レッド・ステイト

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レッド・ステイト / マイケル・アンガラーノ
全体の平均評価点:
(5点満点)
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13

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「レッド・ステイト」 の解説・あらすじ・ストーリー

『モール・ラッツ』のケヴィン・スミス監督が放つアクションホラー。田舎町に住む3人の高校生が監禁された先は、狂信的キリスト教団。性の乱れの象徴として処刑台に架けられた彼らをめぐり、協会を包囲した特殊部隊と狂信者との銃撃戦が始まる。

「レッド・ステイト」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ
原題: RED STATE

「レッド・ステイト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

レッド・ステイトの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
88分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 DZ9467 2013年01月12日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 1人 2人

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ユーザーレビュー:13件

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1〜 5件 / 全13件

60点(微妙)ネタバレ

投稿日:2013/02/10 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ここは地獄のカサンドラ〜ァ!
一度その門をくぐった者は二度と生きては出られぬっ!
ネオナチも恐れる罪深き狂信らに神の裁きが下るっ!の巻^^

「レッド・ステイト」とは共和党を支持するキリスト原理主義者が多い州と言う意味。
$400万で製作した「誰が主役か」分らぬ「アクション・スリラー」ってとこか。

武装過激派のカルト教団に拉致された高校生3人が教会内で処刑されそうになる。
そんな教団を一網打尽にしようと皆殺しを企む警察の機動隊が教会を包囲。
そして互いにドンパチが始まり私もお前もアイツもみ〜んな死んで行く意外な話^^

人間をぐるぐるラッピングして銃で脳天に一発お見舞いする描写は良かったなぁ。
血が飛び散る事もなくラップの中が汚れるだけなので掃除いらずだ。考えたなぁ^^

エンドクレジットで先に名前が挙がるからって必ずしも主役って訳じゃないだろうが
協会の噴水で特殊部隊に撃たれた少年がまさかの主役?
死亡フラグが立ってない人達があっけなく死んでしまうので「意外性」があり過ぎ^^

2011年「タランティーノ」のベスト11の中に本作が8位になっている。
だからってオモロいかどうかは・・貴方次第!?^^

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意外性のあるアクションススリラー。なかなかです♪

投稿日:2013/07/22 レビュアー:みむさん

レッドステイトとは
共和党支持の強い州で、同性愛や中絶に反対するキリスト教原理主義者の多い州のことだそう。

おバカな男3人が出会い系でみつけた女性と3vs1でお楽しみをするつもりが
カルト教団に拉致される。
3人で1人の女性を犯すとは、性の乱れだという理由。

通常のホラー、スリラーではこのおバカ3人に死亡フラグあり、
1人生き残るかどうかってところなんだろうけど、
これは意外な展開が待っています。

おバカ3人はラップでぐるぐる巻きになり
軟禁され、散々な目に会いますが
なんとかして逃げようと四苦八苦、
一方では、当局はATFを派遣して不法銃所持の容疑で
そのカルト教団を挙げようとしていた。

そっからの銃撃戦が凄いこと・・・・(笑

死なないだろう!?っていう登場人物が
どんどん死んでく・・・・^^

キーになるであろう人物でさえ、
いきなりなんの前触れも無くドーン!とやられる

これ、一体誰が主役なの!?って思うくらい。

そして、さらに意外だったのが
あの「神のサイレン!?」を鳴らしたのが
まさかの、そんなことだったとはね・・・・

ATFの現場を取り仕切ったボスも
意外な配置転換にあうし、
こんなところで「愛国者法」も出てきて。

なんか、いろいろと意外な点が多くて
最後まで目が離せなかった^^


ちょいグロ描写も前触れ無く来るから注意です(笑

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インモーラルズ 〜神・上の戦い〜

投稿日:2013/04/10 レビュアー:ホラーいいよネ〜

序盤の展開は、味気のないホラーテイストに感じて観てましたが、中盤からの銃撃戦で面白くなりました。

性の乱れを一掃する聖職者。狂信的なカルト集団。
神の教えは殺戮なのか。はたまた、それが救済なのか。

テロを一掃する制裁者。実務的・業務的な特殊部隊。
御上の教えは殺戮なのか。それとも、それが救済なのか。

神を崇める者たちと、御上に仕える者たちが、正面切って対峙する。
大義名分「私達の後ろには【神】がついている!」「俺達の後ろには【御上】がついている!」
“聖”“政”堂堂と勝負しよう!

でも・・・人間の思いには、どちらの(神・上)も手を差し伸べてくれないんだなぁ。。。

皮肉だね。


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ブラックで予測できない展開。拾いモノでした。

投稿日:2013/02/23 レビュアー:みなみ

3人の男子高校生は出会い系で知り合った女性とHをするつもりだったが、拉致・監禁されてしまう。
連れてこられたのは、異常な宗教集団の教会だった!彼らは脱出できるのか?!

