バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の画像・ジャケット写真
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) / マイケル・キートン
全体の平均評価点:
(5点満点)
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42

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「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 の解説・あらすじ・ストーリー

『バベル』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がかつて一世を風靡した俳優の再生を描いた人間ドラマ。長いスランプの中にいるスーパーヒーロー映画の大スター・リーガンは、再起を決意し…。主演はマイケル・キートン。

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGN

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 FXBR62267 2015年09月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
217枚 14人 17人

【Blu-ray】バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 FXXR62267 2015年09月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
122枚 7人 4人

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)<字幕/吹替パック>の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2017年12月31日 23:59
レンタル:2017年12月31日 23:59

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ユーザーレビュー:42件

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プロの批評家と映画業界の老人向け

投稿日:2015/09/13 レビュアー:QWERTY

日本のレビューサイトはどこもマニアの巣窟と化していて信用できないので
洋画はいつもIMDbのレビューを参考にしているけど
そこでの評価は10段階の1ばかり、というスゴい映画。
「日米どっちが正しいのかなー」と思って借りてみたけど
やっぱりアメリカ人の言うことの方が正しかった。
ほんと、つまんねー映画。

かつてアメコミヒーロー映画の主役を演じて人気だった俳優が
今は落ちぶれて舞台役者をやっていて
その舞台劇が進行する裏で
楽屋で相手役の役者ともめたり
打ち合わせで言い争ったり
超能力を使う妄想シーンみたいなのがあったり・・・
まあいろいろあるけど
要するに、業界人の老人たちが喜びそうな業界の内輪ネタと
今の映画界に関するグチを延々と語っているようなお話。

全体的に作り手側が自分に酔っているような映像ばかり。
単純な話を分かりにくくしてインテリな雰囲気を出し
奇抜な映像表現を駆使して芸術映画を気取ってみました♪
そんな感じの映画。

それにしても
アカデミー賞とったからって、こんな映画の宣伝ばかりするから日本の映画市場は縮み続けるんだよ・・
まあ宣伝担当者にとっては、こういうのを推した方が言い訳がしやすくて楽なんだろうね。
「なんたってアカデミー賞とってますから部長!!これがコケたのは日本の観客がバカだからなんです!!」
てな感じで(笑)

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元ヒーローの復活劇

投稿日:2015/08/14 レビュアー:ミルクチョコ

今年度のアカデミー賞で、作品賞、監督賞他主要4部門を制覇したアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品。
世界的に大ヒットした映画「バードマン」の主役を務めたリーガン(マイケル・キートン)なれど、ならした昔の栄光は何処へ?
落ち目の中年俳優リーガンが起死回生のため、レイモンド・カーヴァーの短編を自身で脚色、演出と主演も兼ねてブロードウェイの舞台に立とうとするも、共演者が怪我で降板、代役が見つかったのは良かったけれど、リーガンとの相性はとんでもなく悪いことが判明。舞台の初日が迫るなか、長く疎遠だった娘サムとの溝も手伝って、リーガンの背中に張り付くような“バードマン”の皮肉な声が、彼をますます混乱させていきます。

「バードマン」というのは、「バットマン」と重なります。主役のマイケル・キートンは実際に1989年の劇場版バットマンのブルース・ウェイン役でした。
リーガンにささやく「バードマン」の声は、彼自身の人生と重なる部分も多く、ドラマの中のキャラクターなのかマイケル自身なのか、区別がつかなくなります。
さらに、ハリウッドスターたちの実名がポンポン飛び出すスキャンダラスな会話や業界内のマジックなど、舞台裏をリアルタイムで見ているような迫力で、思わず笑ってしまうようなブラックなジョークがあちこちに散りばめられています。

ある時、サム(エマ・ストーン)が過去の栄光を忘れられないリーガンに辛辣な言葉を投げつけます。醜態をさらしても、もがき続ける彼を応援したくなります。
リーガンの閉塞感や孤独感がひしひしと伝わり、息苦しい感じですが、だからこそ生まれる可笑しさみたいなものもあって独特の面白さでした。
意表を突くようなアイデアは多々盛り込まれているものの、ラストの布石の描き方がちょっと物足りなさを感じました。
全編がワンカットに見えるほどの長回しによる、超絶映像と、リーガンの内面を表すかのような鳴り響くドラムは刺激的でした。

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私の中の和尚

投稿日:2015/09/05 レビュアー:越前

金曜の夜に観ました。一番ワクワクして映画を観られる時間です。
しかし今週はどうやら選ぶ作品を間違えてしまったようです。
画面見づらい、落ち着かない、お話にもイマイチ入り込めない・・・早い段階で眠気に襲われてしまいました。
が、あのドラムがそうはさせてくれません。

ウトウト・・・→ドラムのドーンでハッ!( ̄д ̄;) → またウトウト・・・→ ドラムのドーンでハッ!( ̄д ̄;)

この繰り返しです(笑)これって眠気防止のためだったの?
まるで和尚さんに背中をバシッとされてるようで、お寺に修行に来てるみたいでした。変な例え。
でも昨日観てから一晩置いて考えてみると、その例えもあながち外れてはなかったなと今レビューを書いてて思います。
ええ、あれはやっぱり和尚の喝でした。

「これがオスカーで最も栄誉ある賞に輝いたからと言って、お前も「おもしろかった!」と心から言えるのか?」
「通だと思われたいために、「演劇界が映画界を痛烈に批判した最高傑作!」なんて絶賛するのか?」
「そして「これは絶対見るべき!」と 本心に背いて人にオススメできるのか?どうなのじゃ、越前よ!」

・・・言えません!できません!
俳優やスタッフ陣の意気込みは相当なものだと思います、映像もとてもきれいだし。
でもおもしろくはなかった!私に深く堀下げる洞察力が欠けてるからかもしれないけど。
でも通じゃなくても良い、やっぱりおもしろいものをおもしろいと私は言いたい!

