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主演を務めるチャニング・テイタムの実体験をモチーフに、禁断の男性ストリッパーの世界で繰り広げられる男たちの葛藤と友情をセクシー&華麗なストリップ・ショーとともに描く青春サクセス・ストーリー。共演はアレックス・ペティファー、マシュー・マコノヒー。監督は「オーシャンズ11」のスティーヴン・ソダーバーグ。男性たちの華やかなストリップ・ショーで人気を博すクラブ“エクスクイジット”の看板ダンサー、マイク。ある日、人生に迷う若者アダムと出会い、ひょんな成り行きからストリップ・ダンスの才能を発揮した彼をクラブの一員に迎え入れることに。ほどなく享楽的な生活に呑み込まれていくアダム。一方、マイクは堅実なアダムの姉と知り合い、心惹かれていくが…。 JAN:4532612111356
製作年: |
2012年 |
---|---|
原題: |
MAGIC MIKE |
監督: |
スティーヴン・ソダーバーグ |
---|---|
出演: |
チャニング・テイタム 、 アレックス・ペティファー 、 マット・ボマー 、 マシュー・マコノヒー 、 ジョー・マンガニエロ 、 コディ・ホーン 、 アダム・ロドリゲス 、 ガブリエル・イグレシアス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | CPDP11231 | 2013年12月20日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
43枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
110分
字幕:
音声:
レイティング:
R-15
記番:
CPDP11231
レンタル開始日:
2013年12月20日
在庫枚数
43枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | CPBP11230 | 2013年12月20日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
110分
字幕:
音声:
レイティング:
R-15
記番:
CPBP11230
レンタル開始日:
2013年12月20日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | CPDP11231 | 2013年12月20日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
43枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
110分
字幕:
音声:
レイティング:
R-15
記番:
CPDP11231
レンタル開始日:
2013年12月20日
在庫枚数
43枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | CPBP11230 | 2013年12月20日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
110分
字幕:
音声:
レイティング:
R-15
記番:
CPBP11230
レンタル開始日:
2013年12月20日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チャニング・テイタムの半生を基に映画化した青春ドラマ。一人のカリスマダンサーの生き様を通して、男性ストリップの世界とそこで生きる男たちの姿が描かれ、実話だけにリアルでした。
「ステップ・アップ」でブレイクする前の8カ月間ストリッパーをしていたらしいです。それだけに、ステージ上で踊る姿は堂に入ったもの。鍛え抜かれた肉体は流石で、そのパワフルな姿に目を奪われました。
チャニング・テイタムが長年温めていた企画をソダーバーグ監督が後押しして映画化が実現したらしいです。
マイクの昼の顔は、自称実業家。手作り家具で起業する計画が銀行であっさり融資を断られてしまいます。マイクにとってストリッパーはあくまでお金を貯める期間のはずです。
そして、建設現場で出会った19歳のアダム(アレックス・ベティファー)の女性を惹きつける才能を見抜き、半ば強引に自分の世界に引き込みます。アダムは、初々しいパフォーマンスで女性客の人気者に。アダムを見ているうちに、もう若くない年齢になってしまったマイクの葛藤がリアルでした。
オーナーのダラス(マコノヒー)は、もっとでしょうね。セクシーなダンスなれど、落日の太陽という感じがしました。
こういう若さが売りの仕事は、本人たちも分かってはいるのでしょうが、スポットライトが当たっている今でも何処か影が見えてしまって辛いですね。
ラストは、アダムの堅物の姉ブルック(コディ・ホーン)とのラブストーリーに帰着します。
まぁ、ラストはもうちょっと堕ちてくれた方が盛り上がったような気もしますが、ブルックとの出会いを契機に、享楽的な人生を見つめ直すきっかけになって良かったです。
若き日のチャニングを連想させる役はマイクではなく多分アレックスなのでしょう。
このレビューは気に入りましたか? 22人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
18歳から19歳にかけてストリッパーをしていたという、チャニング・テイタムの実体験に基づいた映画。
男性ストリッパーといえば、「フル・モンティ」がまず思い浮かびますが、あれは素人のおっさんたちの一夜かぎりのパフォーマンス。
職業としての男性ストリップの世界がどんなものなのか、興味深々です。
しかも、チャニングが脱いでダンスするとあれば、最前列でみないわけにはいきません。
冒頭からチャニングは全裸!!
しかし、大事なところはあと少しのところで写らず。(ここはマイケル・ファスベンダー並みにしてほしかった!!)
