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ブルース・ウィリス主演の人気アクションシリーズ第5弾。長らく疎遠だった息子・ジャックがモスクワで投獄されたことを知ったマクレーン刑事。娘・ルーシーに見送られ、息子の身柄を引き取りにロシアへ向かうが…。
製作年: |
2012年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
A GOOD DAY TO DIE HARD |
監督: |
ジョン・ムーア |
---|---|
製作: |
アレックス・ヤング 、 ウィク・ゴッドフリー |
製作総指揮: |
トム・カーノウスキー 、 ジェイソン・ケラー 、 スキップ・ウッズ |
出演: |
ジェイ・コートニー 、 ブルース・ウィリス 、 コール・ハウザー 、 ジェイ・コートニー 、 セバスチャン・コッホ 、 ラシャ・ブコヴィッチ 、 コール・ハウザー 、 ユーリヤ・スニギル |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 1.日本語2.英語 | 1.英語ドルビーデジタル 5.1ch 2.日本語ドルビーデジタル 5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR55130 | 2013年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
177枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
98分
字幕:
1.日本語2.英語
音声:
1.英語ドルビーデジタル 5.1ch
2.日本語ドルビーデジタル 5.1ch
レイティング:
記番:
FXBR55130
レンタル開始日:
2013年07月03日
在庫枚数
177枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 1.日本語2.英語 | 1.英語ドルビーデジタル 5.1ch 2.日本語ドルビーデジタル 5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR55130 | 2013年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
177枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
98分
字幕:
1.日本語2.英語
音声:
1.英語ドルビーデジタル 5.1ch
2.日本語ドルビーデジタル 5.1ch
レイティング:
記番:
FXBR55130
レンタル開始日:
2013年07月03日
在庫枚数
177枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
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私の、ダイハードのイメージは、
ほぼ冒頭から展開が疾ってて、それがまったく失速しない
なので、
疾り出すまでが長く感じてしまって、
なんか違う。なんか違う。と思い続けてしまってました。
設定のスケールは大きいし、
カーアクションとか銃撃戦とか、結構派手なので、
疾り出してからは楽しかったです。
でも、ダイハードって、こうじゃない。感が残ってしまいました。
まったく別のアクション映画だったら、
決してものたりないとは感じなかったと思います。
タイトルが大ハードルだった(笑)
ダジャレで始まり、ダジャレで終わるレビュー、
でした(笑)
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやはや、あまりにもヒドイ脚本に驚いた。
「こんなんダイハードじゃない」という皆さまのお嘆きはごもっともと思う。
世界一ツイてない男ジョン・マクレーンの物語は、決して物量勝負オンリーのアクション大作じゃなかったはず。
ま、その辺の苦情は他のレビューにお任せするとして、ストーリーが薄い以前に映画としてどうなの?
って首かしげてしまうシーンがこれでもかと繰り出される。
まずマクレーンと息子との再会シーンのアホさ加減は一体・・・?(笑)
ロシアで収監された息子に会いに、出廷予定の裁判所に出向くマクレーン。ところが突然裁判所が爆発!
中から出てきた息子はなぜかロシア人を連れて車に乗り込んでる・・・。
この状況を見て、いつものジョンなら「どういうことだ?」って頭フル回転させるわなー。
尋常じゃない様子にうかつな事は出来ないと、現役の刑事なら慎重に次の行動を模索すると思うんだけど。
ところが、ジョンってばいきなり車の前に飛び出して「ジャックー!ジャックー!降りろー!」とボンネットをバンバン叩き始めた。
これには一緒に観てたダンナも「おい、マクレーンはボケたんじゃないか?」と心配気に。
ってことで、ここから我が家では「マクレーン認知症説」浮上(笑)。
続くカーチェイスでもマクレーンはノリノリで一般車を破壊し放題だったけど、この時点では彼はまだ何の事件にも「巻き込まれていない」のだ。
なのに、あのご乱心ぶり・・・!?なんの罪もないロシア人をバッコーンと殴っちゃったりして。
強いて言えば謎の組織にたまたまロケットランチャーをぶち込まれたから奴らに仕返しするって言い訳は立つかもだけど、
まずは「状況把握」で、そこから「行動」でしょうに全くなんの「思考」もないのはヒドイ。
でも、ボケちゃったと思えば仕方ないかと諦められる(苦笑)。
あとはマクレーン親子が2回ほどダイハード名物「ジャ〜ンプ!」をお披露目するのだけど、
これも、突然やるからオカシイ。飛んだ先がどうなってるのか確認しないで飛べるか?
