キャプテン・フィリップス

キャプテン・フィリップスの画像・ジャケット写真
キャプテン・フィリップス / トム・ハンクス
全体の平均評価点:
(5点満点)

76

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「キャプテン・フィリップス」 の解説・あらすじ・ストーリー

2009年にソマリア海域で起こった貨物船人質事件を元にしたサスペンス。乗組員の解放を条件に、自らが拘束されることを選んだ船長と、ソマリア人海賊との命懸けの攻防を描く。主演はトム・ハンクス。

「キャプテン・フィリップス」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: アメリカ
原題: CAPTAIN PHILLIPS

「キャプテン・フィリップス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャプテン・フィリップスの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
134分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD80324 2014年03月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
127枚 5人 1人

【Blu-ray】キャプテン・フィリップス(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
134分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BRR80324 2014年03月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
75枚 2人 3人

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1〜 5件 / 全76件

自己犠牲を貫く船長

投稿日:2014/03/07 レビュアー:ミルクチョコ

09年のソマリア沖でのシージャック事件を元にした実録サスペンス。
海賊に襲撃された非武装の乗組員の恐怖と勇気ある決断、さらに人質となった船長の衝撃の運命をリアルに再現しています。

ボーンシリーズの監督なので、緊迫感がすさまじいです。
でも意外と、乗っ取られる場面があっけなくて、ビックリしました。海賊は、船の壁面をはしごを掛けて登って来る訳で、その登る間に何とかならないものか?と思ってしまいました。
トム・ハンクス演じる船長は、経験豊富というだけで、丸腰ですもんね。
海賊の襲撃には冷静に立ち向かいつつ、極限状態の中で次々と判断を迫られる船長。クルーを傷つけさせず、弱音を吐かず、自己犠牲を貫く船長。
人質にとられてからは、狭い救命艇の中で海賊たちと心理戦を繰り広げます。まだ少年である海賊の背景にまで思いを馳せることができるのも凄いですよね。
海賊を単純に悪として描かず、海賊側の背景も描写されていたのが良かったように思います。
ソマリア人海賊は演技と思えないくらいリアルです。海賊側の切実さも描いているのでラストは哀しかったぐらいです。

トム・ハンクスの生死ギリギリの状況で、本能からの恐怖の表情がまた凄いです。助け出された船長の興奮状態に人間味を感じました。
実話ベースで結末が分かっているのに、トム・ハンクスのシビアな演技に持って行かれました。

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娯楽性と社会性の塩梅が絶妙!

投稿日:2014/02/15 レビュアー:ゆういちろう

近い過去、実際に起こったシージャック事件を題材にしており、かつその背景には、複雑な政治問題や社会事情が絡んでいるとなれば、こうした表現は不適切かもしれないと自覚しつつ、素直な感想なのであえて書く。
すごく、面白かった!

トム・ハンクス演じるフィリップス船長の船がソマリア沖で海賊に乗っ取られ、何とか生き延びようと奮闘するお話。
こうした限定された空間でエキサイティングな映画を撮らせたら、ポール・グリーングラス監督は天下一品だ。『ユナイテッド93』などで磨かれた手腕が遺憾なく発揮されている。

上映時間は134分とやや長いのだが、時間配分というかリズムのつけ方が巧いから、冗長に感じることはなかった。特に前半は展開がスピーディで、逆に「これで2時間以上もつのか?」と思ったほど。中盤に状況が変わり、やや間延びした感じになるものの、実はここも、後半に向けて尻上がりにテンションを上げていくための計算。しかもこのインターバルによって、海賊たちが単純に「悪」と割り切れる存在ではないと観客に気づかせる。本作がトム・ハンクス版ダイ・ハードではなく、社会派のドラマであることを決定づけている部分でもあり、各映画賞で高い評価を受ける要因にもなっている。実に巧妙だ。
もっとも上記については、レビューを書く段になって思い至ったもの。鑑賞している最中はそんな理屈っぽいことを考えるヒマもなく、ただただグリーングラス監督の緩急自在な演出に翻弄された。

トム・ハンクスの演技も圧巻。特にラスト10分は強烈で、演じていることを感じさせないリアリティだ。ここ数年は“様式的な演技派演技”に落ち着いてしまった印象があったのだが、それを吹き飛ばすような名演を見せる。
オスカー主演男優賞へのノミネートは確実と思っていたので、落選したのはかなり意外だった。

