クラウド アトラス

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クラウド アトラス / トム・ハンクス
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「クラウド アトラス」 の解説・あらすじ・ストーリー

『マトリックス』3部作のウォシャウスキー姉弟がトム・ハンクス、ハル・ベリー主演で贈るSF超大作。19世紀から24世紀まで6つの時代と場所で6つの人生を生きる男を主人公に、過去、現在、未来に跨る500年間の6つのエピソードを圧倒的な映像で描く。※R-15

「クラウド アトラス」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: CLOUD ATLAS

「クラウド アトラス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

クラウド アトラスの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
172分 日 英 吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 1000399992 2013年07月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
43枚 2人 4人

【Blu-ray】クラウド アトラス(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
172分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 1000399995 2013年07月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
26枚 2人 0人

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1〜 5件 / 全69件

エンドロールのネタバラシが楽しい

投稿日:2013/06/18 レビュアー:ミルクチョコ

『マトリックス』のラナ&アンディ・ウォシャウスキーと『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァが共同で監督を務める壮大な人間ドラマ。異なる時代の異なる物語の断片を繋ぎ合わせて、6つの物語がシンクロする壮大な物語となっています。
年老いたザックリーは子供たちの前で波乱に満ちた半生を語りはじめる。それは19世紀の南太平洋で奴隷を助けた弁護士の話に始まり、地球が崩壊した未来で自身が食人族の襲撃から生きのび打ち勝つまでの想像を絶する物語を子供たちに語っています。
「何故、人は同じ過ちを何度も何度も繰り返し、それでも命を繋いでゆくのか」

6つのエピソードを平行して語られ、ドアが開く時や、電話に出るときなどに、時代が切り替わったりして ちょっと複雑でした。最初は、戸惑いましたが、でもだんだん理解していくうちに、のめり込んでいく不思議な魅力のある作品です。
1849年、南太平洋。
サンフランシスコから来た若き弁護士、アダム・ユーイング(ジム・スタージェス)は、牧師と奴隷の売買契約を交わした後、病に倒れてしまいます。ドクター・ヘンリー・グース(トム・ハンクス)は、と出会う。
1936年、スコットランド。
若き作曲家ロバート・フロビシャー(ベン・ウィショー)は、天才作曲家ビビアン・エアズ(ジム・ブロードベント)のもとで曲づくりに悪戦苦闘。「クラウドアトラス六重奏」を作曲。隠れた名曲として、後世に残ります。
私が一番惹かれたのは、この章です。ベン・ウィショーって、なんとも言えない魅力のある俳優さんですね。
1973年、サンフランシスコ。
巨大企業の汚職を追及する女性ジャーナリスト、ルイサ・レイ(ハル・ベリー)は、オイル・カンパニーのロイド・フックス(ヒュー・グラント)が雇った殺し屋に命を狙われます。
2012年、イングランド。
出版業のティモシー・カベンデッシ(ジム・ブロードベント)は、兄デニー・カベンディッシュ(ヒュー・グラント)に騙され、老人ホームに監禁される。
コミカルな笑いがあるエピソードでした。
2144年、韓国ネオ・ソウル(水没したソウルの上にできた未来都市)
遺伝子組み換えのクローン奴隷労働ソンミ451(ペ・ドゥナ)は、レジスタンスのヘジュ・チャン(ジム・スタージェス)に助け出され、反乱戦士に加わる。
ソンミ451は、「ティモシー・カベンディッシの大災難」の映画を観る
2144年から数百年後、終末後のハワイ島。
羊飼いヴァリーズマン・ザックリー(トム・ハンクス)の村に、進化した人間コミュニティからメロニム(ハル・ベリー)やって来ます。

それぞれの物語の主人公たちを関連付けながら語るテーマは、輪廻転生でしょうか?何度も過ちを繰り返す人間を描きながら、たとえ失敗に終わっても、覚醒した事実があれば、死の扉が開いてももう一度転生できるのではないかという希望を抱かせてくれます。死を終わりではなく、未来への希望ととらえています。宗教色がなかったところが好感を持てました。

ネオ・ソウルでのペ・ドゥナが管理社会の中で、感情に目覚め、大きな変革をもたらす存在になるストーリーは、一番印象に残りました。
彼女が、「最重要」と言ってもいいほどの役どころだったこと。予告編やポスターでは、特に大きな扱いではないので、これは嬉しい驚きでした
そして、俳優の凄さがエンドロールで分かります。何役も演じていて全く雰囲気も違うところがビックリでした。
グロいシーンは余りにも酷くて鳥肌がたってしまうし、でも涙するシーンも有るし、もう一度見たらもっとストーリーの順立てとか分かるかな〜?とは思いますが、ちょっと暫くは、いいです。
エンドロールのネタバラシが大いに楽しかったです。