繰り返しになりますが、まずは「状況把握」で、そこから「行動」でしょうに全くなんの「思考」もない。
でも、ここもボケちゃったから仕方ないかと諦める(笑)。
ただ、最後のジャンプの時に飛びながらマクレーンが敵に向かってしっかり中指を立ててたのは笑えました。ここは好き。
まぁ、数え上げたらキリがないってくらい、ヒドイなーってシーンばかりでしたが、
ラスト・デイだと言うからには、ホントにこれで終わりにして下さいまし。
ロシアくんだりまで徘徊させて暴れさせちゃいけません。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
と言ってしまうのは乱暴でしょうか。
確かに「運の悪い男=ジョン・マクレーン」が主人公ではあるけれど、観ていて『ダイ・ハード』を観ている気がしなかった。。。
ジョン・マクレーンって男は、ベテラン刑事とは言っても見た目はただのオッサンで、相手の気に障ることを言ってはイライラさせながら、劣勢を無理矢理優位に持っていくところが面白かったはず。
滅茶苦茶に強いワケでもなく、怪我もするし血も流す。
それが最終的には生き残るという“不死身”ぶりが売りでした。
ヤクの売人かと思っていた息子のジャックが実はCIAだったとか、ベンツを使ってのカーアクションも面白かったけど、ジャックの容姿や壊した車の数、総額が気になるなんて、物語に集中できていないってことでしょう?
因みにカーチェイスに使った車は650台で、総額は約10億円ですって!
ブルース・ウィルスもアラカン世代になり、身体を張ったアクションもキツくなってくると、あとは武器に頼るか世代交代しかありませんね。
日本語吹き替えも野沢那智(故人)から彼のお弟子さんに交代したそうですし、息子ジャックの吹き替えの声は、野沢那智の息子さんだそうです。
ジャック役のジェイ・コートニー、続編があったとしたら登場するでしょうか。
2020年、東京オリンピックが決まり、福島の原発問題が質問されていましたが、放射能を消すというガスが本当にあったら、全ては直ぐに解決ですね。
相変わらず脳天気なダイ・ハードでした。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
『ダイハード』シリーズ第5作品目。シリーズ中もっとも中身のない作品だった。(溜息)
何も描かれておらず、車が事故ったり、ヘリが落っこちたりする映像が延々と続く。これは、アクション映画ではなく、単なる事故の再現VTRに過ぎない。然も、こともあろうに、途轍もなく豪勢なVTRである。製作費のほとんどが、ここに注ぎ込まれたのではなかろうか。勿体ない話しだ。(笑)
音信不通だった息子のジャックが、ロシアで身柄を拘束されていると知ったNY市警の刑事ジョン・マクレーン。早速、モスクワにやって来る。
ところが、着いて早々に裁判所にやって来たジョンは、ジャックの後ろ姿に、少なからずショックを受ける。
しかし、次の瞬間、爆発が起きる。裁判所の壁が吹き飛び、ジャックが老人を連れて出て来た。数年ぶりの親子の再会だった。
しかし、ジャックは老人を車に押し込めると、ジョンを無視して、その場から逃走してしまう。その後を装甲車が追うのを見て、ジョンもジャックを追い始める。盛大なカーチェイスの始まりだった。
……というお話し。
目先の奇抜さや「スクリーンで映えるから」という理由で、次々にマニアックな兵器が出て来る。これは、007なら許されるが、本シリーズには不適切だ。ただの刑事が大きな事件に巻き込まれる、というスタンスからすると、明らかに過剰な演出だと言える。
前作の戦闘機もそうだったが、装甲車や対地攻撃用ヘリなんか、バカみたいだ。監督は「どうだ、スゴイだろ!」と得意満面かも知れないが、こんなのを喜ぶのは小中学生くらいだ。
……ン? 待てよ、PG12の指定じゃあ、一番喜ぶ観客が見られないな。(笑)
『G.I.ジョー』シリーズが、昨今の“中身のない映画”の代表格だと思っていたが、悲しいことに『ダイハード』シリーズも仲間入りか……。(溜息)
こういう作品ばかり作っているからハリウッド映画は軽視されンだ。(笑)
……あれ? 監督のジョン・ムーアはアイルランド人か。(笑) まぁアイルランド出身者がハリウッドに与えた影響は大きいし、間違いじゃない。
主演は、ブルース・ウィリス。もう可哀想だからジョン・マクレーン役は勘弁してあげた方がいいと思う。
ただでさえ、このシリーズはコメディに傾いて来ているのに、孫のオムツを替えながらの銃撃戦なんて観たくない。(笑)
息子のジャックを演じるのは、ジェイ・コートニー。
……誰?(笑)
地味だし輝きがないし、つまらない。ほぼ主役格なのに何も演じていなかった。
マクレーンの娘であるルーシーを演じるのは、前作から引き続きメアリー・エリザベス・ウィンステッド。演じるってほどの出番はなかったのが残念。
第6作目の製作が報道されたようだが、出来れば、本作品はなかったことにしたい。(真剣)
オススメ致しません!
