欲望のバージニア

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欲望のバージニア / ミア・ワシコウスカ
全体の平均評価点:
(5点満点)

16

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「欲望のバージニア」 の解説・あらすじ・ストーリー

1931年、バージニア州フランクリン。世界で最も酒の密造が盛んなこの無法の地で、ポンデュラント3兄弟はその名を馳せていた。長男ハワードも従う、男気に溢れた次男のフォレストは手堅いビジネスを続けてきたが、野心家の三男ジャックがギャングとの大きな取引を望む。さらにフォレストが過去のある女マギーの心を奪われ、ジャックが牧師の娘バーサに恋をし、兄弟の力関係に変化が起き始める。そんな時、新しい取締官レイクスが着任し、高額の賄賂を要求する。まわりが屈するなか、毅然と拒絶するフォレスト。だが、その日を境に、腐敗した権力からの想像を絶する脅迫が次々と突き付けられ、その魔の手は、とうとう兄弟の愛する者たちにかけられる。果たして、愛と誇りをかけた復讐の行方は…!?

「欲望のバージニア」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: LAWLESS

「欲望のバージニア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

欲望のバージニアの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
116分 日本語・日本語吹替用 ドルビーデジタル5.1chサラウンド/英語
ドルビーデジタル2.0chステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 CPDP11179 2013年10月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 0人 0人

【Blu-ray】欲望のバージニアの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
116分 日本語・日本語字幕(手書き風フォント)・吹替用 dts HD Master Audio 5.1chサラウンド/英語
dts HD Master Audio 2.0chステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 CPBP11178 2013年10月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
10枚 1人 0人

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1〜 5件 / 全16件

不死身兄弟VS悪徳取締官ネタバレ

投稿日:2013/10/08 レビュアー:ミルクチョコ

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禁酒法の時代、密造酒の製造、販売が華やかだった米国バージニア州で名を馳せた実在した「不死身の3兄弟」を描いた犯罪ドラマです。
密造酒を売って儲ける兄弟とそれに対抗する悪徳取締官の話。
兄弟それぞれ個性がありますが、主役の末弟ジャック(シャイア・ラブーフ)よりも兄のトム・ハーディの個性が光っていました。
末っ子ジャックは、兄たちのような度胸はないけれども、牧師の娘パーサ(ミア・ワシコウスカ)に振り向いてもらおうと、商売を拡大します。
そんな時、新たに着任した特別補佐官レイクス(ガイ・ピアーズ)が法外な賄賂を要求します。
レイクス補佐官の上納金要求を拒否し、フォレストが襲われます。そんなとき、ジャックはギャングのボスとの取引を成功させたうえ、フォレスト襲撃犯の居場所を知ります。

シャイア・ラブーフは屈強な兄たちに対しいつも劣等感を抱き、何とか彼らと肩を並べようとしてライバル心もやす姿が中々良かったです。青臭い三男坊の成長物語でもありました。
敵の捜査官のガイ・ピアーズのねちっこい悪役も見どころですが、とにかく寡黙なトム・ハーディの存在感に尽きるような気がします。
喉を切られても「病院まで歩いた」という噂が一人歩きしたのには、苦笑しました。、自らの身は自分たちで守るというというポリシーですか?
シカゴから来たワケありの美女マギー(ジェシカ・チャステイン)の前ではオクテな彼なのに、血の絆と強い信念を頼りに兄弟を守る姿は渋いです。

残虐で潔癖症の嫌味な男を演じるガイ・ピアースが凄いです。
ギャングのボス役がゲイリー・オールドマンの必然性が感じられないのは、もったいなかったです。
クリケット役のデイン・デハーンがとにかく可愛いです。すっかりファンになりました。
不条理に敢然と立ち向かう話なれど、彼らも密造ビジネスをしている訳で、観終わったあとのスッキリ感がありませんでした。ちょっと残念です。

