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コナミの人気ゲームソフト原作サスペンス・ホラー「サイレントヒル」の続編。深い霧に覆われた街“サイレントヒル”を舞台に、幼いころの記憶を失った少女ヘザーが、自らの謎に包まれた生い立ちを探る中で封印された街の秘密へと近づいていくさまを、不気味なクリーチャーの数々とともに臨場感あふれる3D映像で描き出す。18歳の誕生日を目前にした少女ヘザーは、サイレントヒルという謎めいた街で起きる不気味な悪夢に苦しめられるようになる。なぜか幼い頃の記憶がない彼女は、父に連れられ街から街へと転々と移り住み、身を隠すような生活を送っていた。そんなある日、彼女が帰宅すると、自宅から父の姿が消えていたのだった。彼女は父の行方を追って、唯一の手がかりであるサイレントヒルへと向かうのだが…。
製作年: |
2012年 |
---|---|
製作国: |
フランス/アメリカ/カナダ |
原題: |
SILENT HILL: REVELATION 3D |
監督: |
マイケル・J・バセット |
---|---|
製作: |
サミュエル・ハディダ 、 ドン・カーモディー |
製作総指揮: |
ヴィクター・ハディダ |
出演: |
アデレイド・クレメンス 、 キット・ハリントン 、 ショーン・ビーン 、 キャリー=アン・モス 、 ラダ・ミッチェル 、 デボラ・カーラ・アンガー 、 マーティン・ドノバン 、 マルコム・マクダウェル 、 ロベルト・カンパネラ 、 ピーター・アウターブリッジ 、 アデレイド・クレメンス 、 キット・ハリントン |
脚本: |
マイケル・J・バセット |
---|---|
撮影: |
マキシム・アレクサンドル |
音楽: |
山岡晃 、 ジェフ・ダナ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日・吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | 90DRJ20670 | 2013年11月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日・吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
90DRJ20670
レンタル開始日:
2013年11月02日
在庫枚数
21枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | 90XRJ20034 | 2013年11月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
90XRJ20034
レンタル開始日:
2013年11月02日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日・吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | 90DRJ20670 | 2013年11月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日・吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
90DRJ20670
レンタル開始日:
2013年11月02日
在庫枚数
21枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | 90XRJ20034 | 2013年11月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
90XRJ20034
レンタル開始日:
2013年11月02日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第1弾ほどの衝撃は薄れるも
超独創的な地獄の世界観と異次元の建物内が赤錆びた鉄鋼造りは相変わらず健在で、特に生身を削ぐグロ描写には大拍手!
あれから十数年、またしても邪悪なる宿命が忍び寄る!
18歳になった少女は失踪した父を救うため再び濃い霧と死の灰の降る「沈黙之丘」へと向かう。
最強のカギを握りしめ光なき地獄の1丁目に現れた呪われし運命の少女は、果たして神か悪魔か!?
廃墟と化した封印された異次元の町で突如と静かに鳴り響く「修羅場の予告サイレン」は化け物達の宴の開演曲!
腕の無い「アームレス」が地べたを這うように踊れば
ゴキブリみたいな虫の「クリーパー」達は無数にしゃしゃり出て歓迎し
蜘蛛とマネキンが融合した「マネキンモンスター」が本能のままサンバを踊れば
顔の無いダイナマイトバディー看護婦軍団「ダークナース」はナイフを片手に機械ダンスを踊り
地獄の処刑人の称号を持つ赤い立体三角形頭「レッドピラミッド」が振り回すドデカナタで乱舞!
さぁ、カサンドラの門がいま開かれる!
