
最近のスケールの大きいヒーロー物と比べると、
等身大のスケールのストーリーだ(いや、等身大ではなく小さくなるのだが。)
CGが見もの。
小さくなって見る世界はとても巧く表現できている。
個人的には機関車トーマスのシーンがツボだった。
シールドの存在する世界。
少しだけど、キャプテン・アメリカやファルコンも登場。
次のアベンジャーズ(シビル・ウォー?)にも出演するようだ。
映画好きなら分かる、数々の小ネタも面白い。
80点
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
予告編はあまり面白くなさそうだったんですが、かなり楽しめました♪
アクションも楽しいけど、セリフも面白い。
エドガー・ライト(「ショーン・オブ・ザ・デッド」)の脚本だったんですね 、納得♪
アリみたいに小さくなるだけじゃなくて、アリが大量に出てきたのにはびっくり。
虫嫌いの人にはキツいかも…。
キャストもよかったです。
主演のポール・ラッツはよく知らない人で、地味かなと思ってたけど
困り顔で真面目そうな感じが好印象で、ハマり役でした。
エヴァンジェリー・リリーは大作に次々出演して、ドラマ「LOST」出演者の中で一番出世しましたね。
今回もかっこよかったです(髪型がイマイチ似合ってない気がしたけど)
日本では人気俳優が出ている映画ならつまらない内容でも公開する傾向にあるようですが
ほんとに面白い映画をどんどん見せてほしいです♪
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
私もまったく白紙で観たんですけど、かなりの面白さ・・でした。
アメコミ・ヒーロー『アントマン』に日本人は、
馴染みが薄いし、
『アイアンマン』とかみたいに、ネームバリューが、
ないからかも知れません。
子供さん(12歳以下)には、正直難しい・・も知れません。
あらすじは、
可愛い娘キャシー(めちゃめちゃ、可愛い子なんです)
の養育費も、払えない前科者(サイバー、こそ泥)の
スコット(ポール・ラッド)が、刑務所仲間と泥棒に入った大邸宅。
そこの物凄い金庫に入っていたのは、
金属のヘルメットと皮のスーツ。
お金も宝石もなくて、しょげてましたが、
スコットが、着用すると、
なんと1.5センチの蟻サイズに大変身!!
それを発明したのがハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス)
その人です。(邸宅の主ですね)
もともとピム博士が、『アントマン1号』なんですよ。
よる年波と、博士の1番弟子のダレン・クロス(コリー・ストール)
・・・こいつが1番の悪役・・・・が、特殊スーツの実用化に、
成功しそうなんです。
ダレンの目的はスーツの悪用(軍事目的)
それを恐れるハンク・ピム博士と『アントマン2号』に、
めでたくテストに合格したスコットの大活躍が、、
華々しく繰り広げられます。
CGのアクションも科学装置も、派手派手ですよ。
1.5センチの最小にして最強のヒーローです。
博士と亡き妻との泣けるエピソードや、
博士の娘ホープとの心のわだかまりは、解けるのか?
とか
スコットが、可愛い娘キャシーの信頼を取り戻して、
ヒーローになれるのか?
とか、中身はあんこが、ビッシリです。
個人的にはキャシーの子供部屋にいた『機関車トーマス』との、
追いかけっこには、しびれました。
騙されたと思って観てください。
後悔はさせません(笑)
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
評判どおり、面白かったです。
1.5センチのヒーローというのも斬新で新鮮でした。
ヒーローの相棒になるのは、なんと蟻たち。
蟻の背中にまたがり、自由自在に飛び回るアントマン。
大きくなったり小さくなったりも自由自在だから、相手を翻弄させてノックアウト!
アントマンを助ける3バカトリオのお馬鹿ぶりも楽しく、
彼らの会話には思わず吹き出してしまいました。
スコット(アントマン)の小さな娘が相当なキュートガールで、
パパが大好きな彼女の頑張りに、胸キューンでした。
科学的な説明はちょい判りづらい・・ってか判る必要もないとはおもいますが(笑)。
マーベル作品につきものの、次回への予告めいた告知も最期の最期にありますので、
エンドロールは最期まで見ましょう!