高校生たちの脱出劇かと思ったら、どちらかというとカルト教団の方がメイン。
なかなかブラックで、全く予測できない、面白い展開でした。

(以下、もしかしたらネタバレ気味かもです)

後半、銃撃戦になってビックリ。やっぱり異常な人は怖い。

この教団では同性愛者や不道徳な者が世界を滅ぼすと信じ、そういう人をつかまえてきて処刑する。
ある一部の人が悪いと勝手に決めつける教団は現実にもあったけれど、この教団の特徴は、信者が全員家族・親族だということ。
教祖を「ファーザー」と言ってたけど、ほんとに父親なんですね^^;
一族だけでこり固まり、他に布教する気はないらしい。だから世間に洗脳の被害は出ないけど
罪のない人に危害を及ぼす、危険な集団です。
一族だから、裏切り者は出ないでしょう。でも近親婚をしていたら、先天異常が出やすくなりそう…。
そしてそこに生まれた子は否応なしに信者に。生まれる所は選べないのにかわいそうですね。

あと思ったのは、やはり人間は自分の身が一番かわいいってこと。警察だって信用できない。
報告書だって、都合よくウソを書かれてしまうかも。自分の身は自分で守るしかないのですね。

私だったら女性のトレーラーに着いた時点で、あのオバチャン見て帰るけど^^;
男の子ってああいうものなんですかね…

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暴力のカタチ

投稿日:2015/03/05 レビュアー:みなさん

ヘンな作品だった。バイオレンス・ホラーには違いないが、「このエンディングは何なの?」と不穏な空気を残す。まるで『羊たちの沈黙』のようだ。

高校生のジャロッドは、出会い系サイトで知り合った女性とセックスするために、親友の2人を連れて会いに行く。
けれど、出て来たのは生活に疲れた風の三十路の女。
3人は誘われるがままにビールを飲み始める。しかし、ほどなく3人とも昏倒してしまう。
次に彼らが目を覚ますと、そこは教会だった。狂信的な原理主義者の集まりで、淫行や同性愛者を“処罰”するために信者が集まっていた。
檻の中で目覚めたジャロッドは、祭壇で行われる私刑を目撃する。
……というお話し。

ここまでは、ホラー映画の展開だが、実は、ここからが本作品の面白いところ。(笑)
観客を翻弄するために“約束事”を破って行く。

映画やドラマの“約束事”は、物語を成立させるための作法でもある。それは、私たちが日常生活を営む上で必要な道徳や規律に則している。

事件解決のために乗り出して来たATFだが、現場の失敗をもみ消すために、上層部から皆殺しの指示が下る。
最初は声高に指示を飛ばしていた責任者のキーガンも、いざ自分の目の前に“問題”が提示されるや躊躇ってしまう。

これが普通のホラー映画なら、キーガンが少年も少女も撃ち殺しただろう。けれど、彼は立ち尽くすだけ。
解決したのは、彼の部下がはなった2発の銃声。反対していたはずの彼が、理性のタガがはじけ飛んだかのように暴走している。

政府組織が健全でないことくらい、いまの時代、中学生でも知っている。『24-TWENTY FOUR-』を見てるからね。(笑)
ならば、牧師が率いる教団の信者たちは、どうか? 死を厭わず、牧師の言葉に従って銃を撃ちまくり、銃撃戦の最中でも紅茶を入れる。乱れない。組織としては、実に健全な命令系統が確立されている。

そして、クライマックス。キーガンはラッパの音に“死の四騎士”の降臨を一瞬だが信じてしまう。しかし、それで十分。
キーガンは、ケモノの数字を刻印されたのは誰なのか悟ってしまう。コワい瞬間だった。

狂信的な集団の暴力を描いているようで、実は私たちの社会に内在する悪魔をあぶり出している。
そのために、容赦なく登場人物を殺して行く。

印象的だったのは、保安官の目も、キーガンの目も、牧師の目も、ドラッグをやっているかのようにイッてしまっていたこと。保安官なんか瞳孔が開きっぱなしに見えた。

いわゆるインテリが好きそうな作品で、また、そういう出来映えだった。
過激な社会風刺は、作品に付加価値をもたらす。それがインテリにウケる。

けれど、時代が変わった時、その価値は変わらずに残っているだろうか? 願わくば、「こんなのワケ解んない!」と吐き捨てられる時代であって欲しいと思う。

映画にエンターテイメントを求める人にはオススメ致しません!

国家を憂い、いまの社会について語りたい方は、どうぞ。かっこうの題材です!

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