地獄への片道切符を用意しソナタも淀んだ町角で幻想的視覚と出会うのだ!^^
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
ゲームが元ネタながら意外にも前作が
ストーリーがよかったというか
ちょっとだけ頭を使うような展開が心地よく、
続編もちょっと期待をしてましたが・・・・・
これは・・・・・ダメだったなあ。
まったくゲームをしないので、
本作がゲームのどれにあたるとか、
キャラクターはゲームを忠実に再現しているかどうか
というようなところは無視して単純に「映画」として
続編としての感想ですが・・・・。
本作主人公ヘザーは
幼い頃に母とサイレントヒルに迷い込んだあの子。
母はそのままサイレントヒルから戻らず、
父と一緒に暮らしている。
あの教団の追っ手を逃れるように
転々と住む土地を変えながら・・・・。
あるとき、同じタイミングで転校してきたヴィンセントが
こころを閉ざしたヘザーと次第に仲良くなってく。
しかし彼は・・・・
ってことで、ヘザーとヘザーの父はリーが
現実世界でも誰が追っ手の手下かもわからない
疑心悪鬼状態のままピリピリしながら生活
さらにはそのヴィンセントと、
探偵だという男が近づいてきて
あの追っ手たち(教団!?)に居場所を知られてしまう。
さらにその教団はヘザーをサイレントヒルに連れ戻すために
父ハリーを連れ去ってしまう・・・
まあ、こういう、サイレントヒルとフツーの世界との
ゴタゴタが延々と描かれ、
ストーリーは無いに等しいです。
1作目がよかっただけに、ちょっとガッカリ。
これこそ、まるでゲームを横から見てる感じ。
薄暗い、灰色かかった、あの世界観は残念ながらあまり感じられなかったけど、
次から次へと出てくる悪キャラ、クリーチャーのバリエーションはお見事。
でも、それだけでした、ホント・・・
タイトルに「3D」ってつけちゃうくらいだから
3D効果も期待してたけどさほどでもなく。
これまだ続編作るのかどうかはわかりませんが、
もっと脚本重視にしてほしい。
うすっぺらい、無いに等しいストーリーを
映像でカバーできてるのかできてないのかビミョーなラインだし、
もう、単純にキャラ造形のバリエくらいかな。
バイオハザード化しちゃいそうな予感もするけど
アクションではないので、さすがに見せ方もネタが尽きるでしょうね、そのうち。
1作目がよく出来すぎました。元がゲームにもかかわらず。
本来ゲームの映画化なんてこんなもんなのかもしれません。
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
↑のレビュータイトルで感想が終わっちゃうような映画でしたね^^;
やたらにヒロインに近づいてくる転校生の男の子等々、ホントうすっぺらい展開…
元々コナミのゲームなんだし、非現実の世界だから何でもアリなんですよね。
ヒロインの危機も切羽詰まって迫ってこないし、必死さもなく、
何となくやり過ごせる感じで、余裕の展開。怖くない。
でも映像はレベル高いし、美しい。怖いというより幻想的。
映像にだけ力を注いだ作品でしたね。3Dで見たら迫力あるのかも。
前作のナースも登場♪ 魅力的なキャラだけど、声はいらないかも…(>_<)
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
皆様のレビューを見ても、評価が割れてますねぇ〜。
私も、映像と次から次へと現れる滑稽なクリーチャーには楽しめたのですが、ストーリーがつまらなかったです。
いや、つまらないと云うより、意味が判らない展開・・・と言った方がいいのかな。
前作の『サイレントヒル』は劇場鑑賞したのですが、同じような感覚だったなぁ。現実、非現実の境界線がどこでどうなっているのかが本当に理解しにくい。
と・・・まあ、作品の感想はこれくらいにして(早っ!)、ここで一つこの作品を観て「おやっ?」と思ったシーンを紹介しますぅ。。。
父親救済の為に“サイレントヒル”に向かう途中、あるモーテルに立ち寄る。そこでのシーン。
闇に包まれて男が拉致されて・・・その後、目が覚めて・・・ってなシーンがあったと思うのですが、部屋に飾られている額縁の絵を見て、私は「んんぅ?」となった。
額の中に飾られている絵は多分、風景画だと思うのですが(ガラスの反射でよく見えない)、そこに男の顔らしきモノが映り込んでいるのです。
私は「やだなぁ、やだなぁ、怖いなぁ、怖いなぁ」と稲川淳二バリの口調で、すぐに巻き戻して確認したんだ。
目の錯覚に違いない、と思いつつもう一度そこに注目して観たんだ。
「うわぁ〜!」・・・いるんだ。映っているんだ。中年の男の顔らしきものがぁ。。。(なんで稲川淳二の語りになってんの)
これはスタッフが映り込んでしまったのか?はたまた、この世の者ではない何者かが映り込んでしまったのか?さらには、単なる私の目の錯覚なのか?