スコット役のポール・ラッドが素敵♪
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
アントマン
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:59件
投稿日
2016/01/14
レビュアー
ミルクチョコ仕事もクビになり、養育費が払えないため最愛の娘にも会えないスコット・ラング。そんな崖っぷちのスコットに、謎の男ハンク・ピムから意外な仕事のオファーが届きます。それは、体長わずか1.5センチになることができる特殊スーツを着用し、「アントマン」になるというもの。選択の余地がないスコットは渋々ながらもアントマンとなり、人生をやり直すための戦いに乗り出します。
ある意味超人ばかりのマーベルのヒーローの中で異彩を放つ庶民派です。欠点だらけの男が世界を救うヒーローというのも、面白いし、ピンチこそがチャンスなのだというメッセージは、共感度が高いです。
小物だけれど、だからこそ身近に感じられるヒーローで、小さいからって見くびってはいけません。人間には入り込めない隙間でミッションをこなし、弾丸スピードで飛行。
さらにアリたちを使った作戦など、ありとあらゆる戦術にビックリしました。
1.5cmのヒーローならではの映像の楽しさが醍醐味です。靴のかかとやネズミと比べても圧倒的に小さな存在でしかない驚きも映像から伝わって来ます。
そしてやる気はあるけれど、身体が付いていけないのは、中年ヒーローの悩ましい部分。自慢できる能力は塀を乗り越えるのが得意なくらいしかないので、猛特訓でヒーローを目指す過程が涙ぐましかったです。
投稿日
2016/04/23
レビュアー
oyoyo身体が小さくなる映画は数あれど、どれも皆楽しい。
本作は、その楽しさにヒーローをミックスした作品だ。
スパイ映画の要素もある。
最近のスケールの大きいヒーロー物と比べると、
等身大のスケールのストーリーだ(いや、等身大ではなく小さくなるのだが。)
CGが見もの。
小さくなって見る世界はとても巧く表現できている。
個人的には機関車トーマスのシーンがツボだった。
シールドの存在する世界。
少しだけど、キャプテン・アメリカやファルコンも登場。
次のアベンジャーズ(シビル・ウォー?)にも出演するようだ。
映画好きなら分かる、数々の小ネタも面白い。
80点
投稿日
2015/12/18
レビュアー
みなみ予告編はあまり面白くなさそうだったんですが、かなり楽しめました♪
アクションも楽しいけど、セリフも面白い。
エドガー・ライト(「ショーン・オブ・ザ・デッド」)の脚本だったんですね 、納得♪
アリみたいに小さくなるだけじゃなくて、アリが大量に出てきたのにはびっくり。
虫嫌いの人にはキツいかも…。
キャストもよかったです。
主演のポール・ラッツはよく知らない人で、地味かなと思ってたけど
困り顔で真面目そうな感じが好印象で、ハマり役でした。
エヴァンジェリー・リリーは大作に次々出演して、ドラマ「LOST」出演者の中で一番出世しましたね。
今回もかっこよかったです(髪型がイマイチ似合ってない気がしたけど)
日本では人気俳優が出ている映画ならつまらない内容でも公開する傾向にあるようですが
ほんとに面白い映画をどんどん見せてほしいです♪
投稿日
2015/12/14
レビュアー
カマンベール私もまったく白紙で観たんですけど、かなりの面白さ・・でした。
アメコミ・ヒーロー『アントマン』に日本人は、
馴染みが薄いし、
『アイアンマン』とかみたいに、ネームバリューが、
ないからかも知れません。
子供さん(12歳以下)には、正直難しい・・も知れません。
あらすじは、
可愛い娘キャシー(めちゃめちゃ、可愛い子なんです)
の養育費も、払えない前科者(サイバー、こそ泥)の
スコット(ポール・ラッド)が、刑務所仲間と泥棒に入った大邸宅。
そこの物凄い金庫に入っていたのは、
金属のヘルメットと皮のスーツ。
お金も宝石もなくて、しょげてましたが、
スコットが、着用すると、
なんと1.5センチの蟻サイズに大変身!!
それを発明したのがハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス)
その人です。(邸宅の主ですね)
もともとピム博士が、『アントマン1号』なんですよ。
よる年波と、博士の1番弟子のダレン・クロス(コリー・ストール)
・・・こいつが1番の悪役・・・・が、特殊スーツの実用化に、
成功しそうなんです。
ダレンの目的はスーツの悪用(軍事目的)
それを恐れるハンク・ピム博士と『アントマン2号』に、
めでたくテストに合格したスコットの大活躍が、、
華々しく繰り広げられます。
CGのアクションも科学装置も、派手派手ですよ。
1.5センチの最小にして最強のヒーローです。
博士と亡き妻との泣けるエピソードや、
博士の娘ホープとの心のわだかまりは、解けるのか?
とか
スコットが、可愛い娘キャシーの信頼を取り戻して、
ヒーローになれるのか?
とか、中身はあんこが、ビッシリです。
個人的にはキャシーの子供部屋にいた『機関車トーマス』との、
追いかけっこには、しびれました。
騙されたと思って観てください。
後悔はさせません(笑)
投稿日
2016/03/25
レビュアー
飛べない魔女評判どおり、面白かったです。
1.5センチのヒーローというのも斬新で新鮮でした。
ヒーローの相棒になるのは、なんと蟻たち。
蟻の背中にまたがり、自由自在に飛び回るアントマン。
大きくなったり小さくなったりも自由自在だから、相手を翻弄させてノックアウト!
アントマンを助ける3バカトリオのお馬鹿ぶりも楽しく、
彼らの会話には思わず吹き出してしまいました。
スコット(アントマン)の小さな娘が相当なキュートガールで、
パパが大好きな彼女の頑張りに、胸キューンでした。
科学的な説明はちょい判りづらい・・ってか判る必要もないとはおもいますが(笑)。
マーベル作品につきものの、次回への予告めいた告知も最期の最期にありますので、
エンドロールは最期まで見ましょう!
スコット役のポール・ラッドが素敵♪