美しい絵の崩壊

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美しい絵の崩壊 / ナオミ・ワッツ
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「美しい絵の崩壊」 の解説・あらすじ・ストーリー

ナオミ・ワッツとロビン・ライト扮する大親友の2人が、互いに相手の10代の息子と禁断の恋に落ちてしまう異色ドラマ。ノーベル賞作家ドリス・レッシングの原作を「つぐない」「危険なメソッド」のクリストファー・ハンプトンが脚色し、「恍惚」「ココ・アヴァン・シャネル」のアンヌ・フォンテーヌの監督で映画化。共演にゼイヴィア・サミュエル、ジェームズ・フレッシュヴィル。オーストラリア東海岸のビーチ・タウン。美しい入江に建つ2つの家。暮らしているのは幼い頃から強い絆で結ばれ、同じように年を重ねた大親友のロズとリル、そしてそれぞれの同い年の息子トムとイアン。息子たちもまた、母親たちと同じように強い友情を築き、長年にわたって家族ぐるみの付き合いが続いていたのだが…。

「美しい絵の崩壊」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: オーストラリア/フランス
原題: TWO MOTHERS/ADORE

「美しい絵の崩壊」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

美しい絵の崩壊の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
111分 日・吹 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 TMSD377 2014年12月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
24枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

葛藤は薄く内容はライト

投稿日:2014/12/09 レビュアー:ミルクチョコ

子どもの頃から親友として育ったロズ(リビン・ライト)とリル(ナオミ・ワッツ)は、お互いの10代の息子たちも交え、家族ぐるみの付き合いを続けていた。しかし、ある夏の日、ロズに思いを寄せていたリルの息子が、その思いを告白します。それにロズが応えてしまったことから、4人の関係は思わぬ方向に向かいます。

すごい筋書の恋愛映画だと思いますが、現実味がないので、あまり惹き込まれませんでした。
イアンとロズの一線を越えた関係は、繰り返すべきものではなかったと思いますが、これを知ったトムとリルもあっさりと一線を越えてしまいます。これには、ビックリしました。仕返しのためなんでしょうか?

そして彼らを待ち受けるのは何か?
だんだん深みにハマっていく母親と息子に、崩壊の兆しが見えてからは同意したくなる展開でした。
トムは、父親と同じ演劇の道に進み、シドニーにしばらく滞在します。そこで同年代の女の子メアリーと知り合い、4人のバランスが崩れてしまいます。
リルは、髪をとかす手を止めて鏡に映る自分の顔をじっと見つめます。トムとの関係を絶たないといけないとは思っているようです。でも、トムを失う不安に苛まれ、メアリーに嫉妬します。老いはそこまで迫って来ていて、残酷ですね。その揺れ動く心理が痛々しいです。
まともな恋愛ではないからこそより惹かれ合ったのかもしれません。
迎えるのは、意外なラストでした。

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突っ込みどころ満載!!女同士でみるにはいいかも。ネタバレ

投稿日:2014/10/27 レビュアー:パープルローズ

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とにかく突っ込みどころ満載の筋書き映画。女同士でああだこうだ言いながら観るには楽しいかも。

(かなりネタバレしてます。)

少女時代からの大親友ロズ(ロビン・ライト)とリル(ナオミ・ワッツ)。
同年代の男の子をそれぞれ授かり、リルの夫が亡くなったあとも互いの家を行き来して支えあいながら、海辺の町で暮らしている。

ふたりの息子がサーフィンしてる間に役者が変わり、筋骨たくましい青年に。
(年月の経過を表すにはよくあるパターン。ふたりとも体はいいけど、顔は微妙。)
海辺に住んでいるので、水着シーンが多く、息子たちも母二人も露出度高し。
(そんなに日焼けして大丈夫なのか?)

ロズの夫がシドニーに単身赴任することになり、4人でしょっちゅう一緒にいることに。
(年頃の男の子なのに、友だちと騒いだりもせず、母親とばかり一緒にいるってどうなのか?)

そうこうしてるうちにナオミ・ワッツの息子がロビン・ライトにせまる。
ロビン・ライト、「だめよ、そんなことしちゃ。」とたしなめることなく、あっさり受け入れる。(いいのか?)

それに気づいたロビン・ライトの息子はナオミ・ワッツにそのことを告げるが、
なぜか「じゃあ、私たちもやってみましょ。」ってことに。(えつ〜、驚愕!!)

ナオミ・ワッツとロビン・ライトは対策協議するが、
「この関係ってすっごい幸せ。」
「どうせ若者はすぐ飽きるだろうから、しばらくこのままでいましょ。」ってことに。(いかんでしょ??)

ナオミ・ワッツは同僚から言い寄られていて、なんとか断りたいと思っていたが、
その男はナオミ・ワッツとロビン・ライトがレズビアンだと思い込んで去ってゆき、
「ひゃっは〜、これでいままで通りの関係が続けられるわ!!」と大喜びのふたり。(いやはや、そんな喜び方って・・。)

「美しい絵」って、美しい2組の母と息子が清らかに暮らし、子供たちは成長し巣立つってことかと思ってたら、
美しい2組の母と息子が、息子を交換して愛人関係になってる構図のことを指してたのね!!
で、タイトルに「崩壊」とついてるから、後半はそれが崩壊していくわけです。
崩壊の様子を知りたい方は、ご覧になってくださいませ。

息子たちはそれぞれ子供をもうけるんだけど、どっちも女の子ってとこが怖い・・・。
3世代めも同じことをくりかえすの?