これから鑑賞される方は、是非、ご確認を・・・信じるか信じないかはあなた次第です。。。(ペコリ)
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
サイレントヒルの原作をある程度把握している者です。
前作サイレントヒルは、裏世界と表世界のつながりや表現がハンパなく素晴らしく、
スタッフも秀逸でストーリーも演出も文句のない作品でした。
期待を背負って鑑賞開始したのですが、しょっぱないきなり無理矢理展開でシャロンが現実世界に戻る。
どうやって戻ったのかなどという問題はほっといて次に進められる。ご都合主義と言う奴です。
ストーリー的にも前作とのリンクが非常に浅く、クリーチャーに関してもマネキンだけはキモ!という
インパクトはあるものの、その他展開に乏しくしょっぱい。
正直、薄いです。
映画に関しては余程の事がない限り70点以上をつける私ですが、今回ばかりは残念感がハンパなく
1回見たらもういいかな、っていう程度でした。
原作好きなら尚更・・・と、私は個人的に思います。
CGは相変わらず高品質なんですけど、こういう続編ものは前作と比べたらいけないんでしょうか・・・・。
どうでも良いですがハリーが不憫でなりません…。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
サイレントヒル:リべレーション
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:41件
投稿日
2013/08/30
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第1弾ほどの衝撃は薄れるも
超独創的な地獄の世界観と異次元の建物内が赤錆びた鉄鋼造りは相変わらず健在で、特に生身を削ぐグロ描写には大拍手!
あれから十数年、またしても邪悪なる宿命が忍び寄る!
18歳になった少女は失踪した父を救うため再び濃い霧と死の灰の降る「沈黙之丘」へと向かう。
最強のカギを握りしめ光なき地獄の1丁目に現れた呪われし運命の少女は、果たして神か悪魔か!?
廃墟と化した封印された異次元の町で突如と静かに鳴り響く「修羅場の予告サイレン」は化け物達の宴の開演曲!
腕の無い「アームレス」が地べたを這うように踊れば
ゴキブリみたいな虫の「クリーパー」達は無数にしゃしゃり出て歓迎し
蜘蛛とマネキンが融合した「マネキンモンスター」が本能のままサンバを踊れば
顔の無いダイナマイトバディー看護婦軍団「ダークナース」はナイフを片手に機械ダンスを踊り
地獄の処刑人の称号を持つ赤い立体三角形頭「レッドピラミッド」が振り回すドデカナタで乱舞!
さぁ、カサンドラの門がいま開かれる!
地獄への片道切符を用意しソナタも淀んだ町角で幻想的視覚と出会うのだ!^^
投稿日
2013/10/13
レビュアー
MM3ゲームが元ネタながら意外にも前作が
ストーリーがよかったというか
ちょっとだけ頭を使うような展開が心地よく、
続編もちょっと期待をしてましたが・・・・・
これは・・・・・ダメだったなあ。
まったくゲームをしないので、
本作がゲームのどれにあたるとか、
キャラクターはゲームを忠実に再現しているかどうか
というようなところは無視して単純に「映画」として
続編としての感想ですが・・・・。
本作主人公ヘザーは
幼い頃に母とサイレントヒルに迷い込んだあの子。
母はそのままサイレントヒルから戻らず、
父と一緒に暮らしている。
あの教団の追っ手を逃れるように
転々と住む土地を変えながら・・・・。
あるとき、同じタイミングで転校してきたヴィンセントが
こころを閉ざしたヘザーと次第に仲良くなってく。
しかし彼は・・・・
ってことで、ヘザーとヘザーの父はリーが
現実世界でも誰が追っ手の手下かもわからない
疑心悪鬼状態のままピリピリしながら生活
さらにはそのヴィンセントと、
探偵だという男が近づいてきて
あの追っ手たち(教団!?)に居場所を知られてしまう。
さらにその教団はヘザーをサイレントヒルに連れ戻すために
父ハリーを連れ去ってしまう・・・
まあ、こういう、サイレントヒルとフツーの世界との
ゴタゴタが延々と描かれ、
ストーリーは無いに等しいです。
1作目がよかっただけに、ちょっとガッカリ。
これこそ、まるでゲームを横から見てる感じ。
薄暗い、灰色かかった、あの世界観は残念ながらあまり感じられなかったけど、