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シャイア・ラブーフにイラっとする

投稿日:2013/12/20 レビュアー:QWERTY

有名どころがたくさん出ているけど、Vシネのヤクザ映画みたいなペラい内容。
まあ、最初からこういうもんだと思って観れば楽しめなくもない感じ。

これも最近はやりの“実話に基づく”ストーリーらしいけど、ウソつけ!!
相当眉唾な話で、おそらく名前以外は創作に違いない。

禁酒法時代のバージニアで密造酒ビジネスを営むボンデュラント3兄弟。
彼らとライバルの同業者、汚職役人との抗争の日々を描いた作品だけど
“抗争”てほど派手にドンパチやるわけではなく、チンピラの喧嘩の延長みたい。
そしてこの暴力3兄弟
長男・・・リーダーじゃないの?
次男・・・不死身過ぎ!!
三男・・・チャラ男でバカ(でも、怪我からの回復力はウルヴァリン並み)
のポンコツトリオ

特に三男ジャックはかなりイラッとする。
役人にボコられて「お兄ちゃんに言いつけるぞ」と泣いてみたり
女に夢中で注意を怠り○×△□・・
怒りに任せて何も考えずに一人で特攻
等々コイツのせいでみんな大迷惑

「トランスフォーマー」の時もそうだったけど、シャイア・ラブーフって
こんなウザ男の役ばっかりな気がする。

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デイン・デーハンその2

投稿日:2013/11/04 レビュアー:パープルローズ

禁酒法の時代のバージニア州で、大掛かりな密造酒ビジネスを手がけていた実在の3兄弟のお話。
ジェイソン・クラーク、トム・ハーディ、シャイア・ラブーフが3兄弟を演じています。

三男のジャック(ラブーフ)は兄たちから子供扱いされていることに焦り、大物と取引しようとしたり、詰めの甘さで失敗したりと、物語を動かす存在。
恋人役のミア・ワシコウスカの透明感が光りました。今まで観た中でいちばん綺麗でした。

寡黙で不器用な次男フォレスト(ハーディ)は、都会から流れてきた美女マギー(ジェシカ・チャステイン)に恋するが、なかなか行動をおこさない。
ついにマギーは、「一体いつまで待たせるのよ?!」と切れる。
今年のアカデミー授賞式の時に、司会のセス・マクファーレンが
「ジェシカ・チャステインのおっぱい見ちゃった。」と歌ってたのはこの映画だったのですね。バッチリ見えました(笑)。

ガイ・ピアースの髪型には爆笑。
この人も昔はイケメン俳優枠に入ってたと思うけど、最近は変な役ばかりですね。

ジャックの友だち役のデイン・デーハンが可愛くて、はまりました。

役者の豪華さでは楽しめたけど、映画そのものは平凡な出来だと思いました。
禁酒法という悪法がなければ、この3兄弟も取締官も穏やかな人生を送っていただろうのにと思ったラストでした。

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蓋を開けてみたら3男ジャックの成長物語とその他もろもろ!?

投稿日:2013/10/12 レビュアー:みむさん

これは豪華キャストだし、
禁酒法時代に密造酒ビジネスで成功した3兄弟と権力者との争い
というような作品紹介でちょっと期待しすぎた感がありました。

同時期にLAギャングストーリーを公開していて、それが楽しかっただけに
ネタは違えど似たようなお話っていうのもあって
それとのギャップもありましたね。

密造酒ビジネスで名を挙げた実在の3兄弟
長男ハワード(ジェイソン・クラーク)=肉体派
次男フォレスト(トム・ハーディ)=実質リーダー
3男ジャック(シャイア・ラブーフ)=ムチャで野心家!?
がそれぞれ個性的で良い。

中でも目が行くのはトム・ハーディですな。
やっぱりカッコいいです。
もう、オイシイところはすべてさらっと持ってく感じ。
ストイックというか、キレ者というか、
デキる奴感を漂わせる演技、最高にいいですな。

ざっくりストーリーは
この3兄弟に悪徳役人が絡んできて
とある要求を断ったばかりに
3兄弟vs悪徳役人の戦いが勃発。
どんどんエスカレートしてまるで復讐劇になってく・・・
みたいな感じ。

シカゴからやってきたちょっと陰のある女性(ジェシカ・チャスティン)や
ジャックが思いを寄せるパーサ(ミア・ワシコウスカ)も登場
ロマンスも絡め、エンタメ映画としては万全の展開!!!

