トゥ・ザ・ワンダー

トゥ・ザ・ワンダーの画像・ジャケット写真
トゥ・ザ・ワンダー / ベン・アフレック
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

14

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「トゥ・ザ・ワンダー」 の解説・あらすじ・ストーリー

「天国の日々」「シン・レッド・ライン」「ツリー・オブ・ライフ」の巨匠テレンス・マリック監督が、一組のカップルの愛の軌跡を美しい映像で綴るラブ・ストーリー。主演は「アルゴ」のベン・アフレックと「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、共演にレイチェル・マクアダムス、ハビエル・バルデム。フランスの観光名所モンサンミシェル。アメリカ人のニールとフランス人のマリーナは恋に落ち、2人は永遠の愛を確信する。その後マリーナの連れ子とともに3人でアメリカへ渡り、オクラホマの小さな町での生活が始まる。だが、いつしか2人の間に少しずつすれ違いが生まれ、マリーナは神父のクインターナに悩みを打ち明ける。しかしクインターナ自身も信仰が揺らぎ、苦悩を深めていく。

「トゥ・ザ・ワンダー」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: TO THE WONDER

「トゥ・ザ・ワンダー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

トゥ・ザ・ワンダーの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
112分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV24057R 2014年01月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
23枚 1人 1人

関連作品

ユーザーレビュー:14件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全14件

「ツリー・オブ・ライフ」の監督だと知っていれば・・・

投稿日:2014/01/11 レビュアー:QWERTY

出演者の名前につられてつい観てしまったが、何じゃこりゃーーーっ!!
2014年が始まったばかりなのに、早くも今年の私的ランキングワースト1大本命現る!!
と思わせる驚愕のつまんなさだった。

ストーリーなんて無いに等しい、ていうか
そもそもセリフ自体もほとんどない。
一言二言ゴニョゴニョ、後は・・
ただ歩く
どこかをじっと見つめて物思いにふける
風景を映す
つぶやきナレーション
踊るキュリレンコ
馬、バイソン、ウミガメ・・
最後までずっとこんな感じ

ほとんど話さないし何も起こらないのでキャラクターに関する理解が深まらない、よって共感も出来ない。
“ツギハギのイメージビデオみたいな映像から登場人物の心理を読み取る”という
マニアックな見かたをしないといけないので結局何だかよく分からずモヤッとする。

“内容に宗教的・哲学的な意味合いが含まれていて深い”とか言われても
そもそも「宗教的・哲学的な内容=深い」という考え方自体が浅いのでは?
という禅問答みたいなことを考えてしまった。

とにかく
アート系の学生が作った自己満映画みたいな感じで拷問的に退屈
鑑賞後の精神的疲労は半端じゃなかったです。

このレビューは気に入りましたか? はい 15人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

恋人たちの彷徨ネタバレ

投稿日:2013/12/29 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

テレンス・マリック監督が「愛」をめぐっての、人の心の移ろいと、信仰への情熱の移ろいを並行して描いた作品。
フランス西海岸の小島モンサンミッシェルで、アメリカから訪れた作家志望のニール(ベン・アフレック)は、マリーナ(オルガ・キュリレンコ)と出会い、深く愛し合います。マリーナの娘タチアナと共に、アメリカのオクラホマで暮らし始めるものの、二人の幸せな時間は長くは続かず、慣れない土地での寂しさからマリーナは情緒不安定になり、娘を連れてフランスへ戻ります。その後ニールは幼馴染みのジェーン(レイチェル・マクアダムス)と再会し、心惹かれます。

今年の秋にモンサンミッシェルに行ったのですが、その直前に上映されたカトリックの巡礼地のモンサンミッシェルから始まるラブストーリーにとっても期待をしたのですが、幻想的な雰囲気が素敵なものの、時々睡魔に襲われました。
如何せんテレンス・マリック監督なので、覚悟はしていたのですが、映像は美しいものの、物語はあって無いようなもので、極力抑えたセリフや演出はセリフの行間で物語を感じる映画なのかもしれません。
一人の男性と二人の女性との「愛」をめぐってのナレーションと、神や救世主への問いかけに終始するのは、テレンス・マリック監督自身の神への問いかけなのかもしれません。

「なぜ愛は冷めるのか?」という永遠に解けない謎を、信仰のもとそれを説かねばならない神父(バビエル・バルデム)の苦悩が物語に深みを与えています。
そして気持ちの移ろいなどなど、断片的に切り取られた日常が、たわいもないそれらのシーンのすべてが神々しく、感じられます。
美しい映像で綴る、男女の愛の行方。説明を省き状況のみを提示するテレンス・マリック監督の映像詩は、ため息が出る程美しく、いつしか眠気に誘われます。
愛の切なさと儚さを共に感じ ストーリーを追う事にそれほど大きな意味はないのかもしれません。 