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美しい恋愛の条件

投稿日:2015/02/28 レビュアー:ポッシュ

2人の仲良しママがお互いの息子を愛人にするっていうビックリな設定のオハナシ。

うーん、若い男の子がなんとなく苦手な自分は、生理的に気持ち悪かったなぁ。
別に倫理だの道徳だのって持ち出す気はないのだけど。

しかし、2人の女優はさすが。彼女たちがホントに美しかったし、こんなトンデモな筋書きでも
きちんと感情表出ができてしまうのはアッパレ。
「イケナイ恋の深みにはまって傷つく女」の姿はリアルで、それなりにグッとくるものがあった。

しかし、観終えてふーむと考え込んでしまった。

マミーズも息子たちも見た目が麗しくて、きちんと仕事を持ってて、なかなかイイ暮らしをしていて、
海辺の小ギレイな邸宅で毎夜ワイン片手に手作りディナーで歓談し、
昼間は海水浴にサーフィンと、実にオシャレで優雅な人々なのですな。

そういうベースの上に描かれる恋愛とセックスは邦題のほうに「美しい」と形容することも
まぁ可能なのかもしれない(個人的にはちょっと抵抗がある)。

これが、もしみんなブサイクでトレーラーハウス暮らしのプー太郎で、毎夜ドラッグでヘロヘロになりながら
息子を交換する形でカップルになっちゃってたら?・・・と考えると、えらくおぞましい地獄絵図だ(苦笑)。

「恋愛は性欲の詩的な表現」と言ったのは芥川龍之介だけど、美しいポエムたり得るには
やっぱり諸々の条件が必要なんだよなーと、市井のオバサンはうなだれるのでありました(笑)。

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ナスとキュウリ

投稿日:2015/02/08 レビュアー:忙中有閑

ウ〜ム。ナオミ・ワッツは最近かなり気に入ってる女優なんで借りましたが、何ともレビューの書き難い映画でしたね。最初書き出した時は「仲良しの『二人の母親』(原題「Two Mothers」)がそれぞれ家計の足しに自分の家庭菜園で作ったナスとキュウリが、あんまり美味しそうなので他人に喰わせるのが勿体無くなって、出荷前に交換して自分たちで食べちゃった、という面白くも無いオハナシ」って酷評するつもりだったんですけど(笑)、どうにも妙な「違和感」の原因を考えてるうちに筆が進まなくなって、結構時間を喰ってしまいました。
私はアタマの固い年寄ですが最近の「母親の息子偏愛」流行や「年上女性の草食若造嗜好」の蔓延をそれほど「問題視」していたワケじゃなくて「イイじゃないのシアワセならば」程度に考えていたんです。しかし、ロズ(ロビン・ライト)の「ダメよダメダメ〜」やリル(ナオミ)の「シアワセよ〜」がなかなか真に迫ってて、どうもこの監督(アンヌ・フォンテーヌって当然女性です)「コメディ」を作ったつもりじゃ無いし同性の女性を皮肉る意図も無く、これは「女の本性」であって「男が考えるほど女のセックスは『美しい』ワケじゃ無いの」と言ってるようにも思えて来たんですね。でも、私だってそれなりに長く生きて来て「愛とセックス」の問題にはそれなりの考えもある。同じ「愛」という言葉で表現されるけど、親子なり家族間の「愛」と恋人同士の「愛」には截然たる「違い」がある、と単純に私には思えるのですね。どちらが「尊い」かとか「美しい」かの問題では無く、ただ「別物」だと思う。「親子ほど」齢の違う恋人同士がいても不思議は無いし、偶々二人が事実として「親子」または親子「同然」である場合もあるかもしれない。「フィクション」としてそういう「設定」をするのは「アリ」だと思います。しかしこの二組の親子(または男女)はその「自覚」が無いままにその「境界」をいとも簡単に踏み越えてしまったワケです(ように私には思えました)。私の感じた「違和感」はそこ(「簡単」過ぎるだろ)が原因だとやっと分かったんであらためてレビューを書く気になりました(笑)。

この「邦題」作者には彼らの「親子」関係は「美しい」けど「恋人」関係に「移行(変化)」したのは「崩壊」と感じられたんでしょうが、少なくともこの監督としてはそのように描く「意図」があったとは思えませんね。
原作は「ノーベル賞作家」ドリス・レッシングという女性だそうです。監督や脚色がどこまで原作に忠実に作ったのか、かなり疑問ではありますが少なくとも「ナスとキュウリ」のオハナシでは無かった、と思いますね(笑)。

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アンチモラルなシチュエーション。

投稿日:2014/12/12 レビュアー:カマンベール

女性映画です。嫌いな人はキライ、好きな人はスキ、評価は
分かれると思います。
私はもちろん、好き、です。
原作はノーベル賞受賞者で女性。監督も女性のオーストラリア映画。
マルグリット・デュラスやジェーン・カンピオンの系統の作品です。

2人の長年に渡る親友同士(ナオミ・ワッツとロビンライト)
そしてお互いの一人息子が、互いの母親と愛人関係になる。
ちょっとキミワルイ設定です。
許せちゃうのは、2人の実力派女優が美しい。
ロビンライトは男前で貫禄の演技だし、ナオミワッツは
珍しくおとなしめの、細やかな女性を演じています。
また、2人の息子が美形なんです。超が付く位。

後半、魅せられました。ネタバレになるから言えませんが、
グイグイ引き込まれます。
崩壊なんかしたのかしら?原題はTwo mothersですから・・
ラストシーン良かった。彼女等と彼等4人だけのコミューンに
部外者は要らないのだろな!

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