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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11370 | 2014年06月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
97分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
CPDP11370
レンタル開始日:
2014年06月04日
在庫枚数
15枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11370 | 2014年06月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
97分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
CPDP11370
レンタル開始日:
2014年06月04日
在庫枚数
15枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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よくある列車暴走もので、過去の作品と比べると小粒ながら、それなりに楽しめました。
ストーリィに不自然なところがありますが、それは予算的なことが原因だと考えると納得できます。
何か国家的な陰謀が裏にあったり、大規模な悪の組織の犯行だったり、
列車が大勢の乗客を乗せていたりすると予算がかかってしまうので、そのあたりはうまくかわしています。
数人の乗客と得たいの知れない犯人という小規模な設定ながら面白いのは、
主役の男女の絡み方が巧いし、残りの乗客も特徴のある人物で話にすんなり入っていけるからでしょう。
列車を暴走させている犯人の仲間が6人の乗客の中にいるようで、
パニック的なスリルだけではなくサスペンス色が強く出ていて、巧い。
大げさな話ではないので、現実に起こりうるかもしれないという恐怖感もあります。
サイコものではないのですが、観終わった後には、人間には変なのがいるから、
巻き込まれないように注意しなければいけないという教訓が残りました。
サイコな人間が増殖しているのは、世の中が人の頭を狂わせるようになってきたということでしょうか。
犯人がサイコパスかどうかは不明なのですが、そんなことを考えさせられた映画でもありました。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何者かに乗っ取られた列車。止まらず、爆進していく。
いったい犯人の目的は何なのか?6人の乗客は無事に列車から脱出できるのか?
…といった設定のパニック映画でした。
これはつまらなかったですねー(^^;)
つまらない点は以下の5点です。
1、登場人物に魅力がない。まあ若い女性はきれいだったけど、
主人公の医師もイマイチしゃんとしないし、がんこ老人も好きになれない。
2、運転席にいる犯人との接触もほぼないし。運転室のドアを叩き壊そうとしたら
めちゃでかい音の警笛を鳴らすだけとは…つまらなさすぎる(^^;)
3、乗客の一人が犯人とつながっているとか、ひとひねりあるのかと思いきや
それも無し。
4、肝心なポイントである犯行の目的が「ハデに自殺したい」というだけだなんて。
それも過去の事件から乗客が推測してるだけで、実際はわからないし。
5、そして最大のポイントである、助かる方法がなんと
「列車の連結を外す」なんて…平凡すぎて全然盛り上がらず。
結局、緊迫感なし、ユーモアもなし。
一応最後まで見れたけど、時間だけ経っただけみたい。
「ツタヤだけ」のイギリス映画にこういうの多いですね(>_<)
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金をかけずにパニック映画?を撮ろうとしてもダメでしょう。
迫力の全くないパニック映画をよく撮ろうと思ったもんだとその発想には驚く。
アンストッパブルを観て感動したのにこんなもの観て歓べるわけはない!
それともヒューマンドラマのつもりなのか?ミステリーもののつもりなのか?全く一貫性を感じられない。
残念ながら途中から早送りボタンを押してしまった。
せめてラストはと思って観てみたがやはり想像とおりのつまらなさだった。
この先二度と観ることはないだろう。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ルイスと7歳になる息子のマックスは、ロンドンから深夜列車に乗り自宅へ向かう。サラとの出会いがあったり車内の様子などが語られる。
その後、ある駅を過ぎると乗客は極端に少なくなった。ルイスはサラと話していたが席を離れ、ひと眠りすることにした。
列車が停車しているのかノロノロ走っているので窓の外に目をやると人が見えた。不審に思うも正常に走り出すので眠りにつく。
目覚めると、駅に止まらず走り続けていることに気づき、車掌を捜すが見つからない。運転手と車内電話で話すことが出来たが乗客の人数を聞かれただけだった。
車内には、ルイスとマックス、サラ、チョイ悪な男と初老の銀行家、そして心臓病を持つ老女の6人だけです。
ここから最悪の状況に陥る。ブレーキが利かずノンストップで暴走する列車!車両を切り離せ!連結機を外しに車外へ!トンネルだ!
連結部分を爆破するんだ!真っ赤に燃え暴走する列車!早く逃げるんだ!彼らは無事助かる事が出来るのでしょうか・・・。
冒頭から30分位ダラダラと進んで行くのでイライラしました。
その後、列車がノンストップで暴走していくのですが、登場人物が少なく臨場感がイマイチでした。
運転しているのは誰で、いったい何故なのか、一切謎が明かされなかったのもモヤモヤしました。
また、時々流れるBGMが懐メロな洋楽のように感じました。
低予算な感じが否めないようなノンストップ・アクションでした。。。
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年寄りとアンチャンのやり取り、そして小僧とオヤジのやり取り。 ほんとイライラする映画です。 それにしても5分で速度が落ちると言ってからの酒盛り、手品・・・・・長すぎる!
