サード・パーソン

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サード・パーソン / リーアム・ニーソン
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「サード・パーソン」 の解説・あらすじ・ストーリー

「クラッシュ」「告発のとき」のポール・ハギス監督が、パリ、ローマ、ニューヨークを舞台に、リーアム・ニーソンはじめ実力派キャストを起用し、3組の男女の別々のエピソードを巧みに交差させて描き出すミステリー・ドラマ。パリの一流ホテル。新作の執筆のためスイートルームにこもるピュリッツァー賞作家マイケルは、作家志望のアンナとの不倫を楽しんでいた。ローマのとあるバー。いかがわしいアメリカ人ビジネスマンのスコットは、エキゾチックな美女モニカに目を奪われる。そして、誘拐された娘の身代金を紛失したという彼女に手をさしのべる。ニューヨーク。元女優のジュリアは、息子の親権を巡って別れた夫と係争中。多額の裁判費用を工面するため、高級ホテルで客室係として働き始めるが…。

「サード・パーソン」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: イギリス/アメリカ/ドイツ/ベルギー
原題: THIRD PERSON

「サード・パーソン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

サード・パーソンの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
137分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
80DRJ20710 2015年01月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
57枚 1人 2人

【Blu-ray】サード・パーソン(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
137分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS-HD Master Audio/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
80XRJ20060 2015年01月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
29枚 0人 0人

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watch me

投稿日:2014/12/25 レビュアー:ミルクチョコ

パリのホテルにこもり、最新作を執筆していたピュリッツァー賞作家のマイケル(リーアム・ニーソン)は、野心的な作家志望の女性アンナ(オリヴィア・ワイルド)と不倫関係にあるものの、アンナにもまた秘密の恋人がいました。ローマのバーで出会ったロマの女性に心を奪われたアメリカ人ビジネスマンのスコット(エイドリアン・ブロディ)は、彼女の娘が密輸業者に誘拐されたと聞き、女性を助けようと決意します。ニューヨークに暮らす元女優のジュリア(ミラ・クニス)は、息子の親権をめぐって元夫と係争中。裁判費用を稼ぐため、女優時代に利用していた高級ホテルでメイドとして働き始めます。

何の関係もない3都市で起こった3つののエピソードが、とある仕掛けに向かって収束していく展開。ポール・ハギス監督は、散りばめられたパズルのピースのようにバラバラな物語を組み合わせて物語を作ったものの、中々収束しないので、エピソードがいつ収束するのか?とイライラしていたら、ラストで共通の着地点に収斂していく過程は、考えてもみない出来事でした。完全に想定外のものでした。



ネタバレ表記ができなくなったので、ここからネタバレです。
どうもしっくり来なくて、どこか違和感を感じるストーリーは、なんだか迷路に迷い込んでしまったような場所が、小説家の頭の中であったこことに気付きます。
小説世界の人物たちは自己投影であったり、現実世界で成し得なかった願望だったのかもしれません。
けれども、アンナへの愛情は、執筆のための刺激薬だったにせよ、彼女を見る目に戸惑いが滲んでいるように思いました。
しかしその小説家さえ実在していなくて、冒頭とラストに出てくる人物こそが「サード・パーソン」なのかもしれません。
そして何度もささやかれる“watch me”の声は彼の心の叫びなのかもしれません。彼の内なる声に、耳をすますと、愚かだけれど真実の愛が見えて来ました。

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凝りすぎじゃないかな。ネタバレ

投稿日:2014/12/02 レビュアー:パープルローズ

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パリで執筆中の小説家(リーアム・ニーソン)と彼を訪ねてきた愛人(オリビア・ワイルト)、そして妻(キム・ベイシンガー)。
子供の親権をめぐり係争中の元夫婦(ジェームズ・フランコとミラ・クニス)と弁護士(マリア・ベロ)。
イタリア訪問中のビジネスマン(エイドリアン・ブロディ)とロマの女(モラン・アティアス)。

ポール・ハギスが脚本監督を務めた、3つのエピソードが同時進行し交差するという構成の映画です。
「クラッシュ」のテーマは人種差別でしたが、この映画は子供を失った人の悲しみがテーマかな。
登場人物は「クラッシュ」ほど多くないので混乱はしなかったのですが、
3つのエピソードとも一体何があったのかがなかなか明らかにならないので、
そこまで引っ張らなくてもいいのに・・・とちょっとイライラしてしまいました。
そして終盤はある意味驚きの展開。
「クラッシュ」のように綺麗につながって終わるわけでは全くなくて、 それって一体どういうこと?と頭の中がはてなマークで一杯に。
ここまで凝る必要はなかったんじゃないかなあ、ポール・ハギス。