・・・・のように見えましたが・・・・・

なぜか、あまりノレない。

ギャングアクション映画のようなエンタメ路線だと思ってたんで拍子抜けってのもあるけど、
実在の3兄弟を描いたにしては、けっこう娯楽寄りな感じ。
そうとう脚色してるんじゃないかな〜?とか思ってしまった。

要するに、私個人としては
ストイック路線か、娯楽路線か、
どっちかに振り切ってほしかったところなんです。

お話のほうも3兄弟に主眼を置いてはいるものの、
メインは3男ジャックのようで、
彼の成長物語なのかしら・・・という感じ。

悪徳役人にガイ・ピアース。
あんな姿で登場するとは思わなかった。
あれはちょっとビックリしたわ・・・・
でも、その姿とは裏腹に、
役柄があまりぶっ飛んでなかった(笑

それと、出番はほんの少ししかないのに、
やはり存在感を示していたゲイリーオールドマン。
かっこよかったですわ。
彼の出番をもう少し長くしてくれれば、
きっとなんかやらかしてくれるんじゃないかと思ったのは私だけじゃないはず(笑


それか、ガイピアースとゲイリーオールドマンの役柄は逆にしたほうがよかったんじゃね?
と思いましたよ。

ありきたりな言葉で表現すると「フツーに面白かったです」という感じ。

しかし、これ、見たらすぐ忘れてしまうくらい
ドラマとしてもアクションとしても薄かった。


豪華キャストがもったいないです。



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最後だけ突きぬけてると思う。

投稿日:2014/01/10 レビュアー:ポッシュ

禁酒法時代に闇酒商売で名を馳せた3兄弟のオハナシってことで、流行りの実話ベースもの。

原作者のマット・ボンデュラント氏は、三男ジャック(シャイア・ラブーフ)の孫らしい。
だから自分の爺さんが主人公なのね。
身内の「昔ワルかった自慢」だから、あーそーですかって感じだけど、
私はわりと楽しめた。

当時のバージニア州フランクリンという土地が、地域をあげて密造酒商売をやってた
特異な地域だったのか、或いはこういう地場産業(?)はアメリカ各地にあったのか。
いずれにしても、お酒が禁止だったから違法行為とみなされてしまった訳で、
別にマフィアでもなんでもない人たちも、こういった商売に手を染めていたんだと思うと、
これもまたアメリカの一つの姿なのだなーと興味深いものがある。

醸造所を摘発した捜査官たちが記念撮影するシーンなんて、「アンタッチャブル」(87)を
思い起こさせるが、あっちでは役人サイドが正義だけど、こっちの作品では悪辣な捜査官
(ガイ・ピアース)が権力にモノ言わせて無用な暴行・殺人に及ぶ。
「器の小さい人間ほど公の正義にかこつけて私怨をはらそうとする」とは内田樹先生の言だけど、
まさにこの男はそういうコスい輩なのだ。ガイ・ピアースが「リーガル・ハイ」の堺雅人ばりの
ツルンペタンの妙な髪形で楽しそ〜に演じているのが見モノ。

大物ギャング役でゲイリー・オールドマンがちょこっと顔を見せるが、3兄弟と彼との絡みが
えらく少ないのも実話だからってことでリアルだ。末っ子のジャック(S・ラブーフ)が
イキがってギャング相手の商売に手を出したっていうのが、たぶんこのボンデュラント家の
数ある伝説の中でも“とびきり”の話題なんでしょう。土地の者なら誰でも知ってる
あのナントカ(役名、失念!)に酒を売ったんだ!って、子孫のマット氏はキャーキャー
興奮しながらこの伝記を書き進めたんではなかろうか。

まぁ、おそらくかなり話を盛ってオモシロおかしくしちゃってるとは思うのだけど、
それでも「映画」として見るとわりに平板で、フィクションに求められる娯楽性の
基準値にはちょっと届いていない気がする。なのに、なんで自分には「面白い」と思えたかと言えば、
ラストの着地点の意外性に尽きるのです。ここの印象で作品全体の評価がだいぶ変わった。
この手の物語で最後があんな風になるとは思ってなくて、けっこうビックリした。
あの3兄弟の活躍ぶりなんて映画としては凡庸というか、ありがちな半端さなんだけど、
“ジャンルもの”として見た場合、あのラストは異様だと思う。
その意味では突き抜けてると思うのだ。最後だけ(苦笑)。
こ、この人たちって・・・と私は口あんぐり。
で、なんだか「面白いものを見た」という気にさせられてしまったのでした(笑)。
あははは。実話、おそるべし。

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