時々、早送りで見ないとイライラしてしまう・・・・・・
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パニック・トレイン
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ユーザーレビュー:13件
投稿日
2014/06/06
レビュアー
カプチーノよくある列車暴走もので、過去の作品と比べると小粒ながら、それなりに楽しめました。
ストーリィに不自然なところがありますが、それは予算的なことが原因だと考えると納得できます。
何か国家的な陰謀が裏にあったり、大規模な悪の組織の犯行だったり、
列車が大勢の乗客を乗せていたりすると予算がかかってしまうので、そのあたりはうまくかわしています。
数人の乗客と得たいの知れない犯人という小規模な設定ながら面白いのは、
主役の男女の絡み方が巧いし、残りの乗客も特徴のある人物で話にすんなり入っていけるからでしょう。
列車を暴走させている犯人の仲間が6人の乗客の中にいるようで、
パニック的なスリルだけではなくサスペンス色が強く出ていて、巧い。
大げさな話ではないので、現実に起こりうるかもしれないという恐怖感もあります。
サイコものではないのですが、観終わった後には、人間には変なのがいるから、
巻き込まれないように注意しなければいけないという教訓が残りました。
サイコな人間が増殖しているのは、世の中が人の頭を狂わせるようになってきたということでしょうか。
犯人がサイコパスかどうかは不明なのですが、そんなことを考えさせられた映画でもありました。
投稿日
2015/01/30
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何者かに乗っ取られた列車。止まらず、爆進していく。
いったい犯人の目的は何なのか?6人の乗客は無事に列車から脱出できるのか?
…といった設定のパニック映画でした。
これはつまらなかったですねー(^^;)
つまらない点は以下の5点です。
1、登場人物に魅力がない。まあ若い女性はきれいだったけど、
主人公の医師もイマイチしゃんとしないし、がんこ老人も好きになれない。
2、運転席にいる犯人との接触もほぼないし。運転室のドアを叩き壊そうとしたら
めちゃでかい音の警笛を鳴らすだけとは…つまらなさすぎる(^^;)
3、乗客の一人が犯人とつながっているとか、ひとひねりあるのかと思いきや
それも無し。
4、肝心なポイントである犯行の目的が「ハデに自殺したい」というだけだなんて。
それも過去の事件から乗客が推測してるだけで、実際はわからないし。
5、そして最大のポイントである、助かる方法がなんと
「列車の連結を外す」なんて…平凡すぎて全然盛り上がらず。
結局、緊迫感なし、ユーモアもなし。
一応最後まで見れたけど、時間だけ経っただけみたい。
「ツタヤだけ」のイギリス映画にこういうの多いですね(>_<)
投稿日
2014/07/03
レビュアー
涼風マヨネーズ金をかけずにパニック映画?を撮ろうとしてもダメでしょう。
迫力の全くないパニック映画をよく撮ろうと思ったもんだとその発想には驚く。
アンストッパブルを観て感動したのにこんなもの観て歓べるわけはない!
それともヒューマンドラマのつもりなのか?ミステリーもののつもりなのか?全く一貫性を感じられない。
残念ながら途中から早送りボタンを押してしまった。
せめてラストはと思って観てみたがやはり想像とおりのつまらなさだった。
この先二度と観ることはないだろう。
投稿日
2014/06/11
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ルイスと7歳になる息子のマックスは、ロンドンから深夜列車に乗り自宅へ向かう。サラとの出会いがあったり車内の様子などが語られる。
その後、ある駅を過ぎると乗客は極端に少なくなった。ルイスはサラと話していたが席を離れ、ひと眠りすることにした。
列車が停車しているのかノロノロ走っているので窓の外に目をやると人が見えた。不審に思うも正常に走り出すので眠りにつく。
目覚めると、駅に止まらず走り続けていることに気づき、車掌を捜すが見つからない。運転手と車内電話で話すことが出来たが乗客の人数を聞かれただけだった。
車内には、ルイスとマックス、サラ、チョイ悪な男と初老の銀行家、そして心臓病を持つ老女の6人だけです。
ここから最悪の状況に陥る。ブレーキが利かずノンストップで暴走する列車!車両を切り離せ!連結機を外しに車外へ!トンネルだ!
連結部分を爆破するんだ!真っ赤に燃え暴走する列車!早く逃げるんだ!彼らは無事助かる事が出来るのでしょうか・・・。
冒頭から30分位ダラダラと進んで行くのでイライラしました。
その後、列車がノンストップで暴走していくのですが、登場人物が少なく臨場感がイマイチでした。
運転しているのは誰で、いったい何故なのか、一切謎が明かされなかったのもモヤモヤしました。
また、時々流れるBGMが懐メロな洋楽のように感じました。
低予算な感じが否めないようなノンストップ・アクションでした。。。
投稿日
2014/06/10
レビュアー
まー坊年寄りとアンチャンのやり取り、そして小僧とオヤジのやり取り。 ほんとイライラする映画です。 それにしても5分で速度が落ちると言ってからの酒盛り、手品・・・・・長すぎる!
時々、早送りで見ないとイライラしてしまう・・・・・・