このレビューは気に入りましたか? はい 15人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

だろな。

投稿日:2014/01/19 レビュアー:TOMY

テレンス・マリックって、ほんとに自分が気持ちよく酔えることに執着するのね。
それじゃマスタ……(以下略) 
と言っても、「ツリー・オブ・ライフ」しか観てないのだけど、同じ感想を持ちましたよ。
作り手だけがいい気分になったって、観客はおいてけぼりだよ。
いや、映像美はたしかに素晴らしいのだけど、映画としては好きになれないな。
元々映像「だけ」に凝ってる映画って苦手。
ストーリーもねぇ、恋人たちの話って、もぅ勝手にやってれば?ってエピソードばっかりで(それ言っちゃおしまい)
なんかのPVみたい。

オルガさんっていうのか。
女優さんは本当にきれいで、夢のような映像美には大変ぴったり合ってたと思います。
映画館で寝なかった自分をほめてあげたい1本。
映像美「だけ」じゃ、私はダメです。

このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

迷走する愛の行方!?ベンアフモテモテ(?)ヒーリングムービー

投稿日:2013/11/17 レビュアー:みむさん

テレンス・マリック監督作品で
前作「ツリー・オブ・ライフ」と同じテイスト
もう、そこに明確な答えや説明を求める人には不向きかも。

ヒーリング・ムービーとも言えそうな
美しい映像の世界と、詩的なナレーション。


ベンアフレック、オルガキュリレンコ、レイチェルマクアダムス共演
本作、ベンアフレックがモテモテです(笑
というか、美女2人の間で揺れておりますなあ。

フランスのモンサンミッシェルからはじまるラブストーリー。
もう、この画ヅラが最高ですよ。
そこだけ切り取って飾りたいくらい。
行ったことある人は分かると思うのですが
ほんと、あそこ幻想的ですよねえ。

そこで出逢った2人
愛し合ってる2人ですが、
環境が変わり、状況も変わり、
次第に2人の関係も変わってくるのか・・・・

そして、幼馴染の女性も登場。

3人とも一度誓った(もしくは誓おうとした)愛から
迷走している感じ。

ハビエル演じる神父も登場。

愛とは何か!?愛を誓うって何!?
そんな話かと思ってましたが
この神父自身も迷走中・・・・

神に誓うとはいうけども、
間違いを犯したり、迷ったりするものよね
人間だもの・・・・

そんな姿を描いた作品のように思えました。

美しい光景と幸せなカップルの絵になること!!!!
そして終盤にはその2人がまったく違う雰囲気に見える。

時の流れとか、人の心のもろさ、心の揺らぎを
詩的に描いた作品でもあったのかなあ、と思う。

ベンアフレック、こういう役もいいですなあ。

そういえば、テレンス・マリックの次回作品は
クリスチャン・ベイルとケイト・ブランシェット共演だそうで
大好きな俳優女優の組み合わせで
ものすごく楽しみ!!!!

このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

道(セリフ)のないところにも、映画(物語)は存在する

投稿日:2014/01/16 レビュアー:パンケーキレンズ

「新生児のように、目を開ける・・・」
うぉーー!
はいはい!来た来た!
じょっぱなから、テレンス・マリック節w

前作『ツリー・オブ・・・』は、宇宙という最大単位から、人間の家族という最小単位へ
支配することを描いた壮大すぎる物語に、「ふぁ〜〜」となって、帰ってこれませんでしたが
今回は、いいよ♪いいよ♪
父子の確執という前回のテーマより、愛がテーマの今作のほうが
スースー入ってくるし
正直、テレンス・マリックの大人ロマンスに、ベン・アフレックってどーなん?
と不安でしたが、これまたピッタンコ♪

美しい(イメージ=メタファ)映像に
広角レンズの手持ちカメラ
役者の即興もだいぶあるようで
ハビエルのインタビューなんかを読むと、彼も撮影初日はビビッてたようです(笑)

ただ、これこそ、テレンスfilmの醍醐味なんですよね

役者はもちろん演技をしてるんですが
その“お芝居”という要素を、意図的にどこまでも剥ぎ取られる・・・
マリック監督によって切り取られた世界に存在する
一つ一つの生命体として描かれる

そしてもう一つ特徴的なのが
低めに構えたカメラによって、被写体の後ろには、常に空が大きく写されています
そしてその空は、いつもどこまでも美しいのですが
空=宙=神
そういうことが、いつも意識されているのかもしれません

って、マジメな話になりましたが
聖職者の苦悩という側面もありますが、けっして宗教色は強くはないですし
ただ、終始貫き通されるモノローグというスタイル
それが、映画そのものが、祈りにも似たような・・・

愛が燃え上がる尊さと美しさ
と同時に、それを失う時の恐ろしさ
終盤は、ものすごく迫ってきました
鳥肌、ゾゾゾです

前回が酷評だったもんだから、マリック監督も分かりやすく撮ってくれたんでしょうか(んなわけないw)
女性が主人公だと、こんなすんごい映画になるの?
もともと、映像で魅せる系の映画は大好きなんですが
70歳になるというマリック監督
これからも、このスタイルを続けていって欲しいものです♪

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全14件

トゥ・ザ・ワンダー

月額課金で借りる

都度課金で借りる