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
最初、え〜っ!息子こいつかよ!?だったけど、最後にはなかなかかっこいいじゃない・・に変わるよ。
物語は、日本人ならタイムリー場所が舞台だが、世界中が真剣に注目している問題なんだね。
また、誰が一番悪い奴なのか推理しながらの観賞はサスペンス+アクションの両方で一度に二度おいしい。
しかし、息子に呼び捨てにされる親の心境はどんなモンだろう??
マクレーンも年老いたからラストデイ?なんだろうか?まだまだ続きが見たいね!!
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
ダイ・ハード/ラスト・デイ
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:33件
投稿日
2013/11/28
レビュアー
蒼生
私の、ダイハードのイメージは、
ほぼ冒頭から展開が疾ってて、それがまったく失速しない
なので、
疾り出すまでが長く感じてしまって、
なんか違う。なんか違う。と思い続けてしまってました。
設定のスケールは大きいし、
カーアクションとか銃撃戦とか、結構派手なので、
疾り出してからは楽しかったです。
でも、ダイハードって、こうじゃない。感が残ってしまいました。
まったく別のアクション映画だったら、
決してものたりないとは感じなかったと思います。
タイトルが大ハードルだった(笑)
ダジャレで始まり、ダジャレで終わるレビュー、
でした(笑)
投稿日
2015/02/25
レビュアー
ポッシュ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやはや、あまりにもヒドイ脚本に驚いた。
「こんなんダイハードじゃない」という皆さまのお嘆きはごもっともと思う。
世界一ツイてない男ジョン・マクレーンの物語は、決して物量勝負オンリーのアクション大作じゃなかったはず。
ま、その辺の苦情は他のレビューにお任せするとして、ストーリーが薄い以前に映画としてどうなの?
って首かしげてしまうシーンがこれでもかと繰り出される。
まずマクレーンと息子との再会シーンのアホさ加減は一体・・・?(笑)
ロシアで収監された息子に会いに、出廷予定の裁判所に出向くマクレーン。ところが突然裁判所が爆発!
中から出てきた息子はなぜかロシア人を連れて車に乗り込んでる・・・。
この状況を見て、いつものジョンなら「どういうことだ?」って頭フル回転させるわなー。
尋常じゃない様子にうかつな事は出来ないと、現役の刑事なら慎重に次の行動を模索すると思うんだけど。
ところが、ジョンってばいきなり車の前に飛び出して「ジャックー!ジャックー!降りろー!」とボンネットをバンバン叩き始めた。
これには一緒に観てたダンナも「おい、マクレーンはボケたんじゃないか?」と心配気に。
ってことで、ここから我が家では「マクレーン認知症説」浮上(笑)。
続くカーチェイスでもマクレーンはノリノリで一般車を破壊し放題だったけど、この時点では彼はまだ何の事件にも「巻き込まれていない」のだ。
なのに、あのご乱心ぶり・・・!?なんの罪もないロシア人をバッコーンと殴っちゃったりして。
強いて言えば謎の組織にたまたまロケットランチャーをぶち込まれたから奴らに仕返しするって言い訳は立つかもだけど、
まずは「状況把握」で、そこから「行動」でしょうに全くなんの「思考」もないのはヒドイ。
でも、ボケちゃったと思えば仕方ないかと諦められる(苦笑)。
あとはマクレーン親子が2回ほどダイハード名物「ジャ〜ンプ!」をお披露目するのだけど、
これも、突然やるからオカシイ。飛んだ先がどうなってるのか確認しないで飛べるか?
繰り返しになりますが、まずは「状況把握」で、そこから「行動」でしょうに全くなんの「思考」もない。
でも、ここもボケちゃったから仕方ないかと諦める(笑)。
ただ、最後のジャンプの時に飛びながらマクレーンが敵に向かってしっかり中指を立ててたのは笑えました。ここは好き。
まぁ、数え上げたらキリがないってくらい、ヒドイなーってシーンばかりでしたが、
ラスト・デイだと言うからには、ホントにこれで終わりにして下さいまし。
ロシアくんだりまで徘徊させて暴れさせちゃいけません。
投稿日
2013/10/16
レビュアー
kazuponと言ってしまうのは乱暴でしょうか。
確かに「運の悪い男=ジョン・マクレーン」が主人公ではあるけれど、観ていて『ダイ・ハード』を観ている気がしなかった。。。
ジョン・マクレーンって男は、ベテラン刑事とは言っても見た目はただのオッサンで、相手の気に障ることを言ってはイライラさせながら、劣勢を無理矢理優位に持っていくところが面白かったはず。
滅茶苦茶に強いワケでもなく、怪我もするし血も流す。
それが最終的には生き残るという“不死身”ぶりが売りでした。
ヤクの売人かと思っていた息子のジャックが実はCIAだったとか、ベンツを使ってのカーアクションも面白かったけど、ジャックの容姿や壊した車の数、総額が気になるなんて、物語に集中できていないってことでしょう?
