エグザイル

エグザイルの画像・ジャケット写真
エグザイル / ロバート・デ・ニーロ
全体の平均評価点:
(5点満点)

13

  • DVD
ジャンル:

「エグザイル」 の解説・あらすじ・ストーリー

名優、ロバート・デ・ニーロが社会に反目するタクシードライバーを演じたドラマ。家庭を捨てホームレス同然の父・ジャナサンと偶然再会した息子・ニック。ふたりの再会は家族の絆と“血”のなせる業の激しい衝突を引き起こす。ポール・ワイツ監督作。

「エグザイル」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: BEING FLYNN

「エグザイル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

エグザイルの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
103分 日・吹 英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FMDR9556 2014年06月04日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
21枚 0人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:13件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全13件

投稿日:2014/06/14 レビュアー:跳ね象

デ・ニーロがタクシー・ドライバーを演っており、鏡に向かって問いかけるシーンもある。トラヴィスの晩年を観た気がする。
日本未公開で、情報もゼロに等しいが、これは名作だと思います。観終わった心に、温もりが残る。
もっと衆知されるべき映画。

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ccd

投稿日:2014/04/09 レビュアー:エロエロ大魔神

エグザエルは出ていません!

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

どこにでもいそうな人のありそうな話

投稿日:2014/06/22 レビュアー:Yohey

この作品は悪い作品ではないですが、デ・ニーロだから出来た作品でして、普通の人がやっていたら「なにこれ、物語の主体はなに?」と思ってしまうようなそんな作品です。作家志望だけど、全然ダメだった親父が、流れ流れて、同じく作家志望の中途半端な息子が働くシェルター(ホームレス避難所)にやってくる、という話。

作家志望の二人なので、言葉の部分が強くでるのかなと思ったら、そうでもなく題材としては少し弱かったですね。それこそ、映画途中でデ・ニーロが同じくホームレスに「おれの人生が映画化されるんだ!!この壁の後ろでオレを撮っているんだ!!」と言っていたおっさんに「誰もあんたの人生なんか興味ないよ」と言っていた通りの映画でした。こんな親子の物語なんて多分、ゴマンとあるでしょう、きっと。

でも、それでもデ・ニーロがやるもんですから、深みがありそうにみえるし、やっぱり所作ひとつひとつとっても格好いい。コメディ系が最近多い彼ですが、普通の作品だと存在感がものすごく出ますね。そして、だからこそ映画として成り立つ。

