+[プラス]1
- ※画質は本編映像とは異なります。
「+[プラス]1」 の解説・あらすじ・ストーリー
大学生のデヴィッド、テッド、アリソンは友人の家で行われているホームパーティに参加する。別れを切り出された彼女ジルと仲直りを試みるデヴィッド、パーティの女性を誘いベッドインに持ち込もうと意気揚々のテッド、同級生に言い寄られる変人アリソン。ハイテンションなパーティの中、彼らは思い思いの行動に走る。しかし2Fに集まったあるとき、外に隕石が落ちて、気がつくと、1Fには“30分前の自分たち”がいた…。時空のゆがみ?ドッペルゲンガー?理由は分からない。この事実に気づいているのは3人だけ。どうやったら“30分前の自分たち”に気がつかれずにこの現象を止めることができるのか。
「+[プラス]1」 の作品情報
製作年: | 2013年 |
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製作国: | アメリカ |
原題: | PLUS ONE |
「+[プラス]1」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | デニス・イリアディス |
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製作: | ティム・ペレル |
出演: | リース・ウェイクフィールド 、 ローガン・ミラー 、 アシュリー・ヒンショウ |
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ユーザーレビュー:10件
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意味不明・・・
結局この映画は何を表現したかったのか、意味不明です・・
ホラー??SF?B級青春もの?
どれも中途半端で、ラストのオチも「で?」という感じ。
主人公の女々しさと身勝手さは半端ないですが(笑)
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スケール大きいんだか小さいんだか
たまたま起こったドッペルゲンガー現象(!)を利用して、
振られた彼女とよりを戻そうとする青年のお話。
という、スケール大きいんだか小さいんだか微妙な作品。
フェンシングの試合前の彼女に会いに行く主人公。
彼女の大学進学により、離れて暮らしているよう。
主人公は、若いのに変化を厭う性格っぽい。
また、みかけの割に俺様キャラと判明。
試合に負けた彼女を追っかけていく主人公。
彼女と勘違いして声をかけたのは対戦相手。
で、何をトチ狂ったのか、キスをかます(おいおい・・・)。
間が悪いところにやってきたのは彼女さん。
試合に負けた上、彼が勝者とキスしてる姿を見たものだから、即絶縁。
金持ちの友人主催のパーティーに参加するも、未練たらたら主人公。
見かけた彼女に謝るも、なにぶん俺様キャラなので空気が読めず撃沈(空気読もうよ)。
そんな折、隕石の落下が原因っぽい停電がおこり、復電してみると、少し前の自分が居るのを発見。
どうやら自分だけなく、他の人にも同じ事が起こっているもよう。
となると、試みるのは彼女への謝罪第2段。
(先ほど撃沈した)やりとりを参考に(増殖した方の)彼女に謝罪を(見かけが同じなら中身はどちらでも良いのか!)。
どうなることやら。という流れ。
以後、停電・復電の度にちょっとずつ2人目が現れる時間が直近に
自分たちだけでなく、パーティー参加者全員がパニック
等々、わかりにくいストーリーではあるものの、
意外と最後まで楽しく観ることができました。
ちゃんとエロもありますし。
時間があるときに観る分には良いかと。
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