チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像

チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像の画像・ジャケット写真
チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像 / 伊藤淳史
全体の平均評価点:
(5点満点)

15

  • DVD
  • Blu-ray
ジャンル:

「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」 の解説・あらすじ・ストーリー

海堂尊のベストセラー・シリーズを伊藤淳史と仲村トオルの主演でTVドラマ化し好評を博した医療ミステリー「チーム・バチスタ」シリーズの最終章となる劇場版。日本初となるAiセンターの発足準備に追われる東城医大を舞台に、同センターを狙う脅迫事件と、産学官の医療関係者の集団不審死事件という2つの難事件に挑む田口&白鳥コンビの活躍を描く。監督はドラマ版の演出を手がけ、本作が映画デビューとなる星野和成。東城医大の特別愁訴外来担当医・田口公平は、厚生労働省の変わり者・白鳥圭輔とともに、死因究明システムの改革の柱となる国際Ai(死亡時画像診断)センター発足に向け奔走していた。そんな中、厚労省で白鳥の唯一の理解者だった上司を含む医療関係者9人の集団不審死事件が発生するが…。

「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
128分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV24617R 2014年10月15日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
325枚 2人 4人

【Blu-ray】チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
128分 日本語 1:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TBR24616R 2014年10月15日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
138枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:15件

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あ〜!これで最後なんだね。

投稿日:2014/10/25 レビュアー:涼風マヨネーズ

TVシリーズの映画化は賛成ではないが、TVシリーズをこれまで観てきたことから鑑賞することに。

結果、相棒の最新版映画よりず〜とおもしろかった。

白鳥・田口コンビがメインの物語なんだが、今回ジェネラルルージュの面々の復活と活躍が見ものかだった・・・。

加藤あい辺りがチョイ役でセリフもほとんどないのも良かった。それに対してTKOの木下さんの貫録ある芝居は板についてきたね!

けっこうTV 版で楽しませてもらったんでこれで最後?なのは残念だ。

先日どこかの曲でやっていたが、実際バチスタ手術は負担が大きく日本で実施しているところはもうないらしい・・・。

この事実がピリオドを打たれる原因でもあるのかな?

2時間いっきに終わってしまったがドラマを観るように気楽に観られるのも良かった。

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桜宮一族シリーズの正統な最終編として作ってほしかった気もしますネタバレ

投稿日:2014/09/30 レビュアー:ひぐらし

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「ケルベロスの肖像」

現役医師であり小説家である海堂尊の人気メディカルサスペンスシリーズは、これまで竹内結子・阿部寛の主演による映画シリーズと、伊藤淳史・仲村トオルの主演によるテレビシリーズが作られてきましたが、本作はテレビシリーズのスタッフ・キャストによる初の映画作品となります。

まず、本作のことをお話するうえで必要な情報をまとめておきましょう。
原作「ケルベロスの肖像」は単独の作品ではなく、海堂氏の長編第3作「螺鈿迷宮」の後日談を描いたものであり、この映画版も、同時進行で制作され公開より一足早く放送されたテレビ版「螺鈿迷宮」の展開を前提に作られています。

ちなみに原作「ケルベロス〜」は、結末や事件の真相がはっきりと描かれておらず、海堂氏は、「ケルベロス〜」で描かれた事件を、東城大医学生の天馬大吉(原作「螺鈿迷宮」の主人公。なお「ケルベロス〜」は田口医師の視点で描かれていました)の視点から描いたアナザーバージョンの長編小説「輝天炎上」を発表します。
「輝天〜」の中で、「ケルベロス〜」では謎のままになっていた部分を明らかにし、両方を読んではじめてケルベロス事件の全貌が解るという、とても凝った構成で発表しました。

さて、この「ケルベロス〜」の物語は「螺鈿迷宮」のラストシーンにガッチリと接続しているのですが、テレビ版「螺鈿〜」はラストで生き残る者、死ぬ者等を改変しており、この結末に直結したケルベロスを映画化する以上、物語の核心部分も比例して変わらざるを得なくなってしまいました。

映画版は、原作の展開は骨子部分こそ同じですが、最大の変更は

「ええ、あなたが犯人になっちゃったの?!」

ということ。劇場で鑑賞したとき、思わず声を出しそうになってしまいました。

犯人が原作と違うわけです。
しかも映画のオリジナルキャストではなく、原作版では結構重要な立場だったあの人が、まさかの真犯人就任!
これは驚きましたが、思い返すと、このテレビ版第1作「チーム・バチスタの栄光」も原作とは真犯人を別に設定しておりましたので、この映画版での変更も、あえてのお約束かも知れません。

もっとも、犯人が解らない犯罪サスペンスの場合、事件の全貌が解ったときには「なるほど、これだけの事件をこの人間が引き起こしたのは、原因、経過、結果ともに納得できる」と、動機、準備能力、実行力などすべてに無理がないように構成しなくてはなりません。