局部の脱毛してるシーンで、そういえば今年のアカデミー賞のプレゼンターとして出てきたときに
「男もwaxしないといけないから大変だ」といってたのを思い出しました。
とにかくステージシーンはすごいです。
あんなダンスを目の前でされたら、失神してしまうんじゃなかろうかと思うほど。
そして容貌とダンスだけではなく、彼らはほんとに女性の相手が上手いんです。
女ごころをくすぐる言葉を知り尽くしている感じです。
マイクはカスタムファニチャーで起業することを目指していて、ストリップはそのための資金作りの一時的な仕事と考えているんだけど、
銀行で融資の申し込みをするときの、女性行員への接し方がまたうまい。
私があの行員だったら即OKしてしまいそうだけど、世の中そう甘くなくて融資は受けられません。
マイクがスカウトした新人のアダム(アレックス・ベティファー)。
この子がまたえらくハンサムなんだけど、ちょっと考え方が甘いこともありトラブルに。
そしてクラブのオーナー、ダラスにマシュー・マコノヒー。自宅に自分の肖像画や胸像を飾ってるところが笑える。
19歳のアダム、30歳のマイク、そして40歳を越えたダラス。
この3人を比べると、年齢というのは男性にとっても残酷なんだなあとしみじみ。
ダラスがアダムにダンスの手ほどきをするシーンで、つくづくそう思ってしまいました。
監督のソダーバーグとは相性が悪いのですが、これは楽しめました。
ただし、場面転換の際せりふだけが早めに次のシーンに移るところが何度もあったのが気になりました。
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
うーん、女性陣にはけっこう受けが良いようで(ーー;)
そりゃぁそうでしょう、今最もセクシーな俳優、チャニング・テイタムが
全裸に近い姿で股間揺らして踊るんですもん。
おまけに、ソフトなイケメンくんアレックス・ベティファーだって、負けじとお尻出して、股間を震わせます。
もう、見ていて恥ずかしくなります。
男たちのこういうの見て、キャーキャー言ってる女性たち、私にはその気持ちはよく分かりません。
ダンスはかっこいいと思うけど、股間を揺らしているその姿は、HGにしか見えません。
セクシーとか素敵とか、そんな風には全く思えませんでした。
チャニングの自伝とのことですが、こんな恥ずかし過去、よくさらしましたね。
彼がモデルになっていると思われるアダムは、その若さ故か、浅はかで腹立たしい男です。
この世界で成功しても、何になるというのでしょう?
マシュー・マコノヒーなど、もう痛々しいったらありません。
結局、それで何?って感じの話でした。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
チャニング・テイタム目当てで見る人が大多数であろう、この映画。
男の人が見てもちっとも楽しくないかも・・。
もっと深い話かと思ってたのになんだか浅くて、「これだけ?」と見終わって気が抜けてしまいました。
私はこういうマッチョな感じにはあんまり惹かれないので、チャニングが裸なだけでキャーキャー言うような楽しみ方もできず。
前半は物珍しく見ていたものの、後半ダレてしまった。
マシュー・マコノヒーは水を得た魚のようです。
彼はどの映画で見ても素のように見える、ってことは演技が上手いんだろうなあ。
ソダーバーグってことで、「何か」を期待しすぎたかな。
スッキリしなくて残念な一本でした。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
若き日のチャニングテイタムをモデルにした映画とのことですが、
チャニングは自分の役を演じてなかった・・・・
若き日のチャニングに相当するのは
本作の中のアレックスベティファーだそうだ。
男性ストリッパーの世界に足を踏み入れ
徐々に頭角を現すまでになる男の物語。
人気ストリッパーのマイクは
ある日知り合ったアダムにストリッパーの才能を見出して(!?)
ストリッパーの世界につれてくる。
マイクが第一線のストリッパーで働きつつも
実業家としての一面も持っており、
だんだん自分の状況に疑問を持ち始めるというか、
ひとつ卒業しようとしているというか・・・
そんなストーリーと、
スカウトされたアダムがどんどんスターにのし上がっていくストーリー
この2つが軸となって進んでいく感じ。
ま〜、チャニングのダンスはさすが!ホンモノでした(笑
しかし、いくら女子眼福映画とはいえ、
マッチョな男が股間振りながら
ステージから観客にスリスリしてくる様は
さすがに見ていて恥ずかしくなりますね(笑
そこがストリップのステージだから当然なんだけど(笑
そして、もう一つ、特筆すべきはマシューマコノヒーでしょう!