次から次へと出てくる悪キャラ、クリーチャーのバリエーションはお見事。
でも、それだけでした、ホント・・・
タイトルに「3D」ってつけちゃうくらいだから
3D効果も期待してたけどさほどでもなく。
これまだ続編作るのかどうかはわかりませんが、
もっと脚本重視にしてほしい。
うすっぺらい、無いに等しいストーリーを
映像でカバーできてるのかできてないのかビミョーなラインだし、
もう、単純にキャラ造形のバリエくらいかな。
バイオハザード化しちゃいそうな予感もするけど
アクションではないので、さすがに見せ方もネタが尽きるでしょうね、そのうち。
1作目がよく出来すぎました。元がゲームにもかかわらず。
本来ゲームの映画化なんてこんなもんなのかもしれません。
投稿日
2013/11/10
レビュアー
みなみ↑のレビュータイトルで感想が終わっちゃうような映画でしたね^^;
やたらにヒロインに近づいてくる転校生の男の子等々、ホントうすっぺらい展開…
元々コナミのゲームなんだし、非現実の世界だから何でもアリなんですよね。
ヒロインの危機も切羽詰まって迫ってこないし、必死さもなく、
何となくやり過ごせる感じで、余裕の展開。怖くない。
でも映像はレベル高いし、美しい。怖いというより幻想的。
映像にだけ力を注いだ作品でしたね。3Dで見たら迫力あるのかも。
前作のナースも登場♪ 魅力的なキャラだけど、声はいらないかも…(>_<)
投稿日
2013/11/07
レビュアー
ホラーいいよネ〜※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
皆様のレビューを見ても、評価が割れてますねぇ〜。
私も、映像と次から次へと現れる滑稽なクリーチャーには楽しめたのですが、ストーリーがつまらなかったです。
いや、つまらないと云うより、意味が判らない展開・・・と言った方がいいのかな。
前作の『サイレントヒル』は劇場鑑賞したのですが、同じような感覚だったなぁ。現実、非現実の境界線がどこでどうなっているのかが本当に理解しにくい。
と・・・まあ、作品の感想はこれくらいにして(早っ!)、ここで一つこの作品を観て「おやっ?」と思ったシーンを紹介しますぅ。。。
父親救済の為に“サイレントヒル”に向かう途中、あるモーテルに立ち寄る。そこでのシーン。
闇に包まれて男が拉致されて・・・その後、目が覚めて・・・ってなシーンがあったと思うのですが、部屋に飾られている額縁の絵を見て、私は「んんぅ?」となった。
額の中に飾られている絵は多分、風景画だと思うのですが(ガラスの反射でよく見えない)、そこに男の顔らしきモノが映り込んでいるのです。
私は「やだなぁ、やだなぁ、怖いなぁ、怖いなぁ」と稲川淳二バリの口調で、すぐに巻き戻して確認したんだ。
目の錯覚に違いない、と思いつつもう一度そこに注目して観たんだ。
「うわぁ〜!」・・・いるんだ。映っているんだ。中年の男の顔らしきものがぁ。。。(なんで稲川淳二の語りになってんの)
これはスタッフが映り込んでしまったのか?はたまた、この世の者ではない何者かが映り込んでしまったのか?さらには、単なる私の目の錯覚なのか?
これから鑑賞される方は、是非、ご確認を・・・信じるか信じないかはあなた次第です。。。(ペコリ)
投稿日
2013/11/02
レビュアー
銀の猫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
サイレントヒルの原作をある程度把握している者です。
前作サイレントヒルは、裏世界と表世界のつながりや表現がハンパなく素晴らしく、
スタッフも秀逸でストーリーも演出も文句のない作品でした。
期待を背負って鑑賞開始したのですが、しょっぱないきなり無理矢理展開でシャロンが現実世界に戻る。
どうやって戻ったのかなどという問題はほっといて次に進められる。ご都合主義と言う奴です。
ストーリー的にも前作とのリンクが非常に浅く、クリーチャーに関してもマネキンだけはキモ!という
インパクトはあるものの、その他展開に乏しくしょっぱい。
正直、薄いです。
映画に関しては余程の事がない限り70点以上をつける私ですが、今回ばかりは残念感がハンパなく
1回見たらもういいかな、っていう程度でした。
原作好きなら尚更・・・と、私は個人的に思います。
CGは相変わらず高品質なんですけど、こういう続編ものは前作と比べたらいけないんでしょうか・・・・。
どうでも良いですがハリーが不憫でなりません…。