原作ではこれらの必要要素を十二分に備えた真犯人による、東城大への壮絶な復讐戦が描かれていきますが、映画版では新たに設定した真犯人に、それだけの因縁をヒモ付けしないといけないわけでして、犯人が別人である以上、その動機を原作のままに描くことはできず、オリジナル要素で新たな動機を作り出しているのですが、脚本上でも苦心した部分がよく見えています。

苦しいところもそれなりにあるものの、すでに4作のテレビ版で定着した人気を誇るシリーズだけあって、雰囲気作りに困ることなく、また、これらのテレビ版で登場した印象的なキャラクターが大挙して出演しており、最後を飾るにふさわしい大見世物を展開します。


なお、これから先は個人的な部分です。
テレビ版「螺鈿迷宮」のレビューでも書きましたが、

原作版「螺鈿迷宮」→「ケルベロスの肖像」=「輝天炎上」

の、桜宮3部作は、それぞれに巧妙に貼られた伏線やパズルのような構成が非常に面白かったので、“もし、もう一度映像作品として作る機会があれば”、始めからこの3作品を踏まえた、しっかりとした脚本で作ってほしいと思います。

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「グッチーと白鳥」のコンビともお別れです

投稿日:2015/05/31 レビュアー:kazupon

『チーム・バチスタの栄光』から続いていた田口・白鳥シリーズも本作が最終章だそうです。
人気シリーズの最後とあって、ジェネラル・ルージュの速水先生(西島秀俊)も登場するなど懐かしい出演者も盛り沢山。
今回のストーリーは、『アリアドネの弾丸』で導入を検討されていたAi(死亡時画像診断)がいよいよ稼動に向けて動き出すという時期に起きた事件です。
アドリアネの後に『螺鈿迷宮』を挿んだので、ちょっと記憶が曖昧になっていましたが、グッチーが「碧翠院」へ出向している間にもAiの話は進んでいたようです。
さて、今回のきっかけとなった事件とは、9人が地下室で同時に不審死を遂げるというものでした。
その9人の素性やたった一人の生存者を巡って暴かれていく過去のできごと、医者を目指していた白鳥圭輔が路線変更してまで厚生労働省の役人になった理由も明らかになります。
白鳥の研修医時代の秘密や東城医大の澱までも曝け出されて、内容の割には端折られた部分が多いように感じ、劇場版よりもTVドラマで丁寧に描いた方が分かり易かったのではないでしょうか。
何はともあれ、医療ミステリーのジャンルとしては、どの章もとても面白かったし、グッチーと白鳥の名コンビの掛け合いも楽しみなドラマでした。

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見ていて引き込まれました

投稿日:2015/01/31 レビュアー:スヌーピー

このシリーズ好きですべて見ています。これでファイナルと思うと寂しくも感じます。田口&白鳥コンビは今回も良かったです。出演者も新たに加わったり、今までの人も出たり豪華ですね。映画の前に放送されたドラマも絡んでいてより一層面白かったです。この映画を見る人はドラマ見てから見た方が楽しめると思います。
二人の友情もより一層強まった感じがしました。

二つの事件はどちらも重いテーマでしたね。割と謎解きの犯人は早い段階で分かる展開だったけどそれでも見ていて引き込まれたし最初全然犯人を分からなかったです。犯人役も珍しくて新鮮でした。

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チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像ネタバレ

投稿日:2014/11/18 レビュアー:片山刑事

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 9人のお医者さんが惨殺されて、ドラマで活躍してた人たちが捜査する話。

 冒頭に9人という人間が死んで、検死では事故として扱われるけど。最新のリバイアサンという最新のAIシステムが登場して、これを利用した話で展開になるかと思いきや。そうでもなく…。
 9人のお医者さんが謎の死を遂げて、簡単に死因を暴いていく。すると新薬の問題が浮かび上がってきて……。

 この9人の大量殺人事件とは別に、この映画が始まる前の事件で主人公の過去を暴こうとする人たちもいますが、あれはドラマを見ていないとわからないのかなんなのかで見ててよくわからないです。それでいてクライマックスで関係のない2つ事件が同時に描かれていくし、しかもそのクライマックスも大量殺人の真犯人、何でこんなスペクタクルな方法で殺害を試みるのか? しかもいつの間に天才ハッカーになってたの? 
 救急医療のチームの人たちの絆とかも描かれますが、それもドラマを見ていないとわからない作りになっていました。西島秀俊さんは何でチュッパチャプスなめてるんだろう? とかばかり気になってしまいました。
 
 よくある崖の上ならぬとある場所で、よくある真犯人の恨みが自分がいかに酷い目に遭ったのか語られ主人公が「そんなのいけない! 無実の人がいるんだ」と熱く語る。このくだりもなかなか退屈でした。新鮮味もなくて。
 結局、最後は美談的に終わってましたが、9人もの人間を殺害した事実は変わらないわけで美談として描いてはいけないのではなかろうかと思ってしまう映画でした。大きいスクリーンで見る意味って何だろう? 大勢のエキストラを出せばそれでいいのだろうか? と考える映画でした。

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