因みにカーチェイスに使った車は650台で、総額は約10億円ですって!
ブルース・ウィルスもアラカン世代になり、身体を張ったアクションもキツくなってくると、あとは武器に頼るか世代交代しかありませんね。
日本語吹き替えも野沢那智(故人)から彼のお弟子さんに交代したそうですし、息子ジャックの吹き替えの声は、野沢那智の息子さんだそうです。
ジャック役のジェイ・コートニー、続編があったとしたら登場するでしょうか。
2020年、東京オリンピックが決まり、福島の原発問題が質問されていましたが、放射能を消すというガスが本当にあったら、全ては直ぐに解決ですね。
相変わらず脳天気なダイ・ハードでした。
投稿日
2015/02/01
レビュアー
みなさん(退会)『ダイハード』シリーズ第5作品目。シリーズ中もっとも中身のない作品だった。(溜息)
何も描かれておらず、車が事故ったり、ヘリが落っこちたりする映像が延々と続く。これは、アクション映画ではなく、単なる事故の再現VTRに過ぎない。然も、こともあろうに、途轍もなく豪勢なVTRである。製作費のほとんどが、ここに注ぎ込まれたのではなかろうか。勿体ない話しだ。(笑)
音信不通だった息子のジャックが、ロシアで身柄を拘束されていると知ったNY市警の刑事ジョン・マクレーン。早速、モスクワにやって来る。
ところが、着いて早々に裁判所にやって来たジョンは、ジャックの後ろ姿に、少なからずショックを受ける。
しかし、次の瞬間、爆発が起きる。裁判所の壁が吹き飛び、ジャックが老人を連れて出て来た。数年ぶりの親子の再会だった。
しかし、ジャックは老人を車に押し込めると、ジョンを無視して、その場から逃走してしまう。その後を装甲車が追うのを見て、ジョンもジャックを追い始める。盛大なカーチェイスの始まりだった。
……というお話し。
目先の奇抜さや「スクリーンで映えるから」という理由で、次々にマニアックな兵器が出て来る。これは、007なら許されるが、本シリーズには不適切だ。ただの刑事が大きな事件に巻き込まれる、というスタンスからすると、明らかに過剰な演出だと言える。
前作の戦闘機もそうだったが、装甲車や対地攻撃用ヘリなんか、バカみたいだ。監督は「どうだ、スゴイだろ!」と得意満面かも知れないが、こんなのを喜ぶのは小中学生くらいだ。
……ン? 待てよ、PG12の指定じゃあ、一番喜ぶ観客が見られないな。(笑)
『G.I.ジョー』シリーズが、昨今の“中身のない映画”の代表格だと思っていたが、悲しいことに『ダイハード』シリーズも仲間入りか……。(溜息)
こういう作品ばかり作っているからハリウッド映画は軽視されンだ。(笑)
……あれ? 監督のジョン・ムーアはアイルランド人か。(笑) まぁアイルランド出身者がハリウッドに与えた影響は大きいし、間違いじゃない。
主演は、ブルース・ウィリス。もう可哀想だからジョン・マクレーン役は勘弁してあげた方がいいと思う。
ただでさえ、このシリーズはコメディに傾いて来ているのに、孫のオムツを替えながらの銃撃戦なんて観たくない。(笑)
息子のジャックを演じるのは、ジェイ・コートニー。
……誰?(笑)
地味だし輝きがないし、つまらない。ほぼ主役格なのに何も演じていなかった。
マクレーンの娘であるルーシーを演じるのは、前作から引き続きメアリー・エリザベス・ウィンステッド。演じるってほどの出番はなかったのが残念。
第6作目の製作が報道されたようだが、出来れば、本作品はなかったことにしたい。(真剣)
オススメ致しません!
投稿日
2013/05/07
レビュアー
涼風マヨネーズ最初、え〜っ!息子こいつかよ!?だったけど、最後にはなかなかかっこいいじゃない・・に変わるよ。
物語は、日本人ならタイムリー場所が舞台だが、世界中が真剣に注目している問題なんだね。
また、誰が一番悪い奴なのか推理しながらの観賞はサスペンス+アクションの両方で一度に二度おいしい。
しかし、息子に呼び捨てにされる親の心境はどんなモンだろう??
マクレーンも年老いたからラストデイ?なんだろうか?まだまだ続きが見たいね!!