マリーゴールド・ホテルで会いましょう

マリーゴールド・ホテルで会いましょうの画像・ジャケット写真
マリーゴールド・ホテルで会いましょう / ジュディ・デンチ
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(5点満点)

45

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「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」 の解説・あらすじ・ストーリー

主演のジュディ・デンチをはじめ、ビル・ナイ、トム・ウィルキンソンらイギリスが誇る名優が共演したドラマ。高級リゾートホテルで暮らすためインドにやって来たイギリス人男女7人。しかし、彼らを待っていたのはボロホテルと異文化の洗礼だった。

「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: イギリス/アメリカ/アラブ首長国連邦
原題: THE BEST EXOTIC MARIGOLD HOTEL

「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

マリーゴールド・ホテルで会いましょうの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
124分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR50201 2013年08月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
124枚 4人 2人

【Blu-ray】マリーゴールド・ホテルで会いましょう(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
124分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR50201 2013年08月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
46枚 1人 1人

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年齢なんて関係ない

投稿日:2013/07/11 レビュアー:ミルクチョコ

「マリーゴールド・ホテルで、穏やかで心地良い日々を」という宣伝に惹かれ、インド長期滞在プランに申し込んだイギリス人シニア世代の男女7人。
ところが乗継便は欠航、バスに長時間揺られて着いた先は崩れかけたホテルでした。
さまざまな事情から英国を離れ、マリーゴールドホテルで「みんなで一緒に暮らしたら」のような話。

やって来たのは、夫を亡くしたイヴリン(ジュディ・デンチ)、突然判事を辞めたグレアム(トム・ウィルキンソン)、娘の事業が失敗し、退職金が水の泡になったダグラス(ビル・ナイ)とジーン(ペネロープ・ウィルトン)夫婦、股関節の手術を受けるミュリエル(マギー・スミス)、恋愛を謳歌したいノーマン(ロナルド・ピックアップ)、お金持ちのパートナーを探すマッジ(セリア・イムリー)達。
若い支配人ソニー(デヴ・パテル)に迎えられた一行が目にしたマリーゴールド・ホテルは、宣伝とは大違い、未だ改装途中のおんぼろホテルだった…。
ほこりだらけの家具、ドアのない部屋、電話は通じない等とネット情報とは大違い。

若いオーナーのソニーは、「最後は万事めでたし」なのだとやる気だけは人一倍。

予定外ではあるものの、置かれた状況をすんなりと受け入れ腹をくくる懐の深さはさすがのシニア世代。
イヴリンは就職し、ダグラスは異文化を楽しみ、グレアムは過去暮らしていたジャイプールで人探しに明け暮れます。
元判事だったグレアムはインド人に偏見はなく、彼が忘れられない人を訪ねるエピソードと、家政婦だったミュリエルが極端な差別主義者なのは、ちょっとビックリしてしまいます。ミュリエルのインド人を見下した態度は、彼女がイギリスでは低い身分だった過去への裏返しなのかもしれません。介護のインド娘の優しさに触れて変化していくエピソードが印象的でした。

イギリス人シニアと若いインド人カップルを交差させながら、人生の岐路を考えてみる。
何かを変えようと切望し、それを行動に移す彼らには、年齢なんて関係がないのだと教えてくれたような気がしました。

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意外と面白かった

投稿日:2013/08/04 レビュアー:QWERTY

何だか線香臭そうな映画なので、2枚目の抱き合わせ要員として期待せずに借りてみたら・・
あら意外、これ結構面白いじゃないですか。

全体的に盛り上がりに欠ける平板な展開が欠点と言えば欠点だけど
場面転換のスピードが速く、年寄り向け映画の割に意外とテンポが良いです。
やっぱテンポは大事。
メインキャラの7人の爺婆の個々のエピソードは結構ありがちなんだけど
イイ感じで次の人の話に切り替わるので退屈しないです。

キャラクターも良く出来てます。
ジュディ・デンチがナレーションもやって中心キャラ的なイヴリンも良いんだけど
マギー・スミスが演じる差別主義の偏屈ばばあ・ミュリエルと
ビル・ナイが演じる鬼嫁に頭の上がらない気弱な爺さん・ダグラスが特に良かったです。

でもって会話の内容そのものもユーモラス
笑いあり、涙ありのハートウォーミング系コメディて感じでした。

でも、これを観たからといってインドに行きたくはないし
泊まるならフォーシーズンズみたいな豪華ホテルがいいです(笑)