これが私の中の和尚への返事。観終わって一番強く残った感想でした。
自分の感想を正直に述べる、そういう意味では良い機会になる映画かもしれませんね。


あなたのハートには、どんな和尚が現れましたか?
(↑木曜洋画劇場で、木村奈保子氏が最後に言ってた決めゼリフ風に(笑)。コレ覚えてる人いるかなあ〜?)

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カルト(あるいは名作)として語り継がれるだろう

投稿日:2015/08/10 レビュアー:カマンベール

この映画の批評はとても手強いです。
正直、私の手に負えない‥…そんな映画ですが、
登場するバードマンの張りぼて(?)の羽の一枚でも
むしれたら・・・
感想を書きます。

20年以上前に『バードマン』の主役として一世を風靡した役者
マイケル・キートンが、私財を投げ打ってブロードウェイの舞台に
起死回生の決意で挑む一週間くらいを描きます。

大スター・・・と呼ばれた男の内面は、まさに狂気と正気を行き来する綱渡りです。

主要キャストの4人の意気込みは凄まじい!

マイケル・キートンの、エドワード・ノートンの狂気。
エマ・ストーンの甘さを封印した知性。
ナオミ・ワッツの弱さ。
主要キャスト4人の演技の本気度は凄い。
それだけ本気に成れる脚本の演出だったかと想像します。

劇中劇(プレビューの何日間)ですので、どれが現実でどれが芝居
・・・なのか判然としない(見ている私も混乱しつつ、)

しかし古いブロードウェイの劇場が、これ程つぶさに見られるのは、
僥倖です。普通というか?まず見れない所ばかりです。

古びた劇場の舞台裏。
汚い楽屋。
狭い入り組んだ通路。
衣装部屋(ここでエドワード・ノートンが素裸になる!)
ドアを開けると突然開ける3階のテラス。
(エマ・ストーンとエドワード・ノートンの軽妙な会話)
スタッフ出入り口。

普段目にお目にかかれない内部から間取りまで、手に取るように分かります。
ブロードウェイという役者にとっての聖域(それは映画人にとっても同じ)

この映画では突然CGが使われます。
ミュージカル映画のようなBGMとともに、
これが密室劇から戸外の空気・・・開放感を与えて
凄く効果的でした。

マイケル・キートンはご存知、バットマンの2作品で、
超有名人ですが、最近、出演作を目にすることもありませんでした。
本作同様の心の葛藤は、現実味があります。

名作『バベル』の監督久々の作品ですが、私の心に強く刻まれたことは
確かです。

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)ネタバレ

投稿日:2015/07/07 レビュアー:片山刑事

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 かつてヒーロー映画でスターだった俳優が演劇界で再起を図ろうとする話。

 ワンカット長回しに見える映像が凄くて、120分見終わるとどっと疲れるというビジュアルでした。
 キャストも皮肉いっぱいで【バットマン】をやっていたマイケル・キートン。【インクレティブル・ハルク】を降板したエドワード・ノートン。打ち切りになった【アメイジング・スパイダーマン】のヒロインのエマ・ストーン。
 そして物語の冒頭ではスーパーヒーローものが飽和状態という皮肉で、舞台を降板した役者の代役に【ハンガーゲーム】を撮影中のウディ・ハレルソンはダメ。【X-メン】を撮影中のマイケル・ファスベンダーはダメ。【アベンジャーズ】を撮影中のジェレミー・レナーはダメ。【アイアンマン】のロバート・ダウニーJrに嫉妬しながら、代役に決まったのが【ハルク】を降板したエドワード・ノートン。
 評価のいい1作目の【バットマン】に出ているのに評価の悪い【バットマン】4作目に出ていたジョージ・クルーニーに対する台詞だったり。

 そこから舞台を舞台に映画界と演劇界の確執が描かれていきます。
 映画俳優である主人公は演劇力を磨こうとするけど認められず。舞台俳優は演技力は認められてるけど映画界の高額なギャラにあこがれている。この2人のぶつかり合いがなんとも面白おかしかったです。
 舞台俳優は映画俳優が作ったお芝居をやろうとせず、飲酒したり女優を襲おうとしたり無茶苦茶やっちゃう。けど舞台を降りるとインポになって女性に対しても弱気になる。

 主人公は舞台で認められれば映画界に復帰できるだろう。と思って何とか舞台を成功させようとするけど、失敗続きで上手くいかない。評論家からも酷評され娘からも「忘れられた存在」と断言される。
 一服のために外に出たら追い出されてブリーフ一丁でタイムズスクエアを歩いたら、それでSNSで話題になって、更に舞台上で鼻を撃ちぬいたら舞台も絶賛される。
 忘れ去られたと思っていたら意外に忘れていないことに気づいて、そこから吹っ切れて浮遊感に包まれる。劇中ずっとバートマンに囁かれてけど、そのバードマンから自分がどうされたいのかと気づいて、バートマンが消えて、再び空を舞うバードマンとなったラストはなかなか気持ちよかったです。

 120分延々とおじさんたちが愚痴ってるだけの映画でわかりやすい映画ではないですが、ドラムがカッコいい映画でよかったです。

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

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