この人、ほんとねっとり&コテコテでクネクネな
大御所ストリッパーでありボスである男を好演。
チャニングもアレックスもキレキレでカッコいいけれど、
印象に残るのはマコノヒーなんですよ。
ステージ上のMCとか
アダムに手取り足取りダンスを教える様子とか、
さらにはマシューのダンスとか
もう、ぜんぶマシューがかっさらっていった感じ。
それくらい彼のインパクト、すごいです。
この「こってりセクシー」がツボすぎました(笑
これはぜひ女子同士でキャーキャー言いながら見てみると楽しい〜!って感じ!
今年は、バーニー皆が愛した殺人者、ペーパーボーイ、本作と
マコノヒーが続きましたし、ノーラン監督新作に主演と
ノリにノッてますな!!!!
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
マジック・マイク
(C) 2012 The Estate of Redmond Barry LLC.All right reserved. ※こちらはイメージ画像になります。
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:29件
投稿日
2013/12/09
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チャニング・テイタムの半生を基に映画化した青春ドラマ。一人のカリスマダンサーの生き様を通して、男性ストリップの世界とそこで生きる男たちの姿が描かれ、実話だけにリアルでした。
「ステップ・アップ」でブレイクする前の8カ月間ストリッパーをしていたらしいです。それだけに、ステージ上で踊る姿は堂に入ったもの。鍛え抜かれた肉体は流石で、そのパワフルな姿に目を奪われました。
チャニング・テイタムが長年温めていた企画をソダーバーグ監督が後押しして映画化が実現したらしいです。
マイクの昼の顔は、自称実業家。手作り家具で起業する計画が銀行であっさり融資を断られてしまいます。マイクにとってストリッパーはあくまでお金を貯める期間のはずです。
そして、建設現場で出会った19歳のアダム(アレックス・ベティファー)の女性を惹きつける才能を見抜き、半ば強引に自分の世界に引き込みます。アダムは、初々しいパフォーマンスで女性客の人気者に。アダムを見ているうちに、もう若くない年齢になってしまったマイクの葛藤がリアルでした。
オーナーのダラス(マコノヒー)は、もっとでしょうね。セクシーなダンスなれど、落日の太陽という感じがしました。
こういう若さが売りの仕事は、本人たちも分かってはいるのでしょうが、スポットライトが当たっている今でも何処か影が見えてしまって辛いですね。
ラストは、アダムの堅物の姉ブルック(コディ・ホーン)とのラブストーリーに帰着します。
まぁ、ラストはもうちょっと堕ちてくれた方が盛り上がったような気もしますが、ブルックとの出会いを契機に、享楽的な人生を見つめ直すきっかけになって良かったです。
若き日のチャニングを連想させる役はマイクではなく多分アレックスなのでしょう。
投稿日
2013/11/03
レビュアー
パープルローズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
18歳から19歳にかけてストリッパーをしていたという、チャニング・テイタムの実体験に基づいた映画。
男性ストリッパーといえば、「フル・モンティ」がまず思い浮かびますが、あれは素人のおっさんたちの一夜かぎりのパフォーマンス。
職業としての男性ストリップの世界がどんなものなのか、興味深々です。
しかも、チャニングが脱いでダンスするとあれば、最前列でみないわけにはいきません。
冒頭からチャニングは全裸!!
しかし、大事なところはあと少しのところで写らず。(ここはマイケル・ファスベンダー並みにしてほしかった!!)