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ひきこまれました、私には172分の長さは苦になりませんでした

投稿日:2013/07/29 レビュアー:飛べない魔女

これも賛否両論、評価が分かれそうな作品ですね。
6つの時代が同時進行で描かれ、それぞれの時代を同じ俳優さんが様々に演じているので
最初はこの人たちは実はタイムトラベラーなの?なんて思ったのですが、
そうではなくて、まったく別の時代の別の人格を演じているのですね。
6つの違うストーリーが同時進行で次々に交差れながら展開され、それも短いシーンではたったの数秒間という荒業です。
確かに始めは混乱しましたが、見続けているうちにもの凄くひきこまれました。
違う時代が微妙にシンクロしていき、やがって繋がっていくのです。
作者は何が言いたかったのか?ということになると少々難解であり、解釈はいろいろ取れると思いますが、
ソンミが口にする言葉 ”人は子宮にいるときから繋がっている、命は自分だけのものではない”ということに集約される気がします。
そして人類は過ちを繰り返しながらも、未来につなげていく希望がそこにはある、ということ。
”昔の人”が犯した間違いを正しながら進んでいく力が人類には必ずある、ということ、そんなメッセージを受け取りました。

各俳優さんが演じた役名を下記に記しておきたいと思います。(Wikiより転記)
前以て知りつつ観てみると、小さな驚きがあること請け合いですよ。

第1章 波乱に満ちた航海の物語" (1849年)
第2章 幻の名曲の誕生秘話 (1931年)
第3章 巨大企業の陰謀 (1973年)
第4章 ある編集者の大脱走 (2012年)
第5章 伝説のクローン少女と革命 (2144年)
第6章 崩壊した地球での戦い (2321年)

トム・ハンクス 
 第1章  ドクター・ヘンリー・グース
 第2章 安ホテルの支配人
 第3章  アイザック・サックス
 第4章 ダーモット・ホギンズ
 第5章 『カベンディッシュの大災難』の主演俳優
 第6章 ザックリー
ハル・ベリー
 第1章 農園で働くマオリ族
 第2章 ジョカスタ・エアズ
 第3章  ルイサ・レイ
 第4章 出版パーティーのインド人女性客
 第5章  ソンミの首輪を外す闇医者オビッド
 第6章 メロニム
ジム・ブロードベント
 第1章 モリヌー船長
 第2章 ビビアン・エアズ
 第4章 ティモシー・カベンディッシュ
 第5章 路上の二胡弾き
 第6章 プレシエント族
ヒューゴ・ウィーヴィング
 第1章 ハスケル・ムーア
 第2章 指揮者ケッスルリング
 第3章 殺し屋ビル・スモーク
 第4章 女看護師ノークス
 第5章 メフィー評議員
 第6章 オールド・ジョージー
ジム・スタージェス
 第1章  アダム・ユーイング
 第2章 安ホテルを追い出される客
 第3章 メーガン(シックススミスの姪)の父親(写真)
 第4章 スコットランド人のサッカーファン
 第5章 ヘジュ・チャン
 第6章 ザックリーの義弟アダム
ペ・ドゥナ
 第1章 ティルダ
 第3章  メーガン(シックススミスの姪)の母親(写真)/違法工場のメキシコ人女性
 第4章 ソンミ451、ソンミ351、売春婦ソンミ
ベン・ウィショー
 第1章 船の給仕係
 第2章  ロバート・フロビシャー
 第3章 レコード店店員
 第4章 デニーの妻ジョージェット
 第6章  部族の男
ジェームズ・ダーシー
 第2章  若きルーファス・シックススミス
 第3章 老年のルーファス・シックススミス
 第4章  施設の看護師ジェイムズ
 第5章 記録官
ジョウ・シュン
 第3章 死体を発見する男性ホテル従業員
 第5章  ユナ939
 第6章 ザックリーの妹ローズ
キース・デイヴィッド
 第1章 召使いクパカ
 第3章  ジョー・ネピア
 第5章 アンコー・アピス将軍
 第6章 プレシエント族
スーザン・サランドン
 第1章  ホロックスの妻
 第4章  アーシュラ
 第5章 男性科学者ユースフ・スレイマン
 第6章  アベス
ヒュー・グラント
 第1章 ホロックス牧師
 第2章 高級ホテルの警備員
 第3章 ロイド・フックス
 第4章 デニー・カベンディッシュ
第5章  リー師
 第6章 コナ族のチーフ

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だらだらと長すぎて疲れた。

投稿日:2013/07/22 レビュアー:涼風マヨネーズ

ベストセラー小説の映画化なんだ?パッケージと話題性で観賞決定。

意味がわかるまでに相当時間がかかった・・・(頭悪いからかな?)