まぁ、そんなこと思った作品でした。感情移入とかはあんまりできない作品なので、デ・ニーロだなぁ、と思いながら見たらいいと思います。退屈な作品ではないですよ。

このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

作家の才能

投稿日:2015/03/02 レビュアー:忙中有閑

ロバート・デ・ニーロという役者は現役ハリウッド男優の中ではアル・パチーノと共に押しも押されぬ「大御所」という扱いをされていて、どうも最近「年寄りの小遣い稼ぎ」出演が多い気がしますね。既に「デニーロ・キャラ」というものが出来上がっていて、オハナシに必要なキャラで起用されるのでは無く、単に作品に「重み」を付与するための「薬味」みたいな役柄を製作側が勝手に用意してくれるんで真面目に「役作り」しなくても適当に「流す」だけで十分、という感じがアリアリ。「リミットレス」(2011)、「世界にひとつのプレイブック」(2012)、「アメリカン・ハッスル」(2013)など完全にその類でしたが、本人あまり楽しく無いんじゃないかな?なんて私は心配してました(笑)。
本作は「主役」でほとんど「出ずっぱり」だし、基本「デニーロ・キャラ」とは言え、かなり複雑な役柄なので相当真剣に演じていて、そうなるとやはり「さすが!」と唸らされます。久々に「ハマり役」をもらって楽しそうです。
デニーロ演じるジョナサン・フリンは自称「作家」でいつも「傑作を執筆中」と言ってるけど誰も彼の作品を読んだこと無いからほんとに「作家」なのかも疑わしい。定職も持たず妻(ジュリアン・ムーア)と幼い息子ニックを棄てて出奔、詐欺で逮捕されて刑務所暮らししたり、友人宅を転々と居候して歩いたり、個人タクシーで日銭稼いで夜は車に寝泊まりしたりの「放浪生活」の末、遂にホームレス(路上生活者)となり、飢えと寒さを凌ぐためシェルター(公共避難所)に逃げ込み、偶々そこで働いていたニック(ポール・ダノ)と再会する。
しかしジョナサンには「後悔」や「挫折感」は毛ほども無い。自分の「作家の才能」を信じて疑わず、自分の人生は「傑作を生み出す」という「使命」のためにあって、「ただ生きる(生活する、食う、寝る)」ことは創作を続ける環境の確保さえ出来ればよい、と本気で考えているらしいことが徐々に分かって来る。しかも「悲壮感」は全く無い。それどころか底辺での暮らしも家族との別離も、「作家」としての必要な「経験」(芸の肥やし)と考えているから拍子抜けするほど表情は明るい。いや、少なくともそのように振舞っている。この辺りの演技はデニーロならではの正に「真骨頂」ですね。内に秘めた強い意志や哲学を表情には出さない(装う、演技する)人間を「演じる」ことが出来る役者は少ない、と思う。
オハナシは終始この「落ちぶれ作家」の特異なキャラと壮絶なホームレスぶりを丁寧に描写しているんだけど、この映画の「ミソ」は「原作」が「息子」ニックその人が書いた小説「路上の文豪『酔いどれジョナサン』の幻の傑作」であり、本人が映画の「製作総指揮」にも名を連ねている「作家」である、ということだと思われます。幼い頃母と共に父に棄てられ「私にとって父は『不在』そのもの」と述懐するニックが、ボンヤリした「作家志望」の少年から、挫折してさらにボンヤリと「福祉業」職員として働くうち、同僚女性デニス(オリヴィア・サールビー、聡明そうで目ヂカラがなかなか素敵です)との出会いと別れ、さらに父との再会を経験して「開眼」し、教師として働きながら遂にこの小説を書き上げ、映画化までしてしまったという、これは作家ニック・フリンの「自伝(サクセス・ストーリー)」なんですね。
しかしデニーロの演技とは裏腹にこの作品、私にはどうにも納得いかないんです。ニック曰く「不在そのもの」であった父ジョナサンは「放浪生活」の間もニックに手紙を書き続けていて(その数100通以上に及ぶ)、自分の近況や思索遍歴、「傑作」執筆の進捗状況を伝えるだけでは無く、「作家の血(才能)」を受け継いだ(ハズの)息子の創作を激励し続けている。父親が息子に注ぐ愛情としてこれ以上のものがあるとは私には思えないですねぇ。だいたいニックの作品(本作)はこの「父親の手紙」を元ネタにしていることは明らかですが、それでもこの小説を「ニックの創作」と見做してよいものかどうか、私はかなり疑問に感じるんです。ニック自身、私と同じ疑問(後ろめたさ?)を感じていたことも本作には滲み出てる、とは感じるのですが。
ジョナサンの「傑作」は彼の生前に「完結」したんだろうか?ニックの作品(本作の原作)を生前ジョナサンが読む機会はあったんだろうか?もしもジョナサンが読んだとして、彼は(ジョナサンの「傑作」を遂に読む機会を得たニックが驚嘆したのと同様に)「傑作だ!」と言ってくれたんだろうか?色々考えているうちに「作家の才能」とは何なのか?という、私が長年考え続けて未だによく分からない疑問がまた頭をもたげて来て、暫くレビュー書く気にならなかったです(笑)。私自身は「作家の才能」と無縁であることを中学1年で確信したんですけど、ニックはどうなんでしょうねぇ?

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

言うだけ番長悪態記

投稿日:2017/07/16 レビュアー:ビンス

大好きすぎる稀代の名優
ロバート・デ・ニーロ
彼がイヤな奴を演じると
とことんクソミソにイヤなヤツが出来上がる。
それはもうファンである人間が
ボロクソに嫌悪したくなるほどに
それがデの力
デの力量
今回の役柄も
イヤな奴系の得意中の得意分野
おしゃべりクソ野郎です。
現在の自分と過大評価した自分
言葉になる自分は過大評価の自分
皆が呆れ
皆を嫌な気分にさせる天才
そんな人物をやりすぎぐらいに天才的に表現してます。
ホント観ててイライラ
コイツに物申したくなってイライラ
親子の絆とか
そういうとこまで心が付いていかない
この父親がクズすぎて
言ってて悲しくならないかなぁって憐れむほどの
ビバ自分な言葉の数々に
手を差し伸べる人を減らしに減らす行動に
彼が路上で寝ようが何しようが
自業自得
その一言で片づけてしまいました。
息子を演じるのはポール・ダノ
彼もまたどうしよーもない系の男を演じさせたらピカイチ
そんな二人が揃ってダメ人間と
弱い人間を演じるもんだから
あ〜も〜なんだかな〜です。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全13件

エグザイル

月額課金で借りる

都度課金で借りる