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電話の声にひかれて

投稿日:2013/05/31 レビュアー:パープルローズ

ジュディ・デンチ演じるエブリンが、インターネットの契約について質問するため、電話をかけるシーンで映画は始まる。
彼女は夫を亡くしたばかりなのだが、電話の向こうの声は言う。
「契約者ご本人でなければ変更できません。」
インドなまりのその声。
まるでそれに引かれるように、彼女はインドにある長期滞在型ホテル、「マリーゴールド」を目指す。

「クレアモント・ホテル」という映画にも出てきましたが、
どうやらイギリスでは元気なお年寄りが老人ホームがわりにホテルに長期滞在することが一般的なようです。
エブリンと共にインドのジャイプールにやって来た老人たち。
あるものは新しい出会いを求めて。
あるものは腰の手術を受けるために仕方なく。
あるものは秘めた目的を持って。

ところがやってきたマリーゴールドホテルは、若い経営者(デヴ・パテル)が始めたばかりで、
建物はボロボロ、扉のない部屋を客室として提供するような状態。さて、この場所で彼らはなにをみつけるのか?

ホテルに滞在する老人たちそれぞれのエピソードに、経営者一家のエピソードも絡んできて、かなりごちゃごちゃした感じのする映画です。
登場人物が多いので、各エピソードにあまり深みがないのが残念な感じがしました。
しかし、それもインドの猥雑でエネルギッシュな雰囲気にあっているのかもしれません。

「スラムドッグ$ミリオネア」でデヴ・パテルの相手役だったフリーダ・ピントは、
いまや超売れっ子となりましたが、この映画でパテルの恋人役をしてる女優さんも超美人でした。

「最後は万事うまくゆく。不満があるのはまだ終わっていないからだ。」
という言葉や、原題の後ろにそっと添えられた「For Eldly and Beautiful」という言葉が、
中高年の観客の心をくすぐるに違いありません。

私は観終わって猛烈にカレーが食べたくなりました(笑)。

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人生を楽しむことに決めれば怖いものなんてない気がしてきた

投稿日:2013/09/04 レビュアー:飛べない魔女

これはとても素敵な映画でした。

マリーゴールドホテルなんて素敵なネーミングに、さぞ優雅なホテルなんでしょう、とばかり
それぞれに期待と不安に胸を膨らませてインドにたどり着いた老人たち。
でもそこは廃業寸前の荒れ果てたホテルでした。
各自いろいろな事情を抱えていて帰るわけにもいかず、結局このホテルに腰を落ち着けます。

人生を楽しもうとする人や
人生をやり直そうとする人や
人生を諦めてしまった人や
人生で失ったものを取り戻そうとする人や
人間長く生きていればいろいろありますね。

ホテルのオーナーの大らかな適当さは自分がゲストだったら腹も立つでしょうが
見ていて気持ちいいくらいです。
適当なんだけど一生懸命なもんだから、憎めませんね。

特にジュディ・デンチ演じるエブリンが素敵です。
夫を亡くして途方にくれていた彼女が選んだインドの地。
そこで生きていく術を彼女は見つけていくのです。

老いても大丈夫。
人生楽しむことに決めてしまえば、もう怖いものなんてない・・って気がしてきますよ。

私もこのホテルで長期滞在してみたくなりました。

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なぜインドなんだろう

投稿日:2014/03/22 レビュアー:ちびた

いわゆる余生を送る場所が
今までの環境・価値観と
大きくかけ離れたところだったなら…
という設定でドラマは動いていきます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かつて愛した人の消息を求めたり
あるいは仕事を見つけたり
新しい恋を求めて町へ出たり…
大半の人々が自分の居場所を見つけていく中で
否定の感情をもてあまし夫との仲も悪化する女性が一人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もしかすると
自分のスタンダード=標準を
しっかり持っている方が
新たな環境と折り合いをつけやすいのかも
スタンダード=標準そのものまで受け入れることに慣れてしまった我々は
どこに行っても どこにいても 居心地悪く過ごさねばならないかなあ
等と 感想を持ちました
・・・・・・・・・・・・・
それにしても
なぜインドなのだろう?
英語が通じるから?
ほかの国でも物語は成立したのでは?
あえて
かつての植民地を選ばなくても…
そこに何か意図があったの?
という疑問も生まれました

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