タイトルの「Third Person」とは「3人称」という意味で、
リーアム・ニーソン演じる小説家が書いてる小説の主人公が、3人称で語ってることを指してるらしいです。
つまり、ここで語られてる話はどうもみんな小説の中のエピソードってことみたい。

う〜む。ミラ・クニスはNYにいたはずなのに、
小説家がいるパリのホテルで働いてるのはおかしいやん?と思ってたんだよね。
そしてロマの女の子供の話が本当だったのかどうかも最後まで不明。
女がバックシートに視線を送り、そこに子供がいることを示唆したのかと思った次の瞬間、
車ごと消えてしまったのはびっくり仰天。
オリビア・ワイルド演じる小説家の愛人も 雑踏に消えていってしまったので、この人も架空の人物だったってことでしょうか?

退屈はしなかったし、長さも感じなかったけど、おもしろいか?と言われればはてなマークでした。

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Watch me 

投稿日:2014/11/25 レビュアー:まみもぉ

自分には無縁な事、他人事の悲劇。自分の身に降りかかってくる可能性があるのはわかるけど、微微たる確率。
当たりはない と、これからもそのつもりで生活していく・・はず。
たぶん、出会うことはないサード・パーソンが見ていてくれるはずだから、
時々はそのことを思い出して御呪いのように念じればいい 『Watch me』.

群像劇と思って観ていました。
パリ、ローマ、ニューヨーク。それぞれの街に合っている登場人物。
互いにつなっがってくるのを待ちながら、そのうち群像劇 じゃない? となった。
今作はあらすじ(ネタバレ)知ってから観た方が面白いかも。
困った苦悩顔が絶品のリーアム・ニーソンの脇に、同質キャラのエイドリアン・ブロディはくどすぎて勿体ない、との思いは、
モラン・アティアスが払拭。ローマのこのふたりがとてもよかった。
ふたりが向かっていくその先に不安は感じられず、
遠回りではあるけど強くストレートにパリへ、マイケルの苦悩へながっているようでした。
ラストの流れがきれいでした。それまでは印象薄かったニューヨークが必要だったんだなあと感心しつつ、
現在形でないだけでやっぱり群像劇だった、ということにしようと思いました。



こんな綺麗事におさまる現実は稀有、当たりのない日常を繰り返せますように。




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愛すべき登場人物がひとりもいない。

投稿日:2015/01/10 レビュアー:カマンベール

疲労感ハンパなかったです。面白くて入り組んでいて、ガウディの建築
の様に魅力的で未完成でした。
正直、好きになれる人がひとりも居ない・・・という映画は、やはり多くの
支持を得ることは難しいでしょう。
小説家(リーアム・ニーソン)さえ実は居なかった?
そんなことは、どうでもイイです。映画は映画。
作り物ですから、元々。
リーアムの小説家は作品が出版されるためなら
愛人の秘密から、自分の魂まで、売ってしまう最低な男。
互いが自分のエゴのために、相手を束縛し、そして、愛を
求めている。
ロマの女に無償の愛を貫いたビジネスマンのエピソード、
までもが,うつつ、なら、やはり虚し過ぎる映画ですね。

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うーん、そういうことか・・・ネタバレ

投稿日:2014/12/21 レビュアー:飛べない魔女

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全然関連性のない、3つの話が同時進行します。
共通するテーマは「親の子供への愛」でしょうか。
キーワードは「Watch Me」

舞台はパリ、ローマ、ニューヨーク。
場面の切り替わりが速いので、ぼーっとしていると混乱してきます。
途中で、ニューヨークにいるはずの女性がパリのホテルで働いていることになっているあたりから
おや?これはもしや?ひょっとしたら全部小説の中のお話とういうことなのかしら?
と思い始めましたが、やはりそうでしたか!
で、もっって結局リーアム演じる小説家がパリの豪華ホテルで若い女性と不倫しているのも
彼が描いている小説の中だったってことですよね?
どこまでが現実でどこからが小説の中なのか、とても奇妙な気持ちにさせられましたが
そこそこ面白かったです。

どうでも良いのですが、なんか今回、ジェームス・フランコがちょっと不細工に見えたのは何故でしょう?(笑)

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