王になった男

王になった男の画像・ジャケット写真
王になった男 / イ・ビョンホン
全体の平均評価点:
(5点満点)

19

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「王になった男」 の解説・あらすじ・ストーリー

「甘い人生」「悪魔を見た」のイ・ビョンホンが朝鮮王朝15代王とその影武者の一人二役を演じて本国国内で記録的な大ヒットとなった宮廷歴史大作。暴君と評され王の影武者となった男が、次第に自らの意志を主張して民のための政治を行うべく真のリーダーへと目覚めていく姿をユーモアを織り交ぜつつスリリングに描き出す。監督は「拝啓、愛しています」のチュ・チャンミン。朝鮮王朝の15代目の王・光海君は、かつては民を思う聖君と謳われたが、いつしか政敵の暗殺に怯えるあまり理想の政治からかけ離れ、暴君と恐れられる存在になっていた。そんな王のモノマネで腐敗した政治を風刺していた道化のハソンは、王の側近ホ・ギュンの目に止まり、影武者として雇われることになるが…。

「王になった男」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: 韓国
原題: MASQUERADE

「王になった男」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

王になった男の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
131分 日・吹 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBP73050 2013年10月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
267枚 4人 2人

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ユーザーレビュー:19件

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韓国版デーヴネタバレ

投稿日:2013/09/23 レビュアー:ミルクチョコ

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17世紀の朝鮮王朝を舞台に、権力争いに巻き込まれた暴君と、彼の影武者となった道化師の緊張感あふれる15日間を、イ・ビョンホンが一人二役を演じ、史実にフィクションを取り混ぜた歴史大作です。
1616年、暴君の悪名高き朝鮮第15代王の光海君(イ・ビョンホン)は、権力争いの渦中にあり、常に毒殺に怯える日々を送っていました。
そんな折、光海君が突然の病に倒れ、彼とそっくりの道化師ハソン(イ・ビョンホン)が王の影武者として宮中に上がることになります。

イ・ビョンホンの最近の活躍は目を見張るものがありますね。ハリウッド進出したと思いきや、次回作は「REDリターンズ 」ですか?
イ・ビョンホンは、冷酷な王と、はじめは王のふりをすることに戸惑いを感じる男と、演じ分けが素晴らしいです。
威厳のある王の役と今度は軽い感じになるのが見事で、一人で何役もできそうですね。
しがらみに囚われないから、思い描いた通りに世の中を変えられるのかもしれませんね。
密かに進行する陰謀と、ユーモアあふれる影武者の様子が上手く組み合わされていて飽きさせません。徐々に王になっていく様も爽快感を楽しめました。

王が本物かどうかより、人間としてどうか?を判断した側近たちが魅力的でした。
毒味役の女の子は「サニー」で主人公の子ども時代をやったシム・ウンギョンでしたか?

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イ・ビョンホンの嫌味なぐらいの演技のうまさ

投稿日:2013/09/09 レビュアー:おうち大好き

イ・ビョンホンが初の時代劇で、生まれも育ちも立場も全く違う一人二役。
陰謀渦巻く宮中で暴君と化していた王が何者かに命を狙われ意識不明となり、瓜二つの道化師が影武者として雇われる。
王の振る舞いに日々怯えていたお付きの者たちは不思議に思いながらもその変貌ぶりに喜び合う。ある日を境に心優しいごく普通の親しみのある人物に姿を変わったのだから。
そしてその事実を知っているのはこの計画を静かに遂行するリュ・スンリョン演じる重臣のホ・ギュンと、常に王の傍にいて蔭に日向に王を見守るチョ内官。このチョ内官を演じるのが『トガニ 幼き瞳の告発』で気味の悪い校長役のチャン・グァン。あの映画を観ているほうとしては居心地が悪いのだが、最後まで温かい人間味のある役なので御安心あれ。

物語としては操り人形であれと雇われただけの男が次第に正義に目覚め、真の王となっていく過程で、周りの者たちをも血の通った人間たちに変えていくといった、言ってみればありふれた話。

しかし、クライマックスあたりから、「成程こう来るか」というような展開で一気にラストまで引っ張っていくエンタテインメント性には驚くばかり。
脚本はあの『オールドボーイ』を手掛けたファン・ジョユン。
笑って泣いて感動して、イ・ビョンホンの嫌味なぐらいの演技のうまさに唸って。
リュ・スンリョンの渋さに痺れて。

実に楽しい時間を過ごさせて貰った。

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「そなたにはニセモノでも私には本物だ」

投稿日:2013/10/24 レビュアー:ミッキー

朝鮮王朝15代王光海君は権力争いで暗殺の危険を感じていた。
その影武者として道化のハソンが選ばれた。

王の側近ホ・ギュンはハソンに王の立ち振る舞いを教え込む。
初めはぎこちないハソンも政治に興味を持ち「民の為」の政治をしようとする。
ハソンと側近のやり取りがコントの様に面白く笑えます。

王の命を守る側近たちには涙が止まらななかった。
「そなたにはニセモノでも私には本物だ」胸を打つ言葉でした。

笑いあり涙ありの人間模様を上手く描いた良い映画でした。

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韓国版「デーヴ」、同感です。

投稿日:2013/10/02 レビュアー:サランヘ

思い起こしてみれば、確かにイ・ビョンホンssiが時代劇に出演した記憶がありません。それでいて、何の違和感もなく一人二役(実際には本物の王、影武者の王、道化師の三役)を演じ分ける力量は流石と言う他はありません。
題材となったのは李氏朝鮮王朝第15代目の王光海君(映画の原題は「光海」)ですから、これまでに何度もドラマ化されており、理想高き王であったはずの王が毒殺に怯え悪名高き暴君になってしまったという人間像は韓国内でも知れ渡っていますので、いくらフュージョンを交えて味付けしても、よほどの力量が無ければ演じきれない役柄だと思います。
本作は時代劇とは言いながら多分にコメディーの要素も多く、私は劇場での鑑賞でしたが、観客は歴史物には珍しくビョンホンssiファンと思しきアジュンマたちが多数おられ、何度か笑いもこぼれておりましたので、これは時代劇というよりもミルクチョコサン同様“韓国版「デーヴ」”と見た方がマッチするのではないかなと思います。

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カットされたもうひとつのエンディングネタバレ

投稿日:2013/11/04 レビュアー:snowstar

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イ・ビョンホンさんが演じた暴君になってしまった光海と道化師の二役はさすがだった。
人間味あふれる王となっていくハソン(イ・ビョンホン)に笑わせられ、そして泣かされる。
心優しい彼の一言一言が胸を打つ。

脇役の最高峰のリュ・スンリョンさん、キム・イングォンさんにも支えられて、映画としてもワンランク上になったと思った。

ハソンがどうしても王妃を笑顔にさせたかったので、私はその笑顔がラスト描かれてなかったのが少々残念だと思ってた。
けれど、その王妃の笑顔がカットされていたとあとで知った。

カットされたそのシーンには、のちに人々の前で漫談をする彼の姿を映し出す。
自分が経験したことを面白おかしく話す彼の心は懐かしさで熱くなる。
どうしても笑わせられなかった王妃のことを思うと。
けれどそんな彼の前に笑顔の王妃が目に入る。見つめあうふたり。
何となく現実とは思えないけれど、ここで彼の願いが叶い、涙を浮かべるハソンの姿でエンディングを迎える。

私的にはリュ・スンリョンさんとの最後の別れの方が胸にくる。きっと来てると思ってたよー
彼が私が王にならせてみせると啖呵を切ったあの迫力。男同士の身分を越えた何かに感動させられた。

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