だらだらと長いだけでインパクトのない映画。

サラッと見続けることは出来るんだが、真剣に集中することはできなかった。

2時間越えた頃からもうエエぞ〜!とため息が出た。

ということで話題作で評価も高いようだが、わたしゃ好きじゃない映画だった。残念!!

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俳優たちの七変化はすごい。

投稿日:2013/05/19 レビュアー:パープルローズ

時代も場所も全く違う、6つのお話が同時進行するという、かなり複雑な映画です。
しかし、同じ俳優が5役も6役もこなしているので、意外と出演俳優の数は少ないんですよね。

映画の根底に流れる思想や宗教観など、難しいことを考え始めるととてもついていけないので、
(たぶん私は全く理解できていないと思うけど、もう観直す気力がありません。)
俳優の七変化を楽しむくらいの軽い気持ちで観る方がいいのではないでしょうか。

「ミスター・ノーバディ」みたいな内容なのかな?と予想していたのですが、
エピソードごとの結びつきはそれほど強くなくて、
むしろ時代や背景が違っても出会うべき人間は必ず出会うという運命論みたいな感じです。

エンドロールで、各出演者が演じたキャラクターが紹介されていますが、
どんなにメイクや衣装を変えても顔で絶対わかる人(ヒューゴ・ウィーヴィング!)もいれば、
顔は全くの別人になっても、声や話し方でわかってしまう人(ヒュー・グラント!)がいるのはおもしろいですね。

近未来のソウルを舞台にしたお話で、ぺ・ドゥナが演じているキャラクターは、是枝監督の「空気人形」全くそのままです。
3人の監督のうちの誰かが絶対「空気人形」を観て、この部分を作ったに違いありません。全裸シーンもあり。
この韓国が舞台のパートは、いろいろ思うところがありましたが、ここでは自粛。

予想してたよりもおもしろかったのですが、やっぱり3時間は長い。
ラストの1時間くらいはけっこう辛かったです。

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一人何役もこなす俳優たち。ヒューゴ・ウィーヴィングは見破れました

投稿日:2013/05/19 レビュアー:みなみ

試写会で見ました。長かったです^^;

オムニバスとかではなく1つの映画ですが、監督は3人。
ウォシャウスキー姉弟とトム・ティクヴァですね。(ウォシャウスキー兄の方は性転換したんですよね。)

いろんな時代の6つのエピソードが描かれ、3時間近い大作。見ごたえあったと思います。
でもやや宗教的で強いメッセージ性を感じ、そういうのがニガテな私はちょっと引いてしまう部分もあったけど、各エピソードは面白かったです。
進行、展開もスムーズでわかりやすいです。

エピソードの中ではペ・ドゥナ大熱演のクローンの話が一番インパクトあったけど、老人施設のおじいちゃん・おばあちゃん達の話も楽しかったです♪

そして何と言っても本作の見どころは、出演者たちが一人何役もこなしているところでしょう。
エンドロールは必見!各俳優が何をやってたか、ざっと見せてくれますが、本当に驚きます。
ただ白人の東洋人メイクは不自然でしたが…東洋人ってこんな顔に見えてるのか^^;
ヒュー・グラントなんて、素顔で出てるのしかわかりませんでしたよ。
でも、ヒューゴ・ウィーヴィングはほぼ見破れました♪ 顔の形のせいかな。結構笑えるのもありました。

以下、映画のテーマについて…ややネタバレです。

ペ・ドゥナ演じるソンミの言葉、
「人は子宮にいるときからつながっている。自分の命は自分だけのものではない」
が、本作のテーマです。
そして時間を超えて「縁」は続く…よく「生まれ変わっても一緒になろう」と言いますが、まさしくそれですね。
そんなコトはあるわけないけれど、そう信じることで心が穏やかになるのなら、いいのかもしれません。

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クラウド アトラス