GABI−国境の愛−

GABI−国境の愛−の画像・ジャケット写真
GABI−国境の愛− / チュ・ジンモ
全体の平均評価点:
(5点満点)

4

  • DVD
ジャンル:

「GABI−国境の愛−」 の解説・あらすじ・ストーリー

朝鮮初のバリスタを題材としたキム・タクヮンのベストセラー小説「珈琲」を、チュ・ジンモ、キム・ソヨン主演で映画化。動乱の朝鮮王朝末期、高宗王を暗殺するためロシア側と日本側のスパイとして宮廷に乗り込んだ元恋人同士の愛と絆を描く。

「GABI−国境の愛−」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: 韓国
原題: GABI

「GABI−国境の愛−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

GABI-国境の愛-の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
115分 日本語 韓:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE74087 2013年02月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:4件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 4件 / 全4件

GABI=珈琲ネタバレ

投稿日:2013/03/02 レビュアー:サランヘ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

映画としては、李氏朝鮮王朝末期から、大韓帝国設立、日韓併合という、韓半島が日本をはじめとする国際社会の政治戦略に翻弄されたという時代背景が有りますので、毎度のことながら日本は“悪の権化”として描かれておりまして、決して楽しい映画とは言えないと思います。とはいえ、「接続」「カル」など、凝った傑作を輩出しているチャン・ユニョン監督作品ですので、見る者をストーリーに惹きつけていく見事な構成になっていると思います。

原作はキム・タクファンssiの小説「ロシア珈琲」で、“GABI”とは“珈琲”の意味です。李氏朝鮮王朝最後の王であり大韓帝国最初の皇帝となった高宗(第26代国王)に、ロシアンコーヒーを毎日淹れていたという、朝鮮初のバリスタ、ターニャを題材にしたお話です。

幼なじみで、朝鮮系ロシア人の盗賊コンビ、イルリッチ(チュ・ジンモssi)とターニャ(キム・ソヨンssi)はロシア軍に捕まりますが、日本人のサダコ(ユソンssi)に命を救われ、見返りとして高宗(パク・ヒスンssi)を暗殺を命じられます。ロシア語が堪能なターニャは朝鮮に潜入し、ロシア人が多く通うカフェで働くことを通じて高宗のそばで働く機会を得ます。一方、イルリッチは、サカモトと名乗る日本の軍人になりすまして反日勢力と戦いながら彼女を守るという筋書きです。

実話の中での高宗は、日米欧の列強諸国や宮廷内の権力争いの間に翻弄され、国を失った悲劇の皇帝ではありますが、外国勢力に頼りすぎたという主体性の無さがかえって国内の混乱を招き、外的な干渉を受けて国を失った亡国の主という批判もあります。


長編のおまけ:「徳寿宮」はもともと成宗(第9代王)の兄月山大君の邸宅として建造されたものですが、宣祖(第14代王)の時代には、文禄の役で焼かれた景福宮の代わりの臨時王宮(貞陵洞行宮)として使用されました。第15代王の光海君が居住した時には「慶運宮」と命名されましたが、光海君が昌徳宮に移ってからは廃墟となっていました。その後、高宗の時代に改修し、1896年に明成皇后(閔妃)が暗殺され、高宗がロシア公館に避難する事件が起きてからは、「慶運宮」に高宗は居住しました。以後高宗が退位する1907年まで、大韓帝国の歴史の舞台となりました。高宗の後に皇帝となった純宗は、王の父(上王)が居住する場所として長寿を祈願し「徳寿宮」と改名しました。高宗がコーヒーを楽しんだ靜觀軒や最初の噴水台及び西洋式建物である石造殿(現在の徳寿宮美術館)が現存しています。
この徳寿宮の横にある石垣の道を貞洞ギル(道)と呼びますが、秋に銀杏の葉が落ちたこの道を恋人と一緒に歩くと必ず別れるという噂がありますのでご注意ください。また、映画「初雪の恋」でイ・ジュンギssiと宮崎あおいさんがロケをしたのがこの道です。

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

珈琲のいい香り・暗殺指令そして愛し合う2人の運命は・・・ネタバレ

投稿日:2013/02/21 レビュアー:mikitty.

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

主演は、チェ・ジンモ。2010年「男たちの挽歌」「カンナさん大成功です!」シリーズ 2006年「ゲームの女王」シリーズなどに出演しています。
そして、キム・ソヨン。2010年「検事プリンセス」シリ−ズは、私の大好きな作品です。
舞台は、1896年の朝鮮王朝時代。朝鮮系ロシア人で幼友達のイルリッチ(チェ・ジンモ)とターニャ(キム・ソヨン)は、貨物列車から金塊をを盗み逮捕される。
銃殺される寸前で朝鮮系日本人サダコに助けられ、引き換えに朝鮮国王である高宗の暗殺指令を命じられる。サダコ率いる日本軍は朝鮮を配下に置くことを狙っているのだ。
2人はまた元に戻れることを信じてこの計画に挑みます。幼い時にイルリッチは暗殺されたターニャの父から娘を頼むと言われずっとそれを守って来たのです。
ターニャは、ロシア語が堪能なので、高宗のそばで王室の珈琲バリスタとして、またある時は通訳として働くことになるのです。イルリッチはサカモトと名乗り日本軍人に成り済ます。
しかし、ターニャは高宗のそばで珈琲をいれながら、次第に彼の考えや人柄に好感を持つようになります。高宗暗殺指令をうけたターニャだが・・・。
イルリッチとターニャはお互いに会っていけないし、もちろん会話もしてはならないが、ある日、イルリッチは人目を忍び会いターニャを問いつめる。
暗殺計画が成功しなければ僕たちは・・・と訴えるイルリッチ・・・。二人の愛はこの動乱時代の歴史に引き裂かれるのでしょうか。それとも・・・。

☆タイトルにある”GABI”とはコーヒーのことだそうです。
ターニャが、珈琲豆を挽きゆっくりと珈琲を淹れるシーンが何度かありますが、まるでスクリーンから香りが漂ってくるようでした。
ソーサーなども素敵で高宗が美味しそうに珈琲を飲むシーンは、とっても印象に残りました。高宗とターニャが2人で飲むシーンも・・・。
ターニャは、いつもどんなシーンでも背筋をピーンと張りゆっくりとした動作をします。もちろんポーカーフェイスで・・・。
でも、そんな緊張が解けて一度だけ思いっきり泣くシーンがあります。それは、暗殺命令に背いた時でイルリッチと密かに逢ったときでした・・・。
この映画では、チェ・ジンモの演技ももちろん素晴らしかったのですが、軍配を上げるとしたら、私はキム・ソヨンに挙げたいと思います。
とっても面白かったです!! おススメ致しま〜す!(^^)!

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

GABI 〜国境の愛〜

投稿日:2013/03/09 レビュアー:クミコ

キムソヨンが出演しているだけで物語が引き締まるね。パクヒスンの王も想定外でよかったなぁ。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

えげつないほど暴力的!

投稿日:2013/06/24 レビュアー:トントン

スパイものを韓流ぽくするとこうなんだろうけど、ちょっと痛々しいシーンが多くて力が入りまくり。
結末も悲劇的だけど、スッキリもしない。

このレビューは気に入りましたか? はい 0人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 4件 / 全4件

GABI−国境の愛−

月額課金で借りる

都度課金で借りる