ほとりの朔子

ほとりの朔子の画像・ジャケット写真
ほとりの朔子 / 杉野希妃
全体の平均評価点:
(5点満点)

7

  • DVD
ジャンル:

「ほとりの朔子」 の解説・あらすじ・ストーリー

二階堂ふみが避暑地でひと夏を過ごす18歳の主人公を好演した青春ドラマ。大学受験に失敗した朔子は、夏の終わりの2週間を尊敬する叔母・海希江と共に海辺の街で過ごすことに。第35回ナント三大陸映画祭“金の気球賞”を受賞した深田晃司監督作。※一般告知解禁日:あり

「ほとりの朔子」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: 日本

「ほとりの朔子」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ほとりの朔子の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
125分 日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
60BBK1001 2015年02月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
40枚 1人 2人

関連作品

ユーザーレビュー:7件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全7件

夏の終わりの10日間

投稿日:2015/02/08 レビュアー:パープルローズ

大学受験に失敗して浪人生活を送る朔子が、海のそばのおばの家で過ごした夏の終わりの10日間。
浪人生なのに全く勉強している様子のない朔子が、
ビスチェと短パン姿で自転車に乗ったり、水着姿になったりと、
はじめは「ひょっとしてこれは二階堂ふみのプロモーション映画なのか?」と不安になりながら観ていましたが、
大賀演じる不登校の高校生高史の登場で、この映画も311後映画であることが判明。
今や日本映画では避けて通れない題材ですもんね。

後半は主人公は朔子ではなく、高史の方ではないかと思ってしまいました。
高史の「日本にも困っている人はたくさんいるのに、なぜわざわざ外国の人を助けようとするのか?」
という問いには考えさせられました。
朔子のおば役鶴田真由が昔と全然変わらず綺麗なのにはびっくりでしたが、
高史の問いに対する彼女の答えもすとんと腑に落ちるところがありました。

そして、「こんにちは赤ちゃん」が最高!

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ほとりの朔子ネタバレ

投稿日:2015/02/13 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 大学受験に失敗した主人公が叔母の家の夏休みにやってきて大人たちの世界を見ていって、揺れていく話。

 主人公の朔子が電車に揺られて叔母の家にやってくるところから始まり、叔母の家で生活していくうちに、登場人物が現れては会話し現れて会話していく。それをカメラが捉えてるだけで、役者さんの力で見せてくれるけど、個人的には垂れ流しに思えて退屈でした。
 大学講師の浮気やらビジネスホテルだけど実はラブホテルを経営している叔母の知人とその娘、買春するオヤジさん。などが出ては消え出ては消え。

 主人公の朔子が大学を落ちてどう思っているのか? この登場人物たちと出会って、何を思いどう行動したいのか? とかどうしたらいいのかわからず戸惑う映画でした。主人公が関係ないかのように外野から傍観しているだけでは面白くもなんともないのではないかと感じてしまいました。
 原発反対をやたらと絡ませてくるのも本筋に関係あるのか、俳優さんに任せきりに見えてしまって苦手な作風だったので、もっと勉強してから見直したいと思いました。

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

なにも美化していない!!ありのままが良かった。

投稿日:2016/01/06 レビュアー:カマンベール

以外と引き込まれました。
一気に見せる力強さが、この映画にはありました。

大したことは起こらない。
特別な人は誰もいない。
なのに始めから最後まで私を(観る人)を惹きつける力が、
ありました。
エセ文化人(大学教授)は、リアルな人間像でした。
ひねくれた女子大生。美と知にふさわしくない性格の歪み。
原発事故から避難して、不登校になってる高校生の高史(大賀)
その高史を利用する同級生の女の子。
この子を描いただけでも《意味》が、ある。
原発反対運動に高史を利用するために、ガールフレンドの真似をする
こういう女の子が、いるんですよ!!
実は原発反対運動のリーダーの彼女なのに、高史に気のある振りをする。
気をつけないとね。利用する目的で近づく人間がいる!!
柔らかく始まって、かみごたえのある映画でした。
そこに《まっすぐな朔子》
二階堂ふみは、いつもながら映画の内容と意図を
体現してました。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

不思議な映画

投稿日:2015/02/25 レビュアー:ぅめ。

最初、二階堂ふみちゃんのプロモかと思ったぐらい、毎日お洋服が違うし、可愛いし、
映画?と思ってたんですが、見てるうちにちゃんと映画やなーと思えるようになりましたww

なんで、単館上映だったのかもわかりました。
日本は、どうしてこういったディープな話が盛り込んである映画は大々的に公開しないのでしょう。
この話の中にある、原発のことで素直な意見を聞けたと思います。

不思議な映画ってけっこう後味が悪いってゆうか、モヤモヤが残るんですけど
見終わった後、なんかさっぱりしたような感じの不思議な映画だなーと思いました。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

けっこうツッコミどころ満載

投稿日:2017/05/28 レビュアー:ヒロシ

まずおそらくこの映画を見ようと思う人は、二階堂ふみファンくらいだろうと思う。
有名な俳優は他には鶴田真由くらいで、特別面白いストーリーでもないし・・・。
二階堂ふみはちょうど実年齢くらいの役柄で、まさに等身大の彼女といった感じ。
個性派女優であるはずの彼女だが、この作品では周りの俳優の個性的?なキャラに埋もれ
あまり目立たない存在になっているところが何とも皮肉。
どう演じていいのか迷いながら結局最後まで行ってしまってる感じ。
とりまく登場人物がいかにもゲスという感じの人が多く笑ってしまう。

おば役の鶴田真由にしても、一見いつもの常識派で安心して見ていられる役どころとおもいきや
昔の恋人が今はあやしいホテルの経営者だったり、今の恋人?が気持ちの悪い(すみません)
大学講師だったりしてゲスの世界の人になってしまってる(笑)。

ほかのレビュアーもコメントしているように会話が台本ではなく普通の会話っぽく自然体を
狙っている感じがした。
おそらくアドリブOKなんだろう。途中酒を飲むシーンが出てくるが、たぶん本当に飲んでいたんじゃないかな。

3.11も微妙にからんでいるようないないような。

特にこれといって惹かれる作品ではないんだけど最後まであきずに観れるという
何とも不思議な作品である。

このレビューは気に入りましたか? はい 0人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全7件

ほとりの朔子

月額課金で借りる

都度課金で借りる