局部の脱毛してるシーンで、そういえば今年のアカデミー賞のプレゼンターとして出てきたときに
「男もwaxしないといけないから大変だ」といってたのを思い出しました。
とにかくステージシーンはすごいです。
あんなダンスを目の前でされたら、失神してしまうんじゃなかろうかと思うほど。
そして容貌とダンスだけではなく、彼らはほんとに女性の相手が上手いんです。
女ごころをくすぐる言葉を知り尽くしている感じです。
マイクはカスタムファニチャーで起業することを目指していて、ストリップはそのための資金作りの一時的な仕事と考えているんだけど、
銀行で融資の申し込みをするときの、女性行員への接し方がまたうまい。
私があの行員だったら即OKしてしまいそうだけど、世の中そう甘くなくて融資は受けられません。
マイクがスカウトした新人のアダム(アレックス・ベティファー)。
この子がまたえらくハンサムなんだけど、ちょっと考え方が甘いこともありトラブルに。
そしてクラブのオーナー、ダラスにマシュー・マコノヒー。自宅に自分の肖像画や胸像を飾ってるところが笑える。
19歳のアダム、30歳のマイク、そして40歳を越えたダラス。
この3人を比べると、年齢というのは男性にとっても残酷なんだなあとしみじみ。
ダラスがアダムにダンスの手ほどきをするシーンで、つくづくそう思ってしまいました。
監督のソダーバーグとは相性が悪いのですが、これは楽しめました。
ただし、場面転換の際せりふだけが早めに次のシーンに移るところが何度もあったのが気になりました。
投稿日
2014/03/14
レビュアー
飛べない魔女うーん、女性陣にはけっこう受けが良いようで(ーー;)
そりゃぁそうでしょう、今最もセクシーな俳優、チャニング・テイタムが
全裸に近い姿で股間揺らして踊るんですもん。
おまけに、ソフトなイケメンくんアレックス・ベティファーだって、負けじとお尻出して、股間を震わせます。
もう、見ていて恥ずかしくなります。
男たちのこういうの見て、キャーキャー言ってる女性たち、私にはその気持ちはよく分かりません。
ダンスはかっこいいと思うけど、股間を揺らしているその姿は、HGにしか見えません。
セクシーとか素敵とか、そんな風には全く思えませんでした。
チャニングの自伝とのことですが、こんな恥ずかし過去、よくさらしましたね。
彼がモデルになっていると思われるアダムは、その若さ故か、浅はかで腹立たしい男です。
この世界で成功しても、何になるというのでしょう?
マシュー・マコノヒーなど、もう痛々しいったらありません。
結局、それで何?って感じの話でした。
投稿日
2014/01/03
レビュアー
さむこチャニング・テイタム目当てで見る人が大多数であろう、この映画。
男の人が見てもちっとも楽しくないかも・・。
もっと深い話かと思ってたのになんだか浅くて、「これだけ?」と見終わって気が抜けてしまいました。
私はこういうマッチョな感じにはあんまり惹かれないので、チャニングが裸なだけでキャーキャー言うような楽しみ方もできず。
前半は物珍しく見ていたものの、後半ダレてしまった。
マシュー・マコノヒーは水を得た魚のようです。
彼はどの映画で見ても素のように見える、ってことは演技が上手いんだろうなあ。
ソダーバーグってことで、「何か」を期待しすぎたかな。
スッキリしなくて残念な一本でした。
投稿日
2013/11/03
レビュアー
MM3若き日のチャニングテイタムをモデルにした映画とのことですが、
チャニングは自分の役を演じてなかった・・・・
若き日のチャニングに相当するのは
本作の中のアレックスベティファーだそうだ。
男性ストリッパーの世界に足を踏み入れ
徐々に頭角を現すまでになる男の物語。
人気ストリッパーのマイクは
ある日知り合ったアダムにストリッパーの才能を見出して(!?)
ストリッパーの世界につれてくる。
マイクが第一線のストリッパーで働きつつも
実業家としての一面も持っており、
だんだん自分の状況に疑問を持ち始めるというか、
ひとつ卒業しようとしているというか・・・
そんなストーリーと、
スカウトされたアダムがどんどんスターにのし上がっていくストーリー
この2つが軸となって進んでいく感じ。
ま〜、チャニングのダンスはさすが!ホンモノでした(笑
しかし、いくら女子眼福映画とはいえ、
マッチョな男が股間振りながら
ステージから観客にスリスリしてくる様は
さすがに見ていて恥ずかしくなりますね(笑
そこがストリップのステージだから当然なんだけど(笑
そして、もう一つ、特筆すべきはマシューマコノヒーでしょう!
この人、ほんとねっとり&コテコテでクネクネな
大御所ストリッパーでありボスである男を好演。
チャニングもアレックスもキレキレでカッコいいけれど、
印象に残るのはマコノヒーなんですよ。
ステージ上のMCとか
アダムに手取り足取りダンスを教える様子とか、
さらにはマシューのダンスとか
もう、ぜんぶマシューがかっさらっていった感じ。
それくらい彼のインパクト、すごいです。
この「こってりセクシー」がツボすぎました(笑
これはぜひ女子同士でキャーキャー言いながら見てみると楽しい〜!って感じ!
今年は、バーニー皆が愛した殺人者、ペーパーボーイ、本作と
マコノヒーが続きましたし、ノーラン監督新作に主演と
ノリにノッてますな!!!!