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60点(微妙)ネタバレ

投稿日:2014/04/15 レビュアー:ホヨマックス

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実際に海賊にシージャックされた経験を船長目線で映画化。

船内で生き残りをかけた駆け引き!かと思ったら
ライフボートと言って救命艇の中が主な舞台で
そんな狭いとこで人質の船長は無事に生還できるのか?という内容。

船が沈みそうになるとこの救命艇に乗り込んで脱出し
備え付けの位置発信器を作動して漂流しながらひたすら救助を待つんだよね。
だから救命艇の中には数日分の食糧と飲料水が保管されている訳。

映画はまあまあ良かったかも。
でも、命の危険!と言うのはあまり伝わって来なかった。
米国海軍の手にかかれば海賊なんぞ・・でも機械的なので海軍の格好良さもアピールできていない。

海賊が出現する海域を通過する時は予め最寄りの港で武装した警備隊を雇って乗船させとかなきゃダメだよ。
シーランド・マースク・ラインほどの大きなコンテナ会社が危険海域を無防備に運航するなんて、信じられん。

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途中で飽きました。

投稿日:2014/02/05 レビュアー:パープルローズ

2009年ソマリア沖で起こった、コンテナ船の海賊乗っ取り事件を基にした、ドキュメンタリータッチの映画。
緊迫感はあるんだけど、途中で飽きてくる。
なぜかというと、元にした事件が違うだけで、状況や映画の作りが「ユナイテッド93」とそっくりだから。
違うのは、「ユナイテッド93」が無名の役者ばかりを使っていたのに対して、こちらはトム・ハンクスという超大物俳優を使っているということ。

特に前半、4人の海賊に船を乗っ取られ、銃器を持たない乗組員たちが協力して、
被害を最小限に食い止めて海賊たちを船から追い出そうとするところは、ハイジャックされた93機の機内にそっくり。
ここまで似ている題材を、再度撮る理由がどこにあったのかと、ポール・グリーングラス監督に聞いてみたいくらいだ。

海賊の人質になってしまった船長が、小さな救命艇でソマリア沖をさまよう後半は、USネイビーシールズの優秀さにひたすら感心。
海賊と交渉をしつつ、人質である船長に指示を出してるんだけど、
もし私が船長の立場ならパニックになって、シールズの指示なんか一切理解できず、絶対助からないに違いない。
船長が狭い救命艇内で、家族に手紙を書くところはまたまた「ユナイテッド93」と同じ。

モデルとなった船長って、こんな酷い事件を経験してなお、また仕事に復帰してるんですね。
奥さんの役をキャサリン・キーナーが演じていますが、この人には出番がほんの少ししかありませんでした。
心配する家族の様子とか入れないんだ。

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自分は 何に対して責任を負うか

投稿日:2014/05/01 レビュアー:ちびた

乗客をおいて
真っ先に下船・避難した
韓国客船の船長は論外としても
ちかごろ 
責任ある立場の者の
その任にふさわしくない言動を
目にすることが多いような気がします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米国大統領訪日の際
TPP交渉について麻生太郎副総理兼財務大臣が記者会見で発した
「オバマ(敬称・役職名抜きの呼び捨て)は、まとめられないだろう」 という 
まるで仮想敵国の首長に向けたかのような
決定的に礼を失した発言が直近の例です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この映画の主人公(実在らしい)である
フィリップス船長は
積み荷を目的地に届けることと 乗組員の安全
すなわち船長の職務を
不器用と思えるまで貫徹しようとします
・・・・・・・・・・・・・・・
職務に対する真剣さ という目でこの作品を見ると
船長だけではなく
駆逐艦の艦長・SEALの隊員 
さらには若い海賊たちに至るまでが
全身全霊をかけて 自らの仕事に向かっています
例外は 海賊母船の親玉と
声だけの 提督
・・・・・・
救出され
それまでの極端な緊張から解き放たれ
身も世もなく号泣する キャプテン
このシーンですべてが救われる気がします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっとだけ残念だったのは
アメリカの軍隊讃歌的なところ
イギリス当局の木で鼻をくくったような対応を反対に置き
駆逐艦・空母・ヘリ等々を動員しての救出活動
まず不可能と思われる3点狙撃
どうだ!
・・・・
わかった わかった